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2011年9月29日木曜日

9/28 来季が待ち遠しい

 ついにシーズン最終戦。シーズンを借金1。ほんと、よく頑張りました。一昨年からの勝ち星は、59⇒69⇒80と伸びました。このまま伸びれば来季はプレーオフ争い(笑)。今から来季が待ち遠しいです!!

W3-1 at FLA Season 80-81 (W1)
Strasburg(W1-1) 6.0IP 0ER H 2BB 10K 1.50
Clippard(H38) 1.0IP 0ER K 1.83
Storen(S43) 1.0IP 0ER 2K 2.75
Desmond 1/3 BB 2RBI .253
Pudge 1/3 R .218

[Stephen Strasburg]
 6回をわずか1安打10奪三振の快投。復帰後5登板になりますが最高のパフォーマンスでした。球速も100マイルを記録と、文句なしの結果でシーズン終了。

Stephen Strasburg (2011 for Nationals)
5G(1-1) 24.0IP 4ER(5R) 24K 2BB 1.50/0.71

 当然ですが今季はこれで登板終了。来季は投球回数制限を設けるとGMが公言していますが、何イニングになるかは明らかにされていません。参考になるのが、今季、やはりTJからの復帰となったJordan Zimmreman。昨年のマイナー・メジャー計70.2イニングを踏まえて、今季は160イニングをリミットとしていました(結果的には161.1イニングでシーズン終了)。Strasburgの今季のマイナーでの登板は20.1イニングだったので、メジャーとの合計は44.1イニング。これを踏まえると来季の上限は135イニング程度と推測されます。これは22~23先発試合に相当しますので、開幕から全開で行くとすれば7月末でシーズン終了となる計算です。うむむむ(もしプレーオフ進出に向けて熾烈に争っていたら、それでもシャットダウンなのかあ、と今から・・)。

[Clippard and Storen]
 最終戦も2人そろって会心の投球でそれぞれHDとSVを記録。Clippardは堂々メジャートップの38HD。メジャーリーグでは公式には中継ぎ投手を対象とした賞がありませんが、何かの表彰対象にならないものでしょうか。今季はオールスターに選出、登板、勝ち投手になったので良しとしますか。この2人に加えて、シーズン終盤にはH-Rodもすっかり安定。来季もブルペンは盤石と期待しています。

[来年のドラフト指名権]
 ブルージェイズも勝ちましたが、インディアンズが負けたため、最終順位は30球団中の15位。つまりドラフト指名権はプロテクトされない16位。オフの補強戦略にも影響がありそうです。

MVP:Stephen Strasburg

2011年9月9日金曜日

9/8 Storen大丈夫か?

L4-7 Dodgers Season 65-76 (L2)
王建民 6.0IP 4ER 7H 3K 4.43
Storen (L6-3) 0.2IP 3ER 3H BB K 3.22
Werth 1/3 HR(19) BB R 2RBI .230
Morse 1/2 2BB R RBI .312

 ここのところ毎日雨のDC。前日の試合を延期し、今日はダブルヘッダーの予定でしたが、デーゲームの1試合目を消化するのがやっと。2試合目は雨で中止となりました。延期ではなく、中止。今季ドジャーズが東海岸に遠征に来る予定がもうなく、両軍ともプレーオフ争いから脱落しているため、無理に行わないということです。よって両軍にとっての今季は161試合となります。

 さて小雨が降る中で行われたその試合。またしても序盤につかまった王建民でしたが、4点目取られた後は、11人と対戦して出塁を許したのはシングル1本のみ(その走者も盗塁死)。同点の展開で6回裏に代打を送られて降板となりましたが、まだ80球と余力十分でした。試合後、今季終了後FAとなるものの、過去2シーズンにわたりリハビリを支えてくれたナショナルズに対して恩があるので望まれれば来季も残留したいと表明。まあ、今季の残りの登板の内容次第ですが、(Livanに続いて)ファンとしてはなんだか嬉しくなるコメントでした。

 心配なのはStoren。負けが込んでいるチーム事情もありなかなか登板機会が少ないこの頃ですが、出れば打たれている印象(実際は2試合に1試合くらい失点)。この日も同点の9回表に登場して、2死から3失点で負け投手に。防御率も3点台に上がってしまいました。疲れかなあ。少し心配です。

2011年8月10日水曜日

8/9 王建民初勝利、Morse20号、Storen30セーブ

W3-1 at CHC Season 55-59 (W2)
Wang (W1-2) 6.0IP 0ER H 2BB K 3.60
Gomes 2/4 double HR(13) R 2RBI .222
Morse 1/4 HR(20) R RBI .323

