ともにHarrisburg(AA)のTyler MooreとStephen Lombardozziがそれぞれ5月29日までの週と6月12日までの週の週間MVPにそれぞれ選ばれていました。
Mooreはその週448/448/897、3本塁打の成績で受賞。シーズン通算12本塁打はリーグ4位タイ。昨季は大不振の前半戦から一転し、後半に打ちまくりましたが、今季はそんなに前半も悪くありません(274/306/521)。昨季の後半戦の再現なるかどうか注目です。
Lombardozziの先週の成績は538/600/692。昨季のアリゾナ秋季リーグで評価を上げ、期待を高めて迎えた今季でしたが、序盤はなかなか打率が上がらずやきもきしましたが、気が付けば打率3割を優に超えています。このままの調子を維持していれば、9月の昇格も夢ではないかもしれません。
2011年6月14日火曜日
Hood がオールスター(A+)
A+のCarolina Leagueのオールスターが発表されましたが、Potomac NationalsからはDestin Hood外野手ただ1人だけの選出となりました。昨季はリーグチャンピオンとなったP-Natsでしたが今季はここまで8チーム中の最下位。個人成績も伸びない中では仕方ありません。まずまずの打撃成績を残しているHoodが選ばれた、という感じです。昨年もAで選ばれているので、Hood個人としては2年連続のオールスター選出です。
惜しかったのは、打者ではリーグ盗塁王のJeff Kobernus(打率.249は物足りない)、リーグで打点5位に入るSteven Suoza(こちらも打率.223)、Eury Perez(一時は打率でリーグトップでしたが、最近調子を落としてしまいました)。投手では12試合に先発して防御率2.50のDaniel Rosenbaum(つきもなく4勝止まり)といったところですが、仕方ない。Hoodにいいところを見せてもらいましょう。
惜しかったのは、打者ではリーグ盗塁王のJeff Kobernus(打率.249は物足りない)、リーグで打点5位に入るSteven Suoza(こちらも打率.223)、Eury Perez(一時は打率でリーグトップでしたが、最近調子を落としてしまいました)。投手では12試合に先発して防御率2.50のDaniel Rosenbaum(つきもなく4勝止まり)といったところですが、仕方ない。Hoodにいいところを見せてもらいましょう。
Harper, Kelso, Freitas, Jordan, Mannoがオールスター(A)
South Atlantic League(A)のオールスターが発表され、Hagerstown Sunsからは、Bryce Harper、Blake Kelso、David Freitas、Taylor Jordan、Chris Mannoの5人が選ばれました。さすがリーグの首位を走るチーム、大量選出です。
Harperはいわずもがな。Kelsoは昨年のドラフト10順目入団の三塁手。Harperに引けを取らない高い打率をずっと維持しながら、チームのリードオフとして活躍。Freitasも昨年のドラフト15順目。捕手として出場しながら、昨季契約後(指名後速やかに契約)も今季も打率3割、出塁率4割の高い水準を続け、打点ではHarperとともにリーグトップ争いに絡んでいます。3人はオールスターでも先発出場の予定。
投手陣の2人も順当なところ。A. J. ColeやRobbie Ray、さらにはSammy Solisという途中からローテーション入りした2010年ドラフト組にどうしても注目してしまいますが、Jordanは開幕からずっと先発の柱として、チームトップの6勝を記録。2009年ドラフト9順目でしたが昨季はぱっとしませんでしたが、今季は活躍しています。そしてManno。開幕以来長く続けてきた自責点ゼロは遂に途切れましたが、29イニングを投げて自責点わずか1(防御率0.31)、46奪三振と圧倒。Harper以上に昇格に値すると思われます。
Harperはいわずもがな。Kelsoは昨年のドラフト10順目入団の三塁手。Harperに引けを取らない高い打率をずっと維持しながら、チームのリードオフとして活躍。Freitasも昨年のドラフト15順目。捕手として出場しながら、昨季契約後(指名後速やかに契約)も今季も打率3割、出塁率4割の高い水準を続け、打点ではHarperとともにリーグトップ争いに絡んでいます。3人はオールスターでも先発出場の予定。
投手陣の2人も順当なところ。A. J. ColeやRobbie Ray、さらにはSammy Solisという途中からローテーション入りした2010年ドラフト組にどうしても注目してしまいますが、Jordanは開幕からずっと先発の柱として、チームトップの6勝を記録。2009年ドラフト9順目でしたが昨季はぱっとしませんでしたが、今季は活躍しています。そしてManno。開幕以来長く続けてきた自責点ゼロは遂に途切れましたが、29イニングを投げて自責点わずか1(防御率0.31)、46奪三振と圧倒。Harper以上に昇格に値すると思われます。
6/6-12 打てない(2得点)ながら何とか勝ってます
パドレス相手に3連勝で締め、この期間4勝3敗。ロード11連戦を6勝5敗と勝ち越し、上昇ムードにあると言っていいナショナルズ。ただ、打線の打てなさぶりは深刻です。野球はもちろん1点差でも10点差でも勝てばいいわけですが、4勝とも2得点というのはあんまりです。先発陣は7試合全てで2失点以下と素晴らしい内容を続けているのに勝ち星が付いたのはわずか3つだけなんて。ホームに戻る火曜日からRyan ZimmermanがDLから復帰することで打線が活性化してくれればと願います。
6/6 L4-5 at SF (13) Season 26-34 (L1)
