ブルペンにまた動きです。ほとんど役に立っていないJesus Colomeがようやくという感じでDFAされました。
代わって昇格したのは3度目の昇格となるJason Bergmann。オプションが残っているという点と、フロントの信頼がいま一つ得られないことにより、メジャーとAAAを行ったり来たりの今季ですが、成績はAAAでは文句なし、メジャーではまずまずといったところ。今度こそ文句なく定着できるように頑張ってください。
2009年7月5日
7/4 W5-3 Braevs (Dunn通算300号達成)

Nationals 5-3 Braves Season 23-55 (St.W1)
Pitching: Lannan(W6-5), MacDougal(S)
Hitting: Dunn(2/3 BB R 2RBI), Zimmerman(1/4 R 2RBI)
HR: Dunn(23)
ブレーブスのトップルーキーTommy Hunsonの前に6回までわずか2安打1四球。セカンドベースさえ踏ませてもらえないというほとんど完璧な投球を許してしまい、6回終了時点で3-0とリードされていました。Hunsonの前では、7回表先頭のAdam Dunnが二試合連続となるライトスタンド2階席へのソロホームラン(通算300号)で一矢を報いるのがやっとでした。
しかし、Hunsonは7回を終えて球数100球を超えてしまい降板。ここからナショナルズ打線の反撃が始まります。8回裏、代打Belliard、Bardが続けて出塁し、1死満塁のチャンスを作ると、Zimmermanが同点2点タイムリー、さらに、Dunnが勝ち越し、Willinghamがダメ押しとなるヒット。3,4,5番が連続タイムリーという見事な逆転劇で、勝利をものにしました。
しかもまだ投げていたLannanに白星が付くという素晴らしい結果に。Lannanは本当にすごい投手かもしれません。今日は調子がよかったとは言い難い内容。8回を投げる間に9安打されてしまいました。ストライクを常に先行させていたかというとそうでもなく、30人の打者と対戦して初球ストライクから入ったのは18人だけでした。それでも4つの併殺打を打たせて、3失点にとどめ、なんと8回まで投げ切りました(しかも100球に到達せず)。投球スキルの高さを感じます。これで6勝5敗と白星先行。このまま2桁勝利まで突っ走ってください。
MVP: Adam Dunn
Pitching: Lannan(W6-5), MacDougal(S)
Hitting: Dunn(2/3 BB R 2RBI), Zimmerman(1/4 R 2RBI)
HR: Dunn(23)
ブレーブスのトップルーキーTommy Hunsonの前に6回までわずか2安打1四球。セカンドベースさえ踏ませてもらえないというほとんど完璧な投球を許してしまい、6回終了時点で3-0とリードされていました。Hunsonの前では、7回表先頭のAdam Dunnが二試合連続となるライトスタンド2階席へのソロホームラン(通算300号)で一矢を報いるのがやっとでした。
しかし、Hunsonは7回を終えて球数100球を超えてしまい降板。ここからナショナルズ打線の反撃が始まります。8回裏、代打Belliard、Bardが続けて出塁し、1死満塁のチャンスを作ると、Zimmermanが同点2点タイムリー、さらに、Dunnが勝ち越し、Willinghamがダメ押しとなるヒット。3,4,5番が連続タイムリーという見事な逆転劇で、勝利をものにしました。
しかもまだ投げていたLannanに白星が付くという素晴らしい結果に。Lannanは本当にすごい投手かもしれません。今日は調子がよかったとは言い難い内容。8回を投げる間に9安打されてしまいました。ストライクを常に先行させていたかというとそうでもなく、30人の打者と対戦して初球ストライクから入ったのは18人だけでした。それでも4つの併殺打を打たせて、3失点にとどめ、なんと8回まで投げ切りました(しかも100球に到達せず)。投球スキルの高さを感じます。これで6勝5敗と白星先行。このまま2桁勝利まで突っ走ってください。
MVP: Adam Dunn
7/3 L8-9 Braves (また四球病)
Nationals 8-9 Braves Season 22-55 (st L.4)
Pitching: Detwiler, Clippard, Burnett, Colome(L1-1), Villone, Tavarez, Beimel
Hitting: Guzman(2/4 3RBI), Dunn(1/3 2BB R RBI)
HR: Dunn(21)
ナッツDetwiler、ブレーブス川上憲伸の両先発は全く不調で、ともに5回持たず、5失点ずつで降板しました。1回、2回、3回とリードしてもらったのにそのつど追いつかれ、追いこされたDetwilerの投球は大きな課題が残りました。
