W3-2 Cubs Season 44-43 (W2)
Detwiler(W1-0) 5.1IP 2ER 4H 0BB K 3.38
Storen(S21) 1.0IP 0ER H 2.64
Zimmerman 2/4 R .234
Espinosa 2/3 BB R .247
Ramos 2/3 BB RBI .248
Ankiel 2/3 BB K .235
また1点差・・・。
初回、3連打から始まり、相手エラーもあって3点を先制。なお1死満塁で大量点の好機でしたが、Desmondの鋭い打球は不運にもサードライナー。この後はひたすらゼロ行進で9回まで行ってしまいました。打てないわけではないんです。2,4,5,6,8回に、つまり3回と7回を除くイニングで先頭打者を出塁させながら、全く点が取れませんでした。一体全体この打線はどうなってるんでしょうか。見ていていらいらどころか、あきれた気分になってきました。特に大ブレーキとなったのがJason Werth。初回無死2,3塁で空振り三振、第2打席も空振り三振の後、5回1死1,2塁では初球を引っかけて6-4-3の併殺。7回2死1,2塁でもショートゴロ。さすがにひどいんじゃないでしょうか。
それでも、その初回の3点を守りきって勝ってしまうのが近頃のナショナルズ。今日も、今季初先発となったRoss Detwilerが2ランによる2失点のみにまとめると、Coffey-Burnett-Clippard-Storenのブルペンが3回2/3を無失点に抑えて逃げ切りました。Detwilerは5回頃から球が高めに浮き始めましたが、それまではなかなかシャープでした。とりあえず合格点。それにしてもブルペンは素晴らしい。ほとんど打ちこまれる気配がありません。
これで久しぶりに貯金1。立派立派。
MVP: Ross Detwiler
2011年7月6日水曜日
Detwiler→MAJOR、Balester→AAA
土曜日のダブルヘッダーのために先発投手が足りなくなり、AAAからRoss Detwilerが昇格し、即先発しました(結果は6回途中2失点で見事白星!)。
Ross Detwiler (2011 Season for Syracuse(AAA))
16G(6W6L) 87.1IP 32BB 63K 4.53/1.49
昨季後半からスプリングトレーニングにかけてまずまずの好成績を収めながら、オプションが残っていたこともありマイナーで開幕。上記の通り決して良い数字を残してきたわけではなく、球速が昨年より落ちているとのリポートもあったりして心配していましたが、ここに来て機会を与えられました。ロングリリーフができる投手が必要、ブルペン左腕がもう1枚必要、というJohnson新監督の要望に合致しているので、スポットスタート⇒即降格ではなく、このままブルペンにとどまるようです。現在のローテーション5人はとりあえず安定していますが、Detwilerに期待してきたファンとしては、早めにMarquisをトレードに出してDetwilerをローテーションに入れて使ってくれないかなと思います。ただ、同時に、AAA、AAでMilone、Meyers、Peacockと面白そうな先発投手が育ってきているので、Detwilerにはブルペン投手として定着してくれればもういいかなとも思い始めました。Zimmremannの投球回数制限(おそらく160イニング程度と思われるところ、既に108.2イニングに到達しています)もあり、先発投手としての機会が与えられることでしょうから、しっかり応援しますが。
付随してマイナーに降格したのはCollin Balester。形式的にはDFAの形をとっていますが、実質はマイナーオプションの行使で、他球団に奪われるおそれなくAAA行きとなりました(ビートライターたちも困惑していました。まだまだよく分からない制度があります・・・)。
Ross Detwiler (2011 Season for Syracuse(AAA))
16G(6W6L) 87.1IP 32BB 63K 4.53/1.49
