いよいよ開幕戦。残念ながら天気も悪いので観戦には行きませんが、今日はお休みなので(あえて休んだわけではありません)、自宅でテレビ観戦します。
SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
3B Ryan Zimmerman
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
CF Rick Ankiel
2B Danny Espinosa
C Ivan Rodriguez
P Livan Hernandez
BRAVES
LF Martin Prado
CF Nate McLouth
3B Chipper Jones
C Brian McCann
2B Dan Uggla
RF Jason Heyward
SS Alex Gonzalez
1B Freddie Freeman
P Derek Lowe
**********************
(試合後コメント)
Nationals 0-2 Braves Season 0-1(L1)
Pitching: Livan(L0-1, 6.1IP 2ER 4H 0BB 3K)
Hitting: Espinosa(2/3 double), Zim(1/3 BB K)
確かに負けましたが、今季のナショナルズは「期待できるチーム」だと感じさせた好ゲームでした(もう、スプリングトレーニングじゃないので、そんなこと言っていてはいけないのかもしれませんが、あえて)。
Livan以下の投手陣が、与四球わずかに1でしっかり打者と勝負すると、Werth(2度)、LaRoche、Espinosa、Zimがヒットになってもおかしくない打球を好プレーでアウトにするなど、ほとんど非の付けようのない締まった内容のディフェンスした。また、初回、1死1塁でZimのライト前安打でWerthが一気に三塁へ進んだ走塁もスプリングトレーニングから取り組んできた成果が見えました。初回のそのチャンスを含め、得点圏に走者を置いて6打席凡退に倒れたことが今日の敗因ですが、それはわずか1試合で文句を言っても仕方ないこと。守備、走塁でのこうした基礎的なプレーを高い水準で続けていくことができれば、成績はおのずと付いてくるのではないでしょうか。少なくとも、ファンをがっかりさせない試合は期待していいと思います。
そうは言っても、明後日には今季初勝利をお願いしますよ!
2011年3月31日木曜日
シーズンプレビューの代わり(最後):テキトーなシーズン予想
恒例のシーズン予想です。
①Michael MorseとJordan Zimmermann大ブレーク
貧者のWerthと言われたMorseが、本家Werthをしのぐ好成績。30本塁打、100打点(Werthは28本塁打、80打点。ただし100得点)。Jordan Zimmermannも来季のStrasburgと開幕投手の座を争うくらいの好投。投球回数制限のため8月末でシャットダウンされるまでに、防御率3点台前半、13勝、180奪三振でいずれもチームトップ。
②最初に離脱するのはAdam LaRocheとJason Marquis
LaRocheは右肩痛が悪化して4月末にDL入り。復帰までの間にChris Marreroが結果を残し、夏に復帰してそこそこの結果を残すもののトレード話がやかましくなる。Marquisは故障再発で5月にDL入り。代わってMayaが昇格。7月に復帰してそこそこ結果を残すも8月にリリース。
③Espinosaがリードオフに定着
春先は好調だったDesmondが6月にスランプに陥り、以降はEspinosaがリードオフに定着。守備ではエラーが多いものの、15本塁打20盗塁を残し、新人王投票にも上位に顔を出す。Desmondはエラーを減らし守備の評価を高めるものの、出塁率を高められず、6,7番に落ち着く。
④クローザーはCole Kimballに
開幕からBurnett、Storenとも約半分の機会でセーブ失敗。Clippard、Coffeyなども試してみるがやはり失敗が続き、ブルペン・バイ・コミッティ方式は崩壊。とりあえずBurnettで固定。5月に昇格してきたKimballが支配的な投球を続け、7月にはクローザーの地位を固める。
⑤捕手はRamosがレギュラーとなりPudgeはトレード
開幕から両捕手とも打撃好調。6月にPudgeをトレード。以降は、控えFloresとの併用ながら、主にRamosが出場機会を得ることに。
⑥オールスターにはZimmermanとZimmermann
オールスターにはこの2人。まず投票でZimmermannが選ばれ、投手から前半だけで9勝を記録したZimmermannが選出。ファイナルボートにMorseが載るものの選出はならず。
⑦Bryce Harperメジャーデビュー
開幕はHagerstown(A)と決まっていますが当然打撃では圧倒。5月にPotomac(A+)、7月にHarrisburg(AA)と昇格し、9月にメジャーデビュー。メジャーでは主に代打出場ながら、月間3本塁打。マイナーでの通算は打率.350、27本塁打(年間計30本塁打)を予想します。まあ、ケガさえなければそれでいいんですが。
⑧Stephen Strasburgのメジャー復帰は9月後半
ことStrasburgに関しては極めて慎重なフロントですから、急いで復帰させる可能性は極めて低いと思います。8月にマイナーでの登板を開始。9月の中旬以降に2回だけメジャーで投げて今季は終了。1勝。
⑨ZimmermanがGG+SS
昨季は惜しくも逃したゴールド・グラブでしたが、今季は奪回。シルバー・スラッガーのほうも、打率3割、28本塁打、100打点でしっかりゲット。
⑩チームは地区4位に浮上!
ズバリ77勝85敗。最下位メッツより、3位のマーリンズとの差のほうが少ないと予想します。地区優勝はブレーブス。フィリーズは先発投手陣以外は、あまり怖い感じがしませんので今季は沈むと見ます。
①Michael MorseとJordan Zimmermann大ブレーク
貧者のWerthと言われたMorseが、本家Werthをしのぐ好成績。30本塁打、100打点(Werthは28本塁打、80打点。ただし100得点)。Jordan Zimmermannも来季のStrasburgと開幕投手の座を争うくらいの好投。投球回数制限のため8月末でシャットダウンされるまでに、防御率3点台前半、13勝、180奪三振でいずれもチームトップ。
②最初に離脱するのはAdam LaRocheとJason Marquis
LaRocheは右肩痛が悪化して4月末にDL入り。復帰までの間にChris Marreroが結果を残し、夏に復帰してそこそこの結果を残すもののトレード話がやかましくなる。Marquisは故障再発で5月にDL入り。代わってMayaが昇格。7月に復帰してそこそこ結果を残すも8月にリリース。
③Espinosaがリードオフに定着
春先は好調だったDesmondが6月にスランプに陥り、以降はEspinosaがリードオフに定着。守備ではエラーが多いものの、15本塁打20盗塁を残し、新人王投票にも上位に顔を出す。Desmondはエラーを減らし守備の評価を高めるものの、出塁率を高められず、6,7番に落ち着く。
④クローザーはCole Kimballに
開幕からBurnett、Storenとも約半分の機会でセーブ失敗。Clippard、Coffeyなども試してみるがやはり失敗が続き、ブルペン・バイ・コミッティ方式は崩壊。とりあえずBurnettで固定。5月に昇格してきたKimballが支配的な投球を続け、7月にはクローザーの地位を固める。
⑤捕手はRamosがレギュラーとなりPudgeはトレード
開幕から両捕手とも打撃好調。6月にPudgeをトレード。以降は、控えFloresとの併用ながら、主にRamosが出場機会を得ることに。
⑥オールスターにはZimmermanとZimmermann
オールスターにはこの2人。まず投票でZimmermannが選ばれ、投手から前半だけで9勝を記録したZimmermannが選出。ファイナルボートにMorseが載るものの選出はならず。
⑦Bryce Harperメジャーデビュー
開幕はHagerstown(A)と決まっていますが当然打撃では圧倒。5月にPotomac(A+)、7月にHarrisburg(AA)と昇格し、9月にメジャーデビュー。メジャーでは主に代打出場ながら、月間3本塁打。マイナーでの通算は打率.350、27本塁打(年間計30本塁打)を予想します。まあ、ケガさえなければそれでいいんですが。
⑧Stephen Strasburgのメジャー復帰は9月後半
ことStrasburgに関しては極めて慎重なフロントですから、急いで復帰させる可能性は極めて低いと思います。8月にマイナーでの登板を開始。9月の中旬以降に2回だけメジャーで投げて今季は終了。1勝。
⑨ZimmermanがGG+SS
昨季は惜しくも逃したゴールド・グラブでしたが、今季は奪回。シルバー・スラッガーのほうも、打率3割、28本塁打、100打点でしっかりゲット。
⑩チームは地区4位に浮上!
ズバリ77勝85敗。最下位メッツより、3位のマーリンズとの差のほうが少ないと予想します。地区優勝はブレーブス。フィリーズは先発投手陣以外は、あまり怖い感じがしませんので今季は沈むと見ます。
2011年3月30日水曜日
シーズンプレビューの代わり(その3):ALL TIME NATS (2011) Hitting
続いて打撃成績。こちらも前年からの変化などについて簡単にコメントを付けておきます。来季中にトップ10に顔を出してきそうな現役選手も参考掲載。積み上げ系の数字では2位に入っていたGuzmanが退団しましたので、Zimmermanの独走が一層強化されました。打率等でカウント対象となる800打席には新たにDunnとWillinghamが到達しました。2人とも退団したので数字はこれで確定です。
AS OF 2011/3/1
GAMES PLAYED
1. Ryan Zimmerman 744
2. Cristian Guzman# 550
3. Nick Johnson* 414
4. Willie Harris* 409
5. Austin Kearns 390
6. Brian Schneider* 369
7. Ronnie Belliard 329
8. Felipe Lopez# 325
9. Ryan Church* 317
9. Adam Dunn 317
19. Jesus Flores 198
25. Ian Desmond 175
Zimが2位以下との差を広げました。2010年に(意外に多い)132試合に出場したHarrisが9位から4位に浮上、Dunnが9位タイにランクイン。ランク外に落ちたのはJose Guillen。今後はDesmondが伸びてきそうです。
PLATE APPEARANCES
1. Ryan Zimmerman 3228
2. Cristian Guzman# 2197
3. Nick Johnson* 1746
4. Austin Kearns 1503
5. Felipe Lopez# 1354
6. Brian Schneider* 1340
7. Adam Dunn 1316
8. Ronnie Belliard 1098
9. Willie Harris 1079
10. Ryan Church* 1061
18. Ian Desmond 663
20. Jesus Flores 627
7位のDunn、9位のHarrisが新規ランクイン。Jose GuillenとJose Vidroが転落。
AT BATS
1. Ryan Zimmerman 2888
2. Cristian Guzman 2059
3. Nick Johnson* 1415
4. Austin Kearns 1286
5. Felipe Lopez# 1202
6. Brian Schneider* 1187
7. Adam Dunn 1104
8. Ronnie Belliard 994
9. Ryan Church* 934
10. Willie Harris 814
18. Ian Desmond 607
19. Jesus Flores 574
やはりGuillenとVidroに代わり、DunnとHarrisがランクイン。
RUNS
1. Ryan Zimmerman 435
2. Cristian Guzman# 265
3. Nick Johnson* 228
4. Austin Kearns 177
5. Adam Dunn 166
6. Felipe Lopez# 147
7. Willie Harris* 130
8. Josh Willingham 124
9. Ronnie Belliard 120
9. Ryan Church* 120
19. Ian Desmond 68
21. Roger Bernadina 63
Guzmanが3位から2位に、Harrisが10位から7位に浮上。5位にDunn、8位にWillinghamがランクイン。しかしその全員が退団。ランク外に落ちたのはAlfonso SorianoとJose Guillen。
HITS
1. Ryan Zimmerman 833
2. Cristian Guzman 581
3. Nick Johnson* 404
4. Austin Kearns 311
5. Felipe Lopez# 301
6. Brian Schneider* 300
7. Adam Dunn 291
8. Ronnie Belliard 279
9. Ryan Church* 259
10. Jose Vidro# 219
Dunnが入った以外順位に変動なし。Jose Guillenが圏外に転落。Harrisは209安打で12位に終わりました。
SINGLES
1. Ryan Zimmerman 512
2. Cristian Guzman# 435
3. Nick Johnson* 245
4. Felipe Lopez# 222
5. Brian Schneider* 219
6. Austin Kearns 210
7. Ronnie Belliard 186
8. Nyjer Morgan 160
9. Jose Vidro# 155
10. Adam Dunn 148
16. Ian Desmond 110
8位にMorgan、10位にDunnがランクイン。Ryan ChurchとDmitri Youngがランク外に去りました。
DOUBLES
1. Ryan Zimmerman 193
2. Nick Johnson* 105
3. Cristian Guzman 95
4. Ryan Church* 75
5. Adam Dunn 65
6. Ronnie Belliard 64
7. Austin Kearns 63
8. Brian Schneider* 59
9. Felipe Lopez# 58
10. Josh Willingham 48
19. Ian Desmond 34
5位にDunnが、10位にWillinghamがランクイン。47本で9位に並んでいたJose VidroとJose Guillenが圏外へ。
TRIPLES
1. Cristian Guzman# 28
2. Ryan Zimmerman 12
2. Willie Harris* 12
4. Nyjer Morgan 9
5. Felipe Lopez# 8
6. Brad Wilkerson* 7
7. Elijah Dukes 6
7. Ian Desmond 6
9. Nick Johnson* 5
9. Ryan Church* 5
9. Nook Logan# 5
9. Emilio Bonifacio# 5
13. Roger Bernadina 4
2010年も4本を記録したGuzmanが独走。2本追加のHarrisがZimに追いつきました。2010 年にチーム最多の7本を記録したMorganが一気に4位に、またDesmondも4本足して6本としランクイン。昨年7位タイだった4人がそのまま9位タイに滑りました。
HOME RUNS
1. Ryan Zimmerman 116
2. Adam Dunn* 76
3. Nick Johnson* 49
4. Alfonso Soriano 46
5. Josh Willingham 40
6. Ryan Church* 34
7. Austin Kearns 34
8. Jose Guillen 33
9. Willie Harris 30
