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2011年7月5日火曜日

Tom Miloneがオールスターに(AAA)、週間MVPも

 International League(AAA)のオールスターに、ナショナルズ傘下のSyracuse Chiefsからはただ1人、Tom Milone投手が選ばれました。昨季の球団公式Minor League Pitcher of the Yearで、今季は開幕から初挑戦となるAAAで堅実な成績を残してきました。

Tom Milone (2011 for Syracuse(AAA))
15G(15GS) 96.0IP 101K 5BB 3.38/0.99

 何と言っても目に付くのが四球の少なさ。併せてイニング数を超える奪三振。驚異的な数字です。とはいえ剛速球でどんどん押していくタイプと言うわけではなく、球速は90マイルそこそこ、基本的に制球で勝負する左腕ということで、いわゆる「Lannanタイプ」です。2008年にドラフト(10順目)された後、ずっとover achiever(実力以上に結果が出てしまっている選手)と呼ばれてきましたが、4シーズン続けて安定した成績で、今季はAAAでこの成績ですから、さすがに実力と認められつつあります。むろんセプテンバーコールアップの有力候補です。

 そのMilone、7月3日までの週の週間MVPにも選ばれました。2試合に先発し、計14.1イニングを投げて1失点。12奪三振で、当たり前のように無四球。見事な内容でした。

2011年4月7日木曜日

Syracuse Chiefs (AAA) 開幕ロースター

 メジャーから1週間遅れで、マイナーリーグもいよいよ開幕(ナショナルズではA+のPotomacだけが金曜日ですが、他は木曜日に開幕します)。上から順にまずはSyracuse(AAA)の開幕ロースターを紹介。(太字は個人的注目選手。右の[ ]内の数字はBAのプロスペクトランキング)

[PITCHER]
Tom Milone (SP)[16]
Ross Detwiler (SP)
Yunesky Maya (SP)[11]
Matt Chico
J.D. Martin (SP)
Lee Hyde
Cole Kimball (CL)[7]
Collin Balester
Adam Carr[29]
Garrett Mock
Craig Stammen
Josh Wilkie

[CATCHER]
Jesus Flores
Carlos Maldonado
Jhonatan Solano

[INFIELDER]
Chris Marrero (1B)[9]
Michael Aubrey
Brian Bixler
Seth Bynum
Chris McConnell
Alex Valdez

[OUTFIELDER]
Roger Bernadina (LF)
Corey Brown (CF)
Jeff Frazier
Boomer Whiting

 先発ローテーションは、Detwiler、Mayaのメジャーからの呼び出しに備えてしっかり準備しておくことが期待される2人に加えて、昨季の球団公式のMinor League Pitcher of the Yearに選ばれていたTom Miloneまでが確定。Miloneは2008年のドラフト10順目入団。最速でも90マイルに届くかどうかという程度のため当初の評価は必ずしも高くありませんでしたが、どのレベルでも着実に結果を残し、昨季はAAで2.85/1.17、158イニングで155奪三振と結果を残し、球団の公式Minor League Picher of the Yearに選ばれていました。同じ左腕ということもあり、John Lannanのようなイメージでしょうか。初挑戦のAAAでどんな投球を見せるか注目です。ローテーションの残り2席はMartin、Mock、Stammen、Chicoの誰かが務めることになります。個人的にはStammenをもう少し先発として使ってほしいのですが、ダメですか。

 ブルペン投手での一番の注目は、スプリングトレーニングでも結果を残したKimball。クローザーとして起用される見通し。メジャーへの昇格はBalesterが優先されることになると思いますが、結果さえ残していればチャンスは巡ってくるはず。メジャーでもクローザーに定着できるようなシーズンを期待しています。Carrも楽しみです。

 捕手ではFloresが健康にプレーできることを証明することになります。ここでしっかり結果を残せば、トレード話も盛り上がってくるでしょう。他球団に行かれるのはちょっと残念ですが、Floresにとってはいいのではないかと思います。内野手でプロスペクトと呼べるのは、Marreroのみ。ちょっとさみしいですね。外野は、BernadinaとBrownがメジャー昇格に向けてアピールします。Brownはスプリングトレーニングで足首を負傷しましたが、完治して開幕からプレーできるとのこと。2人とも頑張ってね!