Lannanは7回1失点、4-1とリードして降板しましたが、Coffey-Burnett-H.RODがリードを守れず延長へ。13回、今季初登板のStammenがサヨナラ負け。
6/7 W2-1 at SF Season 27-34 (W1)
Jordan Zimmermann(W4-6) が投げては7回1失点、決勝点となる2点目のスクイズを決めました。
MVP: Jordan Zimmermann
6/8 L1-3 at SF Season 27-35 (L1)
Mayaが6回1失点とこれまでで最高の内容でしたが、援護なく。
6/9 L3-7 at SD Season 27-36 (L2)
比較的援護してもらえたほうですが、そんな日に限ってLivanが打たれました。
6/10 W2-1 at SD Season 28-36 (W1)
2回表のMichael Morseの10号2ランによる2点をMarquis(W7-2)-Clippard-Storenのリレーで守り切りました。
MVP: Michael Morse
6/11 W2-1 at SD Season 29-36 (W2)
初回のEspinosa、Ramosのタイムリーによる2点をLannan(W4-5)-Coffey-Clippard-Storen(S14)で守り切りました。ん?2-1でしか勝てないのか・・・。
MVP: Drew Storen
6/12 W2-0 at SD Season 30-36 (W3)
Werthが2度の1死2,3塁でいずれも凡退するなどひたすらチャンスをつぶし続け、Zimmermannの快投(7回無失点10奪三振)に応えられずでしたが、パドレスも似たようなものでした。
MVP: Jordan Zimmermann
6/6 L4-5 at SF (13) Season 26-34 (L1)
Lannanは7回1失点、4-1とリードして降板しましたが、Coffey-Burnett-H.RODがリードを守れず延長へ。13回、今季初登板のStammenがサヨナラ負け。
6/7 W2-1 at SF Season 27-34 (W1)
Jordan Zimmermann(W4-6) が投げては7回1失点、決勝点となる2点目のスクイズを決めました。
MVP: Jordan Zimmermann
6/8 L1-3 at SF Season 27-35 (L1)
Mayaが6回1失点とこれまでで最高の内容でしたが、援護なく。
6/9 L3-7 at SD Season 27-36 (L2)
比較的援護してもらえたほうですが、そんな日に限ってLivanが打たれました。
6/10 W2-1 at SD Season 28-36 (W1)
2回表のMichael Morseの10号2ランによる2点をMarquis(W7-2)-Clippard-Storenのリレーで守り切りました。
MVP: Michael Morse
6/11 W2-1 at SD Season 29-36 (W2)
初回のEspinosa、Ramosのタイムリーによる2点をLannan(W4-5)-Coffey-Clippard-Storen(S14)で守り切りました。ん?2-1でしか勝てないのか・・・。
MVP: Drew Storen
6/12 W2-0 at SD Season 30-36 (W3)
Werthが2度の1死2,3塁でいずれも凡退するなどひたすらチャンスをつぶし続け、Zimmermannの快投(7回無失点10奪三振)に応えられずでしたが、パドレスも似たようなものでした。
MVP: Jordan Zimmermann
Kimball→DL、Ryan Mattheus→MAJOR
Cole Kimballが右肩痛でDL入り。故障の重さはまだよく分かりません。スプリングトレーニング、AAAで素晴らしい結果を残し、5月半ばにメジャーデビューしてからもしっかりした成績(ちょっと四球が多いけど)。戦力として期待し始めていたところでの離脱となり、残念でなりません。4月から多少痛みがありながら、だましだまし使ってきたとのこと。メジャーデビューが視野に入れば多少の無理をするのは自然なこと。仕方ないと思います。今は軽傷であることを願うばかりです。
Cole Kimball (2011 for Nationals)
12G 14.0IP 11BB 11K 1.93/1.36
代わってRyan Mattheusがメジャー初昇格。2009年のフラッグディールトレードで、Joe Beimelとの交換でロッキーズから移籍。当時はTJ手術からの回復途上で、昨年2010年シーズンの終盤にようやく実戦復帰。今季は、開幕からAA、AAAで支配的な投球内容を続け、今回の嬉しい初昇格につなげました。
Ryan Mattheus (2011 for AA and AAA)
13G 14.2IP 5BB 18K 2.45/0.96 (AA)
9G 10.0IP 3BB 10K 0.00/0.60 (AAA)
Cole Kimball (2011 for Nationals)
12G 14.0IP 11BB 11K 1.93/1.36
代わってRyan Mattheusがメジャー初昇格。2009年のフラッグディールトレードで、Joe Beimelとの交換でロッキーズから移籍。当時はTJ手術からの回復途上で、昨年2010年シーズンの終盤にようやく実戦復帰。今季は、開幕からAA、AAAで支配的な投球内容を続け、今回の嬉しい初昇格につなげました。
Ryan Mattheus (2011 for AA and AAA)
13G 14.2IP 5BB 18K 2.45/0.96 (AA)
9G 10.0IP 3BB 10K 0.00/0.60 (AAA)
2011年6月8日水曜日
ドラフト2日目、3順目でMatt Purke!
