先発のCC Sabathiaを3回途中(5失点)でノックアウトするなど、4回表終了時点で7-0とリード。楽勝ペースでしたがその裏、3回までほとんど完璧だった先発のChad Gaudinがつかまり、エラーも絡んで、1死も取れずに3失点で降板。リリーフで登板したJosh Wilkieがさらに傷口を広げてしまい、あっという間に計8失点で逆転されました。Gaudinの評価は難しいところ。3回まではわずか1安打2奪三振でしたが、打順が2順目になった途端に1死も取れませんでしたから、先発としてはあり得ないと思いますが、ロングリリーフとしてはまだ可能性を残しているかもしれません。個人的にはロングリリーフには今日3番手で登板したStammenを押したいのですが、無失点とはいえ2回を2安打1四球とこちらもピリッとしませんでした。
いずれにしても、失点したのはこの4回だけ。7回表に代打Matt Stairsのタイムリーと相手エラーで逆転すると、8回にはBryce Harperがタイムリーを放ち、スプリングトレーニング初打点を記録。最後はAdam Carrがしっかり抑えて勝ちしました(BOX)。
◎よくできました◎
Ian Desmond 2/3 BB 2R 2RBI .385 初回、3回とSabathiaから2打席連続タイムリー。
Ryan Zimmerman 2/3 2RBI .364
Jeff Frazier 2/5 double HR(1) 2R RBI .375 Sabathiaからソロなどいい活躍。
Brian Bixler 2/4 double BB 2R 2SB .500 出場機会は少ないながら、ここまでST通算で9打席で3安打3四球の出塁率.667とがんばっています。ただ、守備では今日も4回に痛いエラーを犯すなどあまり評価は高くありません。
▲がんばりましょう▼
Pudge Rodriguez 0/3 K .429 まあこんな日もありますね。
Chad Gaudin 3.0+IP 3ER (5R) 3H BB 2K 7.50 上記のとおり3回までなら「よくできました」だったのですが・・・。
☆プロスペクト☆
Bryce Harper 1/2 RBI .200
Derek Norris 0/1 2BB .500 DHで先発出場。2四球というのはさすが。通算6打席で2安打2四球と出塁率では.667という数字になります。
Chris Marrero 0/3 K .571 7番ファーストで先発出場。さすがにいつまでも安打は続きませんでしたが、今日は、というか今日も、守備でいい動きを見せ、首脳陣からの評価はうなぎ昇りりです。
Atahualpa Severino 1.0IP 0ER (H2) 0.00
Adam Carr 1.0IP 0ER K (S1) 0.00
Josh Wilkie 1.0IP 3ER 4H K (BS1) 27.00 相手がいわゆる「おせおせのムード」になっていたイニング途中からの初登板で、ちょっとかわいそうでしたね。
ちなみに、ヤンキースにトレードされたJustin Maxwellが途中出場しましたが、2打席連続三振。スプリングトレーニング通算打率は.167(12打数2安打)に下がってしまいました。
2011年3月5日土曜日
2011年2月25日金曜日
元ナショナルズの近況(1)
ナショナルズの初戦は来週月曜日とちょっと遅いのですが、今日のジャイアンツ対Dバックス戦から、スプリングトレーニングの試合が始まりました。これから3月末の開幕まで、各球団で開幕25人ロースター入りをめぐっての熾烈な競争が展開されます。
今春のナショナルズのキャンプに参加している選手については、これから日々フォローしていきますが、何人かの元ナショナルズ(このブログを始めてからの3年間にナショナルズを退団していった選手たち)が他球団のマイナー契約招待選手になっているとの報道に接し、この機会に主な選手の近況についてまとめてみました(主な退団選手の一覧はこちら)。
まずその前に、スプリングトレーニング参加選手たちについて制度的な背景を説明しておきます。
MLBでは各球団がメジャー契約(少なくとも、メジャー最低保証年俸:約4000万円が支払われます)を結べる選手は40人、シーズン中にベンチ入りできる選手はその中から25人と定められています(DL制度については割愛)。ですが、スプリングトレーニング開始時点では各球団とも50~70人の選手が参加しています。メジャー契約を結んでいる40人ロースターの選手に加え、マイナー契約招待選手(non roster invitees)が参加しているからです。招待選手というのは、マイナー契約ながら、球団からメジャー契約の選手たちと一緒にスプリングトレーニングに参加することを認められた選手です(それ以外のマイナー契約だと、マイナーリーグの選手たちのスプリングトレーニングに参加します)。
ただ、招待選手にも内実は2種類あります。1つは期待のプロスペクト。まだ40人ロースターに入れるほどではないが将来を嘱望されている選手に、メジャー選手と過ごすという経験を積ませることが趣旨です。今季のナショナルズでは、Derek Norrisがこれに当ります。もう1種類は、オフにメジャー契約を得ることはできなかったものの、開幕25人ロースター入りを目指してチャレンジする権利を与えられた選手。若くても実力が微妙な選手(オフにDFAされた先発4人Atilano、Chico、Martis、Martin)もいれば、キャリアの終盤に差し掛かっている元一流選手(Matt Stairs)もいます。球団側からしてみればうまくいけば儲けもののお試し期間といった感じですが、選手側は選手生命がかかっているので必死のはずです。実際に招待選手から開幕ロースター入りを果たすのは各球団ともせいぜい2、3名といったところです。
前置きが長くなりました。つまり、元ナショナルズの選手は、今も40人ロースターには入っている選手、マイナー契約招待選手として生き残りを賭けている選手、まだFAで仕事を探していたり、引退もしくは消息不明でMLB球団に所属していない選手と、大きく3つに分かれています。
今日はまず、40人ロースター選手です。(基本的に退団した順)
Jon Rauch (TOR)
昨年はツインズで21セーブを記録。終盤は、やはりナショナルズから行ったCappsがクローザーに入ったためセットアップに回りましたが、防御率3.12は立派。ALDSでも登板。FAとなりブルージェイズと1年375万ドルの契約を結び、やはりセットアップとして期待されています。
Brian Sanches (FLA)
珍しく、もったいなかったなあと思う選手。08年にAAAのオールスターに選ばれるほど結果はマイナーで残しましたが、シーズン序盤に昇格した際にダメだったこともあり、オフにマイナーFAとして退団。ところが、マーリンズでは過去2年間で計108試合に登板して防御率2.40と大奮闘。今季もチーム構想に入っています。
Joel Hanrahan (PIT)
獲得したBurnettが好投しているので、(MilledgeとMorganの要素を加味してもしなくても)ナショナルズとしては成功トレードと思われていますが、成績を比べてみると全く遜色ありません。両投手とも成績を向上させるとは、まさに理想的なトレードだったと言えます。今季はクローザーとして起用される可能性が高くなっています。
Hanrahan 105G (4W 2L 6SV 25HD) 101.0IP 137K 46BB 3.03/1.26
Burnett 106G (2W 8L 3SV 25HD) 88.1IP 82K 33BB2.45/1.12
Emilio Bonifacio (FLA)
内野でも外野でもレギュラーにはなれませんでしたが、スーパーサブとしてなんとか生き残っているという感じです。
Austin Kearns (CLE)
昨季はFAとしてインディアンズと契約し、前半戦は主にレフトでレギュラーとして84試合の出場で.272/.354/.419という好成績を残し、フラッグディールでヤンキースにトレードされるほど価値を上げました。しかし、ヤンキースでは成績を落とし、プレーオフのロースターには入れず。オフにFAとなり再度インディアンズ入り。Sizemoreが復帰してくれば、4番手の外野手となる見通しです。いちおうキャリアを再生していますね。
Matt Capps (MIN)
フラッグディールで移籍したツインズでは、ナショナルズでの成績を上回る好投で、クローザーとしてチームのプレーオフ進出に貢献。年俸調停3年目(最終年)で710万ドルという高額で再契約しました。TJ手術で1年離脱していたJoe Nathanの調子しだいですが、現時点では今季もクローザーと目されています。
Adam Dunn (CHW)
守備機会を求めていたはずですが、Paul Konerkoもいるので、ほぼ専属DHとなる見通し。球場的にはホームランが増えても不思議はありませんが、さて。
Scott Olsen (PIT)
年俸調停対象でしたが解雇され、パイレーツと契約。先発ローテーションの枠を争う立場です。どうせなら25人に残って、ナショナルズ戦で投げて欲しいな(で、打たれる)。
Joel Peralta (TB)
FAで主力が抜けて弱体化し、クローザーも決まっていないレイズのブルペン。Peraltaが昨季のような投球ができればクローザーも夢ではありません。
Wil Nieves (MIL)
メジャー契約を結べたと喜んでいたのもつかの間。ブリューワーズのキャンプにはメジャー契約の捕手が4人もいて熾烈な競争にさらされています(→正捕手と目されていたJonathan Lucroyが手の故障で出遅れで、チャンスが広がりました)。頑張ってね。
Josh Willingham (OAK)
4番レフトとか言われ、主軸として期待されています。故障なく過ごせるかどうかが全てでしょうね。
Juan Jaime (ARI)
まだシングルAでしか投げたことなく2010年は全休していた投手なので、何とも言えません。故障は完治しているのでしょうか?Dバックスが40人ロースターに置き続けていることが驚きです。