2011年1月14日金曜日

2010年シーズン終了後のマイナーオールスター等

 とっても「いまさら感」のある記事ですが、2010年シーズンが終わった後に発表されていたマイナーリーグのオールスター等についてまとめておきます。

◎シーズン終了後に発表された各リーグのオールスター等

International League (AAA) Syracuseからの選出なし。

Eastern League (AA)
Danny Espinosa (SS) AAでしっかり成績を残してAAAへ、さらに9月にはメジャーへとステップアップしたことは周知の通り。

Carolina League (A+)
Tyler Moore (DH) 29本塁打、107打点でリーグトップの成績を残し、週間MVPにも4度選出。当然のごとくリーグMVPにも選ばれました。シーズン開幕当初は低打率(6月末時点では2割に満たず)でしたが、突然覚醒し、7月には9試合で7本塁打とか1試合5打点を2回とかとにかく打ちまくり(月間打率.358)、一気に成績を向上。チーム優勝にも貢献しました。

South Atlantic League (A)
Destin Hood (Utility OF) オールスターにこそ選ばれましたが、シングルAで.285/.333/.388という数字は2008年のドラフト2順目のとしては物足りません。期待感は下がってきていますが、まだ高卒3年目で21歳。来季こそ開花してくれることを願います。
Justin Bloxom (DH) こちらは2009年11順目大卒入団、フルシーズン1年目としては成功した選手。一塁手は上にMarrero、Mooreといますので、昇格は簡単ではありませんが、様子を見ていきたい選手です。

New York-Penn League (SS)
 シーズン終了後のオールスターの発表はないのですが、夏のオールスターを記事にしていませんでしたので、この機会に。
David Freitas (c ) ハワイ出身の2010年ドラフト15順目。序盤好調でオールスターに選出。終盤息切れしたようですが、それでも打率3割超でシーズン終了。出塁率.408という数字も魅力的です。
Blake Kelso (SS) ドラフト外での入団ながら、チームベストの打率.309を記録。三振が少なく、バットに当てていくタイプの打者のようです。長打はありませんが、足が速く、(推測ですが内野安打も多いのではないでしょうか)。セカンド、サードも守りました。
Neil Holland (RHRP) 2010年ドラフト11順目大卒入団。ブルペン投手として19試合に登板し、2.20/1.04、32.2回で37奪三振、9四球と内容もなかなかのものです。



◎シーズン終了後に発表されたBAの各リーグのトップ20プロスペクト

International League (AAA)
18. Wilson Ramos

Eastern League (AA)
12. Danny Espinosa

Carolina League (A+) 
11. Derek Norris
14. Michael Burgess
18. Tyler Moore

 ここまではまずまず。ところが、これより下のSouth Atlantic League(A), New –York Penn League(SS), Gulf Coast League(Rk)では1人もランクインしませんでした。うーむ。2010年ドラフトの有望株はほとんど今季はプレーしませんでしたので、その影響もあるとは思いますが、マイナーの層はまだまだ薄いとも感じました。

2010年7月3日土曜日

Chase Lambinがオールスターに (AAA)

 Internationals League(AAA)のオールスターにはナショナルズ傘下のSyracuse ChiefsからはChase Lambin二塁手だけが出場することになりました。わずか1人、しかも30歳のベテランとは、さみしい結果です。しかも、Lambinの成績(6月30日終了時点)も.297/.366/.488と、安打数でリーグトップ5に入る程度で、あまり目立つものではありません。

 しかし、他を見渡しても、打者で好成績を残しているのは、今更ながらのJustin Maxwell(.293/.402/.433)が相変わらずマイナーではよく打っているのと、ヤクルトに移籍してなかなかいい滑り出しを見せているJosh Whitesell(.304/.406/.446)くらい。Kevin Mench(.269/.345/.350)、Chris Duncan(.203/.288/.323)といったメジャー経験者も、残念ながら結果を残せませんでした。

