GCL Leagueのチャンピオンシップ。 惜しいところでタイトルを逃しました。投手陣は誤算が多かったものの、Esmailyn Gonzalez、J.P. Ramirezがいい活躍を見せてくれました。
(Game1)8/29
GCL Nationals 5-1 GCL Phillies
[Piching]
Smoker 1.2IP 1H 2BB 0K 1R(0ER)
Kelly (W) 6.1IP 4H 2BB 5K 0R
Gil 1IP 0H 0BB 1K
[Hitting]
E. Gonzalez 2/4 2RBI
J.P. Ramirez 2/4 1HR 1R 2RBI
Labrie 2/4 2R 1SB
打線は今日もGonzalezに引っ張られる感じで序盤からしっかり点を取ってくれました。先発したSmokerの2回途中離脱の理由よく分りません。故障という情報も入っていませんが、少し心配です。しかし、その後を受けたChristopher Kelley が快投を見せ、先勝しました。
(Game2)8/30-31(雨天中断による)
GCL Nationals 4-5 GCL Phillies
[Piching]
McGeary (L) 3.1IP 7H 2BB 6K 5R
Hicks (31日の冒頭から登板)3.1IP 1H 1BB 3K 0R
Tanco 1.1P oH 1BB 1K 0R
[Hitting]
J.P. Ramirez 3/4 1BB
Labrie 3/5 1R
Lombardozzi 2/4 1R 1SB
雨中試合開始。1点先制したものの、McGearyがつかまり、4回裏6連打などで5点を失い、なお1死2,3塁という場面で雨天中断となりました。翌日、その場面から後を受けたHicksが連続三振でピンチを切り抜けると、その後じわじわと点差を縮め、最終回1点返して1点差と迫り、なお2死満塁と攻め立てましたが、代打Adrian Nietoが投手ゴロに倒れてゲームセット。
(Game3)8/31
GCL Nationals 0-9 GLC Phillies
[Piching]
Frias 4IP 4H 0BB 4K 2R (ER0)
Demny 3.1IP 3H 2BB 0K 1R
[Hitting]
E. Gonzalez 2/3
Labrie 1/2
ダブルヘッダーのため7回までの試合。初回にエラーがらみの走者を置いて3ランを打たれたことから始まり、まったくいいところなく終了。打線も3安打のみでは・・・。
2008年8月31日日曜日
080831 Braves (W8-4) ブレーブスをスウィープ!Mock初白星
Nationals 8-4 Braves Season 52-85 (streak W6)
Pitching: Balester, Mock(W1-3), Colome
Batting: Boone(2/4 1R 4RBI), Harris(3/5 1R 1RBI), Guzman(2/5 1R 1RBI), Zimmerman(2/4 1BB 1R), Bonifacio(1/3 1BB 2R)
HR: Boone(6)
久しぶりにライブ観戦。先発はBalester。未明時間帯でしたが、楽しませてもらいました。

バレスターはランナーを出しながらなんとかしのいできましたが、4回だけ突然コントロールを見出し、ランナー2人を置いてストライクを取りに行ったところを痛打されました。痛かった。これで、2-4とリードを奪われましたが、そのまま負けないところにチームの勢いを感じます。
8回表、この回から登板のギャレット・モック(Garret Mock)が1死1、3塁のピンチを迎えましたが、先の打席で3ランを打っているユネル・エスコバー(Yunel Escobar)を三振、次打者をサードフライに抑えてピンチ脱出。こうなると「ピンチの後にはチャンスあり」の格言どおり、無死1、2塁のチャンスをつかみ打席はアーロン・ブーン(Aaron Boone)。完璧なあたりはセンターオーバーの逆転3ラン!更に押せ押せの打線が2点を追加し、最後はハンラハンを出すまでもなく快勝。
いやはやこれで6連勝。ドジャーズに続いて、ブレーブスまでスウィープしちゃいました。もう1つ明日勝てば、シーズン100敗ペースを脱出できます!
MVP: Aaron Boone
Pitching: Balester, Mock(W1-3), Colome
Batting: Boone(2/4 1R 4RBI), Harris(3/5 1R 1RBI), Guzman(2/5 1R 1RBI), Zimmerman(2/4 1BB 1R), Bonifacio(1/3 1BB 2R)
HR: Boone(6)
久しぶりにライブ観戦。先発はBalester。未明時間帯でしたが、楽しませてもらいました。

バレスターはランナーを出しながらなんとかしのいできましたが、4回だけ突然コントロールを見出し、ランナー2人を置いてストライクを取りに行ったところを痛打されました。痛かった。これで、2-4とリードを奪われましたが、そのまま負けないところにチームの勢いを感じます。
8回表、この回から登板のギャレット・モック(Garret Mock)が1死1、3塁のピンチを迎えましたが、先の打席で3ランを打っているユネル・エスコバー(Yunel Escobar)を三振、次打者をサードフライに抑えてピンチ脱出。こうなると「ピンチの後にはチャンスあり」の格言どおり、無死1、2塁のチャンスをつかみ打席はアーロン・ブーン(Aaron Boone)。完璧なあたりはセンターオーバーの逆転3ラン!更に押せ押せの打線が2点を追加し、最後はハンラハンを出すまでもなく快勝。
いやはやこれで6連勝。ドジャーズに続いて、ブレーブスまでスウィープしちゃいました。もう1つ明日勝てば、シーズン100敗ペースを脱出できます!