昨季後半からスプリングトレーニングにかけてまずまずの好成績を収めながら、オプションが残っていたこともありマイナーで開幕。上記の通り決して良い数字を残してきたわけではなく、球速が昨年より落ちているとのリポートもあったりして心配していましたが、ここに来て機会を与えられました。ロングリリーフができる投手が必要、ブルペン左腕がもう1枚必要、というJohnson新監督の要望に合致しているので、スポットスタート⇒即降格ではなく、このままブルペンにとどまるようです。現在のローテーション5人はとりあえず安定していますが、Detwilerに期待してきたファンとしては、早めにMarquisをトレードに出してDetwilerをローテーションに入れて使ってくれないかなと思います。ただ、同時に、AAA、AAでMilone、Meyers、Peacockと面白そうな先発投手が育ってきているので、Detwilerにはブルペン投手として定着してくれればもういいかなとも思い始めました。Zimmremannの投球回数制限(おそらく160イニング程度と思われるところ、既に108.2イニングに到達しています)もあり、先発投手としての機会が与えられることでしょうから、しっかり応援しますが。
付随してマイナーに降格したのはCollin Balester。形式的にはDFAの形をとっていますが、実質はマイナーオプションの行使で、他球団に奪われるおそれなくAAA行きとなりました(ビートライターたちも困惑していました。まだまだよく分からない制度があります・・・)。
2011年7月5日火曜日
Rhinehartが週間MVP、Rhinehart、Peacock、Arnesen、Moore、Gilbertがオールスター(AA)
[週間MVP]
Harrisburg Senators(AA)のBill Rhinehart外野手が7月3日までの週の週間MVPに選ばれました。この1週間の成績は、3本の二塁打と2本の本塁打を含む12安打で.480/.552/.840という素晴らしい数字でした。
2008年シーズンの序盤にAで大ブレークして当ブログでも注目しましたが、2009、2010年はさっぱり打てず、AAAに昇格した時期もありましたが、基本的にA+とAAを行ったり来たり。守備位置もチーム事情に合わせて外野をやったり一塁手をやったりと便利な使われ方をされ、プロスペクトとしての地位を失っていきました。年齢も26歳となった今季、AAとはいえ、本塁打数はリーグ2位タイ、OPSでは規定打席到達打者では堂々リーグトップと、キャリア最高の数字を残しつつあります。さすがにもうメジャーリーガーとして大成してくれるとは期待はしていませんが、第一印象が良かっただけに応援しています。ファンフォーラムを見ていると、私の他にもコアなRhinehartファン=Rhinehartmaniaがある程度いるようです(笑)。
Bill Rhinehart (2011 Season for Harrisburg(AA))
245PA 16HR 42RBI 33BB 47K .286/.385/.597
[オールスター]
このRhinehartに加え、Tyler Moore一塁手、Archie Gilbert外野手、それにBrad PeacockとErik Arnesenの両投手の計5人がEastern League(AA)のオールスターに選ばれました。2位に6ゲーム差を付けて首位をぶっちぎっているHarrisburgですから、5人という大量選出も当然と言えば当然です。この中でも特に注目すべきはやはりPeacock。支配的というしかない成績。なぜいつまでも昇格させないのか分かりません。そしてもう1人選ばれた投手のArnesenも文句のない成績。既にAAAも経験している27歳の右腕。先発させられたりブルペンに回されたりとずいぶんな扱いをされていますが、投げればしっかり結果を残すところは立派。オールスター選出おめでとうと言ってあげたい一番手はこのArnesenかな。打者の2人についてはそんなに期待感は高くありません。Mooreが昨季のように後半戦に爆発するかどうかには注目していますが。
Brad Peacock (2011 Season for Harrisburg(AA))
16G(14GS) 98.2IP 129K 23BB 2.01/0.86
Erik Arnesen (2011 Season for Harrisburg(AA))
15G(5GS) 54.2IP 47K 10BB 1.97/1.01
Tyler Moore (2011 Season for Harrisburg(AA))
331PA 16HR 50RBI 10BB 80K .252/.284/.498
Archie Gilbert (2011 Season for Harrisburg(AA))
260PA 10HR 29RBI 21BB 21K .305/.388/.482 18SB
Harrisburg Senators(AA)のBill Rhinehart外野手が7月3日までの週の週間MVPに選ばれました。この1週間の成績は、3本の二塁打と2本の本塁打を含む12安打で.480/.552/.840という素晴らしい数字でした。