10. Ronnie Belliard 27
14. Michael Morse 18
16. Jesus Flores 16
17. Ian Desmond 14
Zimがチーム初の3ケタに到達。2年連続38本のDunnが4位から2位に浮上。2010年に10本塁打のHarrisが9位にランクイン。それにしてもDunnはわずか2年、Sorianoに至ってはわずか1年でこの順位です・・・。
RBI
1. Ryan Zimmerman 449
2. Nick Johnson* 215
3. Adam Dunn* 208
4. Cristian Guzman# 177
5. Austin Kearns 159
6. Brian Schneider* 153
7. Ryan Church* 147
8. Ronnie Belliard 126
9. Josh Willingham 117
10. Jose Guillen 116
13. Jesus Flores 99
18. Ian Desmond 77
2年連続100打点以上を記録したDunnが9位から3位に浮上。Guzmanも5位から4位に1つ上げました。9位にWillinghamが入り、Elijah Dukesが押し出されました。
STOLEN BASES
1. Nyjer Morgan 58
2. Felipe Lopez 49
3. Alfonso Soriano 41
4. Willie Harris* 29
5. Lastings Milledge 25
5. Nook Logan# 25
7. Cristian Guzman# 23
8. Ryan Zimmerman 22
9. Roger Bernadina 21
10. Ian Desmond 18
2010年に34盗塁を記録したMorganがあっさりと球団記録を更新。Harrisが1つ順位を上げて4位に。BernadinaとDesmondの2人がそろってランクイン。Elijah DukesとNick Johnsonが姿を消しました。
CAUGHT STEALS
1. Nyjer Morgan 24
2. Felipe Lopez 20
3. Alfonso Soriano 17
4. Cristian Guzman# 16
5. Elijah Dukes 14
6. Nick Johnson* 13
7. Ryan Zimmerman 11
8. Brad Wilkerson* 10
9. Lastings Milledge 9
9. Willie Harris 9
13. Roger Bernadina 5
13. Ian Desmond 5
こちらでも2010年に17回も刺されたMorganがトップに。成功率.666は低過ぎました。
BB
1. Ryan Zimmerman 297
2. Nick Johnson* 286
3. Adam Dunn* 193
4. Austin Kearns 179
5. Willie Harris 140
6. Josh Willingham 128
7. Brian Schneider* 123
8. Felipe Lopez# 119
9. Ryan Church* 99
10. Elijah Dukes 96
10. Cristian Guzman 96
20. Roger Bernadina 45
前年2位のZimがついにJohnsonを抜いてトップに立ちました。さすがDunnが6位から3位に上昇。Harrisも7位から5位に。6位にはWillinghamが初のランクインで、Guzmanも10位タイに浮上したため、Ronnie Belliardが圏外に落ちました。
STRIKE OUTS
1. Ryan Zimmerman 545
2. Adam Dunn 376
3. Cristian Guzman 282
4. Nick Johnson* 277
5. Austin Kearns 270
6. Ryan Church* 237
7. Felipe Lopez# 223
8. Josh Willingham 189
9. Willie Harris 188
10. Brian Schneider* 171
13. Jesus Flores 152
17. Ian Desmond 123
18. Roger Bernadina 115
2010年に199三振を喫したDunnが前年の7位から2位まで浮上。Guzmanも3位まで順位を上げ、WillinghamとHarrisがランクイン。Ronnie BelliardとAlfonso Sorianoが落ちました。
TOTAL BASES
1. Ryan Zimmerman 1398
2. Cristian Guzman 801
3. Nick Johnson* 666
4. Adam Dunn* 588
5. Austin Kearns 484
6. Ryan Church* 446
7. Ronnie Belliard 428
8. Brian Schneider* 423
9. Felipe Lopez# 414
10. Josh Willingham 382
17. Ian Desmond 252
19. Jesus Flores 233
Dunnが前年12位から4位まで上昇。Willinghamも10位に入ったため、ここでもAlfonso SorianoとJose Guillenがランク外へ。
GROUNDING INTO DOUBLE PLAYS
1. Ryan Zimmerman 92
2. Nick Johnson* 40
2. Austin Kearns 40
4. Cristian Guzman# 39
4. Brian Schneider* 39
6. Felipe Lopez# 27
7. Ronnie Belliard 25
7. Ivan Rodriguez 25
9. Jose Vidro# 24
10. Ryan Church 22
10. Jose Guillen 22
21. Jesus Flores 13
23. Ian Desmond 11
確かにそういう印象でしたが、年間25本という圧倒的に多い併殺打を記録したPudge Rodriguezがいきなりランクインしてしまいました。
HIT BY PITCHES
1. Nick Johnson* 35
2. Austin Kearns 30
3. Jose Guillen 26
4. Josh Willingham 21
5. Ryan Church* 16
6. Lastings Milledge 15
7. Ryan Zimmerman 14
7. Willie Harris* 14
7. Nyjer Morgan 14
10. Cristian Guzman# 13
10. Adam Dunn 13
17. Jesus Flores 7
年間10死球のMorganと9死球のDunnがランクイン。同じく9死球のWillinghamが4位に上昇しました。Guzmanも順位を上げた結果、Brian Schneider、Elijah Dukes、Alfonso Sorianoの3人が消えました。
SACRIFICE HITS
1. Livan Hernandez 35
2. Nyjer Morgan 20
3. Cristian Guzman# 18
4. Felipe Lopez 15
5. Shawn Hill 14
5. Tim Redding 14
7. Jamey Carroll 13
7. John Lannan* 13
9. Jason Bergmann 11
9. Matt Chico* 11
11. Collin Balester 10
11. Ian Desmond 10
18. Craig Stammen 7
22. Jordan Zimmermann 6
Livanが昨年の26から9個増やして独走していますが、年間15犠打を記録したMorganも2位にランクイン。それ以下はほとんど変化なし。John PattersonとCollin Balesterがランク外に。
SACRIFICE FLY
1. Ryan Zimmerman 28
2. Jose Guillen 14
3. Brian Schneider 12
4. Cristian Guzman 11
5. Felipe Lopez# 10
6. Ian Desmond 8
6. Ryan Church* 8
6. Nick Johnson* 8
6. Wil Nieves 8
6. Jose Vidro# 8
15. Roger Bernadina 6
19. Jesus Flores 5
Guzmanが5位から4位に浮上。数字を伸ばしたNievesとDesmondが6位タイで並ぶ5人に入りました。Ronnie Belliard、Lastings Milledge、Austin Kearnsの3人が圏外へ。ちなみに、DunnとWillinghamは6犠打で15位タイと以外と少なかったです。
IBB
1. Nick Johnson* 30
2. Ryan Zimmerman 26
2. Adam Dunn* 26
4. Brian Schneider* 24
5. Alfonso Soriano 16
6. Cristian Guzman 11
7. Jose Guillen 10
7. Dmitri Young# 10
9. Brad Wilkerson* 9
10. Austin Kearns 8
前年まで3位と4位だったZimとDunnがともに数字を伸ばし、2位タイで並びました。ZimはJohnsonを射程圏内にとらえたと言っていいでしょう。Guzmanも順位を上げました。
BATTING AVERAGE(800PA)
1. Ryan Zimmerman 0.2884
2. Nick Johnson 0.2855
3. Jose Vidro 0.2837
4. Cristian Guzman# 0.2822
5. Ronnie Belliard 0.2807
6. Ryan Church* 0.2773
7. Adam Dunn 0.2636
8. Josh Willingham 0.2635
9. Jose Guillen 0.2626
10. Brian Schneider* 0.2527
9. Felipe Lopez# 0.250
10. Willie Harris* 0.243
Michael Morse (348PA) 0.2830
Ian Desmond (663PA) 0.2702
Ivan Rodriguez (421PA) 0.2663
Zimが昨年の.2844から数字を上げ、Johnsonを抜いてトップに立ちました。Dunnが7位、Willinghamが8位にランクインし、Felipe LopezとWillie Harrisが消えました。
OBP (>800PA)
1. Nick Johnson* 0.4157
2. Adam Dunn 0.3777
3. Josh Willingham 0.3771
4. Ryan Zimmerman 0.3545
5. Ryan Church* 0.3538
6. Austin Kearns 0.3462
7. Jose Vidro# 0.3446
8. Willie Harris 0.3386
9. Ronnie Belliard 0.3376
10. Brian Schneider* 0.3251
Michael Morse (348PA) 0.3420
新たに入ったDunnとWillinghamが2位、3位。Zimが数字を上昇させて2人を抜き4位を維持。Harrisが成績を大きく落として昨年の2位から8位まで転落。LopezとJose Guillenが圏外へ。
SLG (>800PA)
1. Adam Dunn 0.5326
2. Ryan Zimmerman 0.4841
3. Josh Willingham 0.4793
4. Ryan Church* 0.4775
5. Nick Johnson* 0.4707
6. Jose Guillen 0.4545
7. Ronnie Belliard 0.4306
8. Jose Vidro# 0.4067
9. Willie Harris* 0.3950
10. Cristian Guzman 0.3890
Michael Morse (348PA) 0.5126
Ian Desmond (663PA) 0.4152
Jesus Flores (627PA) 0.4059
Dunnがさすがの高数値でトップ。果たしてこの数字を上回る打者は現れてくるでしょうか(少ない打席数ですが実はMorseが結構僅差だったりします)。Willinghamも3位にランクイン。ZimはDunnの後塵を拝することにはなったものの、前年よりは数字を上げました。圏外に去ったのは、Austin KearnsとBrian Schneider。
OPS (>800PA)
1. Adam Dunn 0.9103
2. Nick Johnson 0.8864
3. Josh Willingham 0.8564
4. Ryan Zimmerman 0.8386
5. Ryan Church* 0.8313
6. Jose Guillen 0.7735
7. Ronnie Belliard 0.7682
8. Jose Vidro# 0.7514
9. Willie Harris* 0.7336
10. Austin Kearns 0.7226
Michael Morse (348PA) 0.8545
Ian Desmond (663PA) 0.7245
ここでもDunnが独走首位。Willinghamが3位に入りました。Zimmermanは数字を上げてChurchを抜いたものの順位としては1つ下げました。GuzmanとSchneiderが圏外。
AS OF 2011/3/1
GAMES PLAYED
1. Ryan Zimmerman 744
2. Cristian Guzman# 550
3. Nick Johnson* 414
4. Willie Harris* 409
5. Austin Kearns 390
6. Brian Schneider* 369
7. Ronnie Belliard 329
8. Felipe Lopez# 325
9. Ryan Church* 317
9. Adam Dunn 317
19. Jesus Flores 198
25. Ian Desmond 175
Zimが2位以下との差を広げました。2010年に(意外に多い)132試合に出場したHarrisが9位から4位に浮上、Dunnが9位タイにランクイン。ランク外に落ちたのはJose Guillen。今後はDesmondが伸びてきそうです。
PLATE APPEARANCES
1. Ryan Zimmerman 3228
2. Cristian Guzman# 2197
3. Nick Johnson* 1746
4. Austin Kearns 1503
5. Felipe Lopez# 1354
6. Brian Schneider* 1340
7. Adam Dunn 1316
8. Ronnie Belliard 1098
9. Willie Harris 1079
10. Ryan Church* 1061
18. Ian Desmond 663
20. Jesus Flores 627
7位のDunn、9位のHarrisが新規ランクイン。Jose GuillenとJose Vidroが転落。
AT BATS
1. Ryan Zimmerman 2888
2. Cristian Guzman 2059
3. Nick Johnson* 1415
4. Austin Kearns 1286
5. Felipe Lopez# 1202
6. Brian Schneider* 1187
7. Adam Dunn 1104
8. Ronnie Belliard 994
9. Ryan Church* 934
10. Willie Harris 814
18. Ian Desmond 607
19. Jesus Flores 574
やはりGuillenとVidroに代わり、DunnとHarrisがランクイン。
RUNS
1. Ryan Zimmerman 435
2. Cristian Guzman# 265
3. Nick Johnson* 228
4. Austin Kearns 177
5. Adam Dunn 166
6. Felipe Lopez# 147