MVP: Aaron Boone
080829-30 (2W) 延長サヨナラ勝ちで、今シーズン初の5連勝!
8/29
Nationals 7-3 Braves Season 50-85 (streak W4)
Pitching: Perez(W6-10), Manning(H6), Estrada(H2), Rivera, Shell, Hanrahan(S7)
Hitting: Milledge(2/4 1R 2RBI), Bonifacio(2/3 1BB 2R 1RBI 1SB), Guzman(2/5 1R 1RBI), Zimmerman(1/3 1BB 2RBI), Belliard(2/4 1RBI), Harris(0/2 3BB 2R 1SB)
序盤からこつこつと点を取っていったこともあり、ブレーブスを圧倒した感じの勝ち方でした。今日も10安打7点とよく打ちました。5人もの打者にタイムリーヒットが出たなんて、チャンスに打てない打てないと言ってきたのに、こんな日もあるんですね。特に、4回2死満塁から出たミレッジのライト前へのブループシングルには、チームの勢いを感じました。
先発ペレスは、5回だけ崩れて2ランなどで3点を失いましたが、きっちりクオリティ・スタートを記録。7回1死1,2塁としてマウンドを降りると、その後はブルペンがつないでつないで、最後は4点リードながらランナーが出たところでハンラハンを投入して勝ちました。
これで4連勝。しかも、全て先発投手に勝ち星がつき、うち3試合でクローザーにセーブが付く、という今シーズンこれまでになかったいい形の試合が続きます。
MVP: Lastings Milledge
Nationals 7-3 Braves Season 50-85 (streak W4)
Pitching: Perez(W6-10), Manning(H6), Estrada(H2), Rivera, Shell, Hanrahan(S7)
Hitting: Milledge(2/4 1R 2RBI), Bonifacio(2/3 1BB 2R 1RBI 1SB), Guzman(2/5 1R 1RBI), Zimmerman(1/3 1BB 2RBI), Belliard(2/4 1RBI), Harris(0/2 3BB 2R 1SB)
序盤からこつこつと点を取っていったこともあり、ブレーブスを圧倒した感じの勝ち方でした。今日も10安打7点とよく打ちました。5人もの打者にタイムリーヒットが出たなんて、チャンスに打てない打てないと言ってきたのに、こんな日もあるんですね。特に、4回2死満塁から出たミレッジのライト前へのブループシングルには、チームの勢いを感じました。
先発ペレスは、5回だけ崩れて2ランなどで3点を失いましたが、きっちりクオリティ・スタートを記録。7回1死1,2塁としてマウンドを降りると、その後はブルペンがつないでつないで、最後は4点リードながらランナーが出たところでハンラハンを投入して勝ちました。
これで4連勝。しかも、全て先発投手に勝ち星がつき、うち3試合でクローザーにセーブが付く、という今シーズンこれまでになかったいい形の試合が続きます。
MVP: Lastings Milledge
8/30
Nationals 9x-8 Braves (10) Season 51-85 (streak W5)
Pitching: Bergmann, Estrada, Manning(H7), Colome(H1), Rivera(BS6), Hanrahan, Shell(W1-1)
Hitting: A.Hernandez(3/5 1BB 1R 3RBI), Guzman(3/6), Zimmerman(3/5 1BB 1R), Belliard(2/6 1R 2RBI), Milledge(2/6 2R 1SB), Dukes(2/4 2BB 2R 1RBI 1SB), Flores(1/5 1R 3RBI)
バーグマンが3回に4点を失い、4回に2点を返したものの、5回表にさらに2点を失い6-2。しかし、連勝の勢いに乗るナショナルズはまだあきらめず、試合はまだまだこれからでした。
Nationals 9x-8 Braves (10) Season 51-85 (streak W5)
Pitching: Bergmann, Estrada, Manning(H7), Colome(H1), Rivera(BS6), Hanrahan, Shell(W1-1)
Hitting: A.Hernandez(3/5 1BB 1R 3RBI), Guzman(3/6), Zimmerman(3/5 1BB 1R), Belliard(2/6 1R 2RBI), Milledge(2/6 2R 1SB), Dukes(2/4 2BB 2R 1RBI 1SB), Flores(1/5 1R 3RBI)
バーグマンが3回に4点を失い、4回に2点を返したものの、5回表にさらに2点を失い6-2。しかし、連勝の勢いに乗るナショナルズはまだあきらめず、試合はまだまだこれからでした。

5回裏、しばらく不振が続いていたフローレスの左中間へ走者一掃のタイムリー二塁打などで一挙に5点を奪い逆転。6回にも1点を追加したものの、チッパー・ジョーンズのソロなどで8回に追いつかれ、試合は延長に。しかし、こうなると接戦に弱いブレーブスが相手。迎えた10回裏、無死満塁から2死までいきファンをやきもきさせましたが、最後はデュークスがファールで粘った末に四球を選び、サヨナラ勝ち!
勝ち投手は、スティーブン・シェル(Steven Shell)。好投を続けてたシェルにようやくメジャー初勝利がつきました!
