とうとう借金1で迎えたこの試合。ずるずる行かないためには勝ちたい試合。 ローテーション生き残りに向けてStammenにとっても重要な試合。
NATIONALS
CF Morgan
SS Guzman
3B Zimmerman
1B Dunn
LF Willingham
C Rodriguez
2B Kennedy
RF Bernadina
P Stammen
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試合後コメント
Nationals 7-6 Orioles Season 22-22 (W1)
Pitching: Stammen, Walker(W1-0), Burnett(H6), Clippard(H9), Capps(S16)
Hitting: Guzman(3/4 R RBI), Zim(3/4 BB R), Willingham(1/3 2BB R 2RBI), Dunn(1/5 2RBI), Bernadina(2/4 triple R RBI)
エラー、併殺のMorgan、送りバント失敗のBernadina、走塁ミスのZimmermanと、ミスも目立った今日のナショナルズでしたが、それでも勝ちは勝ち。白星を拾いました。勝因は、2点タイムリーを放ったDunnの勝負強さと、何より再生したブルペンでしょう。7回はBurnett、8回はClippard、そして9回はCappsがマウンドに上がり、計打者9人を完璧に抑えました。Storenの昇格により開幕直後のような緊張感が戻ってきたようです。特にClippardは一時の嫌なイメージを完全に払しょくし、高めのストレートでぐいぐい押していく投球が戻ってきました。よしよし。
明日はシリーズの勝ち越しを目指して、エースLannanが登板予定。3試合続けて先発投手が序盤に失点。この悪い流れを断ち切る好投を期待しています。
MVP： Tyler Clippard
16 件のコメント:
1回表
Patterson ポップフライ
Markakis センター前シングル
Tejada センター前シングル
センターMorganがボールをはじく間に
1死1，3塁
Scott 鋭い当たりもセカンドライナー
Wiggington センター前シングル
2-0 O's
はうあー。
Wieters レフトへの大きなフライ。
ほっ。
Stammenは
とにかくコントロールが無茶苦茶。
まったく捕手の構えた所に言ってない。
打たれてるのは全部高めに浮いた球。
ひどい。
1回裏
Morgan バントを試みるもキャッチャーへの
ファールフライ さいてー
Guzman ライト間へヒット よく打つなあ
Zim サードへの当たり損ねの内野安打
Dunn ライトへ大飛球も球場内
Willighman BB
2死満塁
Pudge イージー中飛
O's先発Bergasenもはっきりいって
ふらふらなのに得点ならず。
両軍に何か違いを感じるのはなぜ？
2回表
Jones ショートゴロ
Izturis 見逃しK
Bergesen 1ゴロ
この回は下位打線であっさり終わった
2回裏
Kennedy 2ゴロ
Bernadina ライト前シングル!!
Stammen 犠打
2死2塁
Morgan １ゴロ
あーあ
３回表
Patterson ２ゴロ
Markakis センター前シングル
Tejada ６-４-３ 併殺 よしよし
でも、Markakis、Tejadaの打球は鋭かった
ぎりぎりのところっていう感じです。
３回裏
Guzman ２ゴロ
Zim レフト前シングル
Dunn 空振りK
Willingham レフトブルペンへたたきこむ
打った瞬間分かる２ラン本塁打！
２-２ Tie
Pudge ２ゴロ
４回表
キャッチャーがNievesに交代
Pudgeは打席で足を気にしていましたが、
大丈夫でしょうか？
Scott ピッチャーゴロかと思いきやはじいてしまい内野安打
Wigginton 当たり損ね投手ゴロ
ランナー２塁へ
Wieters センターフライ
Jones センターへの大きなフライ
センターMorganがフェンス際まで下がり
キャッチしたかと思いきやグラブに当てて
落球
しかも、そのボールが外野に転がっているのを見失い
キャッチできなかったフラストレーションでグラブを投げつけたりしている間に
なんとJonesが生還。
ランニングホームラン・・・・・
あほか？
４-２ O's
Izturis １ゴロ
この前のランニングホームランもあったし、
今日の１回のプレーも含め
Morganのセンター守備に対する信任は
大きく低下しています。
とにかくしっっかり守ってくれよ。
４月と５月のナショナルズの違いはここにあります。
４回裏
Kennedy 中飛
Bernadina １ゴロ
Stammen レフトオーバーのダブル！
Morgan ライト前シングル
でも、まださっきの失点の借りには足りんよ！
２死１，３塁
Guzman レフト前シングル！！
おおー、普段ならただのショートゴロの打球
Morganがスタートを切っていたので、
ショートが逆を突かれた！
４-３ O's
Zim 鋭い当たりもショートゴロ。ちっ
５回表
Bergesen ライト前シングル
Patterson ６－３の併殺！
Markakis ３ゴロ
５回裏
Dunn ライトフライ 打ち損じ
Willingham 遊ゴロ
Nieves ３ゴロ
両軍とも静かになってきちゃいましたね
６回表
Tejada 三遊間安打
Scott ２ゴロ、セカンドのみアウト
Wigginton レフトスタンドに２ラン
甘いよ甘い
６-３ O's
Wieters センター前シングル
ここでStammen降板
今日はダメでしたね
かなり幸運に恵まれてもこの結果でした
６回表１死１塁 Walker in
Jones 補邪飛
Iztulis センター前
Bergesen 三ゴロ
ちょっと書き込みが遅れましたが、
逆転しました！！！！
６回裏
Bernadinaの３塁打で１点
Gonzalezのシングルで１点
Dunnのシングルで２点
計４点とって逆転！
７回表はBurnettが完璧な内容
８回表もClippardが３人で抑えました！
８回裏
無死１，２塁でのDunnの当たりは大きなライトへのフライでしたが、キャッチされました。
当然タッチアップで１死１，３塁と思いましたが、
１塁ランナーだったZimが飛び出していて戻れず併殺。
２死２塁となり、結局無得点に終わりました。
無死であったことも思うと、全く意味のない暴走。
ああもう。Zimまでもが・・・
全体に流れが悪いです。
とにかく１点リードで９回表へ。
Capps 頼むよ。
９回表 Capps in
Jones 空振りK！
Izturis 空振りK！！
代打Moose 引っかけて３ゴロ！
Nats WIN!!!
こんな試合を勝てるなんて、O'sが弱いのか？
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