2008年シーズンの序盤にAで大ブレークして当ブログでも注目しましたが、2009、2010年はさっぱり打てず、AAAに昇格した時期もありましたが、基本的にA+とAAを行ったり来たり。守備位置もチーム事情に合わせて外野をやったり一塁手をやったりと便利な使われ方をされ、プロスペクトとしての地位を失っていきました。年齢も26歳となった今季、AAとはいえ、本塁打数はリーグ2位タイ、OPSでは規定打席到達打者では堂々リーグトップと、キャリア最高の数字を残しつつあります。さすがにもうメジャーリーガーとして大成してくれるとは期待はしていませんが、第一印象が良かっただけに応援しています。ファンフォーラムを見ていると、私の他にもコアなRhinehartファン=Rhinehartmaniaがある程度いるようです(笑)。
Bill Rhinehart (2011 Season for Harrisburg(AA))
245PA 16HR 42RBI 33BB 47K .286/.385/.597
[オールスター]
このRhinehartに加え、Tyler Moore一塁手、Archie Gilbert外野手、それにBrad PeacockとErik Arnesenの両投手の計5人がEastern League(AA)のオールスターに選ばれました。2位に6ゲーム差を付けて首位をぶっちぎっているHarrisburgですから、5人という大量選出も当然と言えば当然です。この中でも特に注目すべきはやはりPeacock。支配的というしかない成績。なぜいつまでも昇格させないのか分かりません。そしてもう1人選ばれた投手のArnesenも文句のない成績。既にAAAも経験している27歳の右腕。先発させられたりブルペンに回されたりとずいぶんな扱いをされていますが、投げればしっかり結果を残すところは立派。オールスター選出おめでとうと言ってあげたい一番手はこのArnesenかな。打者の2人についてはそんなに期待感は高くありません。Mooreが昨季のように後半戦に爆発するかどうかには注目していますが。
Brad Peacock (2011 Season for Harrisburg(AA))
16G(14GS) 98.2IP 129K 23BB 2.01/0.86
Erik Arnesen (2011 Season for Harrisburg(AA))
15G(5GS) 54.2IP 47K 10BB 1.97/1.01
Tyler Moore (2011 Season for Harrisburg(AA))
331PA 16HR 50RBI 10BB 80K .252/.284/.498
Archie Gilbert (2011 Season for Harrisburg(AA))
260PA 10HR 29RBI 21BB 21K .305/.388/.482 18SB
Tom Miloneがオールスターに(AAA)、週間MVPも
International League(AAA)のオールスターに、ナショナルズ傘下のSyracuse Chiefsからはただ1人、Tom Milone投手が選ばれました。昨季の球団公式Minor League Pitcher of the Yearで、今季は開幕から初挑戦となるAAAで堅実な成績を残してきました。
Tom Milone (2011 for Syracuse(AAA))
15G(15GS) 96.0IP 101K 5BB 3.38/0.99
何と言っても目に付くのが四球の少なさ。併せてイニング数を超える奪三振。驚異的な数字です。とはいえ剛速球でどんどん押していくタイプと言うわけではなく、球速は90マイルそこそこ、基本的に制球で勝負する左腕ということで、いわゆる「Lannanタイプ」です。2008年にドラフト(10順目)された後、ずっとover achiever(実力以上に結果が出てしまっている選手)と呼ばれてきましたが、4シーズン続けて安定した成績で、今季はAAAでこの成績ですから、さすがに実力と認められつつあります。むろんセプテンバーコールアップの有力候補です。
そのMilone、7月3日までの週の週間MVPにも選ばれました。2試合に先発し、計14.1イニングを投げて1失点。12奪三振で、当たり前のように無四球。見事な内容でした。
Tom Milone (2011 for Syracuse(AAA))
15G(15GS) 96.0IP 101K 5BB 3.38/0.99