 投手陣に目を向けると、期待していた若手先発投手のうち、メジャーに昇格したAtilano(1.64/1.09)、Martin(3.51/1.17)、Stammen(2.25/1.05)は良かったのですが、Collin Balester(8.12/1.76)はブルペン転向後も成績を残せていません。メジャー復帰に向けて頑張っているはずのShairon Martis(4.07/1.44)、Matt Chico(4.24/1.55)の2人は、悪くはありませんが、昇格をアピールするほどの成績でもありません。AAで好投して昇格してきたErik Arnesen(4.08/1.50)は、AAAにアジャストしているところといった感じ。今後に期待しています。

 ブルペンには開幕から好投してメジャー昇格を勝ち取ったSlaten、Peraltaの他にも、好成績の選手が多くいます。ドミニカ出身で次第に評価を上げてきたAtahualpa Severino(2.58/1.25)と、地元ジョージ・ワシントン大出身でドラフト外入団という経歴から一部に強い人気のあるJosh Wilkie(1.82/1.06)の25歳の2人は、オールスターに選ばれても不思議のない好成績を残しており、次の昇格候補と言えそうです。また、4月に屈辱のDFAを受けたJason Bergmann(2.15/1.09)も、呼び戻されてもいい成績です。

2010年6月3日木曜日

6/3 StrasburgのAAA第6戦 (最終戦は無失点白星)

Syracuse 7-1 Buffalo(NYM)
Stephen Strasburg: 5.0IP 3H 1BB 0R 0ER 5K 89pitches-54strikes (W4-1)
(2010 Season)
[AAA] 6G 33.1IP 18H 7BB 5R 4ER 38K 1.08/0.75 (4W-1L)
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86 (3W-1L)


 今日は最速99マイルを計測した速球をはじめ球威、球のキレは抜群で、そうそう打たれる感じではなかったようです。しかし、コントロールには多少難があったようで、5回を投げ切るのに90球近くを要しました。それでも無失点は無失点。いい感じで、マイナーでの最終登板を終えることができました。
 
 (写真は、Syracuse ChiefsのキャップをかぶったStrasburg) 

 いよいよ、次回登板はナショナルズ・パークでのメジャー・デビューとなります。

2010年5月30日日曜日

5/29 StrasburgのAAA第5戦 (プロ初被弾、AAA初黒星)

Syracuse 2-3 Scranton/WB(NYY)
Stephen Strasburg: 5.0+IP 6H 2BB 3R 3ER 6K 86pitches-54strikes (L3-1)
(2010 Season)
[AAA] 5G 28.1IP 15H 6BB 5R 4ER 33K 1.27/0.74
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 3回に今季つまりプロ入り初のホームランを打たれました。打たれたのはベテランのマイナー捕手のRene Rivera。それでも5回まではその1失点のみ。球数を要していたことからしてもあまり調子は良くなかったようですが、それなりに投げていたようです。4回に味方が逆転してくれて、2-1とリードして迎えた6回。不運な当たりのシングル2本と四球で無死満塁として降板すると、リリーフが2失点してしまい、結果的には自責点3、チームもそのまま敗れてAAAでの初黒星を喫しました。結果を見れば、これまでの登板で最も悪かったというように見えますが、特に異常があるわけではないようです。まあ、そういう日もある、ということでしょう。

 ちなみに、対戦相手の先発はあのTim Redding。リリーフで出てきたやはり元ナショナルズのZack Segoviaに白星が付きました。さらに、その後にマウンドに上がったJonathan AlbaladejoはTyler Clippardとのトレードでナショナルズから行った選手でした。

2010年5月26日水曜日

5/24 StrasburgのAAA第4戦(21イニング目にして初失点)