7. Willie Harris* 130
8. Josh Willingham 124
9. Ronnie Belliard 120
9. Ryan Church* 120
19. Ian Desmond 68
21. Roger Bernadina 63
Guzmanが3位から2位に、Harrisが10位から7位に浮上。5位にDunn、8位にWillinghamがランクイン。しかしその全員が退団。ランク外に落ちたのはAlfonso SorianoとJose Guillen。
HITS
1. Ryan Zimmerman 833
2. Cristian Guzman 581
3. Nick Johnson* 404
4. Austin Kearns 311
5. Felipe Lopez# 301
6. Brian Schneider* 300
7. Adam Dunn 291
8. Ronnie Belliard 279
9. Ryan Church* 259
10. Jose Vidro# 219
Dunnが入った以外順位に変動なし。Jose Guillenが圏外に転落。Harrisは209安打で12位に終わりました。
SINGLES
1. Ryan Zimmerman 512
2. Cristian Guzman# 435
3. Nick Johnson* 245
4. Felipe Lopez# 222
5. Brian Schneider* 219
6. Austin Kearns 210
7. Ronnie Belliard 186
8. Nyjer Morgan 160
9. Jose Vidro# 155
10. Adam Dunn 148
16. Ian Desmond 110
8位にMorgan、10位にDunnがランクイン。Ryan ChurchとDmitri Youngがランク外に去りました。
DOUBLES
1. Ryan Zimmerman 193
2. Nick Johnson* 105
3. Cristian Guzman 95
4. Ryan Church* 75
5. Adam Dunn 65
6. Ronnie Belliard 64
7. Austin Kearns 63
8. Brian Schneider* 59
9. Felipe Lopez# 58
10. Josh Willingham 48
19. Ian Desmond 34
5位にDunnが、10位にWillinghamがランクイン。47本で9位に並んでいたJose VidroとJose Guillenが圏外へ。
TRIPLES
1. Cristian Guzman# 28
2. Ryan Zimmerman 12
2. Willie Harris* 12
4. Nyjer Morgan 9
5. Felipe Lopez# 8
6. Brad Wilkerson* 7
7. Elijah Dukes 6
7. Ian Desmond 6
9. Nick Johnson* 5
9. Ryan Church* 5
9. Nook Logan# 5
9. Emilio Bonifacio# 5
13. Roger Bernadina 4
2010年も4本を記録したGuzmanが独走。2本追加のHarrisがZimに追いつきました。2010 年にチーム最多の7本を記録したMorganが一気に4位に、またDesmondも4本足して6本としランクイン。昨年7位タイだった4人がそのまま9位タイに滑りました。
HOME RUNS
1. Ryan Zimmerman 116
2. Adam Dunn* 76
3. Nick Johnson* 49
4. Alfonso Soriano 46
5. Josh Willingham 40
6. Ryan Church* 34
7. Austin Kearns 34
8. Jose Guillen 33
9. Willie Harris 30
10. Ronnie Belliard 27
14. Michael Morse 18
16. Jesus Flores 16
17. Ian Desmond 14
Zimがチーム初の3ケタに到達。2年連続38本のDunnが4位から2位に浮上。2010年に10本塁打のHarrisが9位にランクイン。それにしてもDunnはわずか2年、Sorianoに至ってはわずか1年でこの順位です・・・。
RBI
1. Ryan Zimmerman 449
2. Nick Johnson* 215
3. Adam Dunn* 208
4. Cristian Guzman# 177
5. Austin Kearns 159
6. Brian Schneider* 153
7. Ryan Church* 147
8. Ronnie Belliard 126
9. Josh Willingham 117
10. Jose Guillen 116
13. Jesus Flores 99
18. Ian Desmond 77
2年連続100打点以上を記録したDunnが9位から3位に浮上。Guzmanも5位から4位に1つ上げました。9位にWillinghamが入り、Elijah Dukesが押し出されました。
STOLEN BASES
1. Nyjer Morgan 58
2. Felipe Lopez 49
3. Alfonso Soriano 41
4. Willie Harris* 29
5. Lastings Milledge 25
5. Nook Logan# 25
7. Cristian Guzman# 23
8. Ryan Zimmerman 22
9. Roger Bernadina 21
10. Ian Desmond 18
2010年に34盗塁を記録したMorganがあっさりと球団記録を更新。Harrisが1つ順位を上げて4位に。BernadinaとDesmondの2人がそろってランクイン。Elijah DukesとNick Johnsonが姿を消しました。
CAUGHT STEALS
1. Nyjer Morgan 24
2. Felipe Lopez 20
3. Alfonso Soriano 17
4. Cristian Guzman# 16
5. Elijah Dukes 14
6. Nick Johnson* 13
7. Ryan Zimmerman 11
8. Brad Wilkerson* 10
9. Lastings Milledge 9
9. Willie Harris 9
13. Roger Bernadina 5
13. Ian Desmond 5
こちらでも2010年に17回も刺されたMorganがトップに。成功率.666は低過ぎました。
BB
1. Ryan Zimmerman 297
2. Nick Johnson* 286
3. Adam Dunn* 193
4. Austin Kearns 179
5. Willie Harris 140
6. Josh Willingham 128
7. Brian Schneider* 123
8. Felipe Lopez# 119
9. Ryan Church* 99
10. Elijah Dukes 96
10. Cristian Guzman 96
20. Roger Bernadina 45
前年2位のZimがついにJohnsonを抜いてトップに立ちました。さすがDunnが6位から3位に上昇。Harrisも7位から5位に。6位にはWillinghamが初のランクインで、Guzmanも10位タイに浮上したため、Ronnie Belliardが圏外に落ちました。
STRIKE OUTS
1. Ryan Zimmerman 545
2. Adam Dunn 376
3. Cristian Guzman 282
4. Nick Johnson* 277
5. Austin Kearns 270
6. Ryan Church* 237
7. Felipe Lopez# 223
8. Josh Willingham 189
9. Willie Harris 188
10. Brian Schneider* 171
13. Jesus Flores 152
17. Ian Desmond 123
18. Roger Bernadina 115
2010年に199三振を喫したDunnが前年の7位から2位まで浮上。Guzmanも3位まで順位を上げ、WillinghamとHarrisがランクイン。Ronnie BelliardとAlfonso Sorianoが落ちました。
TOTAL BASES
1. Ryan Zimmerman 1398
2. Cristian Guzman 801
3. Nick Johnson* 666
4. Adam Dunn* 588
5. Austin Kearns 484
6. Ryan Church* 446
7. Ronnie Belliard 428
8. Brian Schneider* 423
9. Felipe Lopez# 414
10. Josh Willingham 382
17. Ian Desmond 252
19. Jesus Flores 233
Dunnが前年12位から4位まで上昇。Willinghamも10位に入ったため、ここでもAlfonso SorianoとJose Guillenがランク外へ。
GROUNDING INTO DOUBLE PLAYS
1. Ryan Zimmerman 92
2. Nick Johnson* 40
2. Austin Kearns 40
4. Cristian Guzman# 39
4. Brian Schneider* 39
6. Felipe Lopez# 27
7. Ronnie Belliard 25
7. Ivan Rodriguez 25
9. Jose Vidro# 24
10. Ryan Church 22
10. Jose Guillen 22
21. Jesus Flores 13
23. Ian Desmond 11
確かにそういう印象でしたが、年間25本という圧倒的に多い併殺打を記録したPudge Rodriguezがいきなりランクインしてしまいました。
HIT BY PITCHES
1. Nick Johnson* 35
2. Austin Kearns 30
3. Jose Guillen 26
4. Josh Willingham 21
5. Ryan Church* 16
6. Lastings Milledge 15
7. Ryan Zimmerman 14
7. Willie Harris* 14
7. Nyjer Morgan 14
10. Cristian Guzman# 13
10. Adam Dunn 13
17. Jesus Flores 7
年間10死球のMorganと9死球のDunnがランクイン。同じく9死球のWillinghamが4位に上昇しました。Guzmanも順位を上げた結果、Brian Schneider、Elijah Dukes、Alfonso Sorianoの3人が消えました。
SACRIFICE HITS
1. Livan Hernandez 35
2. Nyjer Morgan 20
3. Cristian Guzman# 18
4. Felipe Lopez 15
5. Shawn Hill 14
5. Tim Redding 14
7. Jamey Carroll 13
7. John Lannan* 13
9. Jason Bergmann 11
9. Matt Chico* 11
11. Collin Balester 10
11. Ian Desmond 10
18. Craig Stammen 7
22. Jordan Zimmermann 6
Livanが昨年の26から9個増やして独走していますが、年間15犠打を記録したMorganも2位にランクイン。それ以下はほとんど変化なし。John PattersonとCollin Balesterがランク外に。
SACRIFICE FLY
1. Ryan Zimmerman 28
2. Jose Guillen 14
3. Brian Schneider 12
4. Cristian Guzman 11
5. Felipe Lopez# 10
6. Ian Desmond 8
6. Ryan Church* 8
6. Nick Johnson* 8
6. Wil Nieves 8
6. Jose Vidro# 8
15. Roger Bernadina 6
19. Jesus Flores 5
Guzmanが5位から4位に浮上。数字を伸ばしたNievesとDesmondが6位タイで並ぶ5人に入りました。Ronnie Belliard、Lastings Milledge、Austin Kearnsの3人が圏外へ。ちなみに、DunnとWillinghamは6犠打で15位タイと以外と少なかったです。
IBB
1. Nick Johnson* 30
2. Ryan Zimmerman 26
2. Adam Dunn* 26
4. Brian Schneider* 24
5. Alfonso Soriano 16
6. Cristian Guzman 11
7. Jose Guillen 10
7. Dmitri Young# 10
9. Brad Wilkerson* 9
10. Austin Kearns 8
前年まで3位と4位だったZimとDunnがともに数字を伸ばし、2位タイで並びました。ZimはJohnsonを射程圏内にとらえたと言っていいでしょう。Guzmanも順位を上げました。
BATTING AVERAGE(800PA)
1. Ryan Zimmerman 0.2884
2. Nick Johnson 0.2855
3. Jose Vidro 0.2837
4. Cristian Guzman# 0.2822
5. Ronnie Belliard 0.2807
6. Ryan Church* 0.2773
7. Adam Dunn 0.2636
8. Josh Willingham 0.2635
9. Jose Guillen 0.2626
10. Brian Schneider* 0.2527
9. Felipe Lopez# 0.250
10. Willie Harris* 0.243
Michael Morse (348PA) 0.2830
Ian Desmond (663PA) 0.2702
Ivan Rodriguez (421PA) 0.2663
Zimが昨年の.2844から数字を上げ、Johnsonを抜いてトップに立ちました。Dunnが7位、Willinghamが8位にランクインし、Felipe LopezとWillie Harrisが消えました。
OBP (>800PA)
1. Nick Johnson* 0.4157
2. Adam Dunn 0.3777
3. Josh Willingham 0.3771
4. Ryan Zimmerman 0.3545
5. Ryan Church* 0.3538
6. Austin Kearns 0.3462
7. Jose Vidro# 0.3446
8. Willie Harris 0.3386
9. Ronnie Belliard 0.3376
10. Brian Schneider* 0.3251
Michael Morse (348PA) 0.3420
新たに入ったDunnとWillinghamが2位、3位。Zimが数字を上昇させて2人を抜き4位を維持。Harrisが成績を大きく落として昨年の2位から8位まで転落。LopezとJose Guillenが圏外へ。
SLG (>800PA)
1. Adam Dunn 0.5326
2. Ryan Zimmerman 0.4841
3. Josh Willingham 0.4793
4. Ryan Church* 0.4775
5. Nick Johnson* 0.4707
6. Jose Guillen 0.4545
7. Ronnie Belliard 0.4306
8. Jose Vidro# 0.4067
9. Willie Harris* 0.3950
10. Cristian Guzman 0.3890
Michael Morse (348PA) 0.5126
Ian Desmond (663PA) 0.4152
Jesus Flores (627PA) 0.4059
