2011年10月14日金曜日

10/13 AFL Harper 1安打

 Harperが珍しくレフトで出場。シングル1本。9回に2死3塁で打席に立ちましたが、あえなく1ゴロでゲームセット。なかなか調子が上がりませんね。

Harper 1/4 .087

2011年10月13日木曜日

10/12 AFL Solis 4回4失点

 2度目の先発となったSammy Solisでしたが、4回4失点。6安打1四球にワイルドピッチとありと乱れました。もうちょっとピリッとしてくれないかな。野手はDH出場のNorrisのみ。

Solis 4.0IP 4ER 6H BB 2K 6.43
Norris 0/2 2BB R K .188

2011年10月12日水曜日

10/11 AFL Walters 2安打

 野手が3人そろって出場。しかし、Harperはまたノーヒット。四球で一度出塁し、二盗を成功させましたが、さらに三盗を試みタッチアウト・・・。Norrisは1安打も、盗塁を刺そうとして悪送球してしまいました。Waltersがタイムリーを含むシングル2本。なかなか当たってきました。

 投手陣では、Martinがようやくの初登板。1点ビハインドの4回に登場し、1イニングを無失点と上々のデビュー。しかし、次の5回から登場したLehmanは2イニングを投げ、三塁打1本、本塁打1本を含む4安打で2点を失いました。むむむ。

Harper 0/3 BB SB(3) CS
Norris 1/3 R
Walters 2/3 RBI
Martin 1.0IP 0ER BB K
Lehman 2.0IP 2ER 4H K

2011年10月11日火曜日

10/10 AFL Harperにようやく初安打

 16打席目でHarperに初安打が出ました。その前の打席で内野ゴロの間に1打点を記録していましたが、ようやく1本出ました。すかさず盗塁。これで吹っ切れてくれるといいのですが。2番DHで出場のWaltersは4打席凡退。もう一つ波に乗り切れないナショナルズの選手たちです。投手陣は登板なし。PurkeはともかくRafael Martinが出してもらえないのはなぜなんだろうか。

Harper 1/3 BB RBI 2SB(2)
Walters 0/4 K

2011年10月9日日曜日

10/8 AFL Harper3試合ヒットなし

 5番ライトでフル出場したBryce Harperでしたが、またしても5打席凡退。これで開幕から3試合ヒットがありません。ちょっと心配。WaltersとNorrisはともに1安打。投手陣は出番がありませんでした。

Harper 0/5 2K
Walters 1/5 double
Norris 1/4 R

2011年10月8日土曜日

10/7 AFL Norrisには初安打

 Haperはお休み(代わって初出場のエンゼルス傘下のトッププロスペクトのMike Troutはあっさり3安打、うらやましい)。6番DHで出場のNorrisが初安打初打点を記録。投手陣では、Lehmanが4点リードの最終回に登板。安打、死球、四球で3人の走者を許しましたが、最後の打者を見逃し三振に取り無失点。

Norris 1/4 RBI 2K
Lehman 1.0IP 0ER H BB 2K

2011年10月7日金曜日

10/6 AFL Solis初登板3回1失点

 Sammy Solisが先発で初登板。変化球の制球にやや苦しんだこともあり初回に1死満塁から内野ゴロの間に1失点しましたが、2回、3回はそれぞれ1人ずつランナーを出しながら無難に無失点。まずまずのデビューとなりました。野手ではHarperが4番レフトで出場しましたが、5打席凡退。チームでただ1人のヒットなしに終わりました。あらら。

Harper 0/5 K
Solis 3.0IP ER 2H 3BB

2011年10月5日水曜日

10/5 AFL 開幕

 初日が雨で流れ、予定より1日遅れて開幕。4番レフトHarper、5番キャッチャーNorris、 8番サードWaltersと3人の野手がそろって先発。しかし、チームでわずか2安打に抑え込まれる完敗で、3人のうちWaltersにシングルが出たのみでした。投手陣ではブルペンのLehmanが打者1人を打ち取るデビュー。

Harper 0/3
Norris 0/3
Walters 1/3
Lehman 0.1IP 0ER 0H/BB

2011年10月4日火曜日

2011 セプテンバーコールアップ

 記事にするのを忘れていましたが、セプテンバーコールアップの選手を(今さらですが)まとめておきます。既にメジャー経験のあったCraig StammenYuniesky Mayaの他、Brad Peacock投手、Stephen Lombardozzi二塁手、Atahualpa Severino投手、Cory Brown外野手が昇格。早めに昇格していたChris MarreroTom Miloneも併せてなんと6人もの選手が、この秋メジャーデビューを果たしました。


Chris Marrero
[AAA] 127G 546PA 14HR 69RBI 3SB 58BB 97K .300/.375/.449 3SB
 昇格時の記事はこちら
 
[MAJOR] 31G 117PA 0HR 10RBI 4BB 27K .248/.274/.294 0SB
 最後の4試合で15打数1安打と失速したため(最後の3連戦が初の地元フロリダでの試合となって硬くなったようです(笑))一見残念な数字が残りましたが、全体としては好印象の9月を過ごしました。本塁打こそありませんでしたが、右へも左へも強い打球を飛ばし、きっちり犠飛も打てるなど状況に応じた打撃ができることも示しました。気になるのは三振の多さと四球の少なさですが、マイナーでの成績を見る限り、適応すれば改善すると期待されます。少なくとも、メジャーの投手に対しても決して力負けしていませんでした。課題とされた守備もデビュー戦での衝撃的な2エラーの後はなんとノーエラー。フットワークには課題もあると言われていますが、補球についてはかなり他の内野手を助けていた印象です。


Tom Milone
[AAA] 24G(24GS) 148.1IP 16BB 155K 3.22/1.03
 昇格時の記事はこちら
 
[MAJOR] 5G(5GS) 1W0L 26.0IP 15K 4BB 3.81/1.23
 若手が投げる日は早めの継投に徹していたJohnson監督の方針で、勝っていても5回途中で降板させられたことが2度あったため個人の勝ち星こそ1つだけですが、チームは先発した5試合に全勝。どの試合でもきっちり試合を作っていました。与四球、わずかに4しかもうち2つは敬遠と、下馬評どおり制球力は抜群。こちらも下馬評どおり最速でも90マイルに達するか達しないかでしたが、細かい制球に自信があるからでしょうが小気味よいテンポで内角にも投げ込んでうち取っていきました。「投球術を知っている」という印象を強く受けました。冗談ではなく、Mark Buehrleを思わせてくれました。来季の開幕ローテーション争いに割ってはいる資格は十分です。


Brad Peacock
[AA] 16G(14GS) 98.2IP 129K 23BB 2.01/0.86
[AAA] 9G(9GS) 48.0IP 48K 24BB 3.19/1.25
 2006年のドラフト41順目。入団まではほとんど投手としての経験がなかったという変り種。昨季ぐぐぐっと評価を上げ、アリゾナ秋季リーグにも参加(ただしブルペン投手として)。今季はAAで開幕しましたが完全に支配。2度の週間MVPの後、AAのオールスター、Futures Gameに選出された後AAAに昇格。シーズン終了後にはAA Eastern LeagueのPitcher of the Year にも選ばれました。AAAでも、AAほど支配的ではないにせよ好成績を残し、昇格を勝ち取りました。

[MAJOR] 3G(2GS) 2W0L 12.0IP 4K 6BB 0.75/1.08
 ドラフト指名順にちなんで背番号は41。訳の分らない場面で登板させられたデビュー戦では打ち込まれましたが、2度の先発機会ではそれぞれ5回(2安打)と5.2回(1安打)をともに無失点で勝利投手。メジャーの打者相手でも全く物怖じすることなく、安心して見ていられる点はMiloneと同じ。違いは90マイル台後半の速球でぐいぐい押していく投球ができること。時折、内側にもズバっと投げ込む制球力があり、ポップフライと三振でアウトを取れていました。少し四球が多かったことが気になりますが、こちらも来季は開幕からメジャーで行ける、と思わせるのに十分な内容でした。


Stephen Lombardozzi
[AA] 65G 291PA 4HR 23RBI 18BB 38K .309//366/.454 16SB
[AAA] 69G 325PA 4HR 29RBI 21BB 40K .310/.354/.408 14SB
 2008年の入団以来ずっと3割目前の高打率と3割7分台の高出塁率を続けてきましたが、今季も、開幕したAAでも昇格したAAAでもほぼ同じ高い水準の打撃を続けることができました。セカンド守備の評価も安定して高く、開幕前の13位(BA)からプロスペクトとしての地位をぐっと引き上げたことは間違いありません。