Aaron Thompson (PIT)
こちらも実質AAまでしか上がってきていません。しかも昨季は結果を残せていませんでした。
今春のナショナルズのキャンプに参加している選手については、これから日々フォローしていきますが、何人かの元ナショナルズ(このブログを始めてからの3年間にナショナルズを退団していった選手たち)が他球団のマイナー契約招待選手になっているとの報道に接し、この機会に主な選手の近況についてまとめてみました(主な退団選手の一覧はこちら)。
まずその前に、スプリングトレーニング参加選手たちについて制度的な背景を説明しておきます。
MLBでは各球団がメジャー契約(少なくとも、メジャー最低保証年俸:約4000万円が支払われます)を結べる選手は40人、シーズン中にベンチ入りできる選手はその中から25人と定められています(DL制度については割愛)。ですが、スプリングトレーニング開始時点では各球団とも50~70人の選手が参加しています。メジャー契約を結んでいる40人ロースターの選手に加え、マイナー契約招待選手(non roster invitees)が参加しているからです。招待選手というのは、マイナー契約ながら、球団からメジャー契約の選手たちと一緒にスプリングトレーニングに参加することを認められた選手です(それ以外のマイナー契約だと、マイナーリーグの選手たちのスプリングトレーニングに参加します)。
ただ、招待選手にも内実は2種類あります。1つは期待のプロスペクト。まだ40人ロースターに入れるほどではないが将来を嘱望されている選手に、メジャー選手と過ごすという経験を積ませることが趣旨です。今季のナショナルズでは、Derek Norrisがこれに当ります。もう1種類は、オフにメジャー契約を得ることはできなかったものの、開幕25人ロースター入りを目指してチャレンジする権利を与えられた選手。若くても実力が微妙な選手(オフにDFAされた先発4人Atilano、Chico、Martis、Martin)もいれば、キャリアの終盤に差し掛かっている元一流選手(Matt Stairs)もいます。球団側からしてみればうまくいけば儲けもののお試し期間といった感じですが、選手側は選手生命がかかっているので必死のはずです。実際に招待選手から開幕ロースター入りを果たすのは各球団ともせいぜい2、3名といったところです。
前置きが長くなりました。つまり、元ナショナルズの選手は、今も40人ロースターには入っている選手、マイナー契約招待選手として生き残りを賭けている選手、まだFAで仕事を探していたり、引退もしくは消息不明でMLB球団に所属していない選手と、大きく3つに分かれています。
今日はまず、40人ロースター選手です。(基本的に退団した順)
Jon Rauch (TOR)
昨年はツインズで21セーブを記録。終盤は、やはりナショナルズから行ったCappsがクローザーに入ったためセットアップに回りましたが、防御率3.12は立派。ALDSでも登板。FAとなりブルージェイズと1年375万ドルの契約を結び、やはりセットアップとして期待されています。
Brian Sanches (FLA)
珍しく、もったいなかったなあと思う選手。08年にAAAのオールスターに選ばれるほど結果はマイナーで残しましたが、シーズン序盤に昇格した際にダメだったこともあり、オフにマイナーFAとして退団。ところが、マーリンズでは過去2年間で計108試合に登板して防御率2.40と大奮闘。今季もチーム構想に入っています。
Joel Hanrahan (PIT)
獲得したBurnettが好投しているので、(MilledgeとMorganの要素を加味してもしなくても)ナショナルズとしては成功トレードと思われていますが、成績を比べてみると全く遜色ありません。両投手とも成績を向上させるとは、まさに理想的なトレードだったと言えます。今季はクローザーとして起用される可能性が高くなっています。
Hanrahan 105G (4W 2L 6SV 25HD) 101.0IP 137K 46BB 3.03/1.26
Burnett 106G (2W 8L 3SV 25HD) 88.1IP 82K 33BB2.45/1.12
Emilio Bonifacio (FLA)
内野でも外野でもレギュラーにはなれませんでしたが、スーパーサブとしてなんとか生き残っているという感じです。
Austin Kearns (CLE)
昨季はFAとしてインディアンズと契約し、前半戦は主にレフトでレギュラーとして84試合の出場で.272/.354/.419という好成績を残し、フラッグディールでヤンキースにトレードされるほど価値を上げました。しかし、ヤンキースでは成績を落とし、プレーオフのロースターには入れず。オフにFAとなり再度インディアンズ入り。Sizemoreが復帰してくれば、4番手の外野手となる見通しです。いちおうキャリアを再生していますね。
Matt Capps (MIN)
フラッグディールで移籍したツインズでは、ナショナルズでの成績を上回る好投で、クローザーとしてチームのプレーオフ進出に貢献。年俸調停3年目(最終年)で710万ドルという高額で再契約しました。TJ手術で1年離脱していたJoe Nathanの調子しだいですが、現時点では今季もクローザーと目されています。
Adam Dunn (CHW)
守備機会を求めていたはずですが、Paul Konerkoもいるので、ほぼ専属DHとなる見通し。球場的にはホームランが増えても不思議はありませんが、さて。
Scott Olsen (PIT)
年俸調停対象でしたが解雇され、パイレーツと契約。先発ローテーションの枠を争う立場です。どうせなら25人に残って、ナショナルズ戦で投げて欲しいな(で、打たれる)。
Joel Peralta (TB)
FAで主力が抜けて弱体化し、クローザーも決まっていないレイズのブルペン。Peraltaが昨季のような投球ができればクローザーも夢ではありません。
Wil Nieves (MIL)
メジャー契約を結べたと喜んでいたのもつかの間。ブリューワーズのキャンプにはメジャー契約の捕手が4人もいて熾烈な競争にさらされています(→正捕手と目されていたJonathan Lucroyが手の故障で出遅れで、チャンスが広がりました)。頑張ってね。
Josh Willingham (OAK)
4番レフトとか言われ、主軸として期待されています。故障なく過ごせるかどうかが全てでしょうね。
Justin Maxwell (NYY)
40人ロースターには入っていますが、さすがに層の厚いヤンキースで25人に残るのは難しそうです。オプションもないので解雇されちゃうのかな。なんていう意見を吹き飛ばすスプリングトレーニングになればいいんだけどなあ。
40人ロースターには入っていますが、さすがに層の厚いヤンキースで25人に残るのは難しそうです。オプションもないので解雇されちゃうのかな。なんていう意見を吹き飛ばすスプリングトレーニングになればいいんだけどなあ。
Juan Jaime (ARI)
まだシングルAでしか投げたことなく2010年は全休していた投手なので、何とも言えません。故障は完治しているのでしょうか?Dバックスが40人ロースターに置き続けていることが驚きです。
Aaron Thompson (PIT)
こちらも実質AAまでしか上がってきていません。しかも昨季は結果を残せていませんでした。
ラベル:
11 Spring Training,
Bonifacio,
Capps,
Dunn,
Former Nationals,
Hanrahan,
Kearns,
Maxwell,
Nieves,
Olsen,
Rauch,
Willingham
2011年2月2日水曜日
Justin Maxwell→DFA→Traded to NYY
2月2日追記
ヤンキースとの間でトレードがまとまりました。層の厚いヤンキースではメジャー昇格すら難しいかもしれませんが、ウェイバー期間中のトレードなので引き続き40人ロースターに入っているわけで、チャンスはめぐってくるかもしれません。頑張ってください。
交換相手で獲得したのは、Adam Olbrychowski(どう読むんでしょうね。オルブライチャウスキー?)。右投げのブルペン投手です。2007年ドラフト5順目で大卒入団で現在24歳。先発投手としては成績を残せず、2009年にブルペン転向。09、10年ともほとんどをA+で過ごし、まずまずという結果。WHIPやK/9を見ても期待は持っていません。タダよりはましという程度か。
************
1月29日オリジナル
とうとうこの日が来てしまいました。Justin Maxwell外野手がDFAされました(他球団にクレームされるか、マイナー契約となるかは未定)。
ナショナルズとなって最初の2005年ドラフト4順目で入団。といってもこの年のナショナルズは2人のタイプAのFA選手(Christian GuzmanとVinny Castilla…)と契約したため2順目、3順目指名権がなく、1順目のRyan Zimmermanに次ぐチームとしては2番目の指名。地元メリーランド州出身でメリーランド大学からの入団、ハーバードにも行けた学業成績ということもあり、大きな期待がかけられてきました。守備の評価は高く、打撃もマイナーではまずまずの成績を残し(特に出塁率と盗塁)、2007年にはセプテンバーコールアップでメジャーデビューを果たし、ますます期待が高まりました。
しかし、メジャーの投手相手になると全く打てませんでした。何度も何度も何度もチャンスをもらいましたが、スプリングトレーニングを含めとにかく打てませんでした。AAAでは、昨季も.287/.390/.439と完全に攻略していましたが、メジャーではむしろ年々成績を落とし、通算.201/.319/.379という無残な成績が残っています。そして、故障癖。キャリアの大事なところで次々と故障してきました。昨年10月にも左ひじ(投げるほうの腕ではない)のTJ手術を受け、またも出遅れが予想されていました。
残念ですが、来るべくして来た、という感じのDFAです。
ヤンキースとの間でトレードがまとまりました。層の厚いヤンキースではメジャー昇格すら難しいかもしれませんが、ウェイバー期間中のトレードなので引き続き40人ロースターに入っているわけで、チャンスはめぐってくるかもしれません。頑張ってください。
交換相手で獲得したのは、Adam Olbrychowski(どう読むんでしょうね。オルブライチャウスキー?)。右投げのブルペン投手です。2007年ドラフト5順目で大卒入団で現在24歳。先発投手としては成績を残せず、2009年にブルペン転向。09、10年ともほとんどをA+で過ごし、まずまずという結果。WHIPやK/9を見ても期待は持っていません。タダよりはましという程度か。
************
1月29日オリジナル

とうとうこの日が来てしまいました。Justin Maxwell外野手がDFAされました(他球団にクレームされるか、マイナー契約となるかは未定)。
ナショナルズとなって最初の2005年ドラフト4順目で入団。といってもこの年のナショナルズは2人のタイプAのFA選手(Christian GuzmanとVinny Castilla…)と契約したため2順目、3順目指名権がなく、1順目のRyan Zimmermanに次ぐチームとしては2番目の指名。地元メリーランド州出身でメリーランド大学からの入団、ハーバードにも行けた学業成績ということもあり、大きな期待がかけられてきました。守備の評価は高く、打撃もマイナーではまずまずの成績を残し(特に出塁率と盗塁)、2007年にはセプテンバーコールアップでメジャーデビューを果たし、ますます期待が高まりました。
しかし、メジャーの投手相手になると全く打てませんでした。何度も何度も何度もチャンスをもらいましたが、スプリングトレーニングを含めとにかく打てませんでした。AAAでは、昨季も.287/.390/.439と完全に攻略していましたが、メジャーではむしろ年々成績を落とし、通算.201/.319/.379という無残な成績が残っています。そして、故障癖。キャリアの大事なところで次々と故障してきました。昨年10月にも左ひじ(投げるほうの腕ではない)のTJ手術を受け、またも出遅れが予想されていました。
残念ですが、来るべくして来た、という感じのDFAです。
2010年9月20日月曜日
9/13 -19 2W4L@ATL, PHI (フィリーズ強いなあ)
ナ・リーグ東部地区優勝争いを繰り広げる両チームとロードで3試合ずつ。ブレーブスに2つ勝った後、フィリーズにはスウィープを喫しました。フィリーズとの最後の試合は3点リードの9回裏にStorenが1死も取れずに4連打(最後はJason Werthの2ラン)でサヨナラ負けという悲劇的な終わり方で、Storenのクローザーとしての地位にも不安が残る試合になってしまいました。
今日からのアストロズ4連戦を挟んで、今度はホームで両チームと3試合ずつあります。意外なところで優勝争いに絡んでいるナショナルズ。手ごわい相手ですが、楽しみでもあります。
9/13 Nationals 0-4 Braves Season 60-84 (L6)
Pitching: Maya(L0-2), Detwiler
Hitting: Morgan(2/3 double), Zimmerman(2/4)
Yunesky Mayaの2試合目の登板。前回同様、1イニングだけ悪かったものの(2回裏に4失点)残りはいい、という評価しにくい内容。どっちにしても打線がDerek Loweの前に完封負け。
9/14 Nationals 6-0 Braves Season 61-84 (W1)
Pitching: Livan(W10-11), Burnett
Hitting: Livan(2/4 double R 2RBI), Dunn(2/3 BB R 2RBI), Zimmerman(2/4 BB R), Desmond(2/4 R RBI)
HR: Livan(1), Dunn(35), Desmond(10)
Livanが、投げては8回無失点、打っては本塁打を含む2安打2打点の活躍。ここしばらくだめな登板が続いていましたが、いやはや参りました。これで2桁10勝目。
MVP: Livan Hernandez
9/15 Nationals 4-2 Braves Season 62-84 (W2)
Pitching: Lannan(W8-7), Peralta(H7), Burnett(H19), Storen(S4)
Hitting: Maxwell(1/3 4RBI), Ramos(2/4 R)
HR: Maxwell(3)
2回表にMaxwellが満塁弾。自身キャリア3本目。満塁でのメジャー通算成績は4打数3安打3本塁打12打点という(駒田さんもびっくりの)数字です。その後は打線が沈黙しましたが、Lannan以下の投手陣が2失点に止め快勝。Lannanはなんとか2桁勝利まで漕ぎ着けてほしい。
MVP: Justin Maxwell
9/17 Nationals 1-9 Phillies Season 62-85 (L1)
Pitching: Marquis(L2-9), Batista, Olsen, Slaten, Bisenius
Hitting: Zim(4/4 double)
Marquisが初回1死のみで6安打1四球6失点。試合をぶち壊し・・・。
9/18 Nationals 2-5 Phillies Season 62-86 (L2)
Pitching: Zimmermann(L0-2), Stammen, Detwiler, Clippard, Balester
Hitting: Morse(2/3 BB RBI), Zim(1/3 double R)
Zimmremannが相変わらずピリッとしません。3回までに9安打されて5失点。ブルペンはみんな頑張りましたが反撃も及ばず。
9/19 Nationals 6-7x Phillies Season 62-87 (L3)
Pitching: Maya, Slaten, Peralta(H8), Burnett(H20), Clippard(H22), Storen(BS2, L3-4)
Hitting: Morse(2/3 BB R 3RBI), Harris(2/4 R 2RBI), Desmond(2/5 R), Pudge(2/4)
HR: Harris(9), Morse(11), Espinosa(4)
Morseの逆転3ランから始まり、Espinosaも久しぶりにホームランを打って、久しぶりにいい試合展開でしたが、3点リードの9回裏、Storenが1死も奪えずに4失点サヨナラ負け。痛い。Storenは次の登板でどんな内容を見せるか、重要です。
今日からのアストロズ4連戦を挟んで、今度はホームで両チームと3試合ずつあります。意外なところで優勝争いに絡んでいるナショナルズ。手ごわい相手ですが、楽しみでもあります。
9/13 Nationals 0-4 Braves Season 60-84 (L6)
Pitching: Maya(L0-2), Detwiler
Hitting: Morgan(2/3 double), Zimmerman(2/4)
Yunesky Mayaの2試合目の登板。前回同様、1イニングだけ悪かったものの(2回裏に4失点)残りはいい、という評価しにくい内容。どっちにしても打線がDerek Loweの前に完封負け。
9/14 Nationals 6-0 Braves Season 61-84 (W1)
Pitching: Livan(W10-11), Burnett
Hitting: Livan(2/4 double R 2RBI), Dunn(2/3 BB R 2RBI), Zimmerman(2/4 BB R), Desmond(2/4 R RBI)
HR: Livan(1), Dunn(35), Desmond(10)
Livanが、投げては8回無失点、打っては本塁打を含む2安打2打点の活躍。ここしばらくだめな登板が続いていましたが、いやはや参りました。これで2桁10勝目。
MVP: Livan Hernandez
9/15 Nationals 4-2 Braves Season 62-84 (W2)
Pitching: Lannan(W8-7), Peralta(H7), Burnett(H19), Storen(S4)
Hitting: Maxwell(1/3 4RBI), Ramos(2/4 R)
HR: Maxwell(3)
2回表にMaxwellが満塁弾。自身キャリア3本目。満塁でのメジャー通算成績は4打数3安打3本塁打12打点という(駒田さんもびっくりの)数字です。その後は打線が沈黙しましたが、Lannan以下の投手陣が2失点に止め快勝。Lannanはなんとか2桁勝利まで漕ぎ着けてほしい。
MVP: Justin Maxwell
9/17 Nationals 1-9 Phillies Season 62-85 (L1)
Pitching: Marquis(L2-9), Batista, Olsen, Slaten, Bisenius
Hitting: Zim(4/4 double)
Marquisが初回1死のみで6安打1四球6失点。試合をぶち壊し・・・。
9/18 Nationals 2-5 Phillies Season 62-86 (L2)
Pitching: Zimmermann(L0-2), Stammen, Detwiler, Clippard, Balester
Hitting: Morse(2/3 BB RBI), Zim(1/3 double R)
Zimmremannが相変わらずピリッとしません。3回までに9安打されて5失点。ブルペンはみんな頑張りましたが反撃も及ばず。
9/19 Nationals 6-7x Phillies Season 62-87 (L3)
Pitching: Maya, Slaten, Peralta(H8), Burnett(H20), Clippard(H22), Storen(BS2, L3-4)
Hitting: Morse(2/3 BB R 3RBI), Harris(2/4 R 2RBI), Desmond(2/5 R), Pudge(2/4)
HR: Harris(9), Morse(11), Espinosa(4)
Morseの逆転3ランから始まり、Espinosaも久しぶりにホームランを打って、久しぶりにいい試合展開でしたが、3点リードの9回裏、Storenが1死も奪えずに4失点サヨナラ負け。痛い。Storenは次の登板でどんな内容を見せるか、重要です。
2010年8月1日日曜日
Atahualpa Severino→MAJOR→AAA、Maxwell→MAJOR
Cappsのトレードで開いたブルペンスポットにAtahualpa Severinoが入ることになりました。ドミニカ共和国出身の25歳。ブルペン左腕として、ドミニカ・サマー・リーグから1歩ずつ階段を上がり、今季はAAAで開幕を向かえまずまずの結果を残し、そしてメジャーに到達。おめでとう。
Atahualpa Severino (2010 Season for Syracuse(AAA))
40G 50.2IP 22BB 35K 3.55/1.32
⇒8月2日更新
なんと、一度も登板機会がないままマイナーに逆戻り・・・・・。変わってJustin Maxwellが昇格しました。野手が1人足りないのは確かですが・・・・。
Atahualpa Severino (2010 Season for Syracuse(AAA))
40G 50.2IP 22BB 35K 3.55/1.32
⇒8月2日更新
なんと、一度も登板機会がないままマイナーに逆戻り・・・・・。変わってJustin Maxwellが昇格しました。野手が1人足りないのは確かですが・・・・。
2010年7月20日火曜日
Atilano→MAJOR、Maxwell→AAA
予定通りの動き。
オールスターがあった関係で一回メジャーでの登板をスキップしたLuis Atilanoが火曜日のレッズ戦に先発するためにメジャー復帰。AAAでの調整登板では3回途中5失点と打ち込まれましたが、あまり気にすることなく期待して見ましょう。
Maxwellは今季4度目の降格。今回も1試合の先発と代打で起用されて計5打数ノーヒット1四球と結果が残せていないので、仕方ないでしょうね・・・。チャンスをものにしたBernadinaとは対象的です。
オールスターがあった関係で一回メジャーでの登板をスキップしたLuis Atilanoが火曜日のレッズ戦に先発するためにメジャー復帰。AAAでの調整登板では3回途中5失点と打ち込まれましたが、あまり気にすることなく期待して見ましょう。
Maxwellは今季4度目の降格。今回も1試合の先発と代打で起用されて計5打数ノーヒット1四球と結果が残せていないので、仕方ないでしょうね・・・。チャンスをものにしたBernadinaとは対象的です。
2010年7月10日土曜日
Atilano→Opttioned to AAA、Maxwell→MAJOR
Luis Atilanoがマイナーにオプションされました。とはいえ、オールスターブレークに入り出番がないためであり、「降格」といったネガティブな趣旨のものではないようです。AAAで調整登板して、後半戦も先発ローテーション投手として登板する見通しです。まあ、そうでしょうね。なんといっても、Livanと並び、チーム最多の6勝を記録しているわけですから。
代わって、Justin Maxwellがメジャー昇格。5月末以来となりますが、どれだけ出場機会を与えられるかは不明です。
代わって、Justin Maxwellがメジャー昇格。5月末以来となりますが、どれだけ出場機会を与えられるかは不明です。
2010年7月3日土曜日
Chase Lambinがオールスターに (AAA)
Internationals League(AAA)のオールスターにはナショナルズ傘下のSyracuse ChiefsからはChase Lambin二塁手だけが出場することになりました。わずか1人、しかも30歳のベテランとは、さみしい結果です。しかも、Lambinの成績(6月30日終了時点)も.297/.366/.488と、安打数でリーグトップ5に入る程度で、あまり目立つものではありません。
しかし、他を見渡しても、打者で好成績を残しているのは、今更ながらのJustin Maxwell(.293/.402/.433)が相変わらずマイナーではよく打っているのと、ヤクルトに移籍してなかなかいい滑り出しを見せているJosh Whitesell(.304/.406/.446)くらい。Kevin Mench(.269/.345/.350)、Chris Duncan(.203/.288/.323)といったメジャー経験者も、残念ながら結果を残せませんでした。
投手陣に目を向けると、期待していた若手先発投手のうち、メジャーに昇格したAtilano(1.64/1.09)、Martin(3.51/1.17)、Stammen(2.25/1.05)は良かったのですが、Collin Balester(8.12/1.76)はブルペン転向後も成績を残せていません。メジャー復帰に向けて頑張っているはずのShairon Martis(4.07/1.44)、Matt Chico(4.24/1.55)の2人は、悪くはありませんが、昇格をアピールするほどの成績でもありません。AAで好投して昇格してきたErik Arnesen(4.08/1.50)は、AAAにアジャストしているところといった感じ。今後に期待しています。
ブルペンには開幕から好投してメジャー昇格を勝ち取ったSlaten、Peraltaの他にも、好成績の選手が多くいます。ドミニカ出身で次第に評価を上げてきたAtahualpa Severino(2.58/1.25)と、地元ジョージ・ワシントン大出身でドラフト外入団という経歴から一部に強い人気のあるJosh Wilkie(1.82/1.06)の25歳の2人は、オールスターに選ばれても不思議のない好成績を残しており、次の昇格候補と言えそうです。また、4月に屈辱のDFAを受けたJason Bergmann(2.15/1.09)も、呼び戻されてもいい成績です。
しかし、他を見渡しても、打者で好成績を残しているのは、今更ながらのJustin Maxwell(.293/.402/.433)が相変わらずマイナーではよく打っているのと、ヤクルトに移籍してなかなかいい滑り出しを見せているJosh Whitesell(.304/.406/.446)くらい。Kevin Mench(.269/.345/.350)、Chris Duncan(.203/.288/.323)といったメジャー経験者も、残念ながら結果を残せませんでした。
投手陣に目を向けると、期待していた若手先発投手のうち、メジャーに昇格したAtilano(1.64/1.09)、Martin(3.51/1.17)、Stammen(2.25/1.05)は良かったのですが、Collin Balester(8.12/1.76)はブルペン転向後も成績を残せていません。メジャー復帰に向けて頑張っているはずのShairon Martis(4.07/1.44)、Matt Chico(4.24/1.55)の2人は、悪くはありませんが、昇格をアピールするほどの成績でもありません。AAで好投して昇格してきたErik Arnesen(4.08/1.50)は、AAAにアジャストしているところといった感じ。今後に期待しています。
ブルペンには開幕から好投してメジャー昇格を勝ち取ったSlaten、Peraltaの他にも、好成績の選手が多くいます。ドミニカ出身で次第に評価を上げてきたAtahualpa Severino(2.58/1.25)と、地元ジョージ・ワシントン大出身でドラフト外入団という経歴から一部に強い人気のあるJosh Wilkie(1.82/1.06)の25歳の2人は、オールスターに選ばれても不思議のない好成績を残しており、次の昇格候補と言えそうです。また、4月に屈辱のDFAを受けたJason Bergmann(2.15/1.09)も、呼び戻されてもいい成績です。
2010年5月29日土曜日
J.D. Martin→MAJOR、Maxwell→AAA
Scott OlsenがDLしているため、明日土曜日の先発要員としてJ.D. Martinが昇格となりました。昨年途中にメジャーデビューし5勝を記録した27歳の右腕投手。スプリングトレーニングでもかなり好投し、開幕ローテーション候補に最終局面まで残っていましたが、結局開幕はAAA。そのAAAでは、軽い故障で一時ローテーションを外れたりもしつつ6試合に先発登板し、十分に上でチャンスを与えられるだけの結果を残しました。今のところ予定では1試合だけですが、先日のMatt Chicoのような次につながる登板を期待しています。
J. D. Martin (2010 season for Syracuse(AAA))
6G 36.1IP 21K 6BB 2.97/1.05
25人ロースターを空けるために、またしてもJustin MaxwellがAAAに戻されました。OlsenのDL入りから先発投手が必要となる今日まで、というのはある程度予想通りの異動なわけですが、その間、左投手が先発した2試合ではフル出場させてもらいましたが、結局ヒットは出ませんでした(7打数無安打、2四球、2三振)。次の機会はあるのでしょうか・・・
J. D. Martin (2010 season for Syracuse(AAA))
6G 36.1IP 21K 6BB 2.97/1.05
25人ロースターを空けるために、またしてもJustin MaxwellがAAAに戻されました。OlsenのDL入りから先発投手が必要となる今日まで、というのはある程度予想通りの異動なわけですが、その間、左投手が先発した2試合ではフル出場させてもらいましたが、結局ヒットは出ませんでした(7打数無安打、2四球、2三振)。次の機会はあるのでしょうか・・・
2010年5月23日日曜日
Olsen→DL、Maxwell→MAJOR (Strasburgのデビューは5月29日?)