 3試合目の登板となった王建民が快投。5回までノーヒット、6回の先頭打者に内野安打を打たれましたが、3塁を踏ませない投球。内容も素晴らしく、90マイルを優に超えるシンカーでゴロを打たせ続けると、バックもよく守りました(代表例としてDesmondのこのプレー)。

 打線もこれに応え、6回表に1死からMorseがセンターに20号ソロを打って先制すると、さらにGomesがレフトスタンドに2ランとしっかり援護しました(先発全員、チーム15三振を喫したことは、ご愛敬)。球数制限もあって王が6回で降板した後は、Burnett、Clippard(Castroにソロを打たれましたが)とつなぎ、最後はStorenが危なげなく30セーブ目を記録しました。王はナショナルズに来て初勝利。2009年6月以来の勝利。おめでとう。これからも期待していいよね。

MVP: 王建民

2011年8月3日水曜日

7/31 トレード騒ぎの中、サヨナラ勝ち

W3x-2 Mets Season 51-56 (W2)
Zimmremann(ND) 6.0IP 7H BB 6K 3.12
Storen(BS4, W6-2) 1.0IP ER H 2.72
Zimmreman 2/4 double R RBI
Desmond 2/4 double R RBI
Morse 2/4 2doubles RBI
Gomes 2/2

 午後4時のトレード期限をまたいだこの試合。ここ数日、ツインズのDenard Spanとのトレードのうわさが飛び交っていたDrew Storenでしたが、4時を過ぎて迎えた9回表にマウンドに向かうと観衆からのスタンディングオベーションに迎えられました。私も大拍手。確かにセンターは今のナショナルズの弱点ですが、よりによってStoren放出はありえない。Rizzo GMの判断に拍手です。

 これで1点差をしっかり守ってくれていれば、3試合ぶりに好投したZimmremannに白星も付いて言うことなしだったのですが、2死からScott Hairstonに同点ソロを被弾・・。その裏、Desmondがしぶとい打撃で1点をひねり出してくれたおかげでStorenに白星が付きました。まあ、勝てばよろし、です。

MVP: Ian Desmond

2011年4月7日木曜日

4/7 W5-3(11)@FLA (ブルペンの踏ん張り、LaRoche勝ち越し2ラン)

 打撃不振のMorseがスタメン落ち。それがいいと思います。変わってNixがレフトに入りました。5番にはRamos。いくら好調とはいえルーキーの捕手が5番とは・・・。スウィープはなんとか逃れたいところですが、相手は先週の開幕戦でメッツ相手に7回途中までノーヒッターだったマーリンズのエースJosh Johnson。強敵ですが、我慢してしっかり守ってチャンスをうかがいましょう。

SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
3B Ryan Zimmerman
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
CF Rick Ankiel
2B Danny Espinosa
LF Laynce Nix
P John Lannan

[試合後コメント]
Nationals 5-3(11)at FLA Season 2-4 (W1)
Pitching: Lannan(5.0+IP 3ER 7H 2BB 4K), Clippard(BS2, 2.0IP 0ER H 3K), Storen(2.0IP 0ER 3K), Coffey(W1-0, 1.0IP 0ER K), Burnett(S2, 1.0IP 0ER H K)
Hitting: Zim(2/5 R RBI), Desmond(2/5 R K 2SB), LaRoche(1/5 R 2RBI K)
HR: Werth(1), LaRoche(1)

 それにしても、危なかった。シーズンのこの早い時期にスウィープされることでマーリンズに対する苦手意識が固定化され、今年も去年までと同じという雰囲気になりシーズンそのものが奈落の底に落ちていきそうなところをなんとか踏みとどまりました。正直なところほっとしています。

 この試合のMVPはもちろん勝ち越し2ランのLaRocheでしょうが、そこまでつないだブルペン投手陣に拍手喝さい。Clippardは内野ゴロの間に同点を許しましたが、無死2,3塁で出てきたのですから、仕方ないでしょう。4人で計6イニングを2安打無四球8奪三振で無失点。見ていて惚れ惚れするような投球が続きました。素晴らしいとしか言いようがありません。

 Desmondは今日も振れていました。盗塁も2つ決めて、リードオフとして当分は使われるでしょう。Espinosaも悪くないんですけどね。そのEspinosaと言えば、10回の盗塁死。あれは一体なんだったんだ。采配であるとすれば大いに疑問。Riggleman監督の采配は正直なところ、嫌いです。

MVP: Adam LaRoche

[MiLB] Potomac(A+)以外のマイナーも開幕。Harperに注目が集まりましたが、他の選手もフォローしておきます。

2011年3月26日土曜日

ST 3/25 Morgan退団確実?

