2011年7月11日月曜日

7/9 Werth・・・・。

7/9 L1-2 Rockies Season 45-46 (L3)
Marquis 6.0IP 2ER 5H 4BB K 4.05
Detwiler 2.0IP 0ER H BB K .245
Desmond 2/3 triple R .222
Morse 2/4 .306
  
 審判のストライクゾーンにも助けられていたようにも思いましたが、相手先発のUbaldo Jimenezはまさに手が付けられない感じでした(テレビ観戦していてテレビを消したくなるくらい)。最近は良い時と悪い時がはっきりしているようですが昨日は明らかに「良いJimenez」でしたね。6回裏に、JimenezからDesmndのトリプルと内野ゴロでなんとか1点を奪いましたが、それが精一杯でした。
 
 しかし、ナショナルズ投手陣も負けていません。Marquisはやや制球に苦しみながらも6回を2失点。ブルペンから2番手で登板したDetwilerも、Nixの好守に助けられたとはいえ2回無失点。

 1点差のまま試合は進み、迎えた9回裏、ZimとMorseのシングルで1死1、3塁と最低でも同点にできるチャンスを作り、ここで打席にJason Werth。汚名返上、最低でも同点にして延長戦、という場面でしたが、外角の変化球を引っかけて最悪の6-4-3併殺。

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