2011年4月29日金曜日

4/29 W3-0 Giants (Marquis 完封でLincecumに投げ勝つ)

 昨年のワールドシリーズチャンピオンとの4連戦。初戦はいきなりLincecumです。レフトにはMorseではなくNixが入りました。右投げの一流投手との対戦いうことでちょっとプラトーンっぽい起用です。

NATIONALS (11-13)
2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
LF Laynce Nix
SS Ian Desmond
3B Alex Cora
P Jason Marquis

GIANTS (12-12)
CF Aaron Rowand
2B Freddy Sanchez
1B Aubrey Huff
C Buster Posey
3B Pablo Sandoval
LF Pat Burrell
SS Miguel Tejada
RF Cody Ross
P Tim Lincecum

[試合後コメント]
Nationals 3-0 Giants Season 12-13 (W2)
Pitching:
Marquis (W3-0) 9.0IP 0ER 5H 0BB 7K 2.62
Hitting:
Nix 2/3 HR(3) R 2RBI K .314
Desmond 3/3 2doubles R SB(9) .247
Ramos 1/3 double R .373
Marquis 1/3 RBI .385
 
 Jason Marquisがキャリア4度目、ナショナルズ移籍後18試合目の登板で初の完封。今季のナショナルズの初完封を記録しました。要所では低めのスライダーで三振を取りながらも、基本は打たせる投球を続け、無四球で、9回を投げ切ってわずか96球の省エネ投球。素晴らしいの一言。ただ、その背後には堅い守りがあったことも触れておきたいと思います。Nixのこの守備がなければ3回表に失点していた可能性は高かったでしょうし、他にも、ファーストのLaRocheやサードのCoraが何度も微妙なグラブさばきで助けてくれました。とはいえ、自らタイムリーも打ち、完封したMarquisが今日のMVPで文句はないと思います。

 打線はLincecum相手に苦労することが予想されていましたが、それを打ち破ったのが6番のNixと7番のDesmond。特にNixは先発起用の期待に見事に応えました。先制2ランにあの守備もあり、Marquisが完封でさえなければMVPの活躍。開幕からパートタイム的な出場が主ですが、ここまで.314/.333/.600で9打点という数字は立派。他のベンチプレーヤーが軒並み低迷する中でただ1人、頼りになります。

 Desmondはパパになってから7打数5安打。別人です(笑)。今季9つ目の盗塁を記録し、未だに盗塁死がないという点は評価していいと思います。Espinosaが大振りになって調子を崩している感じがある(シーズン打率で見ると、Desmond.247に対してEspinosa.235と逆転しました)ので、2人の打順を元に戻す可能性もあるのではないでしょうか。ただし、守備は相変わらずヒヤッとするのでこちらも入れ替えて欲しいですが。

 チームに勢いを与える勝利。明日は上位打線(今日は1番から4番までで15打席で出塁はWerthの四球のみと散々でした)が打って勝ちましょう!

MVP: Jason Marquis

[MiLB]
 Harperは今日も二塁打1本を含む2安打。もうどうにも止まらなくなってきました。
 HarrisburgのBrad Meyersが8回まで1失点の好投。前日に投げた同じBradのPeacockに負けてません。おそらくお互い刺激し合っていることでしょう。それにしても驚異的なのはMeyersの制球力。今季ここまで29.1イニングを投げて31奪三振に対して、与四球は0。そう未だにゼロです。ちょっとあり得ない数字です。早く昇格させてあげてください。

2011年4月28日木曜日

4/28 W4-3 Mets (Desmondパパが奮闘)

 Desmondがチームに合流。予想通りBernadinaがマイナーにオプションされました。数少ない起用の中で3打数2安打(1二塁打)と結果を残したのに・・・。開幕からずっとレギュラーで出ているAnkielを含め下記ベテランたちを大事にして、(人により大きい小さいはあるにせよ)一定の期待感があるBernadinaをマイナーで積んでおく理由が全く理解できません。Bixlerだってせっかく昇格させたのに全く使われないし・・・。

Ankiel (97PA) .212/.295/.282
Hairston (54PA) .213/.302/.298
Cora (37PA) .152/.222/.182
Stairs (17PA) .000/.235/.000