 昨日は多忙につき記事を書けませんでしたが、いろいろありました。

 朝からMorganがトレード候補になっているとの情報が流れ、その後、驚いたことに本人も「開幕をこのチームで迎えることにはならないと思う」とコメント。メディアは先発センター争いでのAnkielの優位を伝えていましたが、Riggleman監督はじめ球団側はまだ何も決まっていないという立場を維持している中で、このような不適切なコメントをしてしまうところが、まさにMorganの最大の欠点を象徴しています。トレードか解雇かは分かりませんが、退団は確定的な流れとなっています。以前から書いていましたが個人的には大歓迎。これでBernadinaの出場機会が増えると良いのですが。

 さて、昨日の試合。先発のGorzelannyが2ランで2点は失ったものの、Pujols、Hollidayを含むカージナルス打線を相手に6イニングを4安打1四球5奪三振の好投。(既に前日の試合前にRiggleman監督が明らかにしていましたが)これで開幕ローテーションに入ることに誰も文句はありません。スプリングトレーニングでの登板はこれで終了となります。

 同点の7回裏1死満塁で代打Bixlerがきっちり犠飛で勝ち越し。7回以降の3イニングをブルペン投手としてベンチ入りが濃厚となってきたGaudin、Slaten、Storenが3人できっちり締めて接戦をものにしました(BOX)。Storenはもう大丈夫そうです。クローザーを確定させないで調子と対戦相手を見て起用するCloser by Committee方式で開幕を迎えることを明らかにしているナショナルズですが、試合後、Riggleman監督が、現時点ではStorenかBurnettに9回を任せることになるだろうとコメントしていました。

◎よくできました◎
Tom Gorzelanny
6.0IP 2ER 4H BB 5K 3.63
Drew Storen 1.0IP 0ER 2K 9.31 前回に続く好投。本格的に復活と信じて良さそうです。
Wilson Ramos 3/4 double R .333
Alberto Gonzalez 2/3 R .373 しぶとく打ち続けています。

▲がんばりましょう▼
Jerry Hairston
0/4 .174 ユーティリティとして開幕ベンチが有力なんですから、もうちょっと成績残してください。
Jason Werth 0/3 2K
Ryan Zimmerman 0/3 11日ぶりに実戦復帰。まあこれから。

2011年3月23日水曜日

ST 3/22 Storen復調の手ごたえ?

 先発のLannanが6回をわずか2安打1四球で1失点で投げきると、ブルペンもBalester、Slaten、Storenが3イニングを完璧に封じる快投でした。Lannanは昨季前半の悪かった印象を完全に払拭、開幕から大丈夫でしょう。それにStorenが2点リードという場面での9回表をしっかり3人で終えることができました。投球フォームをほんのわずか変えた(というか、昨季途中に変えたのを元に戻した)のが功を奏したとのこと。本人は復調の手ごたえをつかんだようなコメントを残しています。まだ心配ですが、次回登板を楽しみにしたいと思います。

 打線は11安打を放ちましたので、個々の選手の調子は悪くのでしょうが、得点はわずかに3点。8回裏にMorseが2ランを打つまでは勝ち越せませんでした(BOX)。まあ、そんなことはスプリングトレーニングなのでどうでもいいといえばいいわけですが。Morseはすっかり復調。開幕までこのままの調子で行ってください。

◎よくできました◎
John Lannan 6.0IP ER 2H 1BB 4.72
Balester-Slaten-Storen 3.0IP 0ER 0H 0BB 2K
Michael Morse 2/4 HR(6) R 2RBI K .345
Danny Espinosa 2/3 double RBI K .327
Jason Werth 2/4 .231 こちらも復調かな。
Alberto Gonzalez 2/2 .354 どこかいいトレード先はないでしょうか。