何と言っても目に付くのが四球の少なさ。併せてイニング数を超える奪三振。驚異的な数字です。とはいえ剛速球でどんどん押していくタイプと言うわけではなく、球速は90マイルそこそこ、基本的に制球で勝負する左腕ということで、いわゆる「Lannanタイプ」です。2008年にドラフト(10順目)された後、ずっとover achiever(実力以上に結果が出てしまっている選手)と呼ばれてきましたが、4シーズン続けて安定した成績で、今季はAAAでこの成績ですから、さすがに実力と認められつつあります。むろんセプテンバーコールアップの有力候補です。
そのMilone、7月3日までの週の週間MVPにも選ばれました。2試合に先発し、計14.1イニングを投げて1失点。12奪三振で、当たり前のように無四球。見事な内容でした。
Bryce HarperがAAに昇格(A+はスキップ)
ようやくの感ですがBryce Harperが昇格しました。Hagerstown(A)で開幕し、一時は打率4割近くまで成績を上げましたが、指の軽い故障などもあってやや調子を落とし、それでも下記の通りの立派な成績で、Aを「卒業」することとなりました。
Bryce Harper (2011 for Hagerstown(A))
72G 305PA 49R 14HR 46RBI 44BB 61K .318/.423/.554 19SB/5CS
昇格先は、Potomac(A+)をスキップしてHarrisburg(AA)。ええええー。Potomacなら車で30分足らずなので観戦に行こうと思っていたのに、Harrisburgでは1時間を優に超えてしまい、そう簡単には行けません。Rizzo GMの説明によると、Aレベルでやるべきことは終えたので次はAAレベルでということだそうですが、理由の1つは、Potomacの本拠地球場の設備にあるようです(特に排水設備の悪さによる外野の芝のコンディションが悪いといわれていました)。残念至極。
ともかく、昇格は朗報。今後もがんばってください。(7月4日のデビュー戦は、6番レフトで出場すると、第1打席であっさりシングル。もう1本シングルを打って、四球でも一度出塁。3打数2安打1四球1得点と、上々でした。)
なお、Rizzo GMのコメントによると、今季はこのままAAでシーズン終了まで過ごし、その後昨年に続き、アリゾナ秋季リーグに派遣する予定とのこと。来季はAAかあるいはAAAで開幕し、シーズン中盤以降にデビューとなるのではないかと推測されます。
Bryce Harper (2011 for Hagerstown(A))
72G 305PA 49R 14HR 46RBI 44BB 61K .318/.423/.554 19SB/5CS
昇格先は、Potomac(A+)をスキップしてHarrisburg(AA)。ええええー。Potomacなら車で30分足らずなので観戦に行こうと思っていたのに、Harrisburgでは1時間を優に超えてしまい、そう簡単には行けません。Rizzo GMの説明によると、Aレベルでやるべきことは終えたので次はAAレベルでということだそうですが、理由の1つは、Potomacの本拠地球場の設備にあるようです(特に排水設備の悪さによる外野の芝のコンディションが悪いといわれていました)。残念至極。
ともかく、昇格は朗報。今後もがんばってください。(7月4日のデビュー戦は、6番レフトで出場すると、第1打席であっさりシングル。もう1本シングルを打って、四球でも一度出塁。3打数2安打1四球1得点と、上々でした。)
なお、Rizzo GMのコメントによると、今季はこのままAAでシーズン終了まで過ごし、その後昨年に続き、アリゾナ秋季リーグに派遣する予定とのこと。来季はAAかあるいはAAAで開幕し、シーズン中盤以降にデビューとなるのではないかと推測されます。
7/4 延長10回、暴投でサヨナラ勝ち
W5x-4(10) Cubs Season 43-43 (W1)
Zimmermann(ND) 6.0IP 4ER 8H BB 5K 2.82
Nix 2/4 triple BB R 2RBI .280
Werth 1/3 2BB R 2RBI K .224
また1点差。ここ8勝のうちなんと7勝までが1点差。しかも、唯一の例外も延長14回で勝ったもの。さらに、うち4つがサヨナラ勝ち。接戦に強いというか、接戦でしか勝てないというか・・・。