今シーズン初の5連勝!まあ、それでもまだ100敗ペース、全体30位に変わりはないのですが・・・。
MVP: Elijah Dukes
2008年8月29日金曜日
080827-28 (2W) ドジャーズをスウィープ!グズマン、サイクル安打達成!
8/27
Nationals 5-4 Dodgers Season 48-85 (streak W2)
Pitching: Redding(W9-8), Manning(H5), Shell(H5), Rivera(H15), Hanrahan(S6)
Hitting: Bonifacio(2/4 1R), Guzman(2/4), Milledge(1/3 1R 1RBI 1SB)
HR: Zimmerman(9)
ジマーマンにホームランが出ていないなあ、と右のMVP欄に書いたら、翌日早速出ました!5月17日以来となる9号ソロ。7回裏のこの1点が貴重な追加点となり、連勝。レディングが9勝目。昨シーズン1人もいなかった2桁勝利投手が見えてきました。
シェル、リベラ、ハンラハンの3人はそろって連夜の出動。今日はリベラが打たれ1点差に迫られましたが、8回2死満塁の場面で投入されたハンラハンが見事な火消しで、連夜の1点差でのセーブを記録しました。制球を乱すことはありますが、90マイル台半ばのストレートを中心とした組み立てで、しっかり三振が取れるところが頼もしいです。首脳陣も来シーズンのクローザーの地位に言及しはじめました。
MVP: Joel Hanrahan
8/28
Nationals 11-2 Dodgers Season 49-85 (streak W3)
Pitching: Lannan(W8-12), Mock, Colome
Hitting: Guzman(4/5 2R 3RBI), Zimmerman(3/5 2R 1RBI), Dukes(2/3 1BB 3R 4RBI 1SB), A.Hernandez(2/5 1R)
HR: Dukes(7, 8), Guzman(6)
ラナンの立ち上がり、マニー・ラミレス(Manny Ramirez)に2ランを浴びてしまいましたが、その裏、クリスチャン・グズマン(Cristian Guzman)のソロ、そしてイライジャ・デュークス(Elijah Dukes)の3ランなどで5点を奪い、あっさり逆転。2回以降は、ラナンがしっかり抑え、中盤以降に追加点を奪う快勝で、地区優勝を狙っているはずのドジャーズをスウィープしてしまいました。ラナンはこれで8勝。2桁までいけるかな?いって欲しい。

打線は、13安打で11点。ジマーマンも2本のダブルを含む3安打と活躍し、デュークスは初回の勝ち越し3ランに加え、7回にもソロを放ち、5回にも2死3塁から四球で出塁し、盗塁を決め、次のハリスのシングルで生還するなど効果的な活躍を見せました。
しかし、今日は何といってもグズマンのサイクル安打達成です。初回に反撃の狼煙となるホームランを放った後、2回にシングル、4回には凡退しましたが、6回にはタイムリー二塁打を放ち、リーチ。残すはトリプル。一番難しいのが残ったわけですが、8回の第5打席であっさり左中間を破り達成。さすがです。親指の故障で少し調子を落としたり、スタメンを外れたりしていましたが、ここへ来て復調し、打率も3割に戻しました。
MVP: Cristian Guzman
Nationals 5-4 Dodgers Season 48-85 (streak W2)
Pitching: Redding(W9-8), Manning(H5), Shell(H5), Rivera(H15), Hanrahan(S6)
Hitting: Bonifacio(2/4 1R), Guzman(2/4), Milledge(1/3 1R 1RBI 1SB)
HR: Zimmerman(9)
ジマーマンにホームランが出ていないなあ、と右のMVP欄に書いたら、翌日早速出ました!5月17日以来となる9号ソロ。7回裏のこの1点が貴重な追加点となり、連勝。レディングが9勝目。昨シーズン1人もいなかった2桁勝利投手が見えてきました。
シェル、リベラ、ハンラハンの3人はそろって連夜の出動。今日はリベラが打たれ1点差に迫られましたが、8回2死満塁の場面で投入されたハンラハンが見事な火消しで、連夜の1点差でのセーブを記録しました。制球を乱すことはありますが、90マイル台半ばのストレートを中心とした組み立てで、しっかり三振が取れるところが頼もしいです。首脳陣も来シーズンのクローザーの地位に言及しはじめました。MVP: Joel Hanrahan
8/28
Nationals 11-2 Dodgers Season 49-85 (streak W3)
Pitching: Lannan(W8-12), Mock, Colome
Hitting: Guzman(4/5 2R 3RBI), Zimmerman(3/5 2R 1RBI), Dukes(2/3 1BB 3R 4RBI 1SB), A.Hernandez(2/5 1R)
HR: Dukes(7, 8), Guzman(6)
ラナンの立ち上がり、マニー・ラミレス(Manny Ramirez)に2ランを浴びてしまいましたが、その裏、クリスチャン・グズマン(Cristian Guzman)のソロ、そしてイライジャ・デュークス(Elijah Dukes)の3ランなどで5点を奪い、あっさり逆転。2回以降は、ラナンがしっかり抑え、中盤以降に追加点を奪う快勝で、地区優勝を狙っているはずのドジャーズをスウィープしてしまいました。ラナンはこれで8勝。2桁までいけるかな?いって欲しい。

打線は、13安打で11点。ジマーマンも2本のダブルを含む3安打と活躍し、デュークスは初回の勝ち越し3ランに加え、7回にもソロを放ち、5回にも2死3塁から四球で出塁し、盗塁を決め、次のハリスのシングルで生還するなど効果的な活躍を見せました。
しかし、今日は何といってもグズマンのサイクル安打達成です。初回に反撃の狼煙となるホームランを放った後、2回にシングル、4回には凡退しましたが、6回にはタイムリー二塁打を放ち、リーチ。残すはトリプル。一番難しいのが残ったわけですが、8回の第5打席であっさり左中間を破り達成。さすがです。親指の故障で少し調子を落としたり、スタメンを外れたりしていましたが、ここへ来て復調し、打率も3割に戻しました。
MVP: Cristian Guzman
ラベル:
08 Regular Season,
Dukes,
Guzman(Cristian),
Hanrahan,
Lannan,
Redding
2008年8月28日木曜日
GCL Nationals (Rk)が地区優勝!