Dunnがさすがの高数値でトップ。果たしてこの数字を上回る打者は現れてくるでしょうか(少ない打席数ですが実はMorseが結構僅差だったりします)。Willinghamも3位にランクイン。ZimはDunnの後塵を拝することにはなったものの、前年よりは数字を上げました。圏外に去ったのは、Austin KearnsとBrian Schneider。
OPS (>800PA)
1. Adam Dunn 0.9103
2. Nick Johnson 0.8864
3. Josh Willingham 0.8564
4. Ryan Zimmerman 0.8386
5. Ryan Church* 0.8313
6. Jose Guillen 0.7735
7. Ronnie Belliard 0.7682
8. Jose Vidro# 0.7514
9. Willie Harris* 0.7336
10. Austin Kearns 0.7226
Michael Morse (348PA) 0.8545
Ian Desmond (663PA) 0.7245
ここでもDunnが独走首位。Willinghamが3位に入りました。Zimmermanは数字を上げてChurchを抜いたものの順位としては1つ下げました。GuzmanとSchneiderが圏外。
シーズンプレビューの代わり(その2):ALL TIME NATS (2011) Pitching
昨年初めて記事にした球団がワシントンに移転してからの個人球団記録集。2011年シーズン開幕直前のタイミングで更新しました。前年からの変化などについて簡単にコメントを付けておきます。
まずは投手成績。来季中にトップ10に顔を出してきそうな現役選手、そしてStephen Strasburg(68.0IP)については、10位以下でも参考掲載しておきます。先発投手の積み上げ系の記録は、LivanがLannanとの差を少し広げましたが、いずれにせよこの2人が圧倒的な存在感を示しています。ここに今後Zimmermannが食い込んでいってくれることを期待しています。ブルペン投手では、Clippardがまだまだ順位を上げてきそうで楽しみです。なお防御率等の対象となる200投球回数にはCraig Stammenが到達しました。
AS OF 2011/3/31
GAMES
1. Saul Rivera 245
2. Jon Rauch 236
3. Chad Cordero 224
4. Luis Ayala 174
5. Jason Bergmann 155
6. Jesus Colome 138
7. Gary Majewski 125
8. Tyler Clippard 121
9. Joel Hanrahan 115
10. Sean Burnett* 106
11. Livan Hernandez 100
12. John Lannan* 95
72. Stephen Strasburg 12
上位7人の順位は同じ。ClippardとBurnettの2人が新たにランクイン。2人ともまだ2年以上は在籍予定ですから、いずれはトップに立つかもしれません。Mike StantonとJoey Eischenの2人がランク外へ。
INNINGS PITCH
1. Livan Hernandez 653.1
2. John Lannan* 566.1
3. Jason Bergmann 389.2
4. Saul Rivera 275.2
5. John Patterson 270.1
6. Tim Redding 266
7. Jon Rauch 257
8. Tony Armas 255.1
9. Craig Stammen 233.2
10. Chad Cordero 227
11. Matt Chico* 220
17. Tyler Clippard 161.2
24. Jordan Zimmremann 122.1
41. Stephen Strasburg 68
上位8人の順位は同じ。LivanとLannanの差は前年の18.2回から大きく開きました。新ランクインはStammen。代わってEsteban Loaizaがランク外へ。Chicoは40人ロースターから外れましたので、これ以上の上昇は難しそうです。
WINS
1. Livan Hernandez 36
2. John Lannan* 28
3. Jon Rauch 18
4. Tony Armas 16
4. Tyler Clippard 16
6. Saul Rivera 13
6. Tim Redding 13
8. Jason Bergmann 12
8. Chad Cordero 12
8. Esteban Loaiza 12
8. Joel Hanrahan 12
15. Craig Stammen 8
26. Stephen Strasburg 5
2010年にチーム最多の11勝を記録したClippardが急浮上。何とも言い難いですね。LivanとLannanの差はここでも昨年の6差からやや拡大。今年こそ縮めて欲しい。Stammenはどれだけ機会を与えられるかどうか・・。
LOSSES
1. John Lannan* 38
2. Livan Hernandez 34
3. Jason Bergmann 24
4. Tony Armas 19
5. Tim Redding 17
5. Luis Ayala 17
7. Ramon Ortiz 16
8. Jon Rauch 15
8. Saul Rivera 15
8. Matt Chico* 15
12. Garrett Mock 13
14. Collin Balester 12
17. Tyler Clippard 11
17. Craig Stammen 11
51. Stephen Strasburg 3
Livanが2位に浮上した以外は変化なし。
SAVES
1. Chad Cordero 113
2. Matt Capps 26
3. Jon Rauch 23
4. Mike MacDougal 20
5. Joel Hanrahan 14
6. Drew Storen 5
7. Saul Rivera 4
8. Sean Burnett* 3
9. Luis Ayala 2
9. Hector Carrasco 2
9. Steven Shell 2
9. Kip Wells 2
9. Jorge Sosa 2
9. Miguel Batista 2
Stephen Strasburg 0
わずか半年の稼働ながらCappsが2位にランクイン。ルーキーのStorenが早速6位にランクイン。クローザーに定着して2位まで上昇できるかに注目が集まります。
GAMES STARTED
1. Livan Hernandez 100
2. John Lannan* 95
3. Jason Bergmann 50
4. Tony Armas 49
5. Tim Redding 48
6. John Patterson 46
7. Matt Chico* 40
8. Craig Stammen 38
9. Shawn Hill 34
9. Esteban Loaiza 34
14. Jordan Zimmermann 23
18. Ross Detwiler* 19
27. Stephen Strasburg 12
1位、2位が交代。そしてLivanが初の100先発に到達。Stammenが新たにランクインしましたが、シーズン後半はブルペンに回されました。個人的には先発で使ってやってほしいんだけどなあ。Ramon Ortizが圏外へ。現在圏外の若手の中では、ZimmermannとDetwilerにしっかりランクインできるような1年を過ごして欲しいと願います。
COMPLETE GAMES
1. Livan Hernandez 5
2. John Lannan* 2
2. John Patterson 2
4. Jason Bergmann 1
4. Tim Redding 1
4. Craig Stammen 1
4. Shairon Martis 1
4. Pedro Astacio 1
4. Ross Detwiler* 1
Stephen Strasburg 0
2010年の完投はLivanの2試合のみでした。寂しい・・。
SHUT OUTS
1. John Lannan* 1
1. John Patterson 1
1. Pedro Astacio 1
1. Livan Hernandez 1
Stephen Strasburg 0
2010年の完封はLivanの1試合のみでした。寂しい・・。
GAMES FINISHED
1. Chad Cordero 182
2. Jon Rauch 90
3. Joel Hanrahan 57
4. Saul Rivera 56
5. Jesus Colome 46
6. Matt Capps 43
7. Luis Ayala 41
8. Mike MacDougal 40
9. Gary Majewski 38
10. Tyler Clippard 26
11. Drew Storen 22
Stephen Strasburg 0
ここでもCappsが6位にいきなりランクイン。11位に位置しているStorenが2011年にランクを大きく上げることを期待しています。ランク外に去ったのは、Joe Beimel、 Jason Bergmann、Joey Eischenの3人。
HITS ALLOWED
1. Livan Hernandez 716
2. John Lannan* 593
3. Jason Bergmann 400
4. Saul Rivera 285
5. Tim Redding 279
6. Tony Armas 267
7. Craig Stammen 263
8. Matt Chico* 252
9. John Patterson 247
10. Ramon Ortiz 230
24. Jordan Zimmernann 126
25. Ross Detwiler 121
44. Stephen Strasburg 56
上位2人が数字を伸ばしました。新ランクインはStammen。Chicoは順位を1つ上げました。Esteban Loaizaが圏外へ。
RUNS
1. Livan Hernandez 332
2. John Lannan* 288
3. Jason Bergmann 240
4. Tony Armas 153
5. Tim Redding 145
5. Craig Stammen 145
7. Saul Rivera 136
8. Matt Chico* 132
9. Ramon Ortiz 127
10. John Patterson 118
24. Jordan Zimmermann 71
26. Ross Detwiler 65
50. Stephen Strasburg 25
上位はLannanが2位に浮上。ここでもStammenがランクイン。Shawn Hillがランク外へ。
EARNED RUNS
1. Livan Hernandez 311
2. John Lannan* 258
3. Jason Bergmann 218
4. Tony Armas 142
5. Tim Redding 134
6. Craig Stammen 133
7. Saul Rivera 124
8. Matt Chico* 121
9. Ramon Ortiz 118
10. John Patterson 115
24. Jordan Zimmermann 64
27. Ross Detwiler 56
51. Stephen Strasburg 22
やはりLannanがBergmannを抜き2位に浮上。先発投手はほぼ全てのカテゴリーでLivanとLannanの一騎打ち状態。Stammenに押し出されてJoel Hanrahanがランク外へ。
HOME RUNS ALLOWED
1. Livan Hernandez 66
2. Jason Bergmann 65
3. John Lannan* 62
4. Tim Redding 37
5. Matt Chico* 36
6. Tony Armas 35
7. Ramon Ortiz 31
8. Chad Cordero 30
9. John Patterson 28
9. Jon Rauch 28
11. Craig Stammen 27
13. Collin Balester 24
17. Tyler Clippard 19
18. Jordan Zimmermann 18
51. Stephen Strasburg 5
LivanがBergmannを抜いて首位へ。Lannanも迫っています。被安打でランクインしながら被本塁打でランクインしなかったStammenはなかなかに立派です。まあ普通に出場機会を得れば今年中にはランクインでしょうが。
BB
1. Livan Hernandez 216
2. John Lannan* 206
3. Jason Bergmann 153
4. Saul Rivera 123
5. Tony Armas 118
6. Tim Redding 103
7. John Patterson 96
8. Joel Hanrahan 94
9. Matt Chico* 91
10. Tyler Clippard 80
15. Craig Stammen 65
24. Shairon Marits 51
26. Ross Detwiler 47
27. Jordan Zimmermann 39
59. Stephen Strasburg 17
Livanが一気に3位から浮上してトップに立ちました。Clippardが10位にランクイン。Jon Rauchを押し出しました。
IBB
1. Livan Hernandez 25
2. Jason Bergmann 17
3. Saul Rivera 16
4. Mike Stanton* 15
5. Ramon Ortiz 14
6. John Patterson 13
6. Jon Rauch 13
8. Joey Eischen* 12
9. Tony Armas 11
9. Chad Cordero 11
11. John Lannan* 10
Stephen Strasburg 0
Livanが5つ増やして独走。Lannanが3つ増やしてランクイン目前まで来ました。
STRIKE OUTS
1. Livan Hernandez 377
2. Jason Bergmann 299
3. John Lannan* 287
4. John Patterson 242
5. Jon Rauch 224
6. Chad Cordero 197
7. Saul Rivera 191
8. Tyler Clippard 187
9. Esteban Loaiza 173
10. Joel Hanrahan 171
13. Craig Stammen 133
17. Jordan Zimmermann 119
24. Stephen Strasburg 92
昨年は、Bergmannが球団最多奪三振記録を保持しているという事実に驚きを覚えましたが、1年ローテションを守った前年2位のLivanがきっちりトップに立ちました。Lannanも前年の5位から、もう一息でBergmannに追いつく3位まで浮上。Clippardが8位にランクイン。ブルペン投手ながら2010年には112奪三振(チームトップはLivanの114)でしたから、さらに順位を上げそうです。Tim Reddingが圏外へ。注目したいのは、TJから本格復帰となるZimmermann。もともとは三振率の高い投手でしたが果たして。
HIT BY PITCHES
1. Livan Hernandez 19
1. John Lannan* 19
3 Tony Armas 18
3. Ramon Ortiz 18
5. Jason Bergmann 14
6. Tim Redding 11
6. Saul Rivera 11
6. Luis Ayala 11
9. Billy Traber* 10
10. Shawn Hill 9
11. Collin Balester 8
11. Jason Marquis 8
20. Jordan Zimmermann 6
Stephen Strasburg 0
前年3位タイだった2人がきっちり4死球ずつ記録し、トップタイに並びました。それ以外は変化なし。Marquisはわずか1年、しかもわずか13試合でこの数字はなんですか?