→5/27夜追記
 29日も最終登板ではなく、その後まだAAAで登板させる方針との情報が入ってきました。いつになるんでしょうね・・・。

→5/27追記
 次回登板は29日のAAAの試合と発表されました。どうやら、それがマイナーでの最終登板となりそうです。

**********
5/25 オリジナル
 これがAAAでの最後の登板とも噂されるStephen Strasburgの第4戦。AAAでの初失点を喫しましたが結果としてはまずまず。

Syracuse 6-3 Toredo(DET)
Stephen Strasburg: 5.0IP 5H 0BB 2R 1ER 5K 52pitches-36strikes (勝敗付かず)
(2010 Season)
[AAA] 4G 23.1IP 9H 4BB 2R 1ER 27K 0.39/0.56
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 AAAでの21イニング目にして遂に失点。まず、3回2死3塁から捕手のパスボールで1失点。これは自責点にはなりませんでしたが、次の4回に3安打を集められ自責点1を記録しました。タイムリーを打たれたのは、AFLで満塁弾を打たれていたCasper Wells外野手。何か縁があるのでしょうか?相手打者が全体的に早いカウントで打ちにきていたこともあり、コースの甘い球を痛打される場面もあったようですが、野手の正面を突く幸運もあったようです。まあ、悪いなりに投げていた、ということでしょうね。

 52球とかなり少ない球数で降板しました。故障ではないとのこと。5月29日予定の次回登板でのメジャーデビューに向けての調整ということでしょうか。発表を待ちましょう。

2010年5月20日木曜日

5/19 StrasburgのAAA第3戦(6回1/3を無失点)

 雨で1日順延となったStephen StrasburgのAAAでの第3戦。少し投球数を増やして、今日は92球を投げました。

Syracuse 5-1 Rochester (MIN)
Stephen Strasburg: 6.1IP 3H 2BB 0R 0ER 9K 92pitches-60strikes (W3-0)
(2010 Season)
[AAA] 3G 18.1IP 4H 4BB 0R 0ER 22K 0.00/0.44
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 3安打、2四球、それにエラーのランナーが2人と、前回までとは異なり多くのランナーは出しましたが、 2つの併殺打を打たせ、要所要所では(というかアウト19のうちの9つだからほとんどなんですが)三振を奪って、しっかり無失点で終えました。試合が進むにつれて調子を上げ、最後は、7回先頭打者を見逃し三振にとったところで、球数が来たために降板しました。

 同じドラフト1位のDrew Storenが先に昇格し、今日はメジャー初白星を記録しましたが、Strasburgの昇格はまだ少し先。噂されているところでは、AAAでの登板はあと2回、といわれていますが、さてさて。

2010年5月13日木曜日

5/12 StrasburgのAAA第2戦(6回をノーヒッター)

 Stephen StrasburgのAAAでの第2戦。まずは、下の数字を見てやってください。ため息が出ます。

Syracuse 4-0 Norfork (BAL)
Stephen Strasburg: 6.0IP 0H 1BB 0R 0ER 7K 80pitches-55strikes (W2-0)
(2010 Season)
[AAA] 2G 12.0IP 1H 2BB 0R 0ER 13K 0.00/0.25
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 6回までに80球と前回に比べれば球数を多く要しました。外野フライもいくつかあり、「支配的」という意味では前回のほうが上だったようです。しかし、それでも、6回を終えて許したランナーは四球とエラーの2人だけ。被安打0のまま、球数制限が来たために降板となりました。いやはや・・・。

 なお、BAによるシーズン前のプロスペクトランキングでオリオールズの2位、全体でも37位と高く評価されているJosh Bell三塁手との対戦がありましたが、2打席フライアウトに打ちとりました。
 
 メジャー昇格はいつか、そろそろ騒がしくなってきました。

2010年5月8日土曜日

5/7 StrasburgのAAA初戦 (完全支配)

 AAAに昇格したStrasburgの初戦。


Syracuse 6-0 Gwinnet(ATL)
Stephen Strasburg: 6.0IP 1H 1BB 0R 0ER 6K 65pitches-45strikes (W1-0)
(2010 Season)
[AAA] 1G 6.0IP 1H 1BB 0R 0ER 6K 0.00/0.33
[AA] 5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 完全に支配しました。3回まではパーフェクト。4回に1安打、5回に1四球を許しましたが、6回はまた三者凡退。18のアウトのうち、6つが三振で、残り12が全て内野ゴロ。外野に飛んだのは4回のシングルだけでしたが、これもゴロでセンター前に抜けていったもの。いかに支配的な投球内容だったかが、伝わってきます。予定した球数まで到達せず6イニングを投げ切ったこともあり、スタミナには余裕があり、最後まで99マイル近いストレートと変化球の制球は乱れなかったようです。

 メジャーデビューに向けて、着々と階段を上っていきます。

2010年5月7日金曜日

5/2 StrasburgのAA 5戦目(初黒星)そしてAAA昇格

 5月2日ですから、ずいぶん前のことになりますが、Stephen StrasburgがAAでの5試合目の先発で、初めて黒星を喫しました。

Harrisburg 1-6 Altoona(PIT)
Stephen Strasburg: 4.2IP 6H 3BB 4R 3ER 4K 79pitches-49strikes (L3-1)
(2010 Season for Harrisberg)
5G 22.0IP 13H 6BB 9R 4ER 27K 1.84/0.86

 先頭打者を打ち取った初回と4回はともに三者凡退で終えましたが、4点を失った2回は四球の後に3連打され、無失点に終わったとはいえ、3回と5回も先頭打者をそれぞれ四球と死球で出塁させた次の打者にヒットを打たれています。セットポジションでの投球、という課題はやはり生きているようです。辛い判定に悩んだり、守備に足を引っ張られた面もあったようですが、それも試合のうち。Strasburgにも悪い日はあるということが分かりました。予定の5回を投げ切る前に80球に到達しそうになり降板することとなったのも初めてのことでした。

 そんな登板の後でしたが、5月4日にAAA、Syracuse Chiefsへの昇格となりました。予定では7日、金曜日にGwinnett(ブレーブス傘下)との対戦となります。

2010年4月9日金曜日

Syracuse Chiefs (AAA) Roster

 マイナーリーグも4月8日から開幕なので、今日から順にマイナーの各チームの注目選手を紹介をしておきます。

 まずは、AAAのSyracuse Chiefsから。
 
 先発投手陣は全員が40人ロースターに入っていて、メジャーのスプリングトレーニングで投げていました。しっかり結果を残して昇格の機会をつかんで欲しいところです。ブルペンでもSeverino、Slaten、Wilkie、Zinicolaあたりは期待しています。MacDougalは…。

 外野のMaxwellとBernadinaもスプリングトレーニングでメジャーに残れなかった選手。2人とも、期待しています。頑張ってください。

 ポジションは大体のイメージです。★はメジャーの40人ロースターに入っている選手。PITCHERS

Luis Atilano (ST) ★
Collin Balester (ST) ★
Shairon Martis (ST) ★
JD Martin (ST) ★
Scott Olsen (ST) ★
Atahualpa Severino
Doug Slaten
Andrew Kown
Joel Peralta
Jack Spradlin
Josh Wilkie
Zech Zinicola
Mike MacDougal (DL)

CATCHERS
Devin Ivany
Carlos Maldonado
Jamie Burke (DL)

INFIELDERS
Josh Whitesell (1B)
Seth Bynum (2B)
Eric Bruntlett (3B)
Pete Orr (SS)
Eric Duncan
Chase Lambin
Luis Ordaz (DL)

OUTFIELDERS
Roger Bernadina (LF) ★
Justin Maxwell (CF) ★
Kevin Mench (RF)
Marvin Lowrance
Jerry Owens (DL)

2009年10月15日木曜日

BA: 2009 International League Top20

 Eastern Leagueでは誰も選ばれなかったナショナルズ(全く納得いかないけど放置)。International Leagueでは、Syracuse Chiefsから(ずいぶんと下位ながら)2人が選ばれました。2人とも来年を更なる飛躍の年にしてくれ。

18. Ross Detwiler, LHP
19.
Ian Desmond, SS

2009年9月17日木曜日

Syracuse Chiefs(AAA) Season Review

 AAAのSyracuse Chiefs。好成績だった選手はシーズン中にメジャー昇格を果たしており、その際に関連記事を書いていますので、割愛。シーズンの大半をAAAで活躍した選手というのは、あまり注目するような選手でもありません。ということで、簡潔に数字だけ。MVPは当然ですがシーズン終盤にメジャーデビューを果たした2人。