ナショナルズ傘下のルーキーリーグのGCL Nationalsのレギュラーシーズンが終了。33勝22敗で地区優勝を飾り、16チームから4チームが進むプレーオフに進出しました。
勝因は、何と言っても攻撃力。とはいえ、チーム本塁打数は6本とリーグ最少(トップは38本で、ブービーでも13本)、打率もリーグ6位でした。ポイントになったのはリーグ1位となった出塁率。08年ドラフト(以下、特に記載がなければ08年ドラフトを指す)22順目でリーグの得点王となったセンターのChris Curran(311/397/402, 14SB)とリーグ首位打者(出塁率もトップ)となったEsmailyn Gonzalez(343/431/475, 9SB)との1、2番コンビに引っ張られ、ダントツの総得点を記録しました。
攻撃陣、投手陣、それぞれレギュラーシーズンでの成績を確認しておきます。
将来の正遊撃手との期待もあるGonzalezの首位打者獲得は本当にうれしいニュースです。3ヶ月のシーズンを通じてほとんど波がなく、チームをひっぱりました。三振の少なさも素晴らしい。ただし、チームトップとなる18エラーというのは頂けません。練習あるのみ、です。Curranの意外な活躍も目をみはりました。他には、9順目のJohn Higley(346/486/458)、38順目のRonnie Labrie(324/423/446, 9SB)、19順目のStephen Lombardozzi(283/371/322)と、好成績を収めた打者が林立。
他のドラフト上位指名選手では、2順目のDestin Hood(256/333/349)が25試合でちょっともの足りない数字。5順目のAdrian Nieto(217/308/348)は8試合、15順目のJ.P. Ramirez(364/533/364)は5試合に出場しただけ。このあたりは、サンプル数も少ないのでなんともいえません。プレーオフでは是非活躍してください。
投手陣で最も顕著な活躍を果たしたのは、07年15順目のPatrick Arnold(4-0, 1.80, 1.08)と6順目のPaul Demny(4-0, 2.50, 1.19)。Demnyは36回で40奪三振という奪三振率も光ります。最終登板でちょっとだけ打たれましたが、それまでは完ぺきに近い内容でした。07年追加1位で期待されながら今シーズン序盤はHagerstownで散々だったJosh Smoker(2-1, 1.37, 1.25)でしたが、降格してきてからの6試合はすっかり立ち直り、トッププロスペクトの面目躍如といったところです。同じく昨年の6順目で期待の高いJack McGeary(2-2, 4.07, 1.24)は、シーズン通じてローテーションを守り12試合に先発。シーズンが進むにつれ調子を上げ、8月の防御率は2.28というなかなかの数字でした。こちらもイニング数を上回る三振を奪っています。でもって、McGearyはまた秋からスタンフォード大学に戻っていきますので来年も夏だけなんですよね。また、ドミニカリーグ上がりの20歳、Marcos Frias(3-4 2.92, 1.24)もMcGearyとともにシーズン通じて活躍し、まずまずの成績を残しました。
他の今年のドラフト指名選手では、4順目のGraham Hicksがシーズンの最後の最後に合流し、1試合2回だけ投げて無失点に抑えました。もう少し、上で投げたりするのでしょうか。
Team MVP: Esmailyn Gonzalez (上の写真は、06年7月の入団会見時)
Team Cy Young: Paul Demny
6:54追記
準決勝(1ゲーム)でGCL Twinsを破ました。活発な打線が(ホームランはなしですが)初回にいきなりい6点を奪い、そのまま押し切ってしまいました。期待の若手が活躍してくれて、うれしいです!