▲がんばりましょう▼
Ian Desmond 0/4 2K .286

2011年3月20日日曜日

ST 3/20 Gorzelannyは合格点

 先発ローテーション争いは、Livan、Lannan、Zimmermann、Marquisまで(故障離脱がない限り)決まり、最後の席を、Gorzelanny、Detwiler、Maya、Gaudinが争っているという展開でここまで来ましたが、今日の投球でGorzelannyがほぼ手中に収めたようです。5回まで4安打2四球、2ラン本塁打による失点だけに止めました。ライブ中継されたこの試合、テレビで観戦しました。立ち上がりこそコントロールに苦しんでいましたが、次第に落ち着いて来て2失点した後は丁寧に球を低めに集めていました。

 ブルペンはCoffey、Storen、Clippardが投げましたが、みんないまいち。特に後ろ2人。ほんとに大丈夫かな。ブルペン投手の数字はそもそもサンプル数が小さいので当てになりません。昨春も、スプリングトレーニングで好調だったBruneyと打たれ続けたCappsのその後はご承知の通り。とはいえ、こうも打たれ続けると心配になります。

 打線は打線で、代打Stairsの本塁打による1点のみとさっぱり。守備も乱れて敗戦(BOX)。

◎よくできました◎
Tom Gorzelanny 5.0IP 2ER 4H 2BB 3K 3.97
Alberto Gonzalez 4/4 .326
Matt Stairs 1/1 HR(1) R RBI .353

▲がんばりましょう▼
Drew Storen 1.1IP ER(2R) 2H 11.74
Todd Coffey 1.2IP ER(2R) 2H 2BB 2K 7.27
Rick Ankiel 0/4 2K .186 3回裏1死2,3塁というJustin Verlanderから得点するまたとない好機で三振・・。

☆プロスペクト☆
Tyler Moore 最後に守備で出場。

2011年3月18日金曜日

ST 3/18 Zimmermann乱調、Storen大乱調

 うむむむ。これまで3試合好投してきたJordan Zimmermannが今日は 序盤からつかまり、4回で6失点。これで開幕ローテーションがどうこうということはありませんが、奪三振0という点も併せて内容に乏しい登板となってしまいました。さらに心配なのはStoren。出てくるなり、三塁打、本塁打、本塁打と打たれて3失点。打たれたのがレギュラークラスじゃないこともあり、不安がどんどん募ります。
 
 打線は、LaRocheが3打数3安打で3打点と好調な一方、Morseがこれで15打席安打なし。レフトのレギュラーに指名された直後から当たりがぱったり止まってしまいました。ま、あまり心配はしていませんが。

 試合は大敗(BOX)。5連敗であっという間に10勝10敗の5割まで落ちてしまいました。

◎よくできました◎
Adam LaRoche 3/3 3RBI .375
Brian Broderick 1.0IP 0ER BB 0.93 2番手で登板して1回を無失点。ロングリリーフとして生き残れる可能性が次第にささやかれ始めました。がんばれ。
Jason Werth 1/1 double 2BB R RBI .194
Ian Desmond 1/2 double BB 2R .295

▲がんばりましょう▼
Drew Storen 1.0IP 3ER 4H BB 12.79
Jordan Zimmermann 4.0IP 6ER 6H 2BB 3.60
Michael Morse 0/4 K .349

☆プロスペクト☆
Derek Norris BB .200 7回から守備に入りましたが、ランナーが3塁にいる場面でパスボールを犯し、失点を許してしまいました。ちなみに出塁率はちょうど4割に到達です。
Boomer Whiting 0/1 .000 メジャーのスプリングトレーニングの試合に初出場。8回からセンターに入りました。

2011年3月7日月曜日

ST 3/7 Harper 2二塁打2打点、他いろいろ

 なんだかいろいろあったこの試合。結果的には、8回裏にHarperの2本の二塁打などで9点というビックイニングを作って逆転勝利(BOX)。

 まずはその8回裏。5-8とリードされて迎えたこの回、先頭のCoraがシングルで出塁しての無死1塁から、前の回から守備に入っていたBryce Harperが叩きつけた打球で一塁手の頭を越すライト線への二塁打。この後2死満塁となって、Bixlerの走者一掃二塁打、Ankielの2ラン、Harperのこのイニング2本目となる2点タイムリー二塁打(今度はライト線へライナー)など、怒涛の7連打で9点を奪ってしまいました。Harperはこれで打率3割超。おいおい。

 しかし、8回裏はしょせんアリゾナ秋季リーグと同クラス以下の若手投手が相手でしたので、あくまで参考記録。それよりもっと大事な、開幕ロースター争いという点でのこの試合の見どころはそれ以前にありました。