ドラフト2日目。Jason Werthと契約したことで2順目指名権をフィリーズに譲っており、ナショナルズの指名は3順目から。その最初の指名でMatt Purkeと聞いてテンションが上がりましたが、その後は、カレッジの投手しかも4年生が続々でちょっとがっかりという印象です。
3. Matt Purke, LHP, Texas Christian
今季が始まる前は全体1位候補でしたが、左肩の故障のためにBAランキングでは32位まで落ち、実際の指名では更に落ちました。まだ2年生なので、もう1年大学に残って評価を回復し、来年のドラフトに賭けるのではないかとの見方が一般的。高卒時の2009年に全体14位でレンジャーズに指名されながら進学したくらいですから、かなり難しいと思います。ええ、アドバイザーはBorasです。(これで上位4人全て)
4. Kylin Turnbull, LHP, Santa Barbara CC
BAでは174位。90マイル台前半の速球。
5. Matt Skole, 3B, Georgia Tech
3年間で47本塁打の長打が魅力。
6. Taylor Hill, RHP, Vanderbilt
BAでは173位。
7. Brian Dupra, RHP, Notre Dame
8. Greg Holt, RHP, North Carolina
9. Dixon Anderson, RHP, UC Berkley
10. Manny Rodriguez, RHP, Barry University
11. Caleb Ramsey, OF, Houston
12. Blake Monar, LHP, Indiana
13. Blake Kalenkosky, 1B, Texas State
14. Cody Stubbs, OF, Walters State CC
BAでは166位。なんでこんなところまで残っていたのかはよく分かりません。
15. Zach Houchins, SS, Louisburg JC
16. Deion Williams, SS, Redan (Ga.) HS
ようやく初めての高校生。
17. Esteban Guzman, RHP, San Jose State
18. Nicholas Lee, LHP, Weatherford College
19. Hawtin Buchannan, RHP, Biloxi (Miss.) HS
BAでは137位。既に身長2メートルを超える剛速球の持ち主。大学進学の意向が強くここまでスライド。契約できるかどうか注目です。
20. Josh Laxer, RHP, Madison (Miss.) Central HS
21. Todd Simko, LHP, Texas A&M-Corpus Christi
22. Travis Henke, RHP, Arkansas-Little Rock
23. Khayyan Norfork, 2B, Tennessee
24. Kyle Ottoson, LHP, Arizona State
25. Erick Fernandez, C, Georgetown
26. Shawn Pleffner, OF, Univ. of Tampa
27. Bobby Lucas, LHP, George Washington
28. Kenneth Ferrer, RHP, Elon University
29. Sean Cotton, C, Tusculum College
30. Bryan Harper, LHP, South Carolina
Bryceのお兄ちゃん。高卒時の2008年にも31順目で指名していました。
3. Matt Purke, LHP, Texas Christian
今季が始まる前は全体1位候補でしたが、左肩の故障のためにBAランキングでは32位まで落ち、実際の指名では更に落ちました。まだ2年生なので、もう1年大学に残って評価を回復し、来年のドラフトに賭けるのではないかとの見方が一般的。高卒時の2009年に全体14位でレンジャーズに指名されながら進学したくらいですから、かなり難しいと思います。ええ、アドバイザーはBorasです。(これで上位4人全て)
4. Kylin Turnbull, LHP, Santa Barbara CC
BAでは174位。90マイル台前半の速球。
5. Matt Skole, 3B, Georgia Tech
3年間で47本塁打の長打が魅力。
6. Taylor Hill, RHP, Vanderbilt
BAでは173位。
7. Brian Dupra, RHP, Notre Dame
8. Greg Holt, RHP, North Carolina
9. Dixon Anderson, RHP, UC Berkley
10. Manny Rodriguez, RHP, Barry University
11. Caleb Ramsey, OF, Houston
12. Blake Monar, LHP, Indiana
13. Blake Kalenkosky, 1B, Texas State
14. Cody Stubbs, OF, Walters State CC
BAでは166位。なんでこんなところまで残っていたのかはよく分かりません。
15. Zach Houchins, SS, Louisburg JC
16. Deion Williams, SS, Redan (Ga.) HS
ようやく初めての高校生。
17. Esteban Guzman, RHP, San Jose State
18. Nicholas Lee, LHP, Weatherford College
19. Hawtin Buchannan, RHP, Biloxi (Miss.) HS
BAでは137位。既に身長2メートルを超える剛速球の持ち主。大学進学の意向が強くここまでスライド。契約できるかどうか注目です。
20. Josh Laxer, RHP, Madison (Miss.) Central HS
21. Todd Simko, LHP, Texas A&M-Corpus Christi
22. Travis Henke, RHP, Arkansas-Little Rock
23. Khayyan Norfork, 2B, Tennessee
24. Kyle Ottoson, LHP, Arizona State
25. Erick Fernandez, C, Georgetown
26. Shawn Pleffner, OF, Univ. of Tampa
27. Bobby Lucas, LHP, George Washington
28. Kenneth Ferrer, RHP, Elon University
29. Sean Cotton, C, Tusculum College
30. Bryan Harper, LHP, South Carolina
Bryceのお兄ちゃん。高卒時の2008年にも31順目で指名していました。
2011年6月7日火曜日
ドラフト1日目、全体6位でRendon!!