今日もZimmremannは立ち上がりから素晴らしい投球で2回までに5奪三振。4回1死1,3塁のピンチを迎えましたが、2ゴロで2死として、続くAlfonso Solianoの打球は完全に打ち取ったポップフライ。ところがこれがセンター、ライトの間にポトリと落ちる間に2者が生還して、逆転されてしまいました。誰のグラブにも当たらなかったので、記録はヒットでZimmremannの自責点となりましたが、あまりに酷。記録は12試合連続でストップしてしまいましたが、今日も実質的にはクオリティスタートでした。くライトのWerthに遠慮したようにも見えましたが、あれはセンターが取らなければならない打球。個人的にはとてもとても残念ですがBernadinaの株が大きく下がってしまいました(打撃でも貢献できず)。
それでも試合には勝ちました。1つの鍵となったのはブルペン。2点を追う7回から、Mattheus、Clippard、Storen、H-Rodがきっちり1イニングずつを0点で切り抜け、打線の反撃への流れを作りました。打線は、相変わらず低調なままで、初回こそ2本のタイムリーがでましたが、6回は内野ゴロの間、7回は押し出しで得点。そして、同点の延長10回裏、四球で出たWerthを代打Livanがきっちり送り(簡単に決めましたが、鍵となるプレーでした)、Werthが三盗を決めると、なんとワイルドピッチで生還。送りバント以外前に打球を飛ばすことなく、サヨナラ勝ちしてしまいました。
今日の試合でも7回2死満塁の勝ち越し機で空振り三振に倒れファンのブーイングを浴びたりしたWerthでしたが、初回にはどん詰まりながらタイムリー、6回には追い込まれながらなんとか打点が付く1ゴロを打ち、2打点。守備でも、6回表にライト前シングルを好返球して、2点目の走者はタッチアウト。そして最終回の三盗。打撃不振ながらもチームに貢献してくれました。
MVP: Jason Werth
Zimmermann(ND) 6.0IP 4ER 8H BB 5K 2.82
Nix 2/4 triple BB R 2RBI .280
Werth 1/3 2BB R 2RBI K .224
また1点差。ここ8勝のうちなんと7勝までが1点差。しかも、唯一の例外も延長14回で勝ったもの。さらに、うち4つがサヨナラ勝ち。接戦に強いというか、接戦でしか勝てないというか・・・。
今日もZimmremannは立ち上がりから素晴らしい投球で2回までに5奪三振。4回1死1,3塁のピンチを迎えましたが、2ゴロで2死として、続くAlfonso Solianoの打球は完全に打ち取ったポップフライ。ところがこれがセンター、ライトの間にポトリと落ちる間に2者が生還して、逆転されてしまいました。誰のグラブにも当たらなかったので、記録はヒットでZimmremannの自責点となりましたが、あまりに酷。記録は12試合連続でストップしてしまいましたが、今日も実質的にはクオリティスタートでした。くライトのWerthに遠慮したようにも見えましたが、あれはセンターが取らなければならない打球。個人的にはとてもとても残念ですがBernadinaの株が大きく下がってしまいました(打撃でも貢献できず)。
それでも試合には勝ちました。1つの鍵となったのはブルペン。2点を追う7回から、Mattheus、Clippard、Storen、H-Rodがきっちり1イニングずつを0点で切り抜け、打線の反撃への流れを作りました。打線は、相変わらず低調なままで、初回こそ2本のタイムリーがでましたが、6回は内野ゴロの間、7回は押し出しで得点。そして、同点の延長10回裏、四球で出たWerthを代打Livanがきっちり送り(簡単に決めましたが、鍵となるプレーでした)、Werthが三盗を決めると、なんとワイルドピッチで生還。送りバント以外前に打球を飛ばすことなく、サヨナラ勝ちしてしまいました。
今日の試合でも7回2死満塁の勝ち越し機で空振り三振に倒れファンのブーイングを浴びたりしたWerthでしたが、初回にはどん詰まりながらタイムリー、6回には追い込まれながらなんとか打点が付く1ゴロを打ち、2打点。守備でも、6回表にライト前シングルを好返球して、2点目の走者はタッチアウト。そして最終回の三盗。打撃不振ながらもチームに貢献してくれました。
MVP: Jason Werth
2011年7月4日月曜日
7/3 Marquis2回持たず大敗
L2-10 Pirates Season 42-43 (L1)
Marquis(L7-3) 1.1IP 6ER(7R) 8H 0BB 0K 4.11
Ramos 2/4 double HR(7) R 2RBI .241
Bernadina 2/5 double .264