 まずはBernadina。1番センターで先発すると、いきなり先頭打者としてバント安打で出塁、かさず二盗成功。第2打席は2死満塁で回ってきて押し出し四球。素晴らしい!そろそろ、Morganを切ることを決断すべきときではないでしょうか。

 続いて投手陣。先発したMayaはピリッとしませんでした。失点こそ先頭打者Michael Bourn(昨季605打席で2本塁打)に打たれた本塁打の1点のみにとどめましたが、5安打1四球で3回2死で球数制限に達してしまい降板。ローテーション入りに向けてはちょっと後退かな。2番手のMockは最悪。連続四球でランナーをためて3ランと、前回と同じ失敗を繰り返しました。さすがに、もうダメだな。もう1人心配なのがStoren。先頭打者に三塁打を打たれるなど、1イニングを3安打2失点(Espinosaのエラーがあり自責点は1)。登板3試合全てで複数失点。クローザー争いどころか、開幕マイナーもちらつきます。一度プレシャーから解放してあげたほうがいいかもしれません(なお、クローザー争いに加わると言われていながら、ビザ問題で合流が遅れたHenry Rodriguezは既にキャンプ地で調整中。まもなく実戦登板予定とのこと)。

 なお、John Lannanはマイナーリーガー相手に登板し、4イニングを1失点にまとめ、順調だったそうです。

◎よくできました◎
Roger Bernadina 1/2 BB RBI K SB(2) .357
Jeff Frazier 1/1 BB R SB(1) .444 頑張ってますね。
Danny Espinosa 2/5 R 3RBI K .333 E(2) 2死満塁からのタイムリーと1死3塁で内野ゴロで計3打点。立派です。
Alex Cora 2/2 double 2R RBI .444
Bian Bixler 1/1 2R 3RBI .625

▲がんばりましょう▼
Garret Mock 1.1IP 3ER(4R) 2H 2BB 18.00 
Drew Storen 1.0IP ER(2R) 3H 2K 18.00
Jason Werth 0/4 3K .077 Morganに次ぐ低打率ですが、立場が違います。

☆プロスペクト☆
Bryce Harper 2/2 2doubles 2R 2RBI .308
Cole Kimball 2.0IP 0ER H 3K 2.25 素晴らしいの一言。マイナーに送るのはもったいない。
Derek Norris 0/1 K .400 8回裏1死満塁で代打で登場しましたが、空振り三振。
Ryan Mattheus 1.0IP ER 2H K 今春初登板。

2011年3月4日金曜日

ST 3/4 Storen2試合連続失点、大丈夫?

 先発のMarquisが3回を1安打無失点の好投。たかが1試合ですが、昨年はスプリングトレーニングから開幕後、DL入りするまで、好投したと呼べる登板が一度もなかったことを思えば大きな違いです。試合は、同点の9回表にStorenが打ち込まれて勝ち越しを許し、6-4で敗戦(BOX)。Storenは前回に続く派手な失点。うーん。少し心配になってきました。

 9番ファーストで先発出場したMarreroが、前回に続き守備でもいいところを見せつつ今日も2打席連続ヒット。スプリングトレーニング通算4打数4安打と素晴らしい結果を残しています。簡単にはマイナーキャンプには行かせられないでしょう。Harperは7回裏から守備に入りましたが、強風もあって苦労したようです。エラーこそ記録されていませんが、外野守備はまだまだのようです。8回に回ってきた打席では空振り三振。

◎よくできました◎
Jason Marquis 3.0IP 0ER H K
Brian Broderick 2.0IP 0ER H 2K
Danny Espinosa 2/4 double R RBI K 打撃は全く心配なさそうですね。
Ryan Zimmerman 1/3 HR(1) R RBI K ST1号本塁打。

▼がんばりましょう▲
Drew Storen 1.0IP 3ER 3H K (L0-1)
Nyjer Morgan 0/3 2K うむむ。
Roger Bernadina 0/4 まあ、こういう日もあるということで。
Collin Balester 1.0IP 2ER 2H BB K

☆プロスペクト☆
Chris Marrero 2/2 double RBI
Bryce Harper 0/1 K
Cole Kimball 1.0IP 1ER 2H K (BS1)

2010年9月20日月曜日

9/13 -19 2W4L@ATL, PHI (フィリーズ強いなあ)

 ナ・リーグ東部地区優勝争いを繰り広げる両チームとロードで3試合ずつ。ブレーブスに2つ勝った後、フィリーズにはスウィープを喫しました。フィリーズとの最後の試合は3点リードの9回裏にStorenが1死も取れずに4連打(最後はJason Werthの2ラン)でサヨナラ負けという悲劇的な終わり方で、Storenのクローザーとしての地位にも不安が残る試合になってしまいました。