GCL Nationals 10-5 GCL Twins
[Piching]
Arnold (W) 5.2IP 6H 2BB 6K 2R
[Batting]
E. Gonzalez 2/4 1BB 2R 1RBI
Hood 2/5 R 2RBI
J.P. Ramirez 2/5 1R 2RBI
Lombardozzi 2/4 2R RBI
GCL Philliesとのチャンピオンシップは3回戦制。第1戦Smoker、第2戦McGearyと両19歳のプロスペクトの先発が予想されています。楽しみです。
勝因は、何と言っても攻撃力。とはいえ、チーム本塁打数は6本とリーグ最少(トップは38本で、ブービーでも13本)、打率もリーグ6位でした。ポイントになったのはリーグ1位となった出塁率。08年ドラフト(以下、特に記載がなければ08年ドラフトを指す)22順目でリーグの得点王となったセンターのChris Curran(311/397/402, 14SB)とリーグ首位打者(出塁率もトップ)となったEsmailyn Gonzalez(343/431/475, 9SB)との1、2番コンビに引っ張られ、ダントツの総得点を記録しました。
攻撃陣、投手陣、それぞれレギュラーシーズンでの成績を確認しておきます。

将来の正遊撃手との期待もあるGonzalezの首位打者獲得は本当にうれしいニュースです。3ヶ月のシーズンを通じてほとんど波がなく、チームをひっぱりました。三振の少なさも素晴らしい。ただし、チームトップとなる18エラーというのは頂けません。練習あるのみ、です。Curranの意外な活躍も目をみはりました。他には、9順目のJohn Higley(346/486/458)、38順目のRonnie Labrie(324/423/446, 9SB)、19順目のStephen Lombardozzi(283/371/322)と、好成績を収めた打者が林立。
他のドラフト上位指名選手では、2順目のDestin Hood(256/333/349)が25試合でちょっともの足りない数字。5順目のAdrian Nieto(217/308/348)は8試合、15順目のJ.P. Ramirez(364/533/364)は5試合に出場しただけ。このあたりは、サンプル数も少ないのでなんともいえません。プレーオフでは是非活躍してください。
投手陣で最も顕著な活躍を果たしたのは、07年15順目のPatrick Arnold(4-0, 1.80, 1.08)と6順目のPaul Demny(4-0, 2.50, 1.19)。Demnyは36回で40奪三振という奪三振率も光ります。最終登板でちょっとだけ打たれましたが、それまでは完ぺきに近い内容でした。07年追加1位で期待されながら今シーズン序盤はHagerstownで散々だったJosh Smoker(2-1, 1.37, 1.25)でしたが、降格してきてからの6試合はすっかり立ち直り、トッププロスペクトの面目躍如といったところです。同じく昨年の6順目で期待の高いJack McGeary(2-2, 4.07, 1.24)は、シーズン通じてローテーションを守り12試合に先発。シーズンが進むにつれ調子を上げ、8月の防御率は2.28というなかなかの数字でした。こちらもイニング数を上回る三振を奪っています。でもって、McGearyはまた秋からスタンフォード大学に戻っていきますので来年も夏だけなんですよね。また、ドミニカリーグ上がりの20歳、Marcos Frias(3-4 2.92, 1.24)もMcGearyとともにシーズン通じて活躍し、まずまずの成績を残しました。
他の今年のドラフト指名選手では、4順目のGraham Hicksがシーズンの最後の最後に合流し、1試合2回だけ投げて無失点に抑えました。もう少し、上で投げたりするのでしょうか。
Team MVP: Esmailyn Gonzalez (上の写真は、06年7月の入団会見時)
Team Cy Young: Paul Demny
6:54追記
準決勝(1ゲーム)でGCL Twinsを破ました。活発な打線が(ホームランはなしですが)初回にいきなりい6点を奪い、そのまま押し切ってしまいました。期待の若手が活躍してくれて、うれしいです!
GCL Nationals 10-5 GCL Twins
[Piching]
Arnold (W) 5.2IP 6H 2BB 6K 2R
[Batting]
E. Gonzalez 2/4 1BB 2R 1RBI
Hood 2/5 R 2RBI
J.P. Ramirez 2/5 1R 2RBI
Lombardozzi 2/4 2R RBI
GCL Philliesとのチャンピオンシップは3回戦制。第1戦Smoker、第2戦McGearyと両19歳のプロスペクトの先発が予想されています。楽しみです。
ラベル:
GCL Nationals,
Gonzalez(Esmalyn),
Hood,
McGeary,
Prospects,
Smoker
2008年8月27日水曜日
080826 Dodgers (W2-1)
Nationals 2-1 Dodgers Season 47-85 (streak W1)
Pitching: Balester(W3-6), Estrada(H1), Shell(H4), Rivera(H14), Hanrahan(S5)
Hitting: Guzman(3/4 1RBI), Zimmerman(3/4)
HR: Milledge(13)
2回、ラスティングス・ミレッジ(Lastings Milledge)が、チーム単独トップ(低レベルの争いですが)となる13号ソロで先制。3回には2死3塁からクリスチャン・グズマン(Cristian Guzman)がしぶとくレフト前に流し打ち2点目。まずまずの序盤。