 昨日負けたことで地区最下位に転落。このままずるずる行かないためにも今日は頑張ってください。

2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
SS Ian Desmond
3B Jerry Hairston
C Pudge Rodriguez
P Livan Hernandez

(ネット環境のないところでテレビ中継はだいたい見てました)
[試合後]
Nationals 4-3 Mets Season 11-13 (W1)
Pitching:
Livan (W3-2) 8.0IP 2ER(3R) 7H BB 5K 3.23
Storen (S4) 1.0IP 0ER H K 0.64
Hitting:
Desmond 2/4 triple HR(3) 2R RBI .220
Espinosa 2/4 .247
Ankiel 2/4 K .225

 今日から復帰のDesmondが打線の起爆剤となる活躍。同点の4回裏1死から左中間フェンスまで届くトリプル。さらに5回裏にはやはり左中間へ運び、今度はフェンスを越えてブルペンに入るソロ本塁打。パパになって初めての試合でが子どもに恥ずかしくない活躍をしてくれました。守備でもエラーなし。試合後のインタビューでも「集中力 (concentration)」という言葉を使っていました。そうそう、まさにそれ。パパ、これからもしっかり頼みますよ。(ただし、守備の不安はやはり大きいので、Espinosaと入れ替えるべきという意見は変えません。)

 先発のLivanがピンチは作りながらもいつもの通り淡々と投げ続け、8回を投げ切りました。打っても3回にシングルで出塁して先制のホームを踏むと、4回にはスクイズバントを成功させ、打者陣にも刺激となったことでしょう。

 9回は今日こそStorenが危なげなく締めて接戦をものにしました。今のStorenの調子なら昨日だって・・と思わずにはいられませんでした。
 
 これでスウィープを回避し、1日で地区最下位脱出。明日から、ジャイアンツ、フィリーズ、ブレーブス、マーリンズと強敵とのシリーズが続きますが、踏ん張っていきましょう。

MVP: Ian Desmond (ご祝儀兼ねて)

[MiLB]
 Bryce Harperがダブルヘッダー合計で、5号ソロと2本の二塁打を含む6打数4安打で3打点。次第にペースを上げており、直近の6試合に限れば打率5割(18打数9安打)4本塁打11打点5四球という驚異的な数字。シーズン成績でも、.323/.425/.645まで引き上げてきました。そろそろ昇格時ではないかと思いますがいかがでしょうか。

 先週の週間MVPを獲得したAAのBrad Peacockがまた好投。失点はソロ本塁打の1点のみで7回7奪三振。こちらもそろそろ昇格させて欲しい。同じ試合でTyler Mooreも2本の本塁打。去年はまぐれでなかったことを示して下さい。ダメだったのはTom Milone。こんなに打ち込まれるのは珍しい。

2011年4月27日水曜日

4/27 L3-6 Mets (Riggleman=最低の監督)

 打線は昨日と全く同じ。ということは、初めてRamosが3試合続けて先発マスク。今の打線で最も期待できる打者ですから当然といえば当然の判断でしょう。

2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
LF Michael Morse
3B Jerry Hairston
SS Alex Cora
P Tom Gorzelanny

[試合後]
Nationals 3-6 Mets Season 10-13 (L3)
Pitching:
Gorzelanny 6.1IP 1ER 5H BB 4K 3.97
Clippard(BS3) 1.2IP ER 2H BB K 1.69
Burnett(BS2, L0-1) 0.2IP 4ER 4H BB 5.73
Hitting:
Werth 2/4 double R .233
Morse 1/2 RBI SF .234
Ramos 1/3 RBI SF .375
Bernadina 2/2 double .667

 Bernadina、今日も途中出場ながら、バットでしっかり結果を残しました。それでも明日にはDesmondに代わってマイナーに送られるというのでしょうか・・。

 9回表に登板したBurnettを除く選手は素晴らしいパフォーマンスでした。Burnettも今の調子では精一杯やったのではないでしょうか。飛んだコースが悪かったという面はあったと思います。責任はベストの選択をしなかったRiggleman監督。さすがに堪忍袋の緒が切れました。即刻、辞めてください。