今年もMLBドラフトがやってきました。ナショナルズは一昨年、昨年と2年連続で全体1位指名権を持ち、何の迷いもなくStrasburg、Harperを指名してきましたが、今季は全体6位から始まり、Adam Dunnの移籍に伴いホワイトソックスから譲られた23位とサンドイッチピックの34位をあわせ、3つの指名権を1日目に持っていました。誰が残っているかという、ここ数年なかった興味でドキドキしながらMLB.networkで観戦しました(「観戦」は変かな)。
結果は、6位は予想外の嬉しいピック、23位と34位は期待通りの順当なピック。期待値を少し上回ったという感じ。3人ともScott Borasがアドバイザーについているという点がポイントか。契約期限までもつれ込んだ場合、どういう交渉になるんだろう。大丈夫かな・・・。
6) Anthony Rendon, 3B, Rice
BAの直前ランキング1位のトッププロスペクト。直前まで多くの記者が全体2位でマリナーズが指名すると予想していたので、6位まで落ちてきてかなりびっくりしました。Rizzo GMも驚いていましたが、残っていれば指名することに迷いはなかったようです。個人的には6位では投手を指名して欲しかったのですが、Rendonが残っていれば仕方ない。Best Available Talentを指名したことは間違いありません。これにより、結果的に3年連続でBAのランキング1位の選手を指名できたことになります。
バットコントロール、パワー、選球眼ともある今ドラフト最高の打者。守備も平均をはるかに上回るとされるが、今季は肩の故障に悩まされたため主にDHで出場。数ヶ月前は全体1位指名確実と言われた時期もありましたが、ここまでスライドしてきたのはひとえに故障への心配のため。肩に加え、昨年には足首にもメスを入れています。大学の最初の2年間で46本塁打を放ちましたが今季は6本塁打に終わっています。故障を克服して本来のパワーを発揮できるかどうかが1つのポイントになるでしょう。
もう1つの論点は守備位置。180センチ程度と体格がそんなに大きくなく、肩の故障への不安、そしてなんと言ってもナショナルズの三塁手にはRyan Zimmermanがいることで、二塁手へのコンバートもささやかれています。ドラフト直後のRizzo GMのコメントは「三塁手としてゴールドグラバーになれる選手。マイナーのキャリアは三塁手としてスタートさせる。コンバートは将来考えなければならなくなったところで考えること」ということでした。(ちなみに、昨日のRendonの指名を聞いたZimmermanのリアクションは「さあコンバートの用意をしないとな」というジョークだったそうです)。まだ先の話。まずは契約して、故障をしっかり直し、マイナーで打撃成績を残してから心配しましょう。
なお、昨年のドラフト3順目のRick Hague(A+で好スタートを切りながらわずか4試合でDLに入ったまま)とはRice大学でチームメイト、2008年15順目のJ.P. Ramirez(A+)とはテキサス州で子どもの頃からの友だちだそうです。
23) Alex Meyer, RHP, Kentucky
BAの直前ランキングでは19位。ナショナルズが全体6位で指名するのではという予想もあった中、19位で取れたのはギャンブル成功。高卒時の2008年にレッドソックスから指名され2百万ドルの契約金を提示されながら蹴って進学。今回のボーナスはいくらになるのやら・・・。上述のとおりアドバイザーはBoras。
エースになれるだけのボールは持っているが、制球が課題という典型的な荒削り投手。身長2メートルを超える長身から投げ下ろす常時90マイル台後半の速球と90マイル前後のスライダーが武器というというパワー系投手。課題の制球力は高卒時からは改善しているものの、まだまだの模様。先発としてやっていくには変化球ももう1つ身につける必要がありそうです。パワー系投手はエースになれる可能性があるので何人いてもいいです。楽しみです。
大学では先発でしたが、MLB NetworkでPeter Gammonsさんはクローザーとしての資質があるのではないかと指摘していました。将来はともかく、まずは先発として育成してください。
34) Brian Goodwin, OF, Miami-Dade JC
BAランキングでは44位。バットコントロール、ギャップパワー(まだ成長途上)、選球眼、俊足、好守(守備範囲と強肩)がそろういわゆるファイブ・ツール・プレーヤーになれる可能性のある外野手。Rizzo GMは1番センターになれる素材と話しています。
不安視されているのは素行面。高校を出てノースカロライナ大学に進んだものの問題を起こして退学(学業関係で問題を起こして退学させられたとのことですが、真相がよくわからないままにこういう記事が流布しているのはちょっとかわいそうな感じもします)。球団はきちんと調査して問題ないと判断したとのことですが。