ナショナルズ先発は、ルーキーのコリン・バレスター(Collin Balester)。二まわり目に打順が入る頃に球が上ずりはじめ崩れる課題は、今日も同じでしたが、守備とブルペンに助けられ、5回1失点、6回無死1,3塁としたところで降板しながらも、3勝目を挙げました。
それにしても今日はライアン・ジマーマン(Ryan Zimmerman)の守備が光りました。2回、3回、8回に5-4-3のダブルプレーになる打球をきれいに処理した上に、6回無死満塁では、サードライナーを好捕しそのままベースを踏みこれもダブルプレー(まあ、サードランナーはマニーだったわけですが・・・)。都合4つの併殺を成立させました。さらに言えば、5回の唯一の失点も、無死満塁で三塁線のゴロを逆シングルで好捕し、ベースを踏んでアウトを取った上で本塁へ好送球しましたので、これも併殺打となるはずでした(フローレスがタッチを焦ってポロっとやってしまい生還を許してしまいましたが)。いやはや、守備がいい、守備がいい、と言われるジマーマンですが、今日はまさにその本領発揮。チームの勝利に直結しました。
MVP: Ryan Zimmerman
ところで、カーンズが自打球を当てたことが原因のつま先のけがでDL入り。おそらくシーズン終了とのことです。本当にひどいシーズンでした。代わって、デュークスが復帰。ちゃんと治って帰ってきたのでしょうか。
Pitching: Balester(W3-6), Estrada(H1), Shell(H4), Rivera(H14), Hanrahan(S5)
Hitting: Guzman(3/4 1RBI), Zimmerman(3/4)
HR: Milledge(13)
2回、ラスティングス・ミレッジ(Lastings Milledge)が、チーム単独トップ(低レベルの争いですが)となる13号ソロで先制。3回には2死3塁からクリスチャン・グズマン(Cristian Guzman)がしぶとくレフト前に流し打ち2点目。まずまずの序盤。
ナショナルズ先発は、ルーキーのコリン・バレスター(Collin Balester)。二まわり目に打順が入る頃に球が上ずりはじめ崩れる課題は、今日も同じでしたが、守備とブルペンに助けられ、5回1失点、6回無死1,3塁としたところで降板しながらも、3勝目を挙げました。
それにしても今日はライアン・ジマーマン(Ryan Zimmerman)の守備が光りました。2回、3回、8回に5-4-3のダブルプレーになる打球をきれいに処理した上に、6回無死満塁では、サードライナーを好捕しそのままベースを踏みこれもダブルプレー(まあ、サードランナーはマニーだったわけですが・・・)。都合4つの併殺を成立させました。さらに言えば、5回の唯一の失点も、無死満塁で三塁線のゴロを逆シングルで好捕し、ベースを踏んでアウトを取った上で本塁へ好送球しましたので、これも併殺打となるはずでした(フローレスがタッチを焦ってポロっとやってしまい生還を許してしまいましたが)。いやはや、守備がいい、守備がいい、と言われるジマーマンですが、今日はまさにその本領発揮。チームの勝利に直結しました。
MVP: Ryan Zimmerman
ところで、カーンズが自打球を当てたことが原因のつま先のけがでDL入り。おそらくシーズン終了とのことです。本当にひどいシーズンでした。代わって、デュークスが復帰。ちゃんと治って帰ってきたのでしょうか。
2008年8月25日月曜日
080823-24 (L2) :カブスとの力の差
8/23
Nationals 2-9 Cubs Season 46-84 (streak L1)
Pitching: Perez(L5-10), Mock, Estrada
Hitting: A.Hernandez(2/4 1R 1RBI), Zimmerman(3/4)
アラミス・ラミレス(Aramis Ramirez)に今シーズン21、22号となる2本の3ランを打たれるなどで9失点。1本目は先発のペレスが打たれ、2本目はマルコ・エストラーダがメジャー初被弾してしまいました。打線はといえば、勝負が決まった後に2点返すのが精一杯。惨敗。
8/24
Nationals 1-6 Cubs Season 46-85 (streak L2)
Pitching: Bergmann(L2-10), Shell, Manning, Hanrahan
Hitting: None
HR: Kearns(7)
2回、バーグマンが2本の本塁打で3点を先制されると、「故障していない」リッチ・ハーデン(Rich Harden)の前ではもはや敗色濃厚。カーンズのソロによる1点のみで、このところ好調だったジマーマンも今日は4打席4三振。ブルペンも、このところ不振の福留孝介にまでホームランを献上してしまい、二夜続けての惨敗。
Nationals 2-9 Cubs Season 46-84 (streak L1)
Pitching: Perez(L5-10), Mock, Estrada
Hitting: A.Hernandez(2/4 1R 1RBI), Zimmerman(3/4)
アラミス・ラミレス(Aramis Ramirez)に今シーズン21、22号となる2本の3ランを打たれるなどで9失点。1本目は先発のペレスが打たれ、2本目はマルコ・エストラーダがメジャー初被弾してしまいました。打線はといえば、勝負が決まった後に2点返すのが精一杯。惨敗。
8/24
Nationals 1-6 Cubs Season 46-85 (streak L2)
Pitching: Bergmann(L2-10), Shell, Manning, Hanrahan
Hitting: None
HR: Kearns(7)