WILD PITCHES
1. Jesus Colome 13
1. John Patterson 13
1. Garrett Mock 13
4. Tony Armas 12
4. Saul Rivera 12
4. Jason Bergmann 12
7. Tim Redding 11
7. John Lannan* 11
9. Craig Stammen 10
9. Mike O'Connor* 10
9. Daniel Cabrera 10
14. Collin Balester 8
36. Stephen Strasburg 2
Craig Stammenが新規ランクイン。Lannanも1暴投で順位を上げました。Livanは通算4暴投で余裕のランク外。立派です。
BATTERS FACED
1. Livan Hernandez 2835
2. John Lannan* 2450
3. Jason Bergmann 1706
4. Saul Rivera 1222
5. Tim Redding 1157
6. Tony Armas 1145
7. John Patterson 1139
8. Jon Rauch 1053
9. Craig Stammen 1010
10. Matt Chico* 988
18. Tyler Clippard 672
24. Jordan Zimmermann 526
27. Ross Detwiler 480
43. Stephen Strasburg 274
StammenがChad Corderoを押し出す形でランクイン。
W/L% (>200IP)
1. Jon Rauch 0.545
1. Esteban Loaiza 0.545
3. Chad Cordero 0.522
4. Livan Hernandez 0.514
5. Saul Rivera 0.464
6. Tony Armas 0.457
7. John Patterson 0.440
8. Tim Redding 0.433
9. John Lannan* 0.424
10. Craig Stammen 0.421
Stephen Strasburg 0.625
2010年中に通算200投球回数に到達したのはStammenだけでした。そのStammenがランクインし、Jason Bergmannはランク外へ。イニング数を広げれば、Tyler Clippard(161.2IP)が0.593という素晴らしい数字です。
ERA (>200IP)
1. Chad Cordero 2.775
2. Jon Rauch 3.397
3. Esteban Loaiza 3.774
4. John Patterson 3.829
5. Saul Rivera 4.048
6. John Lannan* 4.100
7. Livan Hernandez 4.284
8. Tim Redding 4.534
9. Matt Chico* 4.950
10. Tony Armas 5.005
Stephen Strasburg 2.912
Lannanが数字を落とし昨年の5位から6位に後退。逆にLivanは数字を改善し、8位から7位に上昇しました。Bergmannが数字を落とし、新たに有資格となったStammenの数字も良くないため、昨年は圏外だった5点台のArmasがランクインしてしまいました。ここでもTyler Clippardが3.006という上位の数字で備えています。
WHIP (>200IP)
1. Jon Rauch 1.144
2. Chad Cordero 1.172
3. John Patterson 1.269
4. Esteban Loaiza 1.300
5. Craig Stammen 1.404
6. John Lannan* 1.411
7. Jason Bergmann 1.419
8. Livan Hernandez 1.427
9. Tim Redding 1.436
10. Saul Rivera 1.480
Stephen Strasburg 1.074
Stammenが昨年(1.287)からはだいぶ数字を落としながらも5位にランクイン。Tony Armasがランク外へ。Clippardが1.219、Jordan Zimmermann (122.1IP)が1.349と好成績で、来年にはランクインが期待されます。
H/9 (>200IP)
1. Jon Rauch 7.669
2. Chad Cordero 7.731
3. John Patterson 8.223
4. Jason Bergmann 9.239
5. Saul Rivera 9.305
6. Tony Armas 9.411
7. Esteban Loaiza 9.415
8. John Lannan* 9.424
9. Tim Redding 9.440
10. Livan Hernandez 9.863
Stephen Strasburg 7.412
Lannanが昨年(8.894)から大きく数字を落とし、4位から8位に落ちました。Livanは順位は変わっていませんが、数字は10点台から大きく下げました。イニング不足で言えば、Clippard が6.513、Zimmermannが9.270 と好成績です。
HR/9 (>200IP)
1. Saul Rivera 0.490
2. Esteban Loaiza 0.747
3. Livan Hernandez 0.909
4. John Patterson 0.932
5. Jon Rauch 0.981
6. John Lannan* 0.985
7. Craig Stammen 1.040
8. Chad Cordero 1.189
9. Tony Armas 1.234
10. Tim Redding 1.252
Stephen Strasburg 0.662
Livanが昨年の1.019から大きく改善し、5位から3位まで浮上。Lannanも順位こそ変わりませんでしたが、昨季の1.021から数字は改善しています。Stammenが7位に顔を出し、Bergmannがランク外に落ちました。Detwiler(106.1IP)が0.677という低い数値を示し、Clippardも1.058です。Jordan Zimmermannは2010 年の0.985 (91.1IP)から1.324 (122.1IP)へと大きく数字を悪化させてしまいました。
BB/9 (>200IP)
1. Esteban Loaiza 2.281
2. Craig Stammen 2.504
3. Jon Rauch 2.626
4. Chad Cordero 2.815
5. Livan Hernandez 2.976
6. John Patterson 3.196
7. John Lannan* 3.274
8. Tim Redding 3.485
9. Jason Bergmann 3.534
10. Matt Chico* 3.723
Stephen Strasburg 2.250
Stammenが昨年の2.044 (105.2IP)から数字を落としながらも2位にランクイン。Livan、Lannanはともに少し成績を改善しましたが、順番に変化はありませんでした。Zimmermannが2.869と好成績です。
SO/9 (>200IP)
1. John Patterson 8.057
2. Jon Rauch 7.844
3. Chad Cordero 7.811
4. Esteban Loaiza 7.175
5. Jason Bergmann 6.906
6. Saul Rivera 6.236
7. Tim Redding 5.650
8. Tony Armas 5.499
9. Matt Chico* 5.236
10. Livan Hernandez 5.193
Stephen Strasburg 12.176
以下、11位がStammen(5.123)、12位がLannan(4.561)。しかもLannan、Livanの2人は去年より数字を落としています。必ずしも三振が全てとは言いませんが、少なくともLannan、Livanの2人に関しては奪三振系の投手ではないということは明らかです。そういうタイプの投手もいてもいいのですが、そういうタイプばかりでは・・。ブルペン投手ではClippard(10.410)、先発投手でもZimmermann(8.755)という数字でトップをうかがっています。さらにイニング数は不足しますが、Storen(55.1IP)が8.494、Burnett(88.1IP)が8.355とやはり高い数値を示しています。
SO/BB (>200IP)
1. Esteban Loaiza 3.145
2. Jon Rauch 2.987
3. Chad Cordero 2.775
4. John Patterson 2.521
5. Craig Stammen 2.046
6. Jason Bergmann 1.954
7. Livan Hernandez 1.745
8. Tim Redding 1.621
9. Saul Rivera 1.553
10. Matt Chico* 1.407
Stephen Strasburg 5.412
Stammenが5位にランクイン。前年10位だったChicoが成績を改善したため、Lannanが圏外に転落。Zimmermannが3.051の好成績です。
まずは投手成績。来季中にトップ10に顔を出してきそうな現役選手、そしてStephen Strasburg(68.0IP)については、10位以下でも参考掲載しておきます。先発投手の積み上げ系の記録は、LivanがLannanとの差を少し広げましたが、いずれにせよこの2人が圧倒的な存在感を示しています。ここに今後Zimmermannが食い込んでいってくれることを期待しています。ブルペン投手では、Clippardがまだまだ順位を上げてきそうで楽しみです。なお防御率等の対象となる200投球回数にはCraig Stammenが到達しました。
AS OF 2011/3/31
GAMES
1. Saul Rivera 245
2. Jon Rauch 236
3. Chad Cordero 224
4. Luis Ayala 174
5. Jason Bergmann 155
6. Jesus Colome 138
7. Gary Majewski 125
8. Tyler Clippard 121
9. Joel Hanrahan 115
10. Sean Burnett* 106
11. Livan Hernandez 100
12. John Lannan* 95
72. Stephen Strasburg 12
上位7人の順位は同じ。ClippardとBurnettの2人が新たにランクイン。2人ともまだ2年以上は在籍予定ですから、いずれはトップに立つかもしれません。Mike StantonとJoey Eischenの2人がランク外へ。
INNINGS PITCH
1. Livan Hernandez 653.1
2. John Lannan* 566.1
3. Jason Bergmann 389.2
4. Saul Rivera 275.2
5. John Patterson 270.1
6. Tim Redding 266
7. Jon Rauch 257
8. Tony Armas 255.1
9. Craig Stammen 233.2
10. Chad Cordero 227
11. Matt Chico* 220
17. Tyler Clippard 161.2
24. Jordan Zimmremann 122.1
41. Stephen Strasburg 68
上位8人の順位は同じ。LivanとLannanの差は前年の18.2回から大きく開きました。新ランクインはStammen。代わってEsteban Loaizaがランク外へ。Chicoは40人ロースターから外れましたので、これ以上の上昇は難しそうです。
WINS
1. Livan Hernandez 36
2. John Lannan* 28
3. Jon Rauch 18
4. Tony Armas 16
4. Tyler Clippard 16
6. Saul Rivera 13
6. Tim Redding 13
8. Jason Bergmann 12
8. Chad Cordero 12
8. Esteban Loaiza 12
8. Joel Hanrahan 12
15. Craig Stammen 8
26. Stephen Strasburg 5
2010年にチーム最多の11勝を記録したClippardが急浮上。何とも言い難いですね。LivanとLannanの差はここでも昨年の6差からやや拡大。今年こそ縮めて欲しい。Stammenはどれだけ機会を与えられるかどうか・・。
LOSSES
1. John Lannan* 38
2. Livan Hernandez 34
3. Jason Bergmann 24
4. Tony Armas 19
5. Tim Redding 17
5. Luis Ayala 17
7. Ramon Ortiz 16
8. Jon Rauch 15
8. Saul Rivera 15
8. Matt Chico* 15
12. Garrett Mock 13
14. Collin Balester 12
17. Tyler Clippard 11
17. Craig Stammen 11
51. Stephen Strasburg 3
Livanが2位に浮上した以外は変化なし。
SAVES
1. Chad Cordero 113
2. Matt Capps 26
3. Jon Rauch 23
4. Mike MacDougal 20
5. Joel Hanrahan 14
6. Drew Storen 5
7. Saul Rivera 4
8. Sean Burnett* 3
9. Luis Ayala 2
9. Hector Carrasco 2
9. Steven Shell 2
9. Kip Wells 2
9. Jorge Sosa 2
9. Miguel Batista 2
Stephen Strasburg 0
わずか半年の稼働ながらCappsが2位にランクイン。ルーキーのStorenが早速6位にランクイン。クローザーに定着して2位まで上昇できるかに注目が集まります。
GAMES STARTED
1. Livan Hernandez 100
2. John Lannan* 95
3. Jason Bergmann 50
4. Tony Armas 49
5. Tim Redding 48
6. John Patterson 46
7. Matt Chico* 40
8. Craig Stammen 38
9. Shawn Hill 34
9. Esteban Loaiza 34
14. Jordan Zimmermann 23
18. Ross Detwiler* 19
27. Stephen Strasburg 12
1位、2位が交代。そしてLivanが初の100先発に到達。Stammenが新たにランクインしましたが、シーズン後半はブルペンに回されました。個人的には先発で使ってやってほしいんだけどなあ。Ramon Ortizが圏外へ。現在圏外の若手の中では、ZimmermannとDetwilerにしっかりランクインできるような1年を過ごして欲しいと願います。
COMPLETE GAMES
1. Livan Hernandez 5
2. John Lannan* 2
2. John Patterson 2
4. Jason Bergmann 1
4. Tim Redding 1
4. Craig Stammen 1
4. Shairon Martis 1
4. Pedro Astacio 1
4. Ross Detwiler* 1
Stephen Strasburg 0
2010年の完投はLivanの2試合のみでした。寂しい・・。
SHUT OUTS
1. John Lannan* 1
1. John Patterson 1
1. Pedro Astacio 1
1. Livan Hernandez 1
Stephen Strasburg 0
2010年の完封はLivanの1試合のみでした。寂しい・・。
GAMES FINISHED
1. Chad Cordero 182
2. Jon Rauch 90
3. Joel Hanrahan 57
4. Saul Rivera 56
5. Jesus Colome 46
6. Matt Capps 43
7. Luis Ayala 41
8. Mike MacDougal 40
9. Gary Majewski 38
10. Tyler Clippard 26
11. Drew Storen 22
Stephen Strasburg 0
ここでもCappsが6位にいきなりランクイン。11位に位置しているStorenが2011年にランクを大きく上げることを期待しています。ランク外に去ったのは、Joe Beimel、 Jason Bergmann、Joey Eischenの3人。
HITS ALLOWED
1. Livan Hernandez 716
2. John Lannan* 593
3. Jason Bergmann 400
4. Saul Rivera 285
5. Tim Redding 279
6. Tony Armas 267
7. Craig Stammen 263
8. Matt Chico* 252
9. John Patterson 247
10. Ramon Ortiz 230
24. Jordan Zimmernann 126
25. Ross Detwiler 121
44. Stephen Strasburg 56
上位2人が数字を伸ばしました。新ランクインはStammen。Chicoは順位を1つ上げました。Esteban Loaizaが圏外へ。
RUNS
1. Livan Hernandez 332
2. John Lannan* 288
3. Jason Bergmann 240
4. Tony Armas 153
5. Tim Redding 145
5. Craig Stammen 145
7. Saul Rivera 136
8. Matt Chico* 132
9. Ramon Ortiz 127
10. John Patterson 118
24. Jordan Zimmermann 71
26. Ross Detwiler 65
50. Stephen Strasburg 25
上位はLannanが2位に浮上。ここでもStammenがランクイン。Shawn Hillがランク外へ。
EARNED RUNS
1. Livan Hernandez 311
2. John Lannan* 258
3. Jason Bergmann 218
4. Tony Armas 142
5. Tim Redding 134
6. Craig Stammen 133
7. Saul Rivera 124
8. Matt Chico* 121
9. Ramon Ortiz 118
10. John Patterson 115
24. Jordan Zimmermann 64
27. Ross Detwiler 56
51. Stephen Strasburg 22
やはりLannanがBergmannを抜き2位に浮上。先発投手はほぼ全てのカテゴリーでLivanとLannanの一騎打ち状態。Stammenに押し出されてJoel Hanrahanがランク外へ。
HOME RUNS ALLOWED
1. Livan Hernandez 66
2. Jason Bergmann 65
3. John Lannan* 62
4. Tim Redding 37
5. Matt Chico* 36
6. Tony Armas 35
7. Ramon Ortiz 31
8. Chad Cordero 30
9. John Patterson 28
9. Jon Rauch 28
11. Craig Stammen 27
13. Collin Balester 24
17. Tyler Clippard 19
18. Jordan Zimmermann 18
51. Stephen Strasburg 5
LivanがBergmannを抜いて首位へ。Lannanも迫っています。被安打でランクインしながら被本塁打でランクインしなかったStammenはなかなかに立派です。まあ普通に出場機会を得れば今年中にはランクインでしょうが。
BB
1. Livan Hernandez 216
2. John Lannan* 206
3. Jason Bergmann 153
4. Saul Rivera 123
5. Tony Armas 118
6. Tim Redding 103
7. John Patterson 96
8. Joel Hanrahan 94
9. Matt Chico* 91
10. Tyler Clippard 80
15. Craig Stammen 65
24. Shairon Marits 51
26. Ross Detwiler 47
27. Jordan Zimmermann 39
59. Stephen Strasburg 17
Livanが一気に3位から浮上してトップに立ちました。Clippardが10位にランクイン。Jon Rauchを押し出しました。
IBB
1. Livan Hernandez 25
2. Jason Bergmann 17
3. Saul Rivera 16
4. Mike Stanton* 15
5. Ramon Ortiz 14
6. John Patterson 13
6. Jon Rauch 13
8. Joey Eischen* 12
9. Tony Armas 11
9. Chad Cordero 11
11. John Lannan* 10
Stephen Strasburg 0
Livanが5つ増やして独走。Lannanが3つ増やしてランクイン目前まで来ました。
STRIKE OUTS
1. Livan Hernandez 377
2. Jason Bergmann 299
3. John Lannan* 287
4. John Patterson 242
5. Jon Rauch 224
6. Chad Cordero 197
7. Saul Rivera 191
8. Tyler Clippard 187
9. Esteban Loaiza 173
10. Joel Hanrahan 171
13. Craig Stammen 133
17. Jordan Zimmermann 119
24. Stephen Strasburg 92
昨年は、Bergmannが球団最多奪三振記録を保持しているという事実に驚きを覚えましたが、1年ローテションを守った前年2位のLivanがきっちりトップに立ちました。Lannanも前年の5位から、もう一息でBergmannに追いつく3位まで浮上。Clippardが8位にランクイン。ブルペン投手ながら2010年には112奪三振(チームトップはLivanの114)でしたから、さらに順位を上げそうです。Tim Reddingが圏外へ。注目したいのは、TJから本格復帰となるZimmermann。もともとは三振率の高い投手でしたが果たして。
HIT BY PITCHES
1. Livan Hernandez 19
1. John Lannan* 19
3 Tony Armas 18
3. Ramon Ortiz 18
5. Jason Bergmann 14
6. Tim Redding 11
6. Saul Rivera 11
6. Luis Ayala 11
9. Billy Traber* 10
10. Shawn Hill 9
11. Collin Balester 8
11. Jason Marquis 8
20. Jordan Zimmermann 6
Stephen Strasburg 0
前年3位タイだった2人がきっちり4死球ずつ記録し、トップタイに並びました。それ以外は変化なし。Marquisはわずか1年、しかもわずか13試合でこの数字はなんですか?