 今日からのアストロズ4連戦を挟んで、今度はホームで両チームと3試合ずつあります。意外なところで優勝争いに絡んでいるナショナルズ。手ごわい相手ですが、楽しみでもあります。

9/13 Nationals 0-4 Braves Season 60-84 (L6)
Pitching: Maya(L0-2), Detwiler
Hitting: Morgan(2/3 double), Zimmerman(2/4)
 Yunesky Mayaの2試合目の登板。前回同様、1イニングだけ悪かったものの(2回裏に4失点)残りはいい、という評価しにくい内容。どっちにしても打線がDerek Loweの前に完封負け。

9/14 Nationals 6-0 Braves Season 61-84 (W1)
Pitching: Livan(W10-11), Burnett
Hitting: Livan(2/4 double R 2RBI), Dunn(2/3 BB R 2RBI), Zimmerman(2/4 BB R), Desmond(2/4 R RBI)
HR: Livan(1), Dunn(35), Desmond(10)
 Livanが、投げては8回無失点、打っては本塁打を含む2安打2打点の活躍。ここしばらくだめな登板が続いていましたが、いやはや参りました。これで2桁10勝目。
MVP: Livan Hernandez

9/15 Nationals 4-2 Braves Season 62-84 (W2)
Pitching: Lannan(W8-7), Peralta(H7), Burnett(H19), Storen(S4)
Hitting: Maxwell(1/3 4RBI), Ramos(2/4 R)
HR: Maxwell(3)
 2回表にMaxwellが満塁弾。自身キャリア3本目。満塁でのメジャー通算成績は4打数3安打3本塁打12打点という(駒田さんもびっくりの)数字です。その後は打線が沈黙しましたが、Lannan以下の投手陣が2失点に止め快勝。Lannanはなんとか2桁勝利まで漕ぎ着けてほしい。
MVP: Justin Maxwell

9/17 Nationals 1-9 Phillies Season 62-85 (L1)
Pitching: Marquis(L2-9), Batista, Olsen, Slaten, Bisenius
Hitting: Zim(4/4 double)
 Marquisが初回1死のみで6安打1四球6失点。試合をぶち壊し・・・。

9/18 Nationals 2-5 Phillies Season 62-86 (L2)
Pitching: Zimmermann(L0-2), Stammen, Detwiler, Clippard, Balester
Hitting: Morse(2/3 BB RBI), Zim(1/3 double R)
 Zimmremannが相変わらずピリッとしません。3回までに9安打されて5失点。ブルペンはみんな頑張りましたが反撃も及ばず。

9/19 Nationals 6-7x Phillies Season 62-87 (L3)
Pitching: Maya, Slaten, Peralta(H8), Burnett(H20), Clippard(H22), Storen(BS2, L3-4)
Hitting: Morse(2/3 BB R 3RBI), Harris(2/4 R 2RBI), Desmond(2/5 R), Pudge(2/4)
HR: Harris(9), Morse(11), Espinosa(4)
 Morseの逆転3ランから始まり、Espinosaも久しぶりにホームランを打って、久しぶりにいい試合展開でしたが、3点リードの9回裏、Storenが1死も奪えずに4失点サヨナラ負け。痛い。Storenは次の登板でどんな内容を見せるか、重要です。

2010年8月27日金曜日

8/26 W11x-10(13) Cardinals (J-Zimm復帰、Desmondのサヨナラ打)

Nationals 11x-10 Cardinals(13) Season 54-74 (W1)
Pitching: Zimmermann, Stammen, Peralta(H2), Clippard(H21), Storen(BS1), Burnett, Batista, Slaten(W4-1)
Hitting: Desmond(4/7 R 3RBI), Zim(2/6 BB 2R RBI), Bernadina(2/6 2R 2RBI), Pudge(2/5 BB R), Gonzalez(2/3 R), Harris(1/4 2BB 2RBI)
HR: Bernadina(9)

(なお、今週からようやくケーブルテレビが映るようになったので、いろいろやりながらですが、大体観戦していました。)