Team Player of the Year: Jorge Padilla
Team Pitcher of the Year: J.D. Martin

【打者】 (規定打席数の半分に到達した打者のみ)
AVG - Jorge Padilla .354(わずかに規定打席に届きませんでしたが、昇格していなければ大差での首位打者でした)
OBP – Jorge Padilla .424
SLG – Ryan Langerhans .488 (現在籍者ではBrad Eldred .487)
HR - Seth Bynum 19
RBI - Seth Bynum 67
SB - Justin Maxwell 35

【投手】(規定投球回数の半分に到達した投手のみ。リリーフ除く)
W - Marco Estrada 9 (先発数が10試合少ないJ.D. Martinが8勝)
SO - Marco Estrada 98 (奪三振率でもEstrada)
ERA - J.D. Martin 2.66 (リリーフではTyler Clippardが0.92)
WHIP – J.D. Martin 0.97 (リリーフではTyler Clippardが0.90)
SV - Logan Kensing 17
HLD – Tyler Clippard 8

2009年7月3日金曜日

Jorge Padilla、Seth Bynum、J.D.Martinがオールスターに(AAA)

 7月15日に予定されているAAAのオールスターにSyracuse Chiefsからは3人が選ばれました。
 
2B Seth Bynum
OF Jorge Padilla
RHSP J.D. Martin

 Padillaは29歳、Bynumは28歳、いわゆるAAAAプレーヤーたちです。今季の成績を見るとPadillaが.365/.438/.442、Bynumが.250/.304/.483で12本塁打とがんばっています。しかし、メジャー昇格の声はなかなかかかりませんねぇ。

 投手のJ.D.Martinも8勝2敗2.25/0.89という成績で全く文句の付けようがありません。こちらはまだ26歳ですので、秋(あるいはそれ以前に)昇格という可能性も十分あると思います。Fangraphの記事(
こちら
)でも注目されたりしていますので、トレード市場で名前が挙がるかもしれません。

2009年5月12日火曜日

Lastings Milledge(AAA)右手薬指骨折

 降格後、Syracuse Chiefs(AAA)でプレーしてきたLastings Milledgeでしたが、5月11日の試合でバントを試みた際に投球を当ててしまい、右手の薬指を骨折しました。全治まで2か月程度かかるとのこと・・・・。AAAでも22試合の出場で.253/.277/.316、本塁打なしと苦しんでいましたが、まさに踏んだり蹴ったりな状況となってきました。

2009年4月10日金曜日

4/9 マイナーリーグも開幕

 今日はメジャーのナショナルズがお休みだと思ったら、マイナーリーグが各地で開幕。ナショナルズ傘下のフルシーズの4つの球団も、全て9日に開幕しました。

[Syracuse Chiefs (AAA)] L4-7 (BOX)
 先発したのは、Jordan Zimmermann。格下選手相手とばかりに圧倒して欲しかったのですが、1点リードの6回表1死1塁の場面で降板し、後を受けたJason Bergmannがランナーを帰してしまい、勝ち負け付かず。結局5回1/3、4安打1四球で自責点3、奪三振も4つで本塁打を2本浴びたということからも、あまり良くなかったという印象です。19日のメジャーデビューに向けて14日に予定されている最後の登板ではびしっと行ってください。
 打線では、最後の最後で25人枠からもれたAlex CintronとKory Castoがうっぷんを晴らすようにともに4安打。Castoなんて、2ランホーマーを含む4打数4安打3打点。なぜこれがメジャーのスプリングトレーニング(28G 48AB 8H 0HR 3RBI .167/.231/.229)でできないのか・・・。本人が一番苦しんでいるだろうな、と。