WILD PITCHES
1. Jesus Colome 13
1. John Patterson 13
1. Garrett Mock 13
4. Tony Armas 12
4. Saul Rivera 12
4. Jason Bergmann 12
7. Tim Redding 11
7. John Lannan* 11
9. Craig Stammen 10
9. Mike O'Connor* 10
9. Daniel Cabrera 10
14. Collin Balester 8
36. Stephen Strasburg 2
Craig Stammenが新規ランクイン。Lannanも1暴投で順位を上げました。Livanは通算4暴投で余裕のランク外。立派です。
BATTERS FACED
1. Livan Hernandez 2835
2. John Lannan* 2450
3. Jason Bergmann 1706
4. Saul Rivera 1222
5. Tim Redding 1157
6. Tony Armas 1145
7. John Patterson 1139
8. Jon Rauch 1053
9. Craig Stammen 1010
10. Matt Chico* 988
18. Tyler Clippard 672
24. Jordan Zimmermann 526
27. Ross Detwiler 480
43. Stephen Strasburg 274
StammenがChad Corderoを押し出す形でランクイン。
W/L% (>200IP)
1. Jon Rauch 0.545
1. Esteban Loaiza 0.545
3. Chad Cordero 0.522
4. Livan Hernandez 0.514
5. Saul Rivera 0.464
6. Tony Armas 0.457
7. John Patterson 0.440
8. Tim Redding 0.433
9. John Lannan* 0.424
10. Craig Stammen 0.421
Stephen Strasburg 0.625
2010年中に通算200投球回数に到達したのはStammenだけでした。そのStammenがランクインし、Jason Bergmannはランク外へ。イニング数を広げれば、Tyler Clippard(161.2IP)が0.593という素晴らしい数字です。
ERA (>200IP)
1. Chad Cordero 2.775
2. Jon Rauch 3.397
3. Esteban Loaiza 3.774
4. John Patterson 3.829
5. Saul Rivera 4.048
6. John Lannan* 4.100
7. Livan Hernandez 4.284
8. Tim Redding 4.534
9. Matt Chico* 4.950
10. Tony Armas 5.005
Stephen Strasburg 2.912
Lannanが数字を落とし昨年の5位から6位に後退。逆にLivanは数字を改善し、8位から7位に上昇しました。Bergmannが数字を落とし、新たに有資格となったStammenの数字も良くないため、昨年は圏外だった5点台のArmasがランクインしてしまいました。ここでもTyler Clippardが3.006という上位の数字で備えています。
WHIP (>200IP)
1. Jon Rauch 1.144
2. Chad Cordero 1.172
3. John Patterson 1.269
4. Esteban Loaiza 1.300
5. Craig Stammen 1.404
6. John Lannan* 1.411
7. Jason Bergmann 1.419
8. Livan Hernandez 1.427
9. Tim Redding 1.436
10. Saul Rivera 1.480
Stephen Strasburg 1.074
Stammenが昨年(1.287)からはだいぶ数字を落としながらも5位にランクイン。Tony Armasがランク外へ。Clippardが1.219、Jordan Zimmermann (122.1IP)が1.349と好成績で、来年にはランクインが期待されます。
H/9 (>200IP)
1. Jon Rauch 7.669
2. Chad Cordero 7.731
3. John Patterson 8.223
4. Jason Bergmann 9.239
5. Saul Rivera 9.305
6. Tony Armas 9.411
7. Esteban Loaiza 9.415
8. John Lannan* 9.424
9. Tim Redding 9.440
10. Livan Hernandez 9.863
Stephen Strasburg 7.412
Lannanが昨年(8.894)から大きく数字を落とし、4位から8位に落ちました。Livanは順位は変わっていませんが、数字は10点台から大きく下げました。イニング不足で言えば、Clippard が6.513、Zimmermannが9.270 と好成績です。
HR/9 (>200IP)
1. Saul Rivera 0.490
2. Esteban Loaiza 0.747
3. Livan Hernandez 0.909
4. John Patterson 0.932
5. Jon Rauch 0.981
6. John Lannan* 0.985
7. Craig Stammen 1.040
8. Chad Cordero 1.189
9. Tony Armas 1.234
10. Tim Redding 1.252
Stephen Strasburg 0.662
Livanが昨年の1.019から大きく改善し、5位から3位まで浮上。Lannanも順位こそ変わりませんでしたが、昨季の1.021から数字は改善しています。Stammenが7位に顔を出し、Bergmannがランク外に落ちました。Detwiler(106.1IP)が0.677という低い数値を示し、Clippardも1.058です。Jordan Zimmermannは2010 年の0.985 (91.1IP)から1.324 (122.1IP)へと大きく数字を悪化させてしまいました。
BB/9 (>200IP)
1. Esteban Loaiza 2.281
2. Craig Stammen 2.504
3. Jon Rauch 2.626
4. Chad Cordero 2.815
5. Livan Hernandez 2.976
6. John Patterson 3.196
7. John Lannan* 3.274
8. Tim Redding 3.485
9. Jason Bergmann 3.534
10. Matt Chico* 3.723
Stephen Strasburg 2.250
Stammenが昨年の2.044 (105.2IP)から数字を落としながらも2位にランクイン。Livan、Lannanはともに少し成績を改善しましたが、順番に変化はありませんでした。Zimmermannが2.869と好成績です。
SO/9 (>200IP)
1. John Patterson 8.057
2. Jon Rauch 7.844
3. Chad Cordero 7.811
4. Esteban Loaiza 7.175
5. Jason Bergmann 6.906
6. Saul Rivera 6.236
7. Tim Redding 5.650
8. Tony Armas 5.499
9. Matt Chico* 5.236
10. Livan Hernandez 5.193
Stephen Strasburg 12.176
以下、11位がStammen(5.123)、12位がLannan(4.561)。しかもLannan、Livanの2人は去年より数字を落としています。必ずしも三振が全てとは言いませんが、少なくともLannan、Livanの2人に関しては奪三振系の投手ではないということは明らかです。そういうタイプの投手もいてもいいのですが、そういうタイプばかりでは・・。ブルペン投手ではClippard(10.410)、先発投手でもZimmermann(8.755)という数字でトップをうかがっています。さらにイニング数は不足しますが、Storen(55.1IP)が8.494、Burnett(88.1IP)が8.355とやはり高い数値を示しています。
SO/BB (>200IP)
1. Esteban Loaiza 3.145
2. Jon Rauch 2.987
3. Chad Cordero 2.775
4. John Patterson 2.521
5. Craig Stammen 2.046
6. Jason Bergmann 1.954
7. Livan Hernandez 1.745
8. Tim Redding 1.621
9. Saul Rivera 1.553
10. Matt Chico* 1.407
Stephen Strasburg 5.412
Stammenが5位にランクイン。前年10位だったChicoが成績を改善したため、Lannanが圏外に転落。Zimmermannが3.051の好成績です。
2011年3月29日火曜日
シーズンプレビューの代わり(その1):開幕ロースターを見ての雑感
開幕を3日後に控え、開幕25人ロースターが確定しました。大きな故障者もなく、次点に終わった選手まで含めた競争・緊張感のある、充実したスプリングトレーニングだったのではないでしょうか。
[Rotation]
Livan Hernandez
John Lannan
Jordan Zimmermann
Jason Marquis
Tom Gorzelanny
キャンプ前に予想されたメンバーが、風邪で出遅れたGorzelannyを含め、5人ともがきちんと仕上げてきました。次点はRoss Detwiler。スプリングトレーニングの防御率では5人を下回る好成績を残しました。
[Bullpen]
Drew Storen
Sean Burnett
Tyler Clippard
Doug Slaten
Todd Coffey
Chad Gaudin
Brian Broderick
今年のスプリングトレーニングの最大の驚きは、ルール5ドラフトのBroderickが生き残ったこと。昨季まではAAでしか投げたことがなく、本人も無邪気に大喜びしているコメントを残しています。良かったね。これまでのところ昨年12月のルール5ドラフト組での一番の成功例と言われています(もう1人のルール5ドラフト、Elvin Ramirezも60日DLということで、返却されずに保有し続けています)。また、Gaudinがマイナー契約からロースター入り。先発として登板を続けて結果を残してきましたので、ロングリリーフ・スポットスタートという役回りかと思います。最大の誤算はHenry RodriguezがDLスタートとなったこと。ビザ問題による到着遅れもあって可哀想だったのですが、十分キャンプで準備できないまま実戦に投入されたこともあって目を覆わんばかりの制球難。DLとなっていますが、実態はブルペンセッションでフォームを矯正中。そう遅くないタイミングでの昇格を期待しています。次点はCollin Balester。オプションが残っているために落とされましたが、内容はブルペン投手陣で一番良かったかもしれません。
[Catchers]
Ivan Rodriguez
Wilson Ramos
この2人になることはキャンプ前の想定どおり。焦点は、Ramosが期待通りにレギュラー捕手の地位を奪取することができるか、できるとすればいつか。健康にプレーできることを証明しながらAAAで待機するJesus Floresにチャンスが巡ってこないような活躍をRamosができればベストシナリオ。
[Infielders]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Alex Cora
EspinosaとDesmond(相変わらずエラーは多いですが)がしっかりした打撃成績を残し、4人は不動のレギュラーの地位を確立しました。Morganがいなくなり、Desmondにはリードオフも期待されます。LaRocheが肩の痛みを抱えたままプレーすることが不安材料ですが、仮に離脱となってもChris Marreroが控えているという楽しみな状況だったりします。控えの座は、マイナー契約だったCoraが獲得。スプリングトレーニングではしっかり数字も残し、Alberto Gonzalezを憂いなくトレードに出すことができました。次点はBrian Bixler。
[Outfielders]
Jason Werth
Michael Morse
Rick Ankiel
Jerry Hairston
Matt Stairs
Laynce Nix
キャンプ開始当初のレフトのレギュラー争いは左右関係なく打ちまくったMorseが早々に当確。続いたセンターの争いは、MorgaのトレードとBernadinaが調子を落としたことにより、Ankiel(対右)とHairston(対左)のプラトーンで開幕を迎えることになりました。ベンチはオプションが残るBernadinaを押しのけ、マイナー契約のStairsとNixが残りました。ただ、このベテラン4人衆にはあまり期待は持っていません。Bernadinaの早期昇格を期待します。
[Rotation]
Livan Hernandez
John Lannan
Jordan Zimmermann
Jason Marquis
Tom Gorzelanny
キャンプ前に予想されたメンバーが、風邪で出遅れたGorzelannyを含め、5人ともがきちんと仕上げてきました。次点はRoss Detwiler。スプリングトレーニングの防御率では5人を下回る好成績を残しました。
[Bullpen]
Drew Storen
Sean Burnett
Tyler Clippard
Doug Slaten
Todd Coffey
Chad Gaudin
Brian Broderick
今年のスプリングトレーニングの最大の驚きは、ルール5ドラフトのBroderickが生き残ったこと。昨季まではAAでしか投げたことがなく、本人も無邪気に大喜びしているコメントを残しています。良かったね。これまでのところ昨年12月のルール5ドラフト組での一番の成功例と言われています(もう1人のルール5ドラフト、Elvin Ramirezも60日DLということで、返却されずに保有し続けています)。また、Gaudinがマイナー契約からロースター入り。先発として登板を続けて結果を残してきましたので、ロングリリーフ・スポットスタートという役回りかと思います。最大の誤算はHenry RodriguezがDLスタートとなったこと。ビザ問題による到着遅れもあって可哀想だったのですが、十分キャンプで準備できないまま実戦に投入されたこともあって目を覆わんばかりの制球難。DLとなっていますが、実態はブルペンセッションでフォームを矯正中。そう遅くないタイミングでの昇格を期待しています。次点はCollin Balester。オプションが残っているために落とされましたが、内容はブルペン投手陣で一番良かったかもしれません。
[Catchers]
Ivan Rodriguez
Wilson Ramos
この2人になることはキャンプ前の想定どおり。焦点は、Ramosが期待通りにレギュラー捕手の地位を奪取することができるか、できるとすればいつか。健康にプレーできることを証明しながらAAAで待機するJesus Floresにチャンスが巡ってこないような活躍をRamosができればベストシナリオ。
[Infielders]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Alex Cora
EspinosaとDesmond(相変わらずエラーは多いですが)がしっかりした打撃成績を残し、4人は不動のレギュラーの地位を確立しました。Morganがいなくなり、Desmondにはリードオフも期待されます。LaRocheが肩の痛みを抱えたままプレーすることが不安材料ですが、仮に離脱となってもChris Marreroが控えているという楽しみな状況だったりします。控えの座は、マイナー契約だったCoraが獲得。スプリングトレーニングではしっかり数字も残し、Alberto Gonzalezを憂いなくトレードに出すことができました。次点はBrian Bixler。
[Outfielders]
Jason Werth
Michael Morse
Rick Ankiel
Jerry Hairston
Matt Stairs
Laynce Nix
キャンプ開始当初のレフトのレギュラー争いは左右関係なく打ちまくったMorseが早々に当確。続いたセンターの争いは、MorgaのトレードとBernadinaが調子を落としたことにより、Ankiel(対右)とHairston(対左)のプラトーンで開幕を迎えることになりました。ベンチはオプションが残るBernadinaを押しのけ、マイナー契約のStairsとNixが残りました。ただ、このベテラン4人衆にはあまり期待は持っていません。Bernadinaの早期昇格を期待します。
Spring Training Cut 情報
スプリングトレーニング開始時の全選手一覧。開幕25人ロースターまで、カット情報をフォローしていきます。
[PITCHERS]