 いろんなことのあった試合でした。
 
 TJ手術から復活したJordan Zimmermannの今季初登板。2回に1点を取られたものの、球速も94マイル程度まで出ており、3回までは調子が良く見えました。しかし、Desmondの勝ち越し2点タイムリーなどで3-1と逆転してくれた直後の4回表、先頭のAlbert Pujorsに外高めのストレートをライトスタンドに持って行かれる(通算400号)と、さらに死球を挟んで4連打を浴び、この回4失点。結局4回7安打1四球5失点4奪三振という、残念な復帰戦となってしまいました。4回に入って90マイル前後に球速が落ちてきたところでつかまりました。マイナーでは調整登板ばかりでしたから、スタミナは戻っていないということでしょうか。

 今日の試合はそれだけでは終わりませんでした。5回から投げたStammenが2イニングを6人で抑えている間に、カージナルス先発のChris Carpenter(この人も2007年にTJを受けている)を相手に、5回にDunn、6回にMorse、Kennedyがそれぞれ犠牲フライを放って逆転に成功。7回裏にはHarrisが2点タイムリーを放ち、リードは3点となり、今日は勝てるだろうと思ってみていました。しかし、8回にセットアッパーとして登板したClippardが1点を失い(前半戦のような球の伸びがないので空振りが取れなくなっている)、5つのアウトを期待してクローザーのStorenを投入。この回は、見事に期待に応えましたが、9回に落とし穴が待っていました。

 9回、先頭のPedro Felizに対して変化球を2球続けて空振り2つで簡単に追い込んだところまでは完璧でした。次の投球。Pudge Rodriguezのミットは外のボール球を要求していました。追いかけてくれれば空振り三振、見逃されれば次に速球勝負する布石になるという意図ははっきりしていたはずでした。しかし、Storenの手を離れた球はストライクゾーンへ行ってしまい、おっつけて打った打球はライト前へのシングル。ここから歯車が狂い、シングル、ダブルと打たれて1点差。三振を1つ奪いましたが、Pujorsを敬遠して迎えた1死満塁でMatt Hollidayに死球を与えて同点に追いつかれてしまいました。代わったSean Burnettも勢いを止めることができずにRandy Winnに勝ち越し2点タイムリーを打たれ、この回だけで4失点(全てStorenの自責点)。Storenはメジャー初のセーブ失敗を記録してしまいました。

 しかし、まだ終わらないこの試合。2点を追いかける9回裏1死1塁、クローザーのRyan Franklinから、Roger Bernadinaがライトスタンドに飛び込む9号2ランを放ち同点。10-10のスコアで延長に突入すると、その後はこう着状態となり、迎えた延長13回裏。既にブルペン投手を使いきり、ブルペンではJohn Lannanが投球練習を開始している中で、1死1,3塁のチャンスを作ると、Ian Desmondがセカンドのグラブをはじくタイムリーを打って、サヨナラ勝ち。4時間半という長い試合を制しました。

MVP: Ian Desmond

2010年8月16日月曜日

8/6-15 3W6L@LAD, Marlins, D-Backs (Strasburg復帰もチームは上昇せず)

 夏休みが終わりましたが、残務整理やDCでの生活の立ち上げに四苦八苦している毎日です。

 心配していたStrasburgは無事復帰してきましたが、ホームでマーリンズにスウィープを喫するなど、ナショナルズのチーム成績はなかなか上がりません。3勝のうち2勝がLannanに付きました。このブログを立ち上げてからずっと孤軍奮闘してきたLannanを見続けてきただけに、個人的には復活してくれたことがとてもうれしいです。一方、やはりDLから復帰してきたMarquisは・・・言葉もありません。

 8月15日終了時点では、Season 51-67(W1)。借金16は30球団の23位。去年51勝目をあげたのは9月18日でしたから、ずいぶん違いますので、とりあえず納得しています。

8/6 W(Dunn3ラン2発、Storenメジャー初セーブ)
Nationals 6-3 at LAD
Pitching:Lannan(W3-5), Clippard(H19), Burnett(H15), Storen(S1)
Hitting: Dunn(2/3 2BB 2R 6RBI), Desmond(2/3 BB 2R SB), Zim(1/4 BB 2R)
HR: Dunn2(29, 30)
 今季既に10勝を記録しているドジャーズの若きエースClayton Kershawから、Dunnが初回、3回と続けざまに2本の3ランを放って勝負あり。Lannanが昇格後初勝利。そして、3点リードの最終回にStorenがマウンドに上がり、メジャー初セーブを記録。あまりプレッシャーのかからないいい場面でした。これからどこまでセーブ数を伸ばしてくれるでしょうか。
MVP: Adam Dunn