金曜日の試合で、左肩に痛みを覚えて途中降板したScott Olsenでしたが、結局15日間のDLに入ることになりました。ただ、そこまで心配することはないようで、最短期間で、つまり6月上旬には戻ってくることができるとのことです。
代わってメジャー・ロースターに入ったのはJustin Maxwell。もっとも明日がオフであることから次に5人目の先発投手が必要になるのは5月29日ということで、それまでの間だけの昇格と思われます。出番がどれだけあるかは分かりません・・・。
5月29日には先発投手が必要になります。いよいよ、Stephen Strasburgの昇格でしょうか。これまでは6月上旬のホームゲームが有力視されていましたが、5月29日はアウェイとは言え舞台はStrasburgの故郷サンディエゴ。もしかするともしかするかもしれません。
代わってメジャー・ロースターに入ったのはJustin Maxwell。もっとも明日がオフであることから次に5人目の先発投手が必要になるのは5月29日ということで、それまでの間だけの昇格と思われます。出番がどれだけあるかは分かりません・・・。
5月29日には先発投手が必要になります。いよいよ、Stephen Strasburgの昇格でしょうか。これまでは6月上旬のホームゲームが有力視されていましたが、5月29日はアウェイとは言え舞台はStrasburgの故郷サンディエゴ。もしかするともしかするかもしれません。
2010年5月8日土曜日
Matt Chico→MAJOR、Maxwell→AAA
左ひじ痛のため(とりあえず1度)登板を回避したJohn Lannanの代わりに先発するため、開幕からAAで好投を続けていたMatt Chicoがほぼ2年ぶりにメジャーに復帰。
代わって、Justin Maxwellがマイナーにオプションされました。
Justin Maxwell (2010 season for Nationals)
38PA 4R 1HR 3RBI .154/.395/.308 1SB
こちらは、昇格してきた当初はまずまずの打撃で一時は打率3割近くまで上げましたが、4月23日以降は19打席連続でヒットがなく、三振か四球、低打率という悪い時のMaxwellに戻っていました。またしてもチャンスをつかめず。長い間期待してきた打者なだけに残念です。これ以上、機会が与えられるかどうかは分かりません。
Matt Chico (2010 season for Harrisburg(AA))
5G(1-2) 26.0IP 7BB 17K 3.12/1.27
2007年にはルーキーながら人材難の投手陣の中で31先発。当ブログを開始した2008年開幕時は事実上チームのナンバー2投手でしたが、既に左ひじに痛みを抱えたまま投げて、11試合で0勝6敗。当時の正直な感想はこちら(最後の登板時)やこちら(マイナー降格時)をご覧ください。その後、マイナーでも打ちこまれてついにTJ手術。昨季はほとんどリハビリに費やし、シーズン終盤にようやくマイナーでの登板が可能となりました。スプリングトレーニングでまずまずの投球内容を見せ、今季の開幕はAAでしたが、メジャー昇格の可能性もあると言われていました。AAでの成績を見ると悪くはありませんが、さあ、期待していいものかどうか・・・。
代わって、Justin Maxwellがマイナーにオプションされました。
Justin Maxwell (2010 season for Nationals)
38PA 4R 1HR 3RBI .154/.395/.308 1SB
こちらは、昇格してきた当初はまずまずの打撃で一時は打率3割近くまで上げましたが、4月23日以降は19打席連続でヒットがなく、三振か四球、低打率という悪い時のMaxwellに戻っていました。またしてもチャンスをつかめず。長い間期待してきた打者なだけに残念です。これ以上、機会が与えられるかどうかは分かりません。
2010年4月24日土曜日
Olsen, Maxwell→Major、Bernadina→AAA、Bergmann→DFA
→4/25 追記
Bergmannは結局Syracuse(AAA)に行くことになりました。トレードの噂もありましたが、結局どこのチームにも引き取られることなくwaiverを通ってしまいました。マイナーでもブルペン投手として過ごすようです。
→追記
Maxwellは日曜日に女の子が生まれてパパになったそうです。これも大きなモチベーションになることでしょう。がんばれ!
****************
今日のフィリーズ戦での先発のため、Scott Olsenがメジャー昇格。これは予定通りの動き。開幕から8人で回してきたブルペンから1人外すこととなりましたが、予想外にもオプションが残っているJesse Englishではなく、Jason BergmannをDFAすることになりました。オプションが残っていないのでウェイバーを通す必要があり、他チームからクレームされれば退団、されなければAAAに合流となりますが、いずれにせよ、チーム最古参の選手で、ワシントン移転後のチームの奪三振王が、遂に40人ロースターから外れることになりました。
一方、外野手にも変更がありました。Justin Maxwellが昇格。スプリングトレーニングでのあまりの不調のためマイナーで開幕を迎えましたが、AAAの4試合では、21打席で5安打5四球と調子を取り戻していました。代わってRoger BernadinaをAAAにオプション。この動きはこれから数試合の相手先発投手に左腕が多いと予定されるため、左打者のBernadinaより右打者のMaxwellを選んだと説明されています。ということは、Maxwellのライトでの先発もあるのでしょうか。出場機会が与えられれば、AAAAプレイヤーで終るかメジャーリーガーとなるかの、今度こそ本当に、最後の大勝負でしょう。頑張ってください。
それにしてもBernadinaは気の毒です。Mike MorseのDL入りに際して4月11日に昇格しましたがなかなか出場機会を与えられず、ようやく昨日の試合で7回の守備から登場し、1打席、ライトフライで凡退という記録を残しての降格となりました。へこたれず、またの機会をうかがってください。応援しています!
Bergmannは結局Syracuse(AAA)に行くことになりました。トレードの噂もありましたが、結局どこのチームにも引き取られることなくwaiverを通ってしまいました。マイナーでもブルペン投手として過ごすようです。
→追記
Maxwellは日曜日に女の子が生まれてパパになったそうです。これも大きなモチベーションになることでしょう。がんばれ!
****************
今日のフィリーズ戦での先発のため、Scott Olsenがメジャー昇格。これは予定通りの動き。開幕から8人で回してきたブルペンから1人外すこととなりましたが、予想外にもオプションが残っているJesse Englishではなく、Jason BergmannをDFAすることになりました。オプションが残っていないのでウェイバーを通す必要があり、他チームからクレームされれば退団、されなければAAAに合流となりますが、いずれにせよ、チーム最古参の選手で、ワシントン移転後のチームの奪三振王が、遂に40人ロースターから外れることになりました。
一方、外野手にも変更がありました。Justin Maxwellが昇格。スプリングトレーニングでのあまりの不調のためマイナーで開幕を迎えましたが、AAAの4試合では、21打席で5安打5四球と調子を取り戻していました。代わってRoger BernadinaをAAAにオプション。この動きはこれから数試合の相手先発投手に左腕が多いと予定されるため、左打者のBernadinaより右打者のMaxwellを選んだと説明されています。ということは、Maxwellのライトでの先発もあるのでしょうか。出場機会が与えられれば、AAAAプレイヤーで終るかメジャーリーガーとなるかの、今度こそ本当に、最後の大勝負でしょう。頑張ってください。
それにしてもBernadinaは気の毒です。Mike MorseのDL入りに際して4月11日に昇格しましたがなかなか出場機会を与えられず、ようやく昨日の試合で7回の守備から登場し、1打席、ライトフライで凡退という記録を残しての降格となりました。へこたれず、またの機会をうかがってください。応援しています!
2010年4月18日日曜日
4/17 W8-0 Brewers (Livan完封で貯金1)
Nationals 8-0 Brewers Season 6-5 (W3)
Pitching: L.Hernandez(W2-0)
Hitting: Rodriguez(2/3 double 2R 3RBI), Zimmerman(2/3 2doubles BB 2RBI), Maxwell(1/3 SF R 3RBI), Desmond(2/3 R), Guzman(2/4 2R SB)
HR: Maxwell(1)
熱を出した下の子どもを看病していたので、ハイライトを見たのと、各記事を読んでのコメントです。
Livan Hernandezが完封。85マイルの速球と65マイルのチェンジアップの緩急と、丁寧にコーナーを突く制球力で、ブリューワーズ打線を文字通り手玉に取り、9回を112球、4安打2四球、三振わずか3つという内容で0点に封じました。唯一のピンチだった2回1死満塁も1-2-3の併殺で切り抜けました。完封は2004年(モントリオール・エキスポス時代)以来の通算8度目とのことです。それにしても、前回メッツ戦と合わせて、今季開幕から16イニング連続無失点。驚きです。
打線は、2回に3点を先制すると、5回以降にも着実に加点して、Livanを援護しました。2回の3点のうち2点はJustin Maxwellの2ラン。センター左への特大の当たり。今季初安打、これで落ち着いてくれるといいのですが。犠飛も打って今日は3打点。左のRandy Wolfが先発ということで先発出場させてもらい、きちんと結果を出しました。明日もDoug Davisですから先発が予想されます。がんばって!
そして、ハムストリングの故障で先発から5試合は外れていた我らがRyan Zimmermanも復帰。2本のタイムリー二塁打を打ち、打撃でも勝利に貢献しましたが、守備でもこのプレー。さすが、ゴールド・グラバー!もう心配は必要なさそうです。
これで今季初の3連勝で、待望の貯金1。2008年の開幕直後に3連勝して以来の貯金です。
MVP: Livan Hernandez
Pitching: L.Hernandez(W2-0)
Hitting: Rodriguez(2/3 double 2R 3RBI), Zimmerman(2/3 2doubles BB 2RBI), Maxwell(1/3 SF R 3RBI), Desmond(2/3 R), Guzman(2/4 2R SB)
HR: Maxwell(1)
熱を出した下の子どもを看病していたので、ハイライトを見たのと、各記事を読んでのコメントです。
Livan Hernandezが完封。85マイルの速球と65マイルのチェンジアップの緩急と、丁寧にコーナーを突く制球力で、ブリューワーズ打線を文字通り手玉に取り、9回を112球、4安打2四球、三振わずか3つという内容で0点に封じました。唯一のピンチだった2回1死満塁も1-2-3の併殺で切り抜けました。完封は2004年(モントリオール・エキスポス時代)以来の通算8度目とのことです。それにしても、前回メッツ戦と合わせて、今季開幕から16イニング連続無失点。驚きです。
打線は、2回に3点を先制すると、5回以降にも着実に加点して、Livanを援護しました。2回の3点のうち2点はJustin Maxwellの2ラン。センター左への特大の当たり。今季初安打、これで落ち着いてくれるといいのですが。犠飛も打って今日は3打点。左のRandy Wolfが先発ということで先発出場させてもらい、きちんと結果を出しました。明日もDoug Davisですから先発が予想されます。がんばって!
そして、ハムストリングの故障で先発から5試合は外れていた我らがRyan Zimmermanも復帰。2本のタイムリー二塁打を打ち、打撃でも勝利に貢献しましたが、守備でもこのプレー。さすが、ゴールド・グラバー!もう心配は必要なさそうです。
これで今季初の3連勝で、待望の貯金1。2008年の開幕直後に3連勝して以来の貯金です。
MVP: Livan Hernandez
2010年4月14日水曜日
MLB.com Nationals 2010 Top 10 Prospects
今年も公式ページにMLB.comのナショナルズ・トップ10プロスペクトが紹介されていました。やはり順位は付いていません。昨年はこちら。
Michael Burgess, OF
Destin Hood, OF
Chris Marrero, 1B
Justin Maxwell, OF
Derek Norris, C
Ian Desmond, SS
Danny Espinosa, SS
Drew Storen, RHP
Stephen Strasburg, RHP
Aaron Thompson, LHP
Michael Burgess, OF
Destin Hood, OF
Chris Marrero, 1B
Justin Maxwell, OF
Derek Norris, C
Ian Desmond, SS
Danny Espinosa, SS
Drew Storen, RHP
Stephen Strasburg, RHP
Aaron Thompson, LHP
2010年4月9日金曜日
Syracuse Chiefs (AAA) Roster
マイナーリーグも4月8日から開幕なので、今日から順にマイナーの各チームの注目選手を紹介をしておきます。
まずは、AAAのSyracuse Chiefsから。
先発投手陣は全員が40人ロースターに入っていて、メジャーのスプリングトレーニングで投げていました。しっかり結果を残して昇格の機会をつかんで欲しいところです。ブルペンでもSeverino、Slaten、Wilkie、Zinicolaあたりは期待しています。MacDougalは…。
外野のMaxwellとBernadinaもスプリングトレーニングでメジャーに残れなかった選手。2人とも、期待しています。頑張ってください。
ポジションは大体のイメージです。★はメジャーの40人ロースターに入っている選手。PITCHERS
Luis Atilano (ST) ★
Collin Balester (ST) ★
Shairon Martis (ST) ★
JD Martin (ST) ★
Scott Olsen (ST) ★
Atahualpa Severino ★
Doug Slaten
Andrew Kown
Joel Peralta
Jack Spradlin
Josh Wilkie
Zech Zinicola
Mike MacDougal (DL)
CATCHERS
Devin Ivany
Carlos Maldonado
Jamie Burke (DL)
INFIELDERS
Josh Whitesell (1B)
Seth Bynum (2B)
Eric Bruntlett (3B)
Pete Orr (SS)
Eric Duncan
Chase Lambin
Luis Ordaz (DL)
OUTFIELDERS
Roger Bernadina (LF) ★
Justin Maxwell (CF) ★
Kevin Mench (RF)
Marvin Lowrance
Jerry Owens (DL)
まずは、AAAのSyracuse Chiefsから。
先発投手陣は全員が40人ロースターに入っていて、メジャーのスプリングトレーニングで投げていました。しっかり結果を残して昇格の機会をつかんで欲しいところです。ブルペンでもSeverino、Slaten、Wilkie、Zinicolaあたりは期待しています。MacDougalは…。
外野のMaxwellとBernadinaもスプリングトレーニングでメジャーに残れなかった選手。2人とも、期待しています。頑張ってください。
ポジションは大体のイメージです。★はメジャーの40人ロースターに入っている選手。PITCHERS
Luis Atilano (ST) ★
Collin Balester (ST) ★
Shairon Martis (ST) ★
JD Martin (ST) ★
Scott Olsen (ST) ★
Atahualpa Severino ★
Doug Slaten
Andrew Kown
Joel Peralta
Jack Spradlin
Josh Wilkie
Zech Zinicola
Mike MacDougal (DL)
CATCHERS
Devin Ivany
Carlos Maldonado
Jamie Burke (DL)
INFIELDERS
Josh Whitesell (1B)
Seth Bynum (2B)
Eric Bruntlett (3B)
Pete Orr (SS)
Eric Duncan
Chase Lambin
Luis Ordaz (DL)
OUTFIELDERS
Roger Bernadina (LF) ★
Justin Maxwell (CF) ★
Kevin Mench (RF)
Marvin Lowrance
Jerry Owens (DL)
2010年3月29日月曜日
Maxwell AAAに降格
49打数でわずか5安打(打率.102)、20三振とスプリングトレーニングで不振を極めたJustin Maxwellが遂にAAAへオプションされました。Elijah Dukesの解雇で、ライトのレギュラー奪取のチャンスさえ与えられたのに、全く期待に応えることはできませんでした。26歳という年齢も考えると、千載一遇のチャンスだったのに・・・。残念至極。
先日、打席での映像を見ましたが、そもそもスイングが全くダメ。まずは自分の打撃を取り戻すことが先決でしょう。その上でAAAで結果を残して、お呼びがかかるのを待つことになります。下のRiggleman監督のコメントを見ると、まだ多少の期待は持っているようです。あきらめず、這い上がってきてください!
"I wanted Maxwell to make the ballclub. That's the way I came into the spring. I just think he's really a good-makeup guy. He's a great athlete. But you know, he's just having some trouble right now with the bat, and we've just got to go in a different direction for a while. I know he's going to play for us, and maybe play for us soon. But we've just got some other options there right now that we're going to have to go with."
先日、打席での映像を見ましたが、そもそもスイングが全くダメ。まずは自分の打撃を取り戻すことが先決でしょう。その上でAAAで結果を残して、お呼びがかかるのを待つことになります。下のRiggleman監督のコメントを見ると、まだ多少の期待は持っているようです。あきらめず、這い上がってきてください!
"I wanted Maxwell to make the ballclub. That's the way I came into the spring. I just think he's really a good-makeup guy. He's a great athlete. But you know, he's just having some trouble right now with the bat, and we've just got to go in a different direction for a while. I know he's going to play for us, and maybe play for us soon. But we've just got some other options there right now that we're going to have to go with."
2010年3月26日金曜日
ST 3/24 @NYY (Livanローテ入りに近付く)
アウェイでのヤンキース戦。Jeter, Nick Johnson(!!), Teixeira, A-Rod, Cano, Posada, Granderson, Swisher, Gardnerという開幕戦メンバーがそろったヤンキース打線に対して、こちらはHarris, Whitesell, Maxwellが中軸を打つというかなりハンデを負った戦いとなりました。結果、負けは負けましたが1-3NYYと意外な善戦。要因は2番手で投げたBergmann以外の投手陣、特に先発のLivan Hernandezのがんばり。こういう試合ができていれば、自然と勝ち星は増えていくでしょう。
◎よくできました◎
Livan Hernandez (先発)契約が遅かったことに加え登板日がStrasburgとかぶっていたため、メジャーのオープン戦は10日ぶり2試合目となったLivan Henrnandez。ヤンキースのレギュラー打線を相手に5回を3安打2四球3奪三振で1失点。うーむ。昨日のOlesenの投球と比較してみると、開幕ローテーションから外すのが難しくなるような投球でした。
Brian Bruney これで4試合連続して1イニングを三者凡退。オープン戦6試合中5試合を無失点です。クローザー候補筆頭だったCappsがいまひとつ調子が上がらない中、評価が上昇しています。
▲がんばりましょう▼
Jason Bergmann 3試合連続の失点。開幕ブルペンはほぼ当確ですが、次くらいでは結果が欲しい。
Justin Maxwell5番センターでフル出場の機会をもらったのに3打数ノーヒット2三振。遂に打率が1割を切りました(.093)。自分のスイングを見失っているようです。マイナー行きは免れないでしょう。
Roger Bernadina 1番レフトで出場も3打数ノーヒット2三振。こちらもチャンスを活かせません。頼むよ、Willie Taverasが開幕ロースター入りを阻止するには君が頼りなんだから!
◎よくできました◎
Livan Hernandez (先発)契約が遅かったことに加え登板日がStrasburgとかぶっていたため、メジャーのオープン戦は10日ぶり2試合目となったLivan Henrnandez。ヤンキースのレギュラー打線を相手に5回を3安打2四球3奪三振で1失点。うーむ。昨日のOlesenの投球と比較してみると、開幕ローテーションから外すのが難しくなるような投球でした。
Brian Bruney これで4試合連続して1イニングを三者凡退。オープン戦6試合中5試合を無失点です。クローザー候補筆頭だったCappsがいまひとつ調子が上がらない中、評価が上昇しています。
▲がんばりましょう▼
Jason Bergmann 3試合連続の失点。開幕ブルペンはほぼ当確ですが、次くらいでは結果が欲しい。
Justin Maxwell5番センターでフル出場の機会をもらったのに3打数ノーヒット2三振。遂に打率が1割を切りました(.093)。自分のスイングを見失っているようです。マイナー行きは免れないでしょう。
Roger Bernadina 1番レフトで出場も3打数ノーヒット2三振。こちらもチャンスを活かせません。頼むよ、Willie Taverasが開幕ロースター入りを阻止するには君が頼りなんだから!
2010年3月24日水曜日
ST 3/22 Mets (Stammenローテ入りへ前進)
スプリングトレーニングも中盤を過ぎ、先発投手がイニング(投球数)を増やすことが必要になってきたため、Marquisが4回2/3、Stammenが4回を投げた今日は、ブルペン投手はほとんどお休みでした。試合のほうは、ZimmermanとWillinghamが風にも助けられてともに2ホーマーと大当たり。7-5Metsで勝ちました。
◎よくできました◎
Craig Stammen 開幕ローテーション入りに向けて強烈にアピール。6回から登板して最後まで投げきりました。9回に2つのエラーが絡んで2点を失いましたが、いずれも自責点にはならず。結果としては4イニングを2安打無四球4奪三振。防御率は2.89まで下がりました。ブルペン転向を何度も示唆していたRiggleman監督も先発投手として評価するコメントをし始めました。絶対、先発で使うべきですって!
Ryan Zimmerman 1回裏にソロ、5回裏に2ランと2本のホームランで3打点
Josh Willingham 2回裏にソロ、4回裏に2ランと2本のホームランで3打点。ここまではほとんどZimmermanのコピペですね(笑)。第3打席にもヒットを打って、3の3でした。
Willy Taveras 試合途中からセンターに入り、6回にあわやホームランというあたりを掴み取りました(ただし、最終回には何でもないライナーを落としてしまいましたが)。打っても7回にタイムリーヒット。ここまで打率.350・・・・。おいおい、このままじゃ開幕メジャー入りしちゃうよ。MorseとMaxwell、頑張ってくれ。
▲がんばりましょう▼
Jason Marquis (先発)立ち上がりは良かったものの、打線が二回り目に入るとつかまりだし、4回2/3を3失点。前回登板までに比べればましでしたが、90球に到達して予定の5回を投げきることなく途中で交代。
Justin Maxwell 絶不調。3打数ヒットなしで、打率は.103まで下がってしまいました。そろそろ信号が黄色に変わった感じです。
Mike Morse こちらも絶不調。4打席回ってきて1安打こそ打ちましたが、7回裏1死満塁の好機には最悪の5-4-3併殺打。自らマイナー行きを志願しているかのような内容です・・・。
◎よくできました◎
Craig Stammen 開幕ローテーション入りに向けて強烈にアピール。6回から登板して最後まで投げきりました。9回に2つのエラーが絡んで2点を失いましたが、いずれも自責点にはならず。結果としては4イニングを2安打無四球4奪三振。防御率は2.89まで下がりました。ブルペン転向を何度も示唆していたRiggleman監督も先発投手として評価するコメントをし始めました。絶対、先発で使うべきですって!
Ryan Zimmerman 1回裏にソロ、5回裏に2ランと2本のホームランで3打点
Josh Willingham 2回裏にソロ、4回裏に2ランと2本のホームランで3打点。ここまではほとんどZimmermanのコピペですね(笑)。第3打席にもヒットを打って、3の3でした。
Willy Taveras 試合途中からセンターに入り、6回にあわやホームランというあたりを掴み取りました(ただし、最終回には何でもないライナーを落としてしまいましたが)。打っても7回にタイムリーヒット。ここまで打率.350・・・・。おいおい、このままじゃ開幕メジャー入りしちゃうよ。MorseとMaxwell、頑張ってくれ。
▲がんばりましょう▼
Jason Marquis (先発)立ち上がりは良かったものの、打線が二回り目に入るとつかまりだし、4回2/3を3失点。前回登板までに比べればましでしたが、90球に到達して予定の5回を投げきることなく途中で交代。
Justin Maxwell 絶不調。3打数ヒットなしで、打率は.103まで下がってしまいました。そろそろ信号が黄色に変わった感じです。
Mike Morse こちらも絶不調。4打席回ってきて1安打こそ打ちましたが、7回裏1死満塁の好機には最悪の5-4-3併殺打。自らマイナー行きを志願しているかのような内容です・・・。
2010年3月21日日曜日
開幕ライトはWillie Harrisで決まり?
Elijah Dukesが解雇されて空白となっているライトのポジションですが、4月5日のフィリーズとの開幕戦については、相手が右投手のRoy Halladayと予想されていることからWillie Harrisが先発する可能性が高いと、Riggleman監督が公言しました。(まあ、誰が出てもなかなか打てないと思いますが・・)
ただし、それをもってHarrisがレギュラーと決まったわけではありません。現時点では、Harrisの他にMike Morse、Roger Bernadina、Justin Maxwellの4人が争っているという構図です。
ここまでのスプリングトレーニングの成績を見ておきます。
Harrisはあまり目立たないキャラですが、好調なスプリングトレーニングを送っています。三塁打を2本打っていることもあって長打率もこんなに高くなっています。守備の評価も極めて高い(レフト守備でホームランになる当たりをフェンスの向こうでキャッチしたこともあった)ので、文句のつけようのない結果を残しています。これに対して、他の3人はちょっと遅れを取ります。Morseはスプリングトレーニングの前半は好調でしたが、風邪を引いて数日欠場し、復帰した後も調子が戻っていないのか数字を落としています。Maxwellは実に打席の半分が三振か四球という結果。こんな低打率なのに出塁率は高く、9得点は実はチームトップだったりします。あと少しでいいので、打てればなあ・・・・。個人的には一押しのBernadinaは、もう1つインパクトのある活躍ができていません。
Harrisの欠点は左投手を打てないこと。キャリア通算で見ると、対右投手は.255/.340/.361という数字を残していますが、対左投手になると.201/.288/.303となってしまいます。2009年シーズンになるとさらに対左投手が打てていません(打率.121)。そこで右打者のMorse又はMaxwellとのプラトーンという案が出てきます。Maxwellはサンプル数が少ないので何とも言えませんが、Morseに関しては、対左投手で圧倒的にいい数字を残していますので、Harris-Morseという組み合わせは機能する可能性が高いと言えるでしょう。
現時点ではこのHarris-Morseプラトーン案が最有力となっていますが、MaxwellかBernadinaが食い下がることができるでしょうか?あるいはFAやトレードでレギュラーを獲得することがあるのでしょうか?これからの日々、Maxwell、Bernadinaにとっては、毎日が正念場となりそうです。
ただし、それをもってHarrisがレギュラーと決まったわけではありません。現時点では、Harrisの他にMike Morse、Roger Bernadina、Justin Maxwellの4人が争っているという構図です。
ここまでのスプリングトレーニングの成績を見ておきます。
G | PA | H | R | HR | RBI | BB | SO | AVE | OBP | SLG | SB | CS | |
Willie Harris (L) | 11 | 35 | 9 | 5 | 1 | 6 | 6 | 5 | .321 | .457 | .607 | 2 | 1 |
Mike Morse (R) | 13 | 35 | 8 | 6 | 2 | 7 | 2 | 7 | .242 | .286 | .455 | 1 | 0 |
Justin Maxwell (R) | 13 | 46 | 4 | 9 | 1 | 4 | 8 | 15 | .111 | .267 | .222 | 4 | 0 |
Roger Bernadina (L) | 14 | 33 | 7 | 7 | 0 | 1 | 5 | 6 | .250 | .364 | .250 | 2 | 0 |
Harrisはあまり目立たないキャラですが、好調なスプリングトレーニングを送っています。三塁打を2本打っていることもあって長打率もこんなに高くなっています。守備の評価も極めて高い(レフト守備でホームランになる当たりをフェンスの向こうでキャッチしたこともあった)ので、文句のつけようのない結果を残しています。これに対して、他の3人はちょっと遅れを取ります。Morseはスプリングトレーニングの前半は好調でしたが、風邪を引いて数日欠場し、復帰した後も調子が戻っていないのか数字を落としています。Maxwellは実に打席の半分が三振か四球という結果。こんな低打率なのに出塁率は高く、9得点は実はチームトップだったりします。あと少しでいいので、打てればなあ・・・・。個人的には一押しのBernadinaは、もう1つインパクトのある活躍ができていません。
Harrisの欠点は左投手を打てないこと。キャリア通算で見ると、対右投手は.255/.340/.361という数字を残していますが、対左投手になると.201/.288/.303となってしまいます。2009年シーズンになるとさらに対左投手が打てていません(打率.121)。そこで右打者のMorse又はMaxwellとのプラトーンという案が出てきます。Maxwellはサンプル数が少ないので何とも言えませんが、Morseに関しては、対左投手で圧倒的にいい数字を残していますので、Harris-Morseという組み合わせは機能する可能性が高いと言えるでしょう。
現時点ではこのHarris-Morseプラトーン案が最有力となっていますが、MaxwellかBernadinaが食い下がることができるでしょうか?あるいはFAやトレードでレギュラーを獲得することがあるのでしょうか?これからの日々、Maxwell、Bernadinaにとっては、毎日が正念場となりそうです。
2010年3月18日木曜日
ST 3/17@HOU (Marquis大丈夫か?)
たった1日でまた元通り。昨日ようやく勝ったのに、またしても投手陣が打たれに打たれて2-11HOUと大敗。
◎よくできました◎
Willy Taveras ソロホームランを含む2安打。Dukes解雇の日にアピールした、とでも言うんでしょうか。依然として全く期待してませんが。
Josh Willingham ソロホームランとあわやホームランという大飛球もあったそうです。当たってるみたいですね。
▲がんばりましょう▼
Jason Marquis (先発)雨で前回登板が流れて久しぶりの実戦でしたが、ひどかった。初回だけで5失点。予定されていた4回を投げきることもできず、3回1/3で8安打4四球1奪三振の8失点(全て自責点)。全く良いところなし。2試合連続で炎上。次回はそろろ結果が欲しくなってきます。
Matt Capps 大量リードされた5回に登板。1安打2四球で1失点。本当に心配になってきました。
Tyler Walker また打たれた・・・。これでオープン戦4試合で5本のホームランを打たれました。ソロホームランの1失点でしたが、その後さらに2安打。背中の痛みもあるようです。うむむ。
Drew Storen ヒット、四球、死球、犠飛で1失点。 2試合連続で失点。あらら。
Justin Maxwell 相変わらず絶不調。今日も3打数ヒットなしの1三振。打率は.103まで落ち込みました。
☆プロスペクト☆
Danny Espinosa 6番セカンドで2試合連続のフル出場。しかし2三振を含む4打席凡退。セカンド守備でも送球エラーをしてしまいまいた。まだまだってことかな。0/4 2K
Derek Norris 5回に代打に出て二塁打。ようやく、メジャーのオープン戦での初ヒットが出ました。良かった良かった。1/2
◎よくできました◎
Willy Taveras ソロホームランを含む2安打。Dukes解雇の日にアピールした、とでも言うんでしょうか。依然として全く期待してませんが。
Josh Willingham ソロホームランとあわやホームランという大飛球もあったそうです。当たってるみたいですね。
▲がんばりましょう▼
Jason Marquis (先発)雨で前回登板が流れて久しぶりの実戦でしたが、ひどかった。初回だけで5失点。予定されていた4回を投げきることもできず、3回1/3で8安打4四球1奪三振の8失点(全て自責点)。全く良いところなし。2試合連続で炎上。次回はそろろ結果が欲しくなってきます。
Matt Capps 大量リードされた5回に登板。1安打2四球で1失点。本当に心配になってきました。
Tyler Walker また打たれた・・・。これでオープン戦4試合で5本のホームランを打たれました。ソロホームランの1失点でしたが、その後さらに2安打。背中の痛みもあるようです。うむむ。
Drew Storen ヒット、四球、死球、犠飛で1失点。 2試合連続で失点。あらら。
Justin Maxwell 相変わらず絶不調。今日も3打数ヒットなしの1三振。打率は.103まで落ち込みました。
☆プロスペクト☆
Danny Espinosa 6番セカンドで2試合連続のフル出場。しかし2三振を含む4打席凡退。セカンド守備でも送球エラーをしてしまいまいた。まだまだってことかな。0/4 2K
Derek Norris 5回に代打に出て二塁打。ようやく、メジャーのオープン戦での初ヒットが出ました。良かった良かった。1/2
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