2回、バーグマンが2本の本塁打で3点を先制されると、「故障していない」リッチ・ハーデン(Rich Harden)の前ではもはや敗色濃厚。カーンズのソロによる1点のみで、このところ好調だったジマーマンも今日は4打席4三振。ブルペンも、このところ不振の福留孝介にまでホームランを献上してしまい、二夜続けての惨敗。
2008年8月23日土曜日
【北京五輪】金メダルは韓国!日本は4位
【準決勝】
韓国 6-2 日本
キューバ 10-2 アメリカ
【3位決定戦】
アメリカ 8-4 日本
【決勝】
韓国 3-2 キューバ (韓国は野球種目初の金メダル)
まずは、韓国に、おめでとう、強かったですね、と素直に言いたいです。予選リーグから9戦全勝。見事な完全優勝です。準決勝での日本戦の7回、藤川から粘って粘って同点タイムリーを放った場面が最も印象的です。あの執念、集中力には脱帽しました。決勝の最終回、1死満塁のピンチを併殺で切り抜けたというドラマ性もあり、ソフトボール日本代表に近い(もちろん、ソフトボールのほうがはるかに強烈でしたが)、感動を覚えました。ひとまず五輪から消える野球種目ですが、その最後の決勝戦にふさわしい試合でした。
それに引きかえ、我が星野ジャパンは・・・・。(ものすごい非合理的なことをあえて言いますが)予選ラウンド最終戦のアメリカ戦であんな試合をしたことで、野球の女神にそっぽを向かれたとしか思えません(同じことはアメリカチームにも言えます)。技術、戦術などについては、何も言いません。ただただ、WBCでの雪辱を願っています。
ところで、先日紹介したアメリカのStephen Strasburgは、準決勝キューバ戦に満を持して先発しましたが、4回までで6安打無四球5奪三振の3失点(自責点は2)。味方が1点返して反撃ムードになったところでホームランを打たれるなど、試合の流れを作れませんでした。日本でもテレビで放送してくれたので、投球を見ることができました。スライダーは素晴らしい。ストレートも確かに速い。ただ、ストレートのムーブという点ではまだまだということでしょうか。日本人ような素直な伸びのあるストレートを投げていました。速いだけでは一流打者には通用しないということを身をもって体験したキューバとの対戦だったのではないでしょうか。これから来年6月のドラフトまでの間に、もっともっと成長してください(そしてナショナルズに入団してください)。
韓国 6-2 日本
キューバ 10-2 アメリカ
【3位決定戦】
アメリカ 8-4 日本
【決勝】
韓国 3-2 キューバ (韓国は野球種目初の金メダル)
まずは、韓国に、おめでとう、強かったですね、と素直に言いたいです。予選リーグから9戦全勝。見事な完全優勝です。準決勝での日本戦の7回、藤川から粘って粘って同点タイムリーを放った場面が最も印象的です。あの執念、集中力には脱帽しました。決勝の最終回、1死満塁のピンチを併殺で切り抜けたというドラマ性もあり、ソフトボール日本代表に近い(もちろん、ソフトボールのほうがはるかに強烈でしたが)、感動を覚えました。ひとまず五輪から消える野球種目ですが、その最後の決勝戦にふさわしい試合でした。
それに引きかえ、我が星野ジャパンは・・・・。(ものすごい非合理的なことをあえて言いますが)予選ラウンド最終戦のアメリカ戦であんな試合をしたことで、野球の女神にそっぽを向かれたとしか思えません(同じことはアメリカチームにも言えます)。技術、戦術などについては、何も言いません。ただただ、WBCでの雪辱を願っています。
ところで、先日紹介したアメリカのStephen Strasburgは、準決勝キューバ戦に満を持して先発しましたが、4回までで6安打無四球5奪三振の3失点(自責点は2)。味方が1点返して反撃ムードになったところでホームランを打たれるなど、試合の流れを作れませんでした。日本でもテレビで放送してくれたので、投球を見ることができました。スライダーは素晴らしい。ストレートも確かに速い。ただ、ストレートのムーブという点ではまだまだということでしょうか。日本人ような素直な伸びのあるストレートを投げていました。速いだけでは一流打者には通用しないということを身をもって体験したキューバとの対戦だったのではないでしょうか。これから来年6月のドラフトまでの間に、もっともっと成長してください(そしてナショナルズに入団してください)。
080822 @CHC (W13-5) :ハリス満塁弾を含む2本塁打

Nationals 13-5 Cubs Season 46-83 (streak W2)
Pitching: Lannan(W7-12), Shell, Rivera, Colome
Batting: Harris(2/4 1BB 3R 6RBI), Belliard(4/5 3R 2RBI), Bonifacio(2/5 2R), Flores(2/2 1R), Boone(1/1 3RBI)
HR: Harris(11,12), Belliard(11)Pitching: Lannan(W7-12), Shell, Rivera, Colome
Batting: Harris(2/4 1BB 3R 6RBI), Belliard(4/5 3R 2RBI), Bonifacio(2/5 2R), Flores(2/2 1R), Boone(1/1 3RBI)
試合前半は、完全にカブスペース。5回まで相手ジェイソン・マーキス(Jason Marquis)の前にわずか2安打。一方、ラナンは2本のホームランを打たれるなどで、4失点。5回終了時点で0-4と負けていました。