結果は、6位は予想外の嬉しいピック、23位と34位は期待通りの順当なピック。期待値を少し上回ったという感じ。3人ともScott Borasがアドバイザーについているという点がポイントか。契約期限までもつれ込んだ場合、どういう交渉になるんだろう。大丈夫かな・・・。
6) Anthony Rendon, 3B, Rice
BAの直前ランキング1位のトッププロスペクト。直前まで多くの記者が全体2位でマリナーズが指名すると予想していたので、6位まで落ちてきてかなりびっくりしました。Rizzo GMも驚いていましたが、残っていれば指名することに迷いはなかったようです。個人的には6位では投手を指名して欲しかったのですが、Rendonが残っていれば仕方ない。Best Available Talentを指名したことは間違いありません。これにより、結果的に3年連続でBAのランキング1位の選手を指名できたことになります。
バットコントロール、パワー、選球眼ともある今ドラフト最高の打者。守備も平均をはるかに上回るとされるが、今季は肩の故障に悩まされたため主にDHで出場。数ヶ月前は全体1位指名確実と言われた時期もありましたが、ここまでスライドしてきたのはひとえに故障への心配のため。肩に加え、昨年には足首にもメスを入れています。大学の最初の2年間で46本塁打を放ちましたが今季は6本塁打に終わっています。故障を克服して本来のパワーを発揮できるかどうかが1つのポイントになるでしょう。
もう1つの論点は守備位置。180センチ程度と体格がそんなに大きくなく、肩の故障への不安、そしてなんと言ってもナショナルズの三塁手にはRyan Zimmermanがいることで、二塁手へのコンバートもささやかれています。ドラフト直後のRizzo GMのコメントは「三塁手としてゴールドグラバーになれる選手。マイナーのキャリアは三塁手としてスタートさせる。コンバートは将来考えなければならなくなったところで考えること」ということでした。(ちなみに、昨日のRendonの指名を聞いたZimmermanのリアクションは「さあコンバートの用意をしないとな」というジョークだったそうです)。まだ先の話。まずは契約して、故障をしっかり直し、マイナーで打撃成績を残してから心配しましょう。
なお、昨年のドラフト3順目のRick Hague(A+で好スタートを切りながらわずか4試合でDLに入ったまま)とはRice大学でチームメイト、2008年15順目のJ.P. Ramirez(A+)とはテキサス州で子どもの頃からの友だちだそうです。
23) Alex Meyer, RHP, Kentucky
BAの直前ランキングでは19位。ナショナルズが全体6位で指名するのではという予想もあった中、19位で取れたのはギャンブル成功。高卒時の2008年にレッドソックスから指名され2百万ドルの契約金を提示されながら蹴って進学。今回のボーナスはいくらになるのやら・・・。上述のとおりアドバイザーはBoras。
エースになれるだけのボールは持っているが、制球が課題という典型的な荒削り投手。身長2メートルを超える長身から投げ下ろす常時90マイル台後半の速球と90マイル前後のスライダーが武器というというパワー系投手。課題の制球力は高卒時からは改善しているものの、まだまだの模様。先発としてやっていくには変化球ももう1つ身につける必要がありそうです。パワー系投手はエースになれる可能性があるので何人いてもいいです。楽しみです。
大学では先発でしたが、MLB NetworkでPeter Gammonsさんはクローザーとしての資質があるのではないかと指摘していました。将来はともかく、まずは先発として育成してください。
34) Brian Goodwin, OF, Miami-Dade JC
BAランキングでは44位。バットコントロール、ギャップパワー(まだ成長途上)、選球眼、俊足、好守(守備範囲と強肩)がそろういわゆるファイブ・ツール・プレーヤーになれる可能性のある外野手。Rizzo GMは1番センターになれる素材と話しています。
不安視されているのは素行面。高校を出てノースカロライナ大学に進んだものの問題を起こして退学(学業関係で問題を起こして退学させられたとのことですが、真相がよくわからないままにこういう記事が流布しているのはちょっとかわいそうな感じもします)。球団はきちんと調査して問題ないと判断したとのことですが。
2011年6月6日月曜日
Slaten→DL、Stammen→MAJOR
今季さっぱり不振だったDoug Slatenがひじ痛でDL入り。防御率は2.19と悪くないように見えますが、WHIPは2.11、ピンチで出てきて引き継いだ走者の約半分に生還を許すというひどい内容でした。左キラーとして期待されていたのに左打者にも.321と打ち込まれ(右打者には.375)、まったく仕事が出来ていませんでした。
Doug Slaten (2011 for Nationals)
23G 13.1IP 8K 8BB 2.19/2.11