試合は5-5のままで迎えた(4回途中から6回まではClippard、Burnettが無失点に抑えてくれたのは収穫)、7回表、出てきたColomeが2死1,2塁から、代打のBrooks Conradにメジャー初本塁打を浴び、さらに8回にはVilloneが四球連発で満塁としたところで、登板したTavarezが押し出し。結果的にはこれが決勝点となりました。Colomeはこれで防御率が8点台に上がりました。もういいんじゃないでしょうか。
打線はDunnの通算299号などで8点。9回はGuzmanのダブルで1点差まで詰め寄りましたが、届きませんでした。また、負けが込んできたなぁ。
Pitching: Detwiler, Clippard, Burnett, Colome(L1-1), Villone, Tavarez, Beimel
Hitting: Guzman(2/4 3RBI), Dunn(1/3 2BB R RBI)
HR: Dunn(21)
ナッツDetwiler、ブレーブス川上憲伸の両先発は全く不調で、ともに5回持たず、5失点ずつで降板しました。1回、2回、3回とリードしてもらったのにそのつど追いつかれ、追いこされたDetwilerの投球は大きな課題が残りました。
試合は5-5のままで迎えた(4回途中から6回まではClippard、Burnettが無失点に抑えてくれたのは収穫)、7回表、出てきたColomeが2死1,2塁から、代打のBrooks Conradにメジャー初本塁打を浴び、さらに8回にはVilloneが四球連発で満塁としたところで、登板したTavarezが押し出し。結果的にはこれが決勝点となりました。Colomeはこれで防御率が8点台に上がりました。もういいんじゃないでしょうか。
打線はDunnの通算299号などで8点。9回はGuzmanのダブルで1点差まで詰め寄りましたが、届きませんでした。また、負けが込んできたなぁ。
2009年7月4日
Jorge Padilla、Seth Bynum、J.D.Martinがオールスターに(AAA)
7月15日に予定されているAAAのオールスターにSyracuse Chiefsからは3人が選ばれました。
2B Seth Bynum
OF Jorge Padilla
RHSP J.D. Martin
Padillaは29歳、Bynumは28歳、いわゆるAAAAプレーヤーたちです。今季の成績を見るとPadillaが.365/.438/.442、Bynumが.250/.304/.483で12本塁打とがんばっています。しかし、メジャー昇格の声はなかなかかかりませんねぇ。
投手のJ.D.Martinも8勝2敗2.25/0.89という成績で全く文句の付けようがありません。こちらはまだ26歳ですので、秋(あるいはそれ以前に)昇格という可能性も十分あると思います。Fangraphの記事(
こちら)でも注目されたりしていますので、トレード市場で名前が挙がるかもしれません。
2B Seth Bynum
OF Jorge Padilla
RHSP J.D. Martin
Padillaは29歳、Bynumは28歳、いわゆるAAAAプレーヤーたちです。今季の成績を見るとPadillaが.365/.438/.442、Bynumが.250/.304/.483で12本塁打とがんばっています。しかし、メジャー昇格の声はなかなかかかりませんねぇ。
投手のJ.D.Martinも8勝2敗2.25/0.89という成績で全く文句の付けようがありません。こちらはまだ26歳ですので、秋(あるいはそれ以前に)昇格という可能性も十分あると思います。Fangraphの記事(
こちら)でも注目されたりしていますので、トレード市場で名前が挙がるかもしれません。
2009年7月2日
鷲谷君GCLデビュー
Davis, Spradlin, Wilkieがオールスターに(AA)
Leonard Davis外野手、Jack SpradlinとJosh Wilkieの両ブルペン投手がAA、Eastern Leagueのオールスターに選ばれました。小粒感は否めませんが、低迷を続ける今季のHarrisburg Senatorsの現状を考えればしかたないかなと思います。
Davisは昨季、チームのMinor League Player of the Yearに選ばれた選手で、4月は出遅れたものの次第に調子を上げ、6月は.309/.370/.577の好成績を収めましたので、順当な選出かと思います。
ブルペン投手2人のうち、Spradlinは先日週間MVPをとったときに紹介しました。
Wilkieは2006年6月にドラフト外で入団した後、一貫してブルペンで投げ続け、毎年1ランクずつ昇格していっています。昨季はA+でフルシーズン活躍し2.08/1.06の好成績を残すと、今季もAAで2.68/1.29という成績を残しています。
Davisは昨季、チームのMinor League Player of the Yearに選ばれた選手で、4月は出遅れたものの次第に調子を上げ、6月は.309/.370/.577の好成績を収めましたので、順当な選出かと思います。