[Harrisburg Senators (AA)] W6-5 (10) (BOX)
 昨季もそこそこ活躍していたEdgardo Baezが4打数4安打1四球と5打席連続出塁。4番に起用されたIan Desmondと捕手のJhonatan Solanoも2安打の好発進。Bill Rhinehartが5打数ノーヒットだったのが残念。先発Mike O’Connor、2番手Adam Carrが打たれたものの、ブルペンが0点に抑えているうちに打線が逆転し、10回表に勝ち越して、その裏はZechry Zinicolaが締めました。

[Potomac Nationals (A+)] L5-6 (BOX)
 試合にこそ負けましたが、2番ショートDanny Espinosa、3番ライトMichael Burgess、4番サードStephen King、5番ファーストChris Marreroがそろって2安打ずつ。BurgessとMarreroはそれぞれ2打点。EspinosaとKingはそろって盗塁も記録。と、4人とも幸先のよいスタートを切りました。これからもこの打線は楽しみです。

[Hagerstown Suns (A)] L0-1(10) (BOX)
 開幕投手を務めたのは高卒4年目になるBrad Peacock。7回を5安打無四球無失点5奪三振と、これからも楽しみと思わせてくれる好投。打線はわずか4安打に抑え込まれましたが、そのうち2本は超有望捕手のDerek Norris。3打数2安打1四球と期待通りのスタートを切りました。


 明日の先発予想は、楽しみな投手が目白押し。楽しみ!
  [AAA] Collin Balester
  [AA] Justin Jones→Cory VanAllen
  [A+] Wil Atwood
  [A] Jack McGeary

2009年4月8日水曜日

Syracuse Chiefs (AAA) Roster

 今年から新たに契約したAAAのSyracuse Chiefs。International Leagueに所属します。開幕戦は、4月9日。Jordan Zimmermannの登板が予定されています。Zimmermannはその後14日にもう1度先発し、19日のメジャーデビューに備えます。なお、Zimmermann昇格後はAAからMike O’Connorが昇格してローテーションに入るとのことです。

 キャッチャーは現在メジャーに3人おり、Zimmermannの昇格時に誰かが降格してくる可能性があります。うーむ。

 Zimmermann以外にも、Balester、Stammen、Bernadina、Maxwellには期待しています! Mock、Bergmann、Clippard、Cintronあたりも戦力として期待しています。いつメジャーに呼ばれてもいいように、しっかり準備しておいてください。

 ポジションは大体のイメージです。★はメジャーの40人ロースターに入っている選手。

PITCHERS
Jordan Zimmermann (ST)
Collin Balester (ST) ★
Craig Stammen (ST)
Tyler Clippard (ST) ★
Kip Wells (ST)
Garrett Mock (CL) ★
Jason Bergmann
Marco Estrada
Gary Glover
Preston Larrison
Jorge Sosa
Josh Towers
Ryan Wagner

CATCHERS
Luke Montz
Gustavo Molina
John Poppert [DL]

INFIELDERS
Alex Cintron (SS)
Brad Eldred (1B)
Kory Casto (3B)
Pete Orr (2B)
Joel Guzman

OUTFIELDERS
Roger Bernadina (CF) ★
Ryan Langerhans (LF) 
Justin Maxwell (RF) ★
Jorge Padilla
Corey Patterson

2008年10月14日火曜日

Syracuse Chiefsと2年契約(AAA)

 出張先でもネットは確認できたのですが、日本語が(たぶん)使えない環境だったので、更新ご無沙汰しておりました。
 
 復帰初の更新が古いニュースで恐縮ですが、AAAのチームが代わりました。今シーズン、ナショナルズのAAAチームは、Columbus Clippardsでしたが、2年の契約が切れたことで、新たに、Syracuse Chiefsと2年契約を結びました。シラキュースはニューヨーク州北部の都市でD.C.からは飛行機で1時間と、いい距離にあります。もちろん選手たちはまとめて全員移籍することになります。誘致合戦が行われたり、契約に当たってあれやこれやと条件が付くところなどをみていると、マイナーチームといえども原則として独立企業であるといういことを再認識。
 
 下記がチーフスのロゴ。機関車かい・・・。
 AA以下のチームに異動はありませんでした。