しかし、6回、1番ボニファシオの内野安打を足がかりに無死満塁のチャンスを迎えると、ミレッジの犠飛、ベリヤードの二塁打で2点を返し、なお1死満塁でウィリー・ハリス(Willie Harris)が、キャリア初の満塁弾を豪快に右中間に叩き込み、一気に逆転しました。これで火がついた打線は、7回にもボニファシオの安打から1点を追加(今日のボニファシオは、期待どおりの働きでした)、8回には1死満塁から代打ブーンが走者一掃の二塁打、さらに9回にはハリスの今日2本目のホームラン、今度は左中間に流し打ちのホームラン(試合2本塁打もキャリア初。前にも書きましたが、今シーズン始まる前まではメジャー6年のキャリア通算本塁打は7本でした)などで3点を追加。都合、13点を奪い逆転勝利。
これまで何度も何度もラナンへの援護点が少ないと書いてきましたが、今日は、ラナンの調子が良くない日に打線が爆発して勝ち星が付きました。不思議なものです。これで7勝。なんとか二桁まで到達してほしいな。
MVP: Willie Harris
2008年8月22日金曜日
080821 @PHI (W4-3) :ようやくようやく連敗脱出

Nationals 4-3 Phillies Season 45-83 (streak W1)
Pitching: Redding, Rivera(BS5, W4-5), Hanrahan(S4)
Batting: A.Hernandez(2/5 1R 1RBI), Kearns(1/3 1BB 1RBI), Zimmerman(2/5 1R), Guzman(2/5)
ようやく、ようやく連敗が止まりました!先発ティム・レディング(Tim Redding)が、素晴らしい投球を見せてくれました。6回を1失点。ストレート中心の力投でフィリーズの強力打線をわずか3安打に抑えました。相手投手のジェイミー・モイヤー(Jamie Moyer)も好投し、5回まではともに無失点の締まった試合でした。
6回に1点ずつを奪ったところから、終盤は大きく試合が動きました。7回表、1死2,3塁のチャンスで次打者はレディング。まだ球数86球でしたからベンチも迷ったようですが、代打が送られて交代となりました。その代打ブーンは凡退したものの、新加入2試合目で1番に起用されたアンダーソン・ヘルナンデス(Anderson Hernández)が今日2本目のヒットとなるタイムリーを放ち、勝ち越しました(期待してなかったのですが、ここまで2試合は好調です)。
ところが、その直後、リベラがカルロス・ルイス(Carlos Ruiz)に逆転2ランを許し、レディングの勝ち投手の権利は消滅。またか、という雰囲気になったようですが、今日はちょっと違う展開となりました。8回表、4安打を集中し、ヘスス・フローレス(Jesus Flores)のタイムリーで同点、さらにオースティン・カーンズ(Austin Kearns)のタイムリーで逆転に成功しました。
直後の8回裏、(連敗していたのですから当然ですが)久しぶりにセーブ機会が巡ってきた、我らがクローザー、ジョエル・ハンラハン(Joel Hanrahan)が登板。四球と安打で無死1,2塁のピンチを作ってしまいましたが、 ライアン・ハワード(Ryan Howard)を三振、パット・バレル(Pat Burrell)を併殺に抑えました。9回も、ランナーを3塁まで進めましたが、最後はきっちり討ち取り、仕事をしてくれました。
勝ち投手がリベラというのは、全く納得いきません。レディングこそ、ふさわしかった。
MVP: Tim Redding
Pitching: Redding, Rivera(BS5, W4-5), Hanrahan(S4)
Batting: A.Hernandez(2/5 1R 1RBI), Kearns(1/3 1BB 1RBI), Zimmerman(2/5 1R), Guzman(2/5)
ようやく、ようやく連敗が止まりました!先発ティム・レディング(Tim Redding)が、素晴らしい投球を見せてくれました。6回を1失点。ストレート中心の力投でフィリーズの強力打線をわずか3安打に抑えました。相手投手のジェイミー・モイヤー(Jamie Moyer)も好投し、5回まではともに無失点の締まった試合でした。
6回に1点ずつを奪ったところから、終盤は大きく試合が動きました。7回表、1死2,3塁のチャンスで次打者はレディング。まだ球数86球でしたからベンチも迷ったようですが、代打が送られて交代となりました。その代打ブーンは凡退したものの、新加入2試合目で1番に起用されたアンダーソン・ヘルナンデス(Anderson Hernández)が今日2本目のヒットとなるタイムリーを放ち、勝ち越しました(期待してなかったのですが、ここまで2試合は好調です)。
ところが、その直後、リベラがカルロス・ルイス(Carlos Ruiz)に逆転2ランを許し、レディングの勝ち投手の権利は消滅。またか、という雰囲気になったようですが、今日はちょっと違う展開となりました。8回表、4安打を集中し、ヘスス・フローレス(Jesus Flores)のタイムリーで同点、さらにオースティン・カーンズ(Austin Kearns)のタイムリーで逆転に成功しました。
直後の8回裏、(連敗していたのですから当然ですが)久しぶりにセーブ機会が巡ってきた、我らがクローザー、ジョエル・ハンラハン(Joel Hanrahan)が登板。四球と安打で無死1,2塁のピンチを作ってしまいましたが、 ライアン・ハワード(Ryan Howard)を三振、パット・バレル(Pat Burrell)を併殺に抑えました。9回も、ランナーを3塁まで進めましたが、最後はきっちり討ち取り、仕事をしてくれました。
勝ち投手がリベラというのは、全く納得いきません。レディングこそ、ふさわしかった。
MVP: Tim Redding
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