8/7 L (Zimの初回2ランのみ)
Nationals 2-3x(10) at LAD
Pitching: Livan, Slaten, Peralta, Burnett(L0-6)
Hitting: Zim(1/4 BB R 2RBI)
HR: Zim(22)
 打線は、Zimが初回に2ランを放って先制しましたが、それだけ。先発Livanは好投しましたが、Kennedyが誰もベースに入っていない一塁に送球するという間抜けなエラーを犯したおかげで勝ちを落としました。なんじゃこりゃ。

8/8 L (Marquis復帰も4回5失点)
Nationals 3-8 at LAD
Pitching: Marquis(L0-4), Slaten, Batista, Clippard, Storen
Hitting: Maxwell(2/4 R RBI), Desmond(2/4)
HR: Maxwell(2), Morse(8)
 DLから復帰したJason Marquisでしたが、初回、自らのバント処理ミスも絡んで4点を失うと、4回にも失点し、5回の先頭打者にぶつけたところで降板となりました。はぁ。打線も2回にMaxwell、Morseが連続ホームランを放ちましたが、初回で試合は決まっていました。

8/10 L (Strasburg復帰戦もデビュー後最悪の内容)
Nationals 2-8 Marlins
Pitching: Strasburg(L5-3), Batista, Stammen, Slaten
Hitting: Pudge(2/4 2R)
 肩の違和感でDL入りしたStrasburg。最短期間で復帰してきましたが、内容はさっぱり。初回にUgglaに2ランを浴びると、3回にまたもUgglaに2点二塁打を打たれ、5回にも追加点を奪われて打席にUgglaを迎えたところで降板。4回1/3、6安打2四球で6失点、奪三振は4。球速自体は出ていたようですが、なぜ打たれたのか、故障の影響が心配されました。打線は今日もさっぱり。

8/11 L(Olsen、2回途中7失点KO)
Nationals 5-9 Marlins
Pitching: Olsen(L3-4), Batista, Peralta, Storen
Hitting: Zim(3/4 double RBI SB), Pudge(3/4 RBI), Desmond(2/5 2R 2RBI), Dunn(2/5 R RBI)
HR: Desmond2(8, 9), Dunn(31)
 先発のOlsenが2回途中までに6失点で降板(後を受けたBatistaが打たれて自責点は7)。もう試合は終わってしまいました。Desmondが2本の本塁打を放つなど打撃好調ぶりを見せ、Dunnはリーグトップの31号を打ちましたが、むなしいだけ。

8/12 L (チャンスに打てず完封負けで5連敗)
Nationals 0-5 Marlins
Pitching: Livan(L8-8), Burnett, Stammen, Clippard
Hitting: Bernadina(2/4 double), Pudge(2/4)
 Ricky Nolascoの前にヒットはそこそこ打ちましたが、チャンスでまったく打てず。ランナーを得点圏においてチームとして10打数ノーヒットでは・・・。LivanはQSを記録しましたが、8勝で足踏み。

8/13 W(Lannanエースの投球で連敗ストップ!)
Nationals 4-2 D-Backs
Pitching:Lannan(W4-5), Burnett(S2)
Hitting: Desmond(3/4 double R), Zimmerman(2/3 BB R RBI), Nieves(2/4 R RBI), Gonzalez(2/4 R)
HR: Nieves(2)
 Lannanが7回を4安打1四球5奪三振の2失点という素晴らしい内容。チームの連敗をようやく止めてくれました。2点を失った5回以外のイニングはほとんど危なげない投球で7回を投げきり、疲れていたはずのブルペンを助けてくれました。打線も、2回までに4点を先制。その後は沈黙しましたが、今日はそれで十分でした。
MVP: John Lannan

8/14 L(Marquisまたも5回持たず)
Nationals 2-9 D-Backs
Pitching:Marquis(L0-5), Stammen, Batista, Slaten, Peralta
Hitting: Willingham(2/3 BB)
HR: Zim(23)
 Marquisがまたも試合を壊しました。5回表無死満塁で降板するまで、3本の本塁打を含む7安打に2四球で4失点(後を受けたStammenが何とか1失点で切り抜けてくれたので自責点は5で済みました)。本当に、これからどうするのでしょうか。Stammenを先発に戻してMarquisをブルペンに回すのが合理的に思えますが、750万ドルという年俸が重くのしかかります。今季カブスには1000万ドル以上もらって中継ぎという投手もいましたが・・・。

8/15 W(Strasburgは5回3失点、Willingