2011年5月6日金曜日

5/6 W3-2(10) @FLA (なんとか連敗ストップ)

 ナ・リーグで最高勝率のフィリーズに3連敗し、お次は同2位のマーリンズ。厳しい戦いが続きます。打線は・・・昨日に続き4番にNixが入りました。Ankielは腕、Morseはひざの故障で先発落ち。しょうがないなあ、もう。先発のZimmermannに悪い流れを断ち切る快投を期待するしかありません。

NATIONALS (14-17)
2B Danny Espinosa
3B Alex Cora
RF Jayson Werth
LF Laynce Nix
1B Adam LaRoche
C Ivan Rodriguez
CF Jerry Hairston
SS Ian Desmond
P Jordan Zimmermann

MARLINS (19-11)
CF Chris Coghlan
LF Emilio Bonifacio
SS Hanley Ramirez
1B Gaby Sanchez
RF Mike Stanton
3B Greg Dobbs
C John Buck
2B Omar Infante
P Ricky Nolasco

[試合後]
Nationals 3-2(10) at FLA Season 15-17 (W1)
Pitching: Zimmermann(6.0IP 2ER 5H 2BB 6K 4.10), Clippard(2.0IP 0ER 6K 1.29), Storen(W2-1, 1.2IP 0ER 2H K 0.51), Burnett(S4, 0.1IP 0ER 4.97)
Hitting: Hairston(3/3 2doubles BB RBI .216), LaRoche(1/4 SF R RBI 3K .200)

 なんとかかんとか勝ちました。そんな感じの勝利でした。序盤から優位に試合を進めながら不運な打球もあって同点で試合は後半へ。7回表の1死3塁をはじめ(Stairsは本当にひどい)、毎回ノーアウトのランナーを出しながら、延長10回にようやく勝ち越し。その間、相手に流れが行ってしまいそうなところをClippardの神がかり的な投球がつなぎ止めてくれました。しかし、勝ち越した後10回裏に無死1,3塁の大ピンチ。Storen自身の好守、Burnettまで投入してしのぎ切りましたが、最後まではらはらどきどきでした。

 チームで17三振を喫するなど、決して会心の勝利ではありませんでしたが、とにかく連敗ストップ。ホッとしました。

MVP: Tyler Clippard

[MiLB]
 Harperの勢いが止まりません。4打席立って二塁打2本と四球と3度出塁。開幕からの成績を.368./466/.724とし、OPS1.190はついにSouth Atlantic Leagueのトップとなりました。ここまで期待通りとは改めて驚きです。

 Cameron SelikのA+デビュー戦となるはずだった試合は雨で明日に流れました。

2011年5月5日木曜日

Meyers→AAA、Selik→A+に昇格

 Brad MeyersのAAからAAAへの昇格と、Cameron SelikのAからA+への昇格が発表されました。

Brad Meyers (2011 for Harrisburg(AA))
6G 36.1IP 38K 0BB 2.48/0.96
 Meyersは球団公式Minor League Pitcher of the Yearに選ばれた2009年の終盤にAAに昇格し、9試合で2.25/1.06と通用することを示し、昨季も足の故障でわずか6試合の登板ながら1.47/0.98と結果を残していました。今季の6試合と合わせたAAでの21試合の通算成績は、115イニングを投げて116奪三振、2.11/1.01と素晴らしい数字。ようやくの昇格、うれしいでしょうね。球速は90マイル前後とそんなに早くありませんが、とにかく制球がいいんでしょうね。今季の四球0というのは驚異的です。代わってMatt ChicoがAAに降格です。
 
Cameron Selik (2011 for Hagerstown(A))
5G 29.0IP 30K 3BB 0.31/0.897

 こちらは開幕から快投を続けてきたことで一気に注目を集めています。5試合目の登板でついに失点しましたが、今季ここまで29イニングで1失点。昨季から37イニング連続無失点というこちらもちょっと信じられない成績を残してきました。未だにスカウティング・レポートらしきものがないのでよく分かりませんが、この投手も球速はそんなになく、どちらかというと制球力で勝負しているようです。

5/5 L3-7@PHI (開幕からの先発投手5イニング記録途切れる)

 試合前に打者がミーティングを持ったそうですが・・・相手はHalladay。しかもLannanにとっては一番苦手なフィリーズ。先発投手のそれぞれ対戦相手との通算成績です。

 Roy Halladay 13G(9W1L) 1.96/0.95
 John Lannan 12G(0W9L) 5.80/1.65

 負ければ今季初のスウィープが待っています。なんとか、なんとかLannan、踏みとどまってくれ! 

2B Danny Epsinosa
3B Alex Cora
RF Jayson Werth
LF Laynce Nix
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
CF Jerry Hairston
SS Ian Desmond
P John Lannan

[試合後]
Nationals 3-7 at PHI Season 14-17 (L3)
Pitching: Lannan(L2-4, 2.0+IP 6ER 7H BB K 5.09), H. Rodriguez(2.0IP 0ER 2H BB 3K 0.00)
Hitting: LaRoche(2/4 double R 2K .198), Cora(2/4 .250)

 今日こそは、なんて期待した私が浅はかでした。はい。

[MiLB]
 Harperが7号ソロ。ついに敬遠されました(で、次の打者が満塁弾・・・)。前回初めて激しく打たれたAAAのTom Miloneでしたが、今日は7回を1失点11奪三振の好投。よしよし。

2011年5月4日水曜日

5/4 L4-7 @PHI (また打てず惨敗)

 今日は是非是非勝ちたいぞ。右ひざ痛でMorseが直前にスクラッチされました。調子が出てきたかと思ったのに、もう。

2B Danny Espinosa
SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
LF Laynce Nix
CF Jerry Hairston
3B Alex Cora
P Jason Marquis

[試合後]
Nationals 4-7 at PHI Season 14-16 (L2)
Pitching: Marquis(L3-1, 5.0+IP 6ER(7R) 10H 2BB 2K 3.36)
Hitting: Espinosa(1/4 HR(3) 2R 3RBI K .220), LaRoche(1/3 double BB RBI 2K .186), Cora(3/4 K .227)
 
 点差は3点、ヒット数もチームで9安打と11安打とあまり差がなかったように見えますが、実態は惨敗でした。

 5回表から観戦しましたが、その時点では0-0の同点で、今日も投手(Marquis)はいいのに打線が打てないといういつものパターンのように見えました。ところが5回裏、先頭のIbanezにソロを打たれると(このシリーズ前は超が付く大不振で引退もささやかれていたのに、昨日と今日で5安打、打率を4分も上げられました)、そこからおかしくなりました。この回3失点。さらに6回裏は1死も取ることができずに1点取られてなお無死満塁で降板。その後、併殺をあせったDesmondの送球エラーの間に2点を取られるなど、気が付けば7-1。今の打線では全く追い付けない差をつけられていました。

 最終回2死から、Stairsがようやくの今季初安打、その直後Espinosaが3ランを打ち、最終的に見栄えのするスコアになりましたが、全部もう試合が決まった後。特にStairsなんて、これまで散々チャンスで見逃し三振に倒れてきたのに、こんなどうでもいい場面で初球を打ってヒット。思わず笑っちゃいました。

[MiLB]
 HarrisburgのBrad Meyersが今日も好投。今季6試合目の先発ですが未だ四球なしって、すごくないですか?HarperのHagerstownはオフ。

2011年5月3日火曜日

5/3 L1-4 @PHI (Morse2号も完敗)

 首位フィリーズとの3連戦。先発予想はHamels、Joe BlantonのDL入りでローテ入りしたルーキーのVance Worley、そしてHalladay。超強力先発陣の中ではまだましな巡り合わせとなりました。ちょっとは打ちましょう。フィリーズの先発メンバーにPeter Orrの名が。頑張ってますね。(今日は観戦予定はありません)

NATIONALS (14-14)
2B Danny Espinosa
SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
CF Jerry Hairston
C Ivan Rodriguez
3B Brian Bixler
P Livan Hernandez

PHILLIES (18-9)
SS Jimmy Rollins
CF Shane Victorino
3B Placido Polanco
1B Ryan Howard
RF Ben Francisco
LF Raul Ibanez
2B Pete Orr
C Brian Schneider
P Cole Hamels

[試合後]
Nationals 1-4 at PHI Season 14-15 (S1)
Pitching: Livan(L3-3, 6.1IP 4ER 10H 4BB 3K 3.57), H. Rodriguez (1.0IP 0ER H 2BB 0.00)
Hitting: Morse(2/3 HR(2) R RBI K .234)

 点差以上の完敗でした。Livanは7回途中までに10安打4四球ながらなんとか粘って3失点で済ませたという感じ(Slatenが打たれてLivanの自責点は4。Slatenはこれで何度目かもう数えられないくらいのリリーフ失敗。対左打者用のワンポイントで起用されているのに左打者に打率.400も打たれているなんて。WHIPは2.06。驚くべきことに自責点は未だに0ですが、信用も0です。)。打つほうは今日もダメ。Morseの2号ソロでなんとか完封は免れましたが、わずか5安打でCole Hamelsに完投を許しました。

 なお、FA後初めてフィラデルフィアに戻ったWerthは、ファンから歓声も野次も浴びて、思い出深い試合となった様子。結果は3打数ノーヒット、1四球、1盗塁でした。

[MilB]
 Brian Peacockがまたも快投。さすがにそろそろ上げましょうよ。Harperはシングル2本で少し打率を上げました。正直なところ、なーんだシングル2本だけかと思ってしましました。

2011年5月2日月曜日

5/2 W2-0 Giants (Gorzelannyが8回無失点の快投)

 ほんと打てないナショナルズ打線ですが、驚きの新オーダーです。対左ということもあってでしょうが不振を極めるLaRocheを外して、4番になんとRamos、5番Desmond、6番ファーストでMorseを起用ときました。いやはやRiggleman監督、思い切りましたね。

2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
C Wilson Ramos
SS Ian Desmond
1B Michael Morse
LF Jerry Hairston Jr.
3B Brian Bixler
P Tom Gorzelanny

[試合後]
Nationals 2-0 Giants Season 14-14 (W2)
Pitching: Gorzelanny (W1-2, 8.0IP 3H 0BB 4K 2.93), Storen (S6, 1.0IP 0ER BB K 0.56)
Hitting: Morse (1/3 2K RBI .216), Hairston (1/3 K RBI .200), Ramos (1/3 double R .357)

 5回くらいからテレビを点けて、7回からしっかり見てました。

 両軍の貧打のためという気もしますが(笑)、GorzelannyとジャイアンツのMadison Bumgarnerが白熱の投手戦を展開。Gorzelannyが許したランナーは初回と4回にいずれもAaron Rowandに打たれたヒットによる2人のみ。しかし、ナショナルズが6回までに出したランナーも5回にRamosが打ったレフトフェンス直撃のダブルの1人のみ。両投手とも無四球。両軍の守備も好プレーの応酬で守り立てる締まった試合を展開してきました(HairstonFontenot)。

 明暗を分けたのはやはりミス。7回裏も簡単に2死となりましたが、Ramosの打球はサードへの鋭いゴロ。これをサードのMiguel Tejadaがエラー。ここから、Desmondのシングルで1,3塁として、Morseがセンター前にはじき返して先制。さらにHairstonが右中間に運ぶタイムリーで2-0としました。この2人、5回裏の1死3塁の好機で連続三振に倒れていただけに、打ったときは本当にうれしそうでした(もちろん見てるこちらもうれしい!!)。

 Gorzelannyは8回もきっちり無失点に抑え、まだ95球で余力がありそうでしたが、最終回はStorenを投入。全く危なげなく締めてゲームセット。ジャイアンツとのシリーズを3勝1敗(負けたのはあんな負け方でしたが・・)。勝率を5割に戻して、いい感じでフィリーズ、ブレーブス、マーリンズという同地区内の強敵とのロード9連戦に向かいます。行ってらっしゃい!

MVP: Tom Gorzelanny

[MiLB]
 全部勝ちました。メジャーのナショナルズも合わせて5チーム全部勝利。しかも、先発投手が5人とも自責点ゼロ。そして今日もHarperは止まりません。四球、シングル、四球、シングル、ダブルと5打席全て出塁。シーズン成績は.355/.456/.697となりました。既にまともに勝負してもらえなくなりつつあるのではないかと思える成績です。

 ひざの故障で出遅れていたJustin BloxomがPotomacで今季初出場。2009年の11順目入団の内野手(昨季は主にファーストでしたが、昨日はサードを守りました)。昨季はHagerstownで.309/.355/.476打っていたので、ちょっと期待しています。

5/1 W5-2 Giants (Zimmermanがいない戦い方)

[試合後]
Nationals 5-2 Giants Season 13-14 (W1)
Pitching:
Zimmermann (W2-4) 6.0IP 2ER 6H 2BB 4K 4.29
Clippard (H7) 1.2IP 0ER BB 3K 1.42
Burnett (H2) 0.1IP 0ER 5.56
Storen (S5) 1.0IP 0ER H 0.60
Hitting:
Pudge 2/4 R 2RBI .227
Werth 3/4 .242
Cora 2/4 RBI K .175

 テレビ観戦をし始めたのが7回表から。なので、Zimmermannの投球はハイライトしか見ていません。球速は最終回でも95マイルを記録し、空振り三振が2つ、見逃し三振が2つということで、今日はいい球が行っていたようです。また、失点もふらふらと上がった打球がレフト線にポトリと落ちたもので、Zimmermannには不運な打球でしたので内容的には6回無失点。また、107球とTJ手術から復帰して以降の最多の投球数を記録。いいよいよ本格復帰という感じで嬉しいです。とにかく結果が出て良かった。これで波に乗って行けるといいなと思います。

 7回以降は必勝リレー3人組が3イニングを1安打1四球のみで無失点。Riggleman監督は未だに明言はしませんが、少なくとも今はStorenがすっかりクローザーとして安定感を見せています。また調子を見ながらBurnettと代わることはあるのかもしれませんが。

 下位打線ががんばり、こつこつと点を重ねていきました。注目すべきは、5点のうち4点までが2死からだったこと。8番Coraのタイムリー、相手パスボール、そして8回裏のPudgeの2点タイムリーによるもの。2死から点が取れると、俄然勢いが違ってきます。特に最後のPudgeの一打は、1点差を3点差に広げる、まさにダメ押しの一打となりました。Ramosがあまりに好調なので次第に出場機会を失いつつありますが、直近の出場10試合では3割にわずかに届かない打率を残しています。また守備でも、8回表無死1塁からの2盗を完璧な送球で刺し、まだまだできるところを見せました。

 今日の試合はみんなでものにした、という感じですので、Zimmermannをリードしたことも含めて、PudgeにMVPを贈ります。地味ですが、Zimmermanがいないとこういう戦い方を続けていくしかないんでしょうね。

MVP: Pudge Rodriguez

[MiLB]
 Harperは今日は二塁打1本。ちょっと打率を下げました。AAAで好投を続けていたDetwilerが今日は3回持たずでノックアウト。

2011年5月1日日曜日

2011年4月終了時点の成績

 4月が終わりました。最終戦に負けて負け越しが決まりましたが、地区では4位。フィリーズはア・リーグのインディアンズ(!)とともに最高勝率を記録しています。下に見るとおり、投手陣は奮闘しているものの打線が全く打てないという状況が続きました。この打撃スタッツで借金2という数字は悪くないと思います。

National League East
W L % GB
Philadelphia18 8.692 -
Florida 169.640 1.5
Atlanta 1315 .464 6.0
Washington1214 .462 6.0
New York1116 .407 7.5

 打撃成績は惨憺たるもの。全く打てない。本当に打てない。ときどき目覚めたかな、と思わせる試合もありましたが、翌日にはまた消沈。特にひどいのはベンチのベテラン勢、と言いたいところでしたが、10打席以上立った野手で打率が.240を超えているのは、Ramos、Nixだけなんですね(Zimmermanは除く)。みんな打てませんでした。

Team Offence
総得点 9825 位
打率 .22629 位
出塁率 .30522 位
長打率 .35325 位
本塁打 2218 位タイ
三振率 .22223 位
盗塁数 1913 位

 投手陣はよくがんばりました。奪三振は相変わらず少ないままですが、無駄な四球を与えず、低めに集めて打たせて取る(本塁打を回避する)投球ができています。特に先発投手陣に至っては、全26試合で5イニング以上を投げ切るという、30球団で唯一のがんばりを見せています。

Team Defense
総失点 108 14 位
防御率 3.5812 位
奪三振/9IP 5.97 29 位
与四球/9IP 2.855 位
被打率 .25121 位
被本塁打 152 位タイ