[MiLB]
 今日はAAAとA+でダブルヘッダーがあり、計6試合の予定が、また1試合流れたので、計5試合。期待のプロスペクトたちのバットはあまり火を噴きません。

Gaudin→DL、Henry Rodriguez→Activated

 Chad Gaudinが右肩痛ということでDL入り。登板した10試合中5試合で失点するなど安定感に欠ける投球を続けており、個人的には既に全く期待していないのでDFAして欲しかったのですが、とりあえずDL入りでもよしとします。

Chad Gaudin (2011 for Nationals)
10G 8.1IP 10K 8BB 6.48/2.40

 代わってメジャーに昇格(形式的にはDLから復帰)するのがHenry Rodriguez。スプリングトレーニングでとにかくストライクが投げられないことが判明し、首痛という名目の事実上のマイナー降格で開幕を迎えましたが、AA、AAAではメジャーリーガーらしい成績を残していました(AAAではやや四球が多いですが)。いきなりプレッシャーのかかる場面での登板はないでしょうが、いずれは8,9回を任せられるような投球を続けていってくれることを期待しています。スピードガンでどれだけの数字を出すかも楽しみですが、とにかく四球で崩れるのだけはやめてください。

Henry Rodriguez (2011 Season for MiLB)
(AA) 3G 4.0IP 0BB 7K 0.00/0.75
(AAA) 6G 8.1IP 6BB 9K 1.08/1.32

2011年4月26日火曜日

4/26 L4-6 Mets (Zimmermannへの不安)

 ホームに帰ってきてメッツとの3連戦。現在地区最下位ながら4連勝と波に乗るメッツ。先発は、前回ナショナルズとの登板で好投し、その後DL入りして、今日が復帰登板となるChirs Young。今度こそ打ちましょう。

 Desmondがいよいよ子どもが生まれるとのことで離脱(今季から導入された3日間の産休制度を利用。レンジャーズのColby Lewisに続く2人目とのことです)。ロースターを埋めるために昇格したのがRoger Bernadina。個人的には期待したいのですが、おそらく3日間だけだろうとの大方の観測。AAAでは.267/.340/.400、5盗塁(失敗なし)とまずまずの成績を残しています。Ankielよりは期待できると思うのですが、ダメなんでしょうか。ショートにはCora。フロント、ベンチにEspinosaを使う気はないということでしょうか。うーむ。

NATIONALS (10-11)
2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
LF Michael Morse
3B Jerry Hairston
SS Alex Cora
P Jordan Zimmermann

METS (9-13)
SS Jose Reyes
2B Daniel Murphy
3B David Wright
RF Carlos Beltran
LF Jason Bay
1B Ike Davis
C Josh Thole
CF Jason Pridie
P Chris Young

[試合後コメント]
National 4-6 Mets Season 10-12 (L2)
Pitching:
Zimmermann (L1-4) 5.1IP 5ER 9H 1K 4.55
Broderick 1.0IP ER 2H 7.56
Hitting:
Ramos 3/4 2HR(1,2) 2R 3RBI K .378
Werth 1/4 HR(4) R RBI K .220

 Zimmermannはそんなに悪くなかったように見えました。球速は94~95マイル。変化球も低めに集まっていました。73球中53球がストライクで無四球と制球も悪くなかった。しかし9安打・・・。連勝中のメッツと、好投してもなかなか結果がZimmermannとの勢いの差かなあ。ただ、気になるのは奪三振の少なさ。TJ手術の前は奪三振が多い投手だったのですが、今季はここまで29.2イニングを投げてわずか14奪三振。そもそも空振りしてもらえなくなってきていて、昨日はついに空振りのストライクが1球もありませんでした。ボールのムーブメントの問題なのかな。心配です。

 それにしても、73球での交代、それも前の打席で力で簡単にねじ伏せていた捕手のTholeに対して投げさせないというベンチワークは全く納得いきません。Desmondのショートへ起用のあまりに強いこだわり、せっかく昇格させたBixlerやBernadinaの使い方も疑問。Riggleman采配への疑問は昨日に始まったことではありませんが、それにしても・・・。

 いいニュースはRamosの大ブレーク。2打席連続本塁打にタイムリーで3打点。着々とレギュラー捕手の座を射止めつつあります。よしよし。それからBroderickもよかった。後を受けたBurnettが打たれたので自責点1でしたが、シーズン当初のコチコチとは別人。十分戦力として使えます。

 ところで、Desmond家には無事男の子が誕生したそうです。おめでとうございます。

[MiLB]
 Harperがここ4試合で3本目となる4号ソロ。エンジンかかってきたな。

2011年4月25日月曜日

Peacock(AA)とSelik(A)が週間MVP

 Harrisburg(AA)のBrad PeacockとHagerstown(A)のCameron Selikの両投手が各リーグの週間MVPに選ばれました。特に先週の登板内容(PeacockSelikの関連記事)による受賞ですが、2人とも今季開幕から素晴らしい投球を続けています。Selikは今夜も登板して8イニング無失点。計23イニング無失点という驚異的な成績を残しています。

Brad Peacock (for Harrisburg (AA))
3G 17.0IP 2BB 21K 1.59/0.82

Cameron Selik (for Hagerstown (A))
4G 23.0IP 3BB 23K 0.00/0.78

4/25 L2-4@PIT (雨に敗れる)

 勝ち越してホームに戻りましょう!Lannanがメジャー100先発(=登板)の区切り。ちなみにLivanはこの前の登板が現役最多の450先発でした。2人ともなんだかんだ言われながら頑張っています。打線ではBixlerが初出場。ビギナーズラックでも何でもいいので打って下さい。左投手のPaul Maholmが先発ということでAnkielが外れ(驚いたことに今季初めて)、センターにはHairston。(特に守備に対する)批判の声がかなり大きくなってきたDesmondが2番ショートで復帰。とにかく集中して下さい。

2B Danny Espinosa
SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
C Wilson Ramos
CF Jerry Hairston
3B Brian Bixler
P John Lannan

[試合後コメント]
Nationals 2-4 at PIT Season 10-11 (L1)
Pitching:
Lannan (L2-2) 5.2IP 4ER 5H 2BB 3K 4.05
Hitting:
Werth 2/3 double BB R K .218
LaRoche 1/3 BB 2RBI .232

 素晴らしい立ち上がりで昨日の勢いが続いているかと期待しましたが、終わってみれば貧打と守備の乱れという、負けパターンのナショナルズでした。Lannanはふがいないチームメイトと、そして天気の被害者。5安打2四球のうち3安打2四球が雨中の4回裏にでしたので、雨の影響が明らかにあったと思われます。それにしても立ち上がり苦しんでいたMaholmに今季初勝利をプレゼント。何やってんだよ、と感じのフラストレーションのたまる試合でした。

 光明はWerthが2安打1四球と好結果を残したこと。右打ちを意識していたことがはっきりと見てとれました。しかし昨日はよかったMorseが今日は3三振を含む4打席凡退。ちっともタイミングが合っていませんでした。ふむ。

 それにしてもDesmondの守備については、さすがにもうかばう気もなくなりました。早くマイナーに落とすなり、外野守備の練習をさせるなりしてください。ショートはEspinosaがいますから。とにかくこれ以上投手の足を引っ張るのは止めてくれ。

[MiLB]
 HagerstownのSelikが今日は8回を無失点。これで開幕から計23イニング無失点!!!!無四球という点もポイントです。ブルペンのMannoとともに完封リレー。Harperは4打席で四球での出塁が1度。AAAではDetwilerがヒットは打たれながらもきっちり結果を残して昇格に向けてアピールしていますが、なかなかチャンスがめぐってきませんね。

2011年4月24日日曜日

4/24 W6-3@PIT (Morseようやくの1号)

 3連敗中。ここらで止めてないと。先発メンバーからDesmondが外れました。おそらくお子さんの誕生に立ち会うためでしょう。無事の誕生を願っています。おかげで6番以降の打線は見るからに貧弱となってしまいました。いっそBixler使ってくれたほうがまだ期待感があります。昨日はWerthとMorseが上向いているように見えました。このまま復活してくれるといいのですが。

 (今日は午後から外出するので、ゲーム中のアップデートはありません)

2B Danny Espinosa
CF Rick Ankiel
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
3B Jerry Hairston
C Ivan Rodriguez
SS Alex Cora
P Jason Marquis

[試合後コメント]
Nationals 6-3 at PIT Season 10-10 (W1)
Pitching:
Marquis (W2-0) 6.0IP 3ER 8H 2BB 2K 3.55
Clippard (H6) 2.0IP 0ER 2H 2K 1.26
Storen (S3) 1.0IP 0ER H K 0.71
Hitting:
Morse 3/4 HR(1) R 3RBI K .259
LaRoche 2/5 HR(3) R 2RBI K .227
Espinosa 3/5 R K SB(1) .281
Hairston 2/4 K .184
Pudge 2/4 .194
Marquis 2/3 .400 (笑) 
Werth 0/5 R K .200

 Morseにようやくの1号が出ました。しかも2死2,3塁からの3ランという貴重な一打。3回表、無死満塁としながら、Werthが三ゴロ本塁封殺に倒れ、LaRocheの1ゴロの間に何とか1点を取ったものの、このまま終わってはまた悪い流れになるところを、一振りで救ってくれました。この日は他にシングル2本で計3安打。風邪で休んだ4月13日以前の10試合は.148/.273/.148でしたが、復帰後の8試合は.370/.357/.519とすっかり調子を取り戻しました。このまま波に乗っていけそうな気配を感じます。今季最多のチーム15安打という打線の中で1人沈黙したのがWerth。うむむ。昨日は良くなったように見えたのになあ。

 Marquisは良くないながらに投げたという感じ。調子が悪いながらも大量失点を許さないのが、それなりに安定した成績を(昨季を除いて)続けられる理由なんでしょうね。立派です。ブルペンはClippardが2イニング、Storenが最後の1イニングを無失点。今の調子ならStorenに安心してクローザーを任せられそうです。

 ところで、Desmondは昨日はベンチにいたそうです。呼び出しはまだかかっていないということで、前日の2エラーを含め攻守の不振のため先発を外れたとのこと。深刻です。

MVP: Michael Morse
 
[MiLB]
 Yunesky Mayaが負け投手にはなりましたが今季のベストピッチング。この内容を3試合くらい続けてくれれば安心なのですが。Harper (Hagerstown) はオフ。

Coffey→Activated、Balester→AAA

 ふくらはぎの痛みで15日間DL入りしていたTodd Coffeyが最短スケジュールで日曜日に復帰することになりました。それはそれで結構ですが、代わって落とされるのがBalesterというのはもったいない気がします。確かに水曜日の試合では無駄な点を献上してしまっていましたが、最後の登板となった土曜日は1イニングを3人で終え、いい印象を残しました。きっと訪れるであろうまたの機会に向けてしっかりがんばってください。

Flores→AAA、Brian Bixler→MAJOR、Lee Hyde→DFA

 23日のパイレーツ戦前のことです。

 Jesus FloresがAAA行きとなりました。ZimmermanのDL入りにともないAAAから呼ばれましたが、結局マスクをかぶることは一度もなく、代打で2度登場し、1安打という結果だけ。昇格時点で懸念を持ちましたが、ちょっとひどい扱いではないでしょうか。AAAに戻ってしっかり出場機会を得てください。がんばって。

 代わって昇格したのがBrian Bixler。2008、09年にパイレーツでメジャー68試合の出場経験がありますが、昨季はAAAのみ。マイナー契約で参加したスプリングトレーニングで好成績を残し、開幕後もSyracuseで打率.326、出塁率.475と好調を持続。昇格候補内野手一番手として名乗りを上げていました。そもそもはDesmondが第1子誕生に立ち会うために数日(3日程度)離脱することに伴い内野手が必要とされたことによる異動なので、もしかすると数日だけかもしれませんが、昨季はまずまずのAAA成績ながら一度もメジャーにお呼びがかからなかったし、相手も古巣パイレーツだし、きっと喜んでいるでしょう。

 Bixlerを40人枠に入れるために、Lee HydeをDFA。3月にウェイバーで獲得しましたが、Syracuse(AAA)で6試合で7.1イニングを投げて、11.05/3.14とまったく振るいませんでしたのでいたしかたないかと思います。さようなら。