ブルペン投手2人のうち、Spradlinは先日週間MVPをとったときに紹介しました。
Wilkieは2006年6月にドラフト外で入団した後、一貫してブルペンで投げ続け、毎年1ランクずつ昇格していっています。昨季はA+でフルシーズン活躍し2.08/1.06の好成績を残すと、今季もAAで2.68/1.29という成績を残しています。
7/1 L3-5@FLA (Zimmremannの好投も報われず) [Live]
日本時間午前1時開始という比較的観戦しやすい時間の開始なのでライブ観戦です。
Nationals
Harris CF
Guzman SS
Johnson 1B
Zimmerman 3B
Dunn LF
Willingham RF
Hernandez 2B
Nieves C
Zimmermann P
[試合後コメント]
National 3-5 at FLA Season 22-54 (St. L3)
Pitching: Zimmermann, Burnett(BS2), Tavarez, MacDougal
Hitting: Harris(1/2 3BB)
5回裏途中にネット接続の調子が悪くなりそこで観戦を中断して寝てしまいました。結果的には悲劇的な結末だったので、見なくて良かったということになるでしょうか。そんなこといっていたら、ナショナルズの試合なんて見られなくなりますが・・・。
さて、今日の試合も、先発は頑張るが、打線はチャンスに打てず、ブルペンが最後は倒れるといういつもの展開で敗れました。
Jordan Zimmermannは素晴らしかった。3回の2失点は2死走者なしからいずれもカウント1-2と追い込んでから、しかも悪くないボールをうまく打たれたヒットが3本続いたもので、不運としか言いようがありません。それ以外のイニングはきれいに0を並べ、6回を6安打1四球6奪三振いう数字以上に安定感のある投球内容でした。7回表に味方が逆転してくれたこともあり、ちょうど100球に到達したところで降板しました。
しかし、そのリードは長く続かず。新加入のSean Burnettが先頭のCody Rossにソロを打たれてあっさり同点。Zimmermannの勝ち星は消えました・・・・。そして、8回には1死走者なしでBurnettから交代したTavarezが2連打を浴びて交代するとMacDougalがその2人をきっちり返されてしまい、逆転負け。
打線は、初回の1死3塁、3回の1死2,3塁、7回の2点を奪って逆転してなお1死1,3塁の場面でもう1本が出ませんでした(その直前の1死満塁ではWillinghamが2点タイムリーを打ってくれましたが)。各回に1点ずつ取っていれば勝った計算になります。先制点はJordan Zimmermannが自らのバットで打ったものだし・・・。もうちょっとしっかりせいよ!
Nationals
Harris CF
Guzman SS
Johnson 1B
Zimmerman 3B
Dunn LF
Willingham RF
Hernandez 2B
Nieves C
Zimmermann P
[試合後コメント]
National 3-5 at FLA Season 22-54 (St. L3)
Pitching: Zimmermann, Burnett(BS2), Tavarez, MacDougal
Hitting: Harris(1/2 3BB)
5回裏途中にネット接続の調子が悪くなりそこで観戦を中断して寝てしまいました。結果的には悲劇的な結末だったので、見なくて良かったということになるでしょうか。そんなこといっていたら、ナショナルズの試合なんて見られなくなりますが・・・。
さて、今日の試合も、先発は頑張るが、打線はチャンスに打てず、ブルペンが最後は倒れるといういつもの展開で敗れました。
Jordan Zimmermannは素晴らしかった。3回の2失点は2死走者なしからいずれもカウント1-2と追い込んでから、しかも悪くないボールをうまく打たれたヒットが3本続いたもので、不運としか言いようがありません。それ以外のイニングはきれいに0を並べ、6回を6安打1四球6奪三振いう数字以上に安定感のある投球内容でした。7回表に味方が逆転してくれたこともあり、ちょうど100球に到達したところで降板しました。
しかし、そのリードは長く続かず。新加入のSean Burnettが先頭のCody Rossにソロを打たれてあっさり同点。Zimmermannの勝ち星は消えました・・・・。そして、8回には1死走者なしでBurnettから交代したTavarezが2連打を浴びて交代するとMacDougalがその2人をきっちり返されてしまい、逆転負け。
打線は、初回の1死3塁、3回の1死2,3塁、7回の2点を奪って逆転してなお1死1,3塁の場面でもう1本が出ませんでした(その直前の1死満塁ではWillinghamが2点タイムリーを打ってくれましたが)。各回に1点ずつ取っていれば勝った計算になります。先制点はJordan Zimmermannが自らのバットで打ったものだし・・・。もうちょっとしっかりせいよ!
Elijah Dukes→AAA
Nyjer Morganを25人枠に入れるため、Elijah DukesがAAAに降格となりました。オプションが残っているのが外野陣ではDukesだけでしたので、もしかしたら、とは思いましたが、いざ発表されてみると腑に落ちません。どうしようもない成績のKearnsを残してDukesを降格させざるを得ないというのが、このオプション制度の罪な部分です。KearnsをDFAしてただで放出するのはもったいないとの発想も理解できないではありませんが、来季年俸(バイアウトでも100万ドル。オプション行使の場合の額は言わぬが花)を考えても引き取り手が現れるとはなかなか思えません。もうどんな微妙な選手でも若ければいいし、年俸もある程度負担して、さっさとトレードで出してください。
一方、DukesはDukesでここしばらくの不信は深刻でした。DLから復帰してからの6月の成績は22試合で.198/.253/.333で2本塁打と散々でした。なかなか長打がでないことで焦ったのか、引っ張りの意識ばかりが強くて外角に投げておけば大丈夫なバッターとなっていました。ただ、そのあたりは打撃コーチがちゃんとコミュニケーションできれば矯正可能だったと思うのですが、どうなんでしょうか。シーズン開幕当初は褒めそやされたRick Eckstein打撃コーチでしたが、これだけスランプが長引くと、不調に陥った選手に適切にアドバイスできているのかどうか疑問を感じざるをえません。Kearnsにしても然り(ちなみに、Kearnsは6月に入ってからの成績は17試合で.108/.250/.108、長打なしです)。話をDukesに戻しますが、マイナー降格という事実を謙虚に受け止め、AAAを甘く見ることなく、しっかり自分の打撃と向き合ってきてください。間違いなくいずれ昇格する機会はあるでしょうから(フロントの見方はMilledgeとは違う、と思います)。
一方、DukesはDukesでここしばらくの不信は深刻でした。DLから復帰してからの6月の成績は22試合で.198/.253/.333で2本塁打と散々でした。なかなか長打がでないことで焦ったのか、引っ張りの意識ばかりが強くて外角に投げておけば大丈夫なバッターとなっていました。ただ、そのあたりは打撃コーチがちゃんとコミュニケーションできれば矯正可能だったと思うのですが、どうなんでしょうか。シーズン開幕当初は褒めそやされたRick Eckstein打撃コーチでしたが、これだけスランプが長引くと、不調に陥った選手に適切にアドバイスできているのかどうか疑問を感じざるをえません。Kearnsにしても然り(ちなみに、Kearnsは6月に入ってからの成績は17試合で.108/.250/.108、長打なしです)。話をDukesに戻しますが、マイナー降格という事実を謙虚に受け止め、AAAを甘く見ることなく、しっかり自分の打撃と向き合ってきてください。間違いなくいずれ昇格する機会はあるでしょうから(フロントの見方はMilledgeとは違う、と思います)。
6/29-30 L2@FLA (また連敗でついに借金31)
6/29
Nationals 2-4 at FLA Season 22-52 (st. L1)
Pitching: Olsen, Villone(L3-5), Tavarez
Hitting: Willingham(2/4 R)
HR: Zimmerman(13)
DLから復帰のScott Olsenは7回を2失点(無四球)と、こう言ってはなんですが、思わぬ好投を披露しました。しかし、打線がほとんど打てないままに迎えた8回、ブルペンの2人がつかまり勝ち越しを許してしまいました。
6/30
Nationals 5-7 at FLA(7) Season 22-53 (st.L2)
Pitching: Stammen, Clippard(H1), Beimel(BS3, L0-4), Colome
Hitting: Zimmerman(2/4 2R), Dunn(2/4 R 3RBI), Dukes(2/3 R)
HR: Dunn(20)
Adam Dunnの20号2ランなどで5回を終って5-1とリード。Stammenはそこまでわずか3安打無四球1失点(自責点0)、球数もまだ60球台と、今日は行けそうだなと思われましたが、その矢先の6回、突然つかまり、Hanley Ramirezの2ランを含む3点を失い1点差まで詰め寄られ、降板してしまいました。さらに7回裏、Zimmermanのエラー(雨の影響もあるとはいえ今日だけで3エラー・・・)などにより、ブルペンが3失点。逆転されたところで雨が強くなり、そのまま中断、そしてコールドゲームとなりました。もう数十分早く降ってくれれば勝ちだったのに・・・。
それにしてもマーリンズには勝てません。昨季から9連敗中。どうにかならんものか。借金も、過去2度、なんとかしのいだ30の壁を越え、今季最多の31になってしまいました。
2009年7月1日
Milledge+Hanrahan→Traded to PIT、Nyjer Morgan+Sean Burnett→Nats
数日前から噂になっていましたが、Milledgeが放出されました。パイレーツとのトレードです。
[WAS→PIT]
OF Lastings Milledge (24)
RHRP Joel Hanrahan (27)
[PIT→WAS]
OF Nyjer Morgan (29)
LHRP Sean Burnett (26)
ナショナルズではこの春にGMが交代しましたが、その影響を最も受けたのがMillegeでした。昨季はチームで最も活躍した(単に故障離脱が少なかっただけとも言うが)野手でしたし、今季も春先までは1番センターで使うことが確約されていました。現に開幕戦は1番センターでした。しかし、Mike Rizzo 暫定GMの評価は厳しく、7試合経過時点でセンター守備、リードオフとしての能力の低さ(四球が選べず出塁率が上がらない)からマイナー行きが命じられました。特に問題視されていたのが、素行面。クラブハウスでの我が物顔での態度やチームミーティングへの遅刻など、いっこうに改め様子が見られませんでした(Elijah Dukesはこの1年間でかなり改善しているといわれています)。その後、AAAでの試合中に指を骨折して離脱。ようやく先週になってルーキーリーグでのリハビリを開始したところでしたが、チームの構想からは完全に外れていたということでしょう。
Hanrahanは昨季後半からクローザーとして起用されはじめ、今季は開幕から、また一度は外されたものの再度クローザー指名されるなど、それなりに期待を持たれていましたが、結局10度のセーブ機会のうち5回も失敗するなど応えられず、最近は敗戦処理でも打たれるシーンが目立ちました。球速は95マイル程度出るのですが、制球の悪さとすぐスライダーに頼ろうとする癖は克服できませんでした。
ナショナルズが獲得する中心選手はNyjer Morgan外野手。メジャー3年目。今季ようやくレフトでレギュラーの座を獲得しました。非力でホームランはほとんど期待できない一方、打率は3割前後、守備と盗塁(盗塁死も多いのが気になりますが)で評価の高い選手です。パイレーツでは主にレフトを守っていましたが、ナショナルズではセンターを守る可能性もあるようです。既に29歳ということでこれ以上の伸びシロがどれだけあるのかは不明ですが、将来的には4番手外野手タイプかと思います。なんとなくHarrisとイメージがかぶりますね・・・。40人枠は問題ありませんが、Morganを起用するには25人枠からは誰か外す必要があります。どうするんでしょう。まだ発表はありません。
Sean Burnettはブルペン左腕。2000年のドラフト1順目全体19位でパイレーツに入団。先発投手として順調に育っていきましたが、メジャーデビューを果たした2004年に肘を痛めて手術してからはマイナーでも成績を残せず、2008年からはブルペンに転向。ようやく復活してきましたが、かつての球威は取り戻せていないようです。
7月を目前にして(米国時間)いよいよトレード戦線が始まりました。基本的にはベテランを放出して若い選手を獲得するという再建チームのトレード戦略になるはずです。そういう意味では年齢が上がった今回のトレードはやや例外ではありますが、チーム構想に合わない選手を処理したということでしょう。今後は、Johnson、Beimel、Villoneなんかが既に噂に上がっています。引き取り手があるならKearns、Belliard、Guzmanあたりも処理したいところ。Rizzo 暫定GMの腕の見せ所。楽しみにしています。
[WAS→PIT]
OF Lastings Milledge (24)
PA | R | HR | RBI | K | BB | AVG | OBP | SLG | SB | |