代わって昇格はCraig Stammen。待ってました。球団内での地位は次第に厳しくなりつつありますが、AAAではきっちり結果を残し、チャンスをつかみました。偉い。AAAでは先発してきましたが、当面はロングリリーフとなるようです。Mayaの不安定な内容を思うと、むしろStammenを先発で使ったほうがいいと思うのですが(ひいき目入っています)。ともかく再昇格おめでとう。
Craig Stammen (2011 for Syracuse (AAA))
10G(10GS) 63.1IP 52K 13BB 3.84/1.20
Doug Slaten (2011 for Nationals)
23G 13.1IP 8K 8BB 2.19/2.11
代わって昇格はCraig Stammen。待ってました。球団内での地位は次第に厳しくなりつつありますが、AAAではきっちり結果を残し、チャンスをつかみました。偉い。AAAでは先発してきましたが、当面はロングリリーフとなるようです。Mayaの不安定な内容を思うと、むしろStammenを先発で使ったほうがいいと思うのですが(ひいき目入っています)。ともかく再昇格おめでとう。
Craig Stammen (2011 for Syracuse (AAA))
10G(10GS) 63.1IP 52K 13BB 3.84/1.20
6/3-5 Zimmermanようやく実戦復帰、Harper死球退場(ともにA)
5日、DL入りしているRyan ZimmermanがようやくAで実戦復帰。3打席立ち、二塁打、三塁打、四球で、格の違いを見せました。この試合(BOX)は3番Zimmerman、4番Harperというラインナップでしたが、Harperはなんと第1打席で足首に死球を受けて退場。負傷自体は大丈夫のようですが、Zimmermanは既に上のクラスのマイナーに向かったそうなので短い競演でした。
[MLB]
2試合連続完封負けの後、昨夜は変てこな試合でしたが何とか勝ちました。
6/3 L0-4 at ARI Season 25-32 (L1)
Maya(L0-1) 4.1IP 4ER 6H 3BB 4K 8.00 4回まではソロの1失点のみでしたが・・・。
3安打では勝てるはずもなし。
6/4 L0-2 at ARI Season 25-33 (L2)
Livan(L3-7) 7.0IP 3ER 4H 4BB 3K 3.76
相手も4安打でしたがこちらも4安打。2度の1死1,3塁で空振り三振のMorse・・・。
6/5 W9-4 at ARI Season 26-33 (W1)
Marquis 5.1IP 3H 3BB 4K 3.84 危険球退場。
Morse 1/4 HR(8) R 4RBI BB K .301
Ramos 1/5 HR(4) R 3RBI BB 2K .241
完全に勝ちペースの試合でしたが、3点リードの9回にStorenが連打と四球の無死満塁から押し出し四球を出したところで降板。CoffeyとBurnettが続く打者を討ちとりながらも2者に生還を許し同点とされて延長。11回表、1塁審判の誤審のおかげで1死1,3塁としましたが、Desmondが3球三振・・・。ところが続くWerth、Ankielが簡単に歩かせてもらって勝ち越し。さらに続くMorseがセンターに満塁弾。11回表は見ていましたが、感情的に付いて行くのが難しい展開でした。客がグラウンドに乱入したり、ナショナルズの選手だけで4回も死球を受けたり(Dバックスは1回だけなのに、退場はMarquisだけというのもよくわからない判定)、なんだかいろいろありました。
MVPを選ぶのがすごく難しい試合。ソロ本塁打で1点は取られたけど(しかも反撃ののろしになったけど)内容が最も輝いていたClippardにします。またリトルリーグで中学生が投げているみたいでした。
MVP: Tyler Clippard
[MiLB]
6/3
Derek Norrisが2発。打率も.245まで回復。よしよし。この調子で頑張れ!!Potomac(A+)昇格後なかなか結果がでなかったCameron Selikが7安打されながらも無四球完封。A+初勝利を記録しました。
6/4
Potomac(A+)のDaniel Rosenbaumが3安打完封。シーズン防御率を2.61まで下げました。Aで2試合目の先発となったSammy Solisは5回を3失点。2本も本塁打を打たれているのが気になります。
6/5
同点の2死満塁で前日にサスペンデットになっていたSyracuseの第1試合は、最初に打席に入ったChris Marreroがサヨナラ満塁弾を打って終了。Marreroは第2試合でも2安打。ここ数試合少し数字を落としていましたがまた戻しました(打率は.278)。
[MLB]
2試合連続完封負けの後、昨夜は変てこな試合でしたが何とか勝ちました。
6/3 L0-4 at ARI Season 25-32 (L1)
Maya(L0-1) 4.1IP 4ER 6H 3BB 4K 8.00 4回まではソロの1失点のみでしたが・・・。