初回先頭打者のシングルの後、2番打者を投ゴロに打ち取りましたが、併殺を狙った送球がわずかに低く、Espinosaが捕球できずに1,3塁とされ、そこから3失点。記録上はMarquisの送球エラーがついていますが、はっきり言ってEspinosaのミス。送球を焦っていたことは明白。あれをきちんと処理していれば試合展開は違ったかもしれませんと言いたいところですが、残念ながらMarquisの調子はそんなレベルではありませんでした。打者の手前で微妙に沈むツーシームがMarquisの生命線ですが、この試合ではひたすら真っ直ぐ、面白いように打たれていました。昨年の開幕直後を思い起こさせる内容で、不安です。
ナショナルズ打線も9安打とヒットは出たのですが、得点はRamosの2ランのみ。Werthが腕に死球を受けて途中退場。昨日やはり腕に死球を受けたMorseが今日は欠場と、負傷者が増えてきました。
Marquis(L7-3) 1.1IP 6ER(7R) 8H 0BB 0K 4.11
Ramos 2/4 double HR(7) R 2RBI .241
Bernadina 2/5 double .264
初回先頭打者のシングルの後、2番打者を投ゴロに打ち取りましたが、併殺を狙った送球がわずかに低く、Espinosaが捕球できずに1,3塁とされ、そこから3失点。記録上はMarquisの送球エラーがついていますが、はっきり言ってEspinosaのミス。送球を焦っていたことは明白。あれをきちんと処理していれば試合展開は違ったかもしれませんと言いたいところですが、残念ながらMarquisの調子はそんなレベルではありませんでした。打者の手前で微妙に沈むツーシームがMarquisの生命線ですが、この試合ではひたすら真っ直ぐ、面白いように打たれていました。昨年の開幕直後を思い起こさせる内容で、不安です。
ナショナルズ打線も9安打とヒットは出たのですが、得点はRamosの2ランのみ。Werthが腕に死球を受けて途中退場。昨日やはり腕に死球を受けたMorseが今日は欠場と、負傷者が増えてきました。
2011年7月2日土曜日
7/2 ダブルヘッダーを1勝1敗
第1試合と第2試合の1回終了まで、今季初めて球場観戦して来ました。ちょっと汗ばみましたが、いい天気の中での野球観戦。結果が逆だったらよかったのに、とは思いましたが、それでも十分楽しめました。やっぱり球場観戦は素晴らしい。
[Game 1]
L3-5 Pirates Season 41-42 (L1)
Livan 7.0IP 2ER 6H 2BB 6K 3.73
Werth 2/5 RBI K .226 ラッキーな内野安打と最終回のタイムリー。
Morse 2/4 R .302
Espinosa 2/4 K .239
あと一歩、届かなかった試合。初回のLivanはかなり危なっかしかった。アウトになったものも含めてかなりいい当たりをされていましたから、よく2点で収まったという印象です。それでも2回以降は立ち直り、きっちり7回までまとめたところはさすがでした。打線は、Zimmremanの調子が上がりませんね。1点を追いかけていた5回裏1死満塁で、ファーストへのファールフライに倒れて結局無得点。他でもないZimmremanでしたから、(驚くべきことに)ほぼ満員だったスタンドが最も盛り上がったのはこの場面でした。それだけに、あそこで1打出ていれば、せめて犠飛でも出ていれば、展開は違ったのではと思ってしまいます。7回裏にAnkielの代打ソロがようやく追いつきましたが、8回表にBurnettが2本のソロで突き放されると、8回裏1死1,2塁からEspinosaの右中間への大飛球はフェンスぎりぎりでセンターMcCatchenに取られてしまうという惜しい当たり。9回表裏の攻防はありましたが、あのEspinosaの打球が入らなかったところで、運の尽きを感じました。残念。
[Game 2]
W4-3 Pirates Season 42-42 (W1)
Lannan 7.0IP 3ER 6H K 3.50
Mattheus(W1-0) 1.0IP 0ER 2H K 1.93 メジャー初白星。
Storen(S20) 1.0IP 0ER H 2.76
Pudge 1/1 RBI .223
Espinosa 2/3 BB .243
この試合は後半だけテレビ観戦。終盤を迎えるまで、ランナーは出すもののもう一本が出ないままという、第1試合と同じ展開でした。しかし、7回表に併殺の間に1点を失い1点ビハインドで迎えた8回裏、死球と四球で1死1,2塁のチャンスを作ると、ダブルスチールが捕手の悪送球を誘いまず同点。さらに代打Pudgeがライト前に運び、Ankielが二塁から激走。送球がショートバウンドになって捕手が捕りきれずいる間に、逆転のホームインと見事な逆転劇を展開。こうなれば9回表はStorenがきっちり抑えて20セーブに到達。すっかりクローザーとして信頼できるようになりました。