John Lannan
Livan Hernandez
Jordan Zimmermann
Tom Gorzelanny
Jason Marquis
Brian Broderick
Tyler Clippard
Sean Burnett
Drew Storen
Doug Slaten
Todd Coffey
Henry Rodriguez 3/28 15 days DL
Ross Detwiler 3/28 optioned to AAA
Collin Balester 3/28 optioned to AAA
Chieng-Ming Wang 3/28 60 days DL
Elvin Ramirez 3/28 60 days DL
Yunesky Maya 3/25 optioned to AAA
Craig Stammen 3/24 optioned to AAA
Stephen Strasburg 3/23 60 days DL
Cole Kimball 3/17 optioned to AAA
Atahualpa Severino 3/12 optioned to AAA
Garret Mock 3/11 optioned to AAA
Adam Carr 3/11 optioned to AAA
(Non Roster Invitees)
Chad Gaudin
Tim Wood 3/12 minor
Ryan Mattheus 3/12 minor
Luis Atilano 3/11 minor
J.D. Martin 3/11 minor
Josh Wilkie 3/11 minor
Cla Meredith 3/11 released
Matt Chico 3/4 minor
Shairon Martis 3/4 minor
Joe Bisenius 3/4 minor
[CATCHERS]
Ivan Rodriguez
Wilson Ramos
Jesus Flores 3/24 optioned to AAA
(Non Roster Invitees)
Derek Norris 3/17 minor
Jhonatan Solano 3/11 minor
Carlos Maldonado 3/11 minor
[INFIELDERS]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
Alberto Gonzalez 3/28 traded to SDP
Chris Marrero 3/17 optioned to AAA
(Non Roster Invitees)
Alex Cora
Brian Bixler 3/28 minor
Kevin Barker 3/11 minor → 3/19 released
Michael Aubrey 3/11 minor
[OUTFIELDERS]
Jason Werth
Michael Morse
Rich Ankiel
Jerry Hairston
Roger Bernadina 3/28 optioned to AAA
Nyjer Morgan 3/27 traded to MIL
Corey Brown 3/17 optioned to AAA
Bryce Harper 3/12 optioned to A
(Non Roster Invitees)
Matt Stairs
Laynce Nix
Jonathan Van Every 3/11 minor
Jeff Frazier 3/11 minor
3/4
スプリングトレーニング4試合を終えたタイミングで最初のカット。Marits、Chico、Biseniusの3人がマイナーキャンプ行きを命ぜられました。Biseniusは実戦登板機会がないままでした。MaritsとChicoはともにAAAの先発ローテーションに入る予定です。
3/11 (関連記事)
Mock、Carr、Martin、Atilano、Wilkie、Frazier、Barker 、Van Every、Aubrey、Maldonado、Solanoの11人がマイナー行き。Meredithを解雇。成績を残していたのはFrazierとCarrくらいなのであまり驚きはありません。むしろBryce Harperがカットされなかったことのほうが驚きです。
3/12
Bryce Harperにマイナー(A: Hagerstown)行きを通告(関連記事)。
この他、Severino、Mattheus、Woodの3人のブルペン投手もマイナー行きとなりました。3人のこれまでの成績は以下の通り。
Atahualpa Severino 4.1IP 2BB 2K 4.15
Ryan Mattheus 1.0IP 0BB 1K 9.00
Tim Wood 4.1IP 2BB 2K 6.23
3/17(関連記事)
Kimball、Marrero、Brownの3人をAAAにオプション。Norrisをマイナーキャンプ行き(AA)としました。これにより、経験を積ませるためといった感じで呼ばれていたプロスペクトは全員マイナー行きとなり、残る35人ほどの選手による生存競争が繰り広げられることになります。
3/23(関連記事)
Lee Hydeをブレーブスからウェイバー獲得したことに伴い、Strasburgを60日DLに入れました。
3/24(関連記事)
StammenとFloresの2人をAAAにオプション。それぞれロングリリーフ、控え捕手の座をかけた競争に敗れました。あと1週間残した時点ですが、これで捕手はPudgeとRamosで開幕することが確定しました。
3/25
Yunesky MayaをAAAにオプション。4試合で13.2イニングを投げて、3.29/1.46、6四球10奪三振でしたから決して成績は悪くありませんでした。ただ、マイナーに簡単に落とせないGorzelanny、BroderickがMayaを上回る素晴らしい投球をしたため、オプションのあるMayaを落とす判断は自然だと思われます。とはいえ、開幕ローテーションに何かあったときに最初に呼ばれる候補の1人ではありますので、しっかりAAAで準備をして待っていてください。
3/27(関連記事)
Morganをブリューワーズにトレード放出。
3/28(関連記事)
最後のカット。Detwiler、Balester、Bernadinaの3人をAAAにオプション。Bixlerをマイナーキャンプ行き。Alberto Gonzalezをパドレスにトレード。Henry Rodriguezを15日DL入り、Elvin Ramirezと王建民を60日DL入り。これで、開幕25人ロースターが確定しました。
[PITCHERS]
John Lannan
Livan Hernandez
Jordan Zimmermann
Tom Gorzelanny
Jason Marquis
Brian Broderick
Tyler Clippard
Sean Burnett
Drew Storen
Doug Slaten
Todd Coffey
Henry Rodriguez 3/28 15 days DL
(Non Roster Invitees)
Chad Gaudin
[CATCHERS]
Ivan Rodriguez
Wilson Ramos
(Non Roster Invitees)
[INFIELDERS]
Adam LaRoche
Danny Espinosa
Ryan Zimmerman
Ian Desmond
(Non Roster Invitees)
Alex Cora
[OUTFIELDERS]
Jason Werth
Michael Morse
Rich Ankiel
Jerry Hairston
(Non Roster Invitees)
Matt Stairs
Laynce Nix
3/4
スプリングトレーニング4試合を終えたタイミングで最初のカット。Marits、Chico、Biseniusの3人がマイナーキャンプ行きを命ぜられました。Biseniusは実戦登板機会がないままでした。MaritsとChicoはともにAAAの先発ローテーションに入る予定です。
3/11 (関連記事)
Mock、Carr、Martin、Atilano、Wilkie、Frazier、Barker 、Van Every、Aubrey、Maldonado、Solanoの11人がマイナー行き。Meredithを解雇。成績を残していたのはFrazierとCarrくらいなのであまり驚きはありません。むしろBryce Harperがカットされなかったことのほうが驚きです。
3/12
Bryce Harperにマイナー(A: Hagerstown)行きを通告(関連記事)。
この他、Severino、Mattheus、Woodの3人のブルペン投手もマイナー行きとなりました。3人のこれまでの成績は以下の通り。
Atahualpa Severino 4.1IP 2BB 2K 4.15
Ryan Mattheus 1.0IP 0BB 1K 9.00
Tim Wood 4.1IP 2BB 2K 6.23
3/17(関連記事)
Kimball、Marrero、Brownの3人をAAAにオプション。Norrisをマイナーキャンプ行き(AA)としました。これにより、経験を積ませるためといった感じで呼ばれていたプロスペクトは全員マイナー行きとなり、残る35人ほどの選手による生存競争が繰り広げられることになります。
3/23(関連記事)
Lee Hydeをブレーブスからウェイバー獲得したことに伴い、Strasburgを60日DLに入れました。
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StammenとFloresの2人をAAAにオプション。それぞれロングリリーフ、控え捕手の座をかけた競争に敗れました。あと1週間残した時点ですが、これで捕手はPudgeとRamosで開幕することが確定しました。
3/25
Yunesky MayaをAAAにオプション。4試合で13.2イニングを投げて、3.29/1.46、6四球10奪三振でしたから決して成績は悪くありませんでした。ただ、マイナーに簡単に落とせないGorzelanny、BroderickがMayaを上回る素晴らしい投球をしたため、オプションのあるMayaを落とす判断は自然だと思われます。とはいえ、開幕ローテーションに何かあったときに最初に呼ばれる候補の1人ではありますので、しっかりAAAで準備をして待っていてください。
3/27(関連記事)
Morganをブリューワーズにトレード放出。
3/28(関連記事)
最後のカット。Detwiler、Balester、Bernadinaの3人をAAAにオプション。Bixlerをマイナーキャンプ行き。Alberto Gonzalezをパドレスにトレード。Henry Rodriguezを15日DL入り、Elvin Ramirezと王建民を60日DL入り。これで、開幕25人ロースターが確定しました。
最後にして最大のロースターカット(Detwiler, Balester, Bernadina, Bixler, Gonzalez, Henry Rodriguez, Wang, Elvin Ramirez)
ちょっと記事が前後しますが、昨日、試合が中止になった月曜日に、ロースターの動きが慌しく行われ、あれよあれよという間に開幕25人ロースターが確定しました。
Ross Detwiler、Collin Balester、Roger Bernadinaの3人をAAAにオプション。Brian Bixlerをマイナーキャンプ行きとしました。投手2人はともに申し分ない成績を残しましたが、オプション制度の犠牲となった印象の強い降格。個人的に最も残念だったのがBernadina。チャンスだったのにつかみ切れませんでした。とはいえ、メジャーでベンチプレイヤーでいるよりAAAで毎日プレーするほうが調子を上げるにはいいはず。センターがAnkielとHairstonの2人では心もとないので、AAAで開幕しながら成績を残し4月中旬に昇格した昨季の再現を期待します。Bixlerはスプリングトレーニングが始まった段階では、この時期まで残っているとは予想しませんでしたが、素晴らしい成績。よく頑張りました。
Ross Detwiler 5G 17.0IP 3BB 12K 2.65/1.24
Collin Balester 10G 11.1IP 2BB 11K 1.59/0.79
Roger Bernadina 58PA 1HR 5BB 12K .245/.310/.340 3SB
Brian Bixler 46PA 2HR 9BB 4K .324/.447/.622 3SB
続いて、Alberto Gonzalezをパドレスにトレード。対価はマイナーのErik Davis投手と金銭。完全に控え扱いとなるナショナルズでの起用法に不満を持ち、チームの雰囲気を悪くしかねない存在だったため、退団は想定されていましたが、下記のとおりの好成績でかなり多くのチームから関心を集めることになり、最終的にトレードという形での退団となりました。交換相手のDavisは決して高い評価のプロスペクトではありませんが、それでも対価を残して行ってくれるのと単純にDFAすることになるのとでは大違い。気分良く見送れます。これからも頑張ってください。
Alberto Gonzalez 56PA 0HR 3BB 5K .377/.421/.434 1SB
さらに、Henry Rodriguezを15日DLに、Chien-Ming WangとElvin Ramirezを60日DL(40人ロースターのカウントからは外れますが、5月末まではメジャーでの出場ではできません)に入れました。Henry Rodriguezのほうは首の痛みということになっていますが、制球力を向上させるために投球フォームの矯正に取り組んでブルペンセッションは続けていますので、微妙なところ(笑)。WangとRamirezは本当に故障。Wangはブルペンセッションを再開したという情報もありますが、メジャー、AAAのローテーションの人材がひとまず足りていることもあり、急がせない方針のようです。Ramirezはルール5ドラフトなので、調整の時間を稼ぐということでしょう。
これで、気が付いてみればロースターは25人まで減っていました。開幕ロースターについての記事は別途書きます。
Ross Detwiler、Collin Balester、Roger Bernadinaの3人をAAAにオプション。Brian Bixlerをマイナーキャンプ行きとしました。投手2人はともに申し分ない成績を残しましたが、オプション制度の犠牲となった印象の強い降格。個人的に最も残念だったのがBernadina。チャンスだったのにつかみ切れませんでした。とはいえ、メジャーでベンチプレイヤーでいるよりAAAで毎日プレーするほうが調子を上げるにはいいはず。センターがAnkielとHairstonの2人では心もとないので、AAAで開幕しながら成績を残し4月中旬に昇格した昨季の再現を期待します。Bixlerはスプリングトレーニングが始まった段階では、この時期まで残っているとは予想しませんでしたが、素晴らしい成績。よく頑張りました。
Ross Detwiler 5G 17.0IP 3BB 12K 2.65/1.24
Collin Balester 10G 11.1IP 2BB 11K 1.59/0.79
Roger Bernadina 58PA 1HR 5BB 12K .245/.310/.340 3SB
Brian Bixler 46PA 2HR 9BB 4K .324/.447/.622 3SB
続いて、Alberto Gonzalezをパドレスにトレード。対価はマイナーのErik Davis投手と金銭。完全に控え扱いとなるナショナルズでの起用法に不満を持ち、チームの雰囲気を悪くしかねない存在だったため、退団は想定されていましたが、下記のとおりの好成績でかなり多くのチームから関心を集めることになり、最終的にトレードという形での退団となりました。交換相手のDavisは決して高い評価のプロスペクトではありませんが、それでも対価を残して行ってくれるのと単純にDFAすることになるのとでは大違い。気分良く見送れます。これからも頑張ってください。
Alberto Gonzalez 56PA 0HR 3BB 5K .377/.421/.434 1SB
さらに、Henry Rodriguezを15日DLに、Chien-Ming WangとElvin Ramirezを60日DL(40人ロースターのカウントからは外れますが、5月末まではメジャーでの出場ではできません)に入れました。Henry Rodriguezのほうは首の痛みということになっていますが、制球力を向上させるために投球フォームの矯正に取り組んでブルペンセッションは続けていますので、微妙なところ(笑)。WangとRamirezは本当に故障。Wangはブルペンセッションを再開したという情報もありますが、メジャー、AAAのローテーションの人材がひとまず足りていることもあり、急がせない方針のようです。Ramirezはルール5ドラフトなので、調整の時間を稼ぐということでしょう。
これで、気が付いてみればロースターは25人まで減っていました。開幕ロースターについての記事は別途書きます。
ST(最終戦) 3/29 LaRoche戦線復帰
月曜日に予定されていたブレーブスとの試合は雨天中止。これにより、残り1試合を残し、スプリングトレーニングでの勝ち越しが確定。火曜日の最終戦はメッツに破れました(BOX)ので、通算15勝14敗。ワシントンに球団が移転して7年目にして初の勝ち越し。チームがいい方向に向かっている証拠と思ってはいけませんか?