3安打では勝てるはずもなし。
6/4 L0-2 at ARI Season 25-33 (L2)
Livan(L3-7) 7.0IP 3ER 4H 4BB 3K 3.76
相手も4安打でしたがこちらも4安打。2度の1死1,3塁で空振り三振のMorse・・・。
6/5 W9-4 at ARI Season 26-33 (W1)
Marquis 5.1IP 3H 3BB 4K 3.84 危険球退場。
Morse 1/4 HR(8) R 4RBI BB K .301
Ramos 1/5 HR(4) R 3RBI BB 2K .241
完全に勝ちペースの試合でしたが、3点リードの9回にStorenが連打と四球の無死満塁から押し出し四球を出したところで降板。CoffeyとBurnettが続く打者を討ちとりながらも2者に生還を許し同点とされて延長。11回表、1塁審判の誤審のおかげで1死1,3塁としましたが、Desmondが3球三振・・・。ところが続くWerth、Ankielが簡単に歩かせてもらって勝ち越し。さらに続くMorseがセンターに満塁弾。11回表は見ていましたが、感情的に付いて行くのが難しい展開でした。客がグラウンドに乱入したり、ナショナルズの選手だけで4回も死球を受けたり(Dバックスは1回だけなのに、退場はMarquisだけというのもよくわからない判定)、なんだかいろいろありました。
MVPを選ぶのがすごく難しい試合。ソロ本塁打で1点は取られたけど(しかも反撃ののろしになったけど)内容が最も輝いていたClippardにします。またリトルリーグで中学生が投げているみたいでした。
MVP: Tyler Clippard
[MiLB]
6/3
Derek Norrisが2発。打率も.245まで回復。よしよし。この調子で頑張れ!!Potomac(A+)昇格後なかなか結果がでなかったCameron Selikが7安打されながらも無四球完封。A+初勝利を記録しました。
6/4
Potomac(A+)のDaniel Rosenbaumが3安打完封。シーズン防御率を2.61まで下げました。Aで2試合目の先発となったSammy Solisは5回を3失点。2本も本塁打を打たれているのが気になります。
6/5
同点の2死満塁で前日にサスペンデットになっていたSyracuseの第1試合は、最初に打席に入ったChris Marreroがサヨナラ満塁弾を打って終了。Marreroは第2試合でも2安打。ここ数試合少し数字を落としていましたがまた戻しました(打率は.278)。
2011年6月4日土曜日
5/28-6/2 3連敗の後、3連勝
管理人の多忙(こちらがほとんどの要因)とチームのふがいない状況への怒りで更新が滞ってしまいました。今後もしばらく多忙が続く予定なので簡単な更新が続くと思います。6月6日のドラフトだけはなんとかしっかりフォローしたいと思っています。
[MLB]
Michale Morseの打撃好調が目立ちます。Espinosaも効果的なところで打ちました。
5/28 L1-2 Padres Season 22-29 (L1)
Zimmermann(L2-6) 6.0IP 2ER 5H 1BB 4K 3.88
Nix 1/3 HR(7) R RBI BB K .306
1回裏、3つの四球で1死満塁のチャンスでMorseが初球を打って4-6-3の併殺。はぁ?これで試合のトーンは決まったようなもの。Zimmermannの好投むなし。
5/29 L4-5 Padres Season 22-30 (L2)
Maya(ND) 4.2IP 4ER 6H 2BB 3K 7.71
Werth 3/4 R RBI .255
Mayaの今季初登板。3回までは素晴らしかったのに4,5回はぼろぼろ。昨季と同じ。それにしてもチャンスつぶし過ぎ。
5/30 L4-5 Phillies Season 22-31 (L3)
Livan(ND) 6.1IP 4ER 8H 2BB 4K 3.87
HalladayからMorse(7), Espinosa(8), Nix(8)と3本も本塁打を打ったのに惜しむらくは全てソロ。Burnettが打たれてまた惜敗。
5/31 W10-2 Phillies Season 23-31 (W1)
Marquis(W6-2) 6.1IP 2ER 8H 4K 4.13
Espinosa 3/4 2HR(9,10) 2R 4RBI .217 打率はこんなに低いのに100打点近いペース。
Morse 3/5 2R 2RBI .301 絶好調で遂に3割到達。
Cliff Leeから3回裏にEspinosaの3ランなどで一挙5点。Espinosaはさらに6回にもソロ。
MVP: Danny Espinosa
6/1 W2-1 Phillies Season 24-31 (W2)
Lannan(W3-5) 5.1IP 0ER(R) 4H 3BB K 4.05 フィリーズからキャリア14試合目で初勝利!