   Zimmermanのいないチーム、シーズン。見る価値半減どころではありません。あーあ、つまんないなあ。

Zimmerman手術で6週間離脱

 4月10日からDL入りしているRyan Zimmerman。金曜日にキャッチボールを始めたということで安心していたら、今日になって、痛めている腹筋の回復状況が思わしくなく、手術に踏み切ることにしたとの発表がありました。腹筋痛で手術というのがアスリートではない私にはよく分かりませんが、とにかく6週間の離脱という発表です。マイナーでの調整も含めると6月末の復帰できればいいほうとの観測が有力。
 
 攻撃力が無いに等しい打線の現状に、早く復帰してくれることを期待していただけに、大ショック。Zimmermanが復帰したら球場観戦に行こうと思っていましたが、これでまた先送りです。そもそもが必要のないプレー(ボールが送球されてもない2塁へのヘッドスライディング)で痛めただけに、悔しさも倍増。ため息が止まりません。

4/30 L1-2 Giants (もらったチャンスをものにできず)

[試合後]
Nationals 1-2 Giants Season 12-14 (L1)
Pitching:
Lannan (L2-3) 6.2IP 2ER 6H 3BB 3K 3.78
Clippard 1.1IP 0ER 2H 1.56
H. Rodriguez 1.0IP 0ER 2K 0.00
Hitting:
Ankiel 2/4 BB RBI .227

 試合前に、Zimmermanの(少なくとも)6月末までの離脱が伝えられた試合。悲観的なムードを後押しする内容でした。

 同点の4回以降にテレビ観戦したので、それ以前のひどい状況は見ていませんが、このログを見るだけでも、むかむかします。

[1回裏]
四球
ニゴロ併殺
四球
四球
四球 で2死満塁
Morse 初球を打って三ゴロ


[2回裏]
死球
けん制悪送球で2塁へ進塁
四球
Lannan バント失敗三振
暴投で2,3塁
死球
Ankiel レフト前シングル 1点先制でなお1死満塁
Werth 三振
LaRoche 一ゴロ

 こんな大チャンスをつぶし続けていては流れを失うのが野球。同点で迎えた7回表。

[7回表]
四球
盗塁死(Ramosの素晴らしい送球でした)
一塁内野安打
捕邪飛
センターオーバーのエンタイトル二塁打で2死2,3塁
Whiteside 敬遠四球
代打Huff フルカウントから押し出し四球

 ここまで無四球だったLannan。投球が高めに浮き、疲れが見えていました。しかし、第1打席に本塁打を打たれていたとはいえ、打率2割ちょっとの控え捕手のWhetesideを歩かせて、結果押し出しなんて・・・。見ていて、ものすごく納得行かない気持ちにまたさせられました。

 ナショナルズの3回以降のヒットは、5回裏のAnkielのダブルの1本のみ(しかも、無死2塁だったのに3塁へさえ進めず)。それでも9回にBrian Wilsonからチャンスをもらいました。

[9回裏]
右飛
四球
ニゴロ2塁のみアウト
四球
死球で2死満塁
LaRoche フルカウントから空振り三振・・・

 チームで12四死球(9四球3死球)もらっておきながら2点止まり、というのは近代野球史上最も少ない得点という記録だそうです。Werth 4残塁、LaRoche 8残塁、Morse 5残塁という3~5番の責任は重いのですが、ここまでくると怒りを通り越して笑えてしまいます。Zimmermanがいない打線はこれからもずっとこんなことが続くのでしょうか・・・。

 投手はよく投げました。Lannanは十分。Clippardはいつもの通り。そして、Henry Rodriguezが初登板。初球は99マイル速球が大きく高めに外れてヒヤッとしましたが、2三振を含む3人で抑えました。テレビでの球速は最速101マイル(MLB.comnのゲームログでは99マイルとなっていますが)。まずは無難なデビューとなり、ほっとしました。

 勝てる試合をまた落とし、4月は負け越して終了。

[MiLB]
 Harperがまた打ちました。6号ソロ。いやはや。そのAでは今季衝撃的な好投を続けてきたSelikが4回に失点し、連続無失点は26イニングで止まりましたが、それでも6回1失点と好投。素晴らしい。

 AAAでMayaが8回無失点。前回に続く好投ですが、メジャーの5人がずっといいからチャンスが巡ってきません。Kimballも9試合連続無失点。メジャーでも十分終盤を任せられると思います。