MVP: Pudge Rodriguez
[Game 1]
L3-5 Pirates Season 41-42 (L1)
Livan 7.0IP 2ER 6H 2BB 6K 3.73
Werth 2/5 RBI K .226 ラッキーな内野安打と最終回のタイムリー。
Morse 2/4 R .302
Espinosa 2/4 K .239
あと一歩、届かなかった試合。初回のLivanはかなり危なっかしかった。アウトになったものも含めてかなりいい当たりをされていましたから、よく2点で収まったという印象です。それでも2回以降は立ち直り、きっちり7回までまとめたところはさすがでした。打線は、Zimmremanの調子が上がりませんね。1点を追いかけていた5回裏1死満塁で、ファーストへのファールフライに倒れて結局無得点。他でもないZimmremanでしたから、(驚くべきことに)ほぼ満員だったスタンドが最も盛り上がったのはこの場面でした。それだけに、あそこで1打出ていれば、せめて犠飛でも出ていれば、展開は違ったのではと思ってしまいます。7回裏にAnkielの代打ソロがようやく追いつきましたが、8回表にBurnettが2本のソロで突き放されると、8回裏1死1,2塁からEspinosaの右中間への大飛球はフェンスぎりぎりでセンターMcCatchenに取られてしまうという惜しい当たり。9回表裏の攻防はありましたが、あのEspinosaの打球が入らなかったところで、運の尽きを感じました。残念。
[Game 2]
W4-3 Pirates Season 42-42 (W1)
Lannan 7.0IP 3ER 6H K 3.50
Mattheus(W1-0) 1.0IP 0ER 2H K 1.93 メジャー初白星。
Storen(S20) 1.0IP 0ER H 2.76
Pudge 1/1 RBI .223
Espinosa 2/3 BB .243
この試合は後半だけテレビ観戦。終盤を迎えるまで、ランナーは出すもののもう一本が出ないままという、第1試合と同じ展開でした。しかし、7回表に併殺の間に1点を失い1点ビハインドで迎えた8回裏、死球と四球で1死1,2塁のチャンスを作ると、ダブルスチールが捕手の悪送球を誘いまず同点。さらに代打Pudgeがライト前に運び、Ankielが二塁から激走。送球がショートバウンドになって捕手が捕りきれずいる間に、逆転のホームインと見事な逆転劇を展開。こうなれば9回表はStorenがきっちり抑えて20セーブに到達。すっかりクローザーとして信頼できるようになりました。
MVP: Pudge Rodriguez
7/1 Stairsのサヨナラ打でJohnson監督初勝利
W2x-1 Pirates Season 41-41 (W1)
Gorzelanny 7.0IP 0ER(R) 6H BB 8K 3.77
Storen(W5-2) 1.0IP 0ER 2.83
Bernadina 2/3 HR(5) R RBI .269
Stairs 1/1 RBI .148
9回裏1死1,3塁。打者Desmondに代えてJohnson監督が打席に送ったのはMatt Stairsでした。この瞬間の私のリアクションは容易に想像できると思います。打撃の調子云々は別としても、併殺崩れの間でも1点が入るシチュエーションで足のあるDesmondからStairsに代えるなんて作戦としてあり得ないと思いました。しかし結果は、Stairsがライトフェンス直撃のサヨナラ安打。Johnson采配大当たり。大変失礼しました。
それにしてもまたも2-1。今季このスコアで勝つのは既に7回目。相変わらず打線で、8回まではわずか4安打、3併殺で、Bernadinaのソロで1点を取るのがやっと。8回も無死1,2塁のチャンスを作りましたが、Werth見逃し三振、Zim見逃し三振、Nix空振り三振でブーイングが出たほどでした。
先発のGorzelannyは7回を自責点0(といっても非自責点の1失点は自らのバント処理エラーが絡んだものなので自責といってもいいのですが)。かなりきちんとした内容で、防御率をぐっと下げました。現在の先発ローテーションの防御率は以下の通り。たいしたものです。
L. Hernandez 3.81
Lannan 3.48
Marquis 3.62
Zimmremann 2.63
Gorzelanny 3.77
ようやくのJohnson体制初勝利。勝率を5割に戻しました。
MVP: Matt Stairs
Gorzelanny 7.0IP 0ER(R) 6H BB 8K 3.77
Storen(W5-2) 1.0IP 0ER 2.83
Bernadina 2/3 HR(5) R RBI .269
Stairs 1/1 RBI .148
9回裏1死1,3塁。打者Desmondに代えてJohnson監督が打席に送ったのはMatt Stairsでした。この瞬間の私のリアクションは容易に想像できると思います。打撃の調子云々は別としても、併殺崩れの間でも1点が入るシチュエーションで足のあるDesmondからStairsに代えるなんて作戦としてあり得ないと思いました。しかし結果は、Stairsがライトフェンス直撃のサヨナラ安打。Johnson采配大当たり。大変失礼しました。
それにしてもまたも2-1。今季このスコアで勝つのは既に7回目。相変わらず打線で、8回まではわずか4安打、3併殺で、Bernadinaのソロで1点を取るのがやっと。8回も無死1,2塁のチャンスを作りましたが、Werth見逃し三振、Zim見逃し三振、Nix空振り三振でブーイングが出たほどでした。
先発のGorzelannyは7回を自責点0(といっても非自責点の1失点は自らのバント処理エラーが絡んだものなので自責といってもいいのですが)。かなりきちんとした内容で、防御率をぐっと下げました。現在の先発ローテーションの防御率は以下の通り。たいしたものです。
L. Hernandez 3.81
Lannan 3.48
Marquis 3.62
Zimmremann 2.63
Gorzelanny 3.77
ようやくのJohnson体制初勝利。勝率を5割に戻しました。
MVP: Matt Stairs
2011年7月1日金曜日
6/29 @LAA Zimmermann自責点0で完投負け
L0-1 at LAA Season 40-41 (L3)
Zimmremann(L5-7) 8.0IP 0ER(R) 4H BB 4K 2.63
4回裏、先頭打者に、Zimmremannがこの試合で唯一の四球を与えると、次の打者の引っ掛けたサードゴロを併殺を狙ったZimmremanが二塁へ悪送球。無死1,3塁から狙いどおりの6-4-3併殺に討ち取りましたが、その間に取られた1点で勝負が決まってしまいました。
ハイライトだけではなくじっくり見直しましたが、Zimmremannの投球は文句の付けようのない素晴らしいものでした。4回以外は、2塁にランナーが進んだことさえ1度だけ、それも2死2塁となっただけでした。8回までわずか93球。相手投手のDan Harenにも全く負けていませんでした。しかしそれでも勝てない。完投負け。12試合連続クオリティスタートを記録しているシーズン防御率2.63の投手がなんで5勝7敗なんですか?
打線はわずか3安打。8回表1死1塁で出てきた代打Jason Werthはまたしても見逃し三振。不振で先発を外れましたが、打率は.223にまで落ちています。いい加減にしてください。
Davey Johnson新体制になって3連敗。まだ初日が出ません。40勝41敗の成績で、シーズンのちょうど折り返しとなりました。もっと行けたというべきか、善戦しているというべきか・・・。後半戦、がんばりましょう!
Zimmremann(L5-7) 8.0IP 0ER(R) 4H BB 4K 2.63
4回裏、先頭打者に、Zimmremannがこの試合で唯一の四球を与えると、次の打者の引っ掛けたサードゴロを併殺を狙ったZimmremanが二塁へ悪送球。無死1,3塁から狙いどおりの6-4-3併殺に討ち取りましたが、その間に取られた1点で勝負が決まってしまいました。
ハイライトだけではなくじっくり見直しましたが、Zimmremannの投球は文句の付けようのない素晴らしいものでした。4回以外は、2塁にランナーが進んだことさえ1度だけ、それも2死2塁となっただけでした。8回までわずか93球。相手投手のDan Harenにも全く負けていませんでした。しかしそれでも勝てない。完投負け。12試合連続クオリティスタートを記録しているシーズン防御率2.63の投手がなんで5勝7敗なんですか?
打線はわずか3安打。8回表1死1塁で出てきた代打Jason Werthはまたしても見逃し三振。不振で先発を外れましたが、打率は.223にまで落ちています。いい加減にしてください。
Davey Johnson新体制になって3連敗。まだ初日が出ません。40勝41敗の成績で、シーズンのちょうど折り返しとなりました。もっと行けたというべきか、善戦しているというべきか・・・。後半戦、がんばりましょう!
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