Storen(S10) 1.0IP 0ER H K 1.95
Nix 1/4 HR(9) R RBI .303
Nixが攻守で大活躍。3回裏のソロ本塁打が決勝点。そして6回表2死満塁からのこのプレーでチームを救いました。Lannanの後、Coffey、Slaten、Clippard(2イニング)そしてStorenとつないで逃げ切り。シリーズを勝ち越しました。
MVP: Laynce Nix
6/2 W6-1 at ARI Season 25-31 (W3)
Zimmermann(W3-6) 7.0IP ER 6H BB 4K
Storen(S11) 1.1IP 0ER H 1.86
Morse 4/5 2R 2RBI 3.19
Ramos 1/5 double 3RBI .250
Morseが手が付けられない絶好調ぶり。5月以降の24試合での打率.429はメジャートップ。4月待つの打率は.211でしたから単純に2倍打っています。Zimmermannは安定してきました。
MVP: Michael Morse
[MiLB]
Harperが6試合で3本塁打。一時調子を落としましたが、また上げてきました。
5/28
Derek Norris(AA)が2打数2安打2四球1本塁打と結果を残しました。なかなか波に乗り切れませんが数字は少し改善してきました(.236)。
5/29
Chris Marrero(AAA)が5号ソロ、Tyler Moore(AA)が8号2ラン、そしてBryce Harperが久しぶりに11号ソロを打ちました。
5/30
昨年のドラフト2順目のSammy Solisが今季初登板。開幕を前に太ももを痛めて出遅れ長くフロリダで調整して、ようやくの初登板。結果は5回途中3失点で降板となりましたが、球速95マイルを記録するなど悪くはなかったようです。Hagerstownのダブルヘッダーもう1試合ではA. J. Coleが5試合目で最もいい内容。4敗目と勝ち運には恵まれませんが、次第に結果が残せるようになってきました。
6/1
AAAのTom Miloneが7回を5安打2失点で9奪三振。初のAAA挑戦でここまで9試合に投げて防御率こそ3点台なかばですが、57投球回数で59奪三振に対してわずか4四球という内容は高く評価できると思います。Harperが12号2ラン。
6/2
延長10回裏にHarperが逆転サヨナラ13号2ラン。サヨナラ弾は初めて。これを含め5打数4安打でまた打率を.347まで上昇させました。
[MLB]
Michale Morseの打撃好調が目立ちます。Espinosaも効果的なところで打ちました。
5/28 L1-2 Padres Season 22-29 (L1)
Zimmermann(L2-6) 6.0IP 2ER 5H 1BB 4K 3.88
Nix 1/3 HR(7) R RBI BB K .306
1回裏、3つの四球で1死満塁のチャンスでMorseが初球を打って4-6-3の併殺。はぁ?これで試合のトーンは決まったようなもの。Zimmermannの好投むなし。
5/29 L4-5 Padres Season 22-30 (L2)
Maya(ND) 4.2IP 4ER 6H 2BB 3K 7.71
Werth 3/4 R RBI .255
Mayaの今季初登板。3回までは素晴らしかったのに4,5回はぼろぼろ。昨季と同じ。それにしてもチャンスつぶし過ぎ。
5/30 L4-5 Phillies Season 22-31 (L3)
Livan(ND) 6.1IP 4ER 8H 2BB 4K 3.87
HalladayからMorse(7), Espinosa(8), Nix(8)と3本も本塁打を打ったのに惜しむらくは全てソロ。Burnettが打たれてまた惜敗。
5/31 W10-2 Phillies Season 23-31 (W1)
Marquis(W6-2) 6.1IP 2ER 8H 4K 4.13
Espinosa 3/4 2HR(9,10) 2R 4RBI .217 打率はこんなに低いのに100打点近いペース。
Morse 3/5 2R 2RBI .301 絶好調で遂に3割到達。
Cliff Leeから3回裏にEspinosaの3ランなどで一挙5点。Espinosaはさらに6回にもソロ。
MVP: Danny Espinosa
6/1 W2-1 Phillies Season 24-31 (W2)
Lannan(W3-5) 5.1IP 0ER(R) 4H 3BB K 4.05 フィリーズからキャリア14試合目で初勝利!
Storen(S10) 1.0IP 0ER H K 1.95
Nix 1/4 HR(9) R RBI .303
Nixが攻守で大活躍。3回裏のソロ本塁打が決勝点。そして6回表2死満塁からのこのプレーでチームを救いました。Lannanの後、Coffey、Slaten、Clippard(2イニング)そしてStorenとつないで逃げ切り。シリーズを勝ち越しました。
MVP: Laynce Nix
6/2 W6-1 at ARI Season 25-31 (W3)
Zimmermann(W3-6) 7.0IP ER 6H BB 4K
Storen(S11) 1.1IP 0ER H 1.86
Morse 4/5 2R 2RBI 3.19
Ramos 1/5 double 3RBI .250
Morseが手が付けられない絶好調ぶり。5月以降の24試合での打率.429はメジャートップ。4月待つの打率は.211でしたから単純に2倍打っています。Zimmermannは安定してきました。
MVP: Michael Morse
[MiLB]
Harperが6試合で3本塁打。一時調子を落としましたが、また上げてきました。
5/28
Derek Norris(AA)が2打数2安打2四球1本塁打と結果を残しました。なかなか波に乗り切れませんが数字は少し改善してきました(.236)。
5/29
Chris Marrero(AAA)が5号ソロ、Tyler Moore(AA)が8号2ラン、そしてBryce Harperが久しぶりに11号ソロを打ちました。
5/30
昨年のドラフト2順目のSammy Solisが今季初登板。開幕を前に太ももを痛めて出遅れ長くフロリダで調整して、ようやくの初登板。結果は5回途中3失点で降板となりましたが、球速95マイルを記録するなど悪くはなかったようです。Hagerstownのダブルヘッダーもう1試合ではA. J. Coleが5試合目で最もいい内容。4敗目と勝ち運には恵まれませんが、次第に結果が残せるようになってきました。
6/1
AAAのTom Miloneが7回を5安打2失点で9奪三振。初のAAA挑戦でここまで9試合に投げて防御率こそ3点台なかばですが、57投球回数で59奪三振に対してわずか4四球という内容は高く評価できると思います。Harperが12号2ラン。
6/2
延長10回裏にHarperが逆転サヨナラ13号2ラン。サヨナラ弾は初めて。これを含め5打数4安打でまた打率を.347まで上昇させました。
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