[MAJOR] 13G 32PA 0HR 1RBI 1BB 4K .194/.219/.226 0SB
 先発出場した試合に限れば、6試合だけと限られた機会でしたが、うち4試合でヒットを記録。もう少し使ってもらえれば適応できた可能性はあります。ただ、テレビ画面を通じても全体的にオーバーマッチの印象を受けました。体格的ももう少し大きくなって欲しいという印象(LOMBARDOZZIという長い名前のため余計に背中が小さく見えました)。来季は、もう一度AAAでしっかり結果を残すことが求められそうです。


Atahualpa Severino
[AAA] 35G 32.0IP 38K 23BB 4.50/1.88
 昨年のCappsのトレード時、今年のMarquisのトレード時と2度もメジャーに昇格しながら、登板機会を与えられないままに降格させられるという悔しい思いをしていました。今季はAAAでもいまいち成績が伸びませんでしたが、40人枠に入っていることから機会を与えられました。

[MAJOR] 6G 1W0L 4.2IP 7K 1BB 3.86/1.29
 三度目の正直でようやくメジャーデビューの機会を与えられ、最後の登板となった9月26日の試合では負けている場面で登板して無失点に抑えた後、Michael Morseが逆転3ランを打ってくれたおかげで初白星も記録しました。少ない登板機会でしたが、左腕からの球威のある球で三振を奪えることを証明。来季につながる投球と言えるでしょう。


Cory Brown
[AAA] 462PA 14HR 39RBI 47BB 134K .235/.326/.402 4SB
 昨オフJosh WillinghamとのトレードでHenry Rodriguezとともにアスレティックスから入団。将来のセンターとも期待していましたが、スプリングトレーニングではいきなり故障。ケガが癒えて合流したAAAでも不振で、シーズン後半はレギュラーポジションさえ失う有様でした(シーズンの終了間際になって突如打って週間MVPを獲得しましたが、時既に遅しの感)。それでも40人枠に入っていることで昇格させてもらいました。

[MAJOR] 3G 3PA 0BB 2K .000/.000/.000 0SB
 せっかくの機会だったのに、代打で3打席で凡退しただけで、ブドウ球菌感染症からくるヒザの痛みのため手術を受けてシーズン終了。スプリングトレーニングに続き、どこまでも不運としか言いようがありません。

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 このうちPeacockとLombardozziは初の40人ロースター入り、またStephen Strasburgを60日DLから復帰させたため、9月の始めに40人ロースターを3つ空ける必要が生じました。肩の故障で来季半ばまで復帰が見込まれないCole Kimballを60日DL入りとしたほか、Garret MockをDFA、Adam Carrを解雇しました。Mockは「とうとうこの日が来た」という印象です。今季はAAAからルーキーリーグまで落ちましたが、マイナーでもぼろぼろ。最後まで制球難を克服できませんでした。Carrは昨季評価を上げ、アリゾナ、スプリングトレーニングでも好調で期待させましたが、残念ながら故障してしまいました。

Garret Mock (2011 for AAA, AA, A+, Rk)
26G(7GS) 49.1IP 51K 29BB 6.39/1.62

Adam Carr (2011 for AAA)
17G 19.0IP 13K 12BB 6.63/1.79

2011アリゾナ秋季リーグ参加選手(Bryce Harper他)

 さてポストシーズン真っ盛りですが、今日(10月4日)からアリゾナ秋季リーグ(AFL)が始まります!

 Bryce Harperのフル参加(昨季は限定出場)に加え、今年のドラフト4順目ながらメジャー契約を結んだMatt Purkeの派遣がぎりぎりになって発表されたこともあり、さらに注目度が高まりました。Harperはシーズン終盤に右のハムストリングを痛めて早めにシーズン終了となりましたが、AFLには万全で参加できるようです。Purkeも故障の懸念からドラフト指名で4順目まで落ちていましたが、9月半ばに行われたナショナルズの若手秋季キャンプで投げてみたところ状態がよく、AFLへの参加となりました。マイナーでの登板がないままいきなりAFL参加というのは、Strasburg級の扱いであり、期待の大きさがうかがわれます。

 この他、ナショナルズからは、2010年2順目のSammy Solis投手(おそらく先発)、Pat LehmanRafael Martinの今季結果を残した両ブルぺン投手、2009年に高く評価を上げたものの今季の打撃成績はいまひとつだったDerek Norris捕手、7月末にJason MarquisとのトレードでDバックスから来たZach Walter内野手が参加します。このうち、SolisとNorrisは昨季に続く2年連続の出場となります。

 みんなガンバってね!!