明日1日挟んで、いよいよ木曜日に開幕です!
今日の最終戦では、右肩痛で3試合休んでいたAdam LaRocheが戦線に復帰。完全に痛みが消えたわけではないもののプレーに支障はなく、ST初本塁打を記録。(スロースターターとして有名な選手ですが)好調のままにSTを終了しました。他の打者も、Desmondが4打席凡退で終わったことを除けば、いい感じで終了。 投手陣では、先発のZimmermannとStorenが派手に打たれましたが、その他のブルペン投手はいい感じ。うーん、やっぱり不安要因はStorenだな。
◎よくできました◎
Adam LaRoche 1/1 HR(1) 2BB R RBI .381
Brian Broderick 1.0IP 0ER K 回の悪い印象を払拭してST終了。
Sean Burnett 1.0IP 0E BB K0.00 結局ST計9回1/3を投げて自責点0のまま終了。クローザー候補筆頭。
▲がんばりましょう▼
Drew Storen 0.2IP 4ER 7H K 11.12
Jordan Zimmermann 3.0IP 4ER 7H 2K BB 3.91
Ian Desmond 0/4 .290
明日1日挟んで、いよいよ木曜日に開幕です!
今日の最終戦では、右肩痛で3試合休んでいたAdam LaRocheが戦線に復帰。完全に痛みが消えたわけではないもののプレーに支障はなく、ST初本塁打を記録。(スロースターターとして有名な選手ですが)好調のままにSTを終了しました。他の打者も、Desmondが4打席凡退で終わったことを除けば、いい感じで終了。 投手陣では、先発のZimmermannとStorenが派手に打たれましたが、その他のブルペン投手はいい感じ。うーん、やっぱり不安要因はStorenだな。
◎よくできました◎
Adam LaRoche 1/1 HR(1) 2BB R RBI .381
Brian Broderick 1.0IP 0ER K 回の悪い印象を払拭してST終了。
Sean Burnett 1.0IP 0E BB K0.00 結局ST計9回1/3を投げて自責点0のまま終了。クローザー候補筆頭。
▲がんばりましょう▼
Drew Storen 0.2IP 4ER 7H K 11.12
Jordan Zimmermann 3.0IP 4ER 7H 2K BB 3.91
Ian Desmond 0/4 .290
2011年3月27日日曜日
ST 3/27 Broderick 遂に打たれる
この試合前まで、防御率1点未満の快投でブルペン投手としての開幕ベンチ入りをほぼ手中にしていたルール5ドラフトのBrian Broderickが6回から登板。6回は三者凡退に終えましたが、7回に大きな落とし穴が。連打で無死1,2塁とされると、次打者の送りバントをZimmermanが処理しきれず無死満塁。そこから、シングル、トリプルと打たれて、あっという間に4失点。1死も取れずに降板となってしまいました。まあ開幕ブルペンの座がこの1登板で失われることはないと思いますが、まずはモップアップという起用方法になるんでしょうね。
その他の投手は、先発のDetwilerが5回を1失点、Slaten、Gaudin、Storenが各1イニングを無失点と好投しました。Detwilerはヒットは打たれながらも、余計なランナーは出さずに(無四球、1死球)きっちりと投げました。いいイメージを残して(数字も防御率2.65といういい数字を残して)スプリングとレーングでの登板を終えました。開幕はAAAになりますが、昇格の機会はあるはず。楽しみにして、待ってます。
打線では、Morseはグレープフルーツ・リーグトップとなる9号ソロ。絶好調としか言いようがありません。昨日まで2試合ノーヒットだったEspinosaも1安打2四球と結果を残しましたので、一安心。心配なのは、Morganがいなくなったセンターを守る2人。AnkielとHairstonの2人で5打数ノーヒット。打率もそれぞれ、.218と.167とさっぱり上がってきません。Bernadinaのチャンスのはずなんですが、こちらも途中出場で2打席凡退、打率を.245に下げています。皆さん、しっかりしてください。
試合はBroderickの大量失点で逆転負け(BOX)。連勝は5で止まりました。
◎よくできました◎
Michael Morse 1/2 HR(9) BB R RBI CS .365
Danny Espinosa 1/2 2BB R K 2SB .288
Ross Detwiler 5.0IP 1ER 5H 0BB 2K 2.65
▲がんばりましょう▼
Brian Broderick 1.0+IP 3ER(5R) 4H 2.45
Ankiel+Hairston 0/5 K
その他の投手は、先発のDetwilerが5回を1失点、Slaten、Gaudin、Storenが各1イニングを無失点と好投しました。Detwilerはヒットは打たれながらも、余計なランナーは出さずに(無四球、1死球)きっちりと投げました。いいイメージを残して(数字も防御率2.65といういい数字を残して)スプリングとレーングでの登板を終えました。開幕はAAAになりますが、昇格の機会はあるはず。楽しみにして、待ってます。
打線では、Morseはグレープフルーツ・リーグトップとなる9号ソロ。絶好調としか言いようがありません。昨日まで2試合ノーヒットだったEspinosaも1安打2四球と結果を残しましたので、一安心。心配なのは、Morganがいなくなったセンターを守る2人。AnkielとHairstonの2人で5打数ノーヒット。打率もそれぞれ、.218と.167とさっぱり上がってきません。Bernadinaのチャンスのはずなんですが、こちらも途中出場で2打席凡退、打率を.245に下げています。皆さん、しっかりしてください。
試合はBroderickの大量失点で逆転負け(BOX)。連勝は5で止まりました。
◎よくできました◎
Michael Morse 1/2 HR(9) BB R RBI CS .365
Danny Espinosa 1/2 2BB R K 2SB .288
Ross Detwiler 5.0IP 1ER 5H 0BB 2K 2.65
▲がんばりましょう▼
Brian Broderick 1.0+IP 3ER(5R) 4H 2.45
Ankiel+Hairston 0/5 K
Nyjer Morgan→Traded to MIL
時間の問題となっていたので驚きはありませんが、Nyjer Morganがブリューワーズにトレードされました。対価はマイナーリーガーのCutter Dykstraと金銭。 これにより、ナショナルズのリードオフはIan Desmondが、センターはRick AnkielとJerry Hairstonのプラトーンが、それぞれ務めることになります。
Nyjer Morgan (2010 for Nationals)
136G 577PA 60R 0HR 24RBI 40BB 88K .253/.319/.314 34SB 17CS
在籍は1年半と長くはありませんでしたが、いろいろなことがありました。2009年夏にパイレーツからトレードで加入すると、約2ヶ月間に打率.351という好成績を残しましたが、8月に三盗の際に左手を骨折してシーズン終了。長期的なセンターを得たかと期待させて迎えた昨季はシーズンを通じて1番センターとして起用されながら、結果を残せませんでした。打撃は当初から2009年ができすぎで多少は落とすと覚悟していましたが、出塁率.319はリードオフとしてはあまりに低い数字。しかも一般的にはスランプがないと言われる走塁で、盗塁失敗(リーグ最多の17)、牽制死を繰り返し、さらに守備でもこんなことがあったり、とパフォーマンスを低下させていきました。加えて、8月下旬に打順を下位に下げられた頃から、余計なタックルでカージナルスの捕手を故障させたり、マーリンズとの間でのゴタゴタを起こしたりと問題行動が多くなり、ファン、そして球団からの支持を自ら壊していきました。このプロセスから感じたことは、(ベースボール)IQが低すぎる、ということでした。
そんな経緯もあり、個人的にはスプリングトレーニング前の時点で既に見放していましたので、今回のトレード放出はむしろ歓迎です。これで、センターをBernadinaが奪い取ってくれればベストシナリオだったのですが、なかなかそうは行きませんでした。
対価なしでの解雇も予想されていましたので、プロスペクトとのトレードを成立させたことはRizzo GMを評価してよいと思います。
Cutter Dykstra (2010 for A(MIL))
100G 420PA 66R 5HR 39RBI 55BB 72K .312/.416/.411 27SB 8CS
メッツ、フィリーズで外野手としてプレーし、オールスターにも3度選出されたLenny Dykstraを父に持つ二世選手。本人も高校時代から評価が高く、2008年のドラフト2順目(全体54位)でブリューワーズに入団。2009年のBAのプロスペクトランキングではブリューワーズの7位にランクされていましたが、2009年シーズンに打撃でも守備でも大不振に陥り、2010年のランキングではトップ30からさえも姿を消しました(2011年でも同様)。昨季は、打撃成績を向上させ、特に出塁率の高さ、盗塁数などは期待を持たせる数字を残しました。ただ、体格が大きくなくパワーは期待できず、また守備が大きな欠点といわれており(昨季はサードを守りましたが、ファーストか外野しか無理といわれています)、可能性はかなり限定されていそうです。ま、それでもまだ21歳。プロスペクトと呼んで差し支えないでしょう。
Nyjer Morgan (2010 for Nationals)
136G 577PA 60R 0HR 24RBI 40BB 88K .253/.319/.314 34SB 17CS
在籍は1年半と長くはありませんでしたが、いろいろなことがありました。2009年夏にパイレーツからトレードで加入すると、約2ヶ月間に打率.351という好成績を残しましたが、8月に三盗の際に左手を骨折してシーズン終了。長期的なセンターを得たかと期待させて迎えた昨季はシーズンを通じて1番センターとして起用されながら、結果を残せませんでした。打撃は当初から2009年ができすぎで多少は落とすと覚悟していましたが、出塁率.319はリードオフとしてはあまりに低い数字。しかも一般的にはスランプがないと言われる走塁で、盗塁失敗(リーグ最多の17)、牽制死を繰り返し、さらに守備でもこんなことがあったり、とパフォーマンスを低下させていきました。加えて、8月下旬に打順を下位に下げられた頃から、余計なタックルでカージナルスの捕手を故障させたり、マーリンズとの間でのゴタゴタを起こしたりと問題行動が多くなり、ファン、そして球団からの支持を自ら壊していきました。このプロセスから感じたことは、(ベースボール)IQが低すぎる、ということでした。
そんな経緯もあり、個人的にはスプリングトレーニング前の時点で既に見放していましたので、今回のトレード放出はむしろ歓迎です。これで、センターをBernadinaが奪い取ってくれればベストシナリオだったのですが、なかなかそうは行きませんでした。
対価なしでの解雇も予想されていましたので、プロスペクトとのトレードを成立させたことはRizzo GMを評価してよいと思います。
Cutter Dykstra (2010 for A(MIL))
100G 420PA 66R 5HR 39RBI 55BB 72K .312/.416/.411 27SB 8CS
メッツ、フィリーズで外野手としてプレーし、オールスターにも3度選出されたLenny Dykstraを父に持つ二世選手。本人も高校時代から評価が高く、2008年のドラフト2順目(全体54位)でブリューワーズに入団。2009年のBAのプロスペクトランキングではブリューワーズの7位にランクされていましたが、2009年シーズンに打撃でも守備でも大不振に陥り、2010年のランキングではトップ30からさえも姿を消しました(2011年でも同様)。昨季は、打撃成績を向上させ、特に出塁率の高さ、盗塁数などは期待を持たせる数字を残しました。ただ、体格が大きくなくパワーは期待できず、また守備が大きな欠点といわれており(昨季はサードを守りましたが、ファーストか外野しか無理といわれています)、可能性はかなり限定されていそうです。ま、それでもまだ21歳。プロスペクトと呼んで差し支えないでしょう。
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