(08) | 587 | 65 | 14 | 61 | 96 | 38 | .268 | .330 | .402 | 24 |
| (09) | 26 | 1 | 0 | 1 | 10 | 1 | .167 | .231 | .167 | 1 |
RHRP Joel Hanrahan (27)
G | IP | W | L | S | K | BB | ERA | WHIP | |
(09) | 22 | 32.2 | 0 | 3 | 5 | 35 | 14 | 7.71 | 1.96 |
[PIT→WAS]
OF Nyjer Morgan (29)
PA | R | HR | RBI | K | BB | AVG | OBP | SLG | SB | |
(09) | 321 | 39 | 2 | 27 | 49 | 29 | .277 | .351 | .356 | 18 |
LHRP Sean Burnett (26)
G | IP | W | L | S | K | BB | ERA | WHIP | |
(09) | 36 | 32.1 | 1 | 2 | 1 | 23 | 15 | 3.06 | 1.14 |
ナショナルズではこの春にGMが交代しましたが、その影響を最も受けたのがMillegeでした。昨季はチームで最も活躍した(単に故障離脱が少なかっただけとも言うが)野手でしたし、今季も春先までは1番センターで使うことが確約されていました。現に開幕戦は1番センターでした。しかし、Mike Rizzo 暫定GMの評価は厳しく、7試合経過時点でセンター守備、リードオフとしての能力の低さ(四球が選べず出塁率が上がらない)からマイナー行きが命じられました。特に問題視されていたのが、素行面。クラブハウスでの我が物顔での態度やチームミーティングへの遅刻など、いっこうに改め様子が見られませんでした(Elijah Dukesはこの1年間でかなり改善しているといわれています)。その後、AAAでの試合中に指を骨折して離脱。ようやく先週になってルーキーリーグでのリハビリを開始したところでしたが、チームの構想からは完全に外れていたということでしょう。
Hanrahanは昨季後半からクローザーとして起用されはじめ、今季は開幕から、また一度は外されたものの再度クローザー指名されるなど、それなりに期待を持たれていましたが、結局10度のセーブ機会のうち5回も失敗するなど応えられず、最近は敗戦処理でも打たれるシーンが目立ちました。球速は95マイル程度出るのですが、制球の悪さとすぐスライダーに頼ろうとする癖は克服できませんでした。
ナショナルズが獲得する中心選手はNyjer Morgan外野手。メジャー3年目。今季ようやくレフトでレギュラーの座を獲得しました。非力でホームランはほとんど期待できない一方、打率は3割前後、守備と盗塁(盗塁死も多いのが気になりますが)で評価の高い選手です。パイレーツでは主にレフトを守っていましたが、ナショナルズではセンターを守る可能性もあるようです。既に29歳ということでこれ以上の伸びシロがどれだけあるのかは不明ですが、将来的には4番手外野手タイプかと思います。なんとなくHarrisとイメージがかぶりますね・・・。40人枠は問題ありませんが、Morganを起用するには25人枠からは誰か外す必要があります。どうするんでしょう。まだ発表はありません。
Sean Burnettはブルペン左腕。2000年のドラフト1順目全体19位でパイレーツに入団。先発投手として順調に育っていきましたが、メジャーデビューを果たした2004年に肘を痛めて手術してからはマイナーでも成績を残せず、2008年からはブルペンに転向。ようやく復活してきましたが、かつての球威は取り戻せていないようです。
7月を目前にして(米国時間)いよいよトレード戦線が始まりました。基本的にはベテランを放出して若い選手を獲得するという再建チームのトレード戦略になるはずです。そういう意味では年齢が上がった今回のトレードはやや例外ではありますが、チーム構想に合わない選手を処理したということでしょう。今後は、Johnson、Beimel、Villoneなんかが既に噂に上がっています。引き取り手があるならKearns、Belliard、Guzmanあたりも処理したいところ。Rizzo 暫定GMの腕の見せ所。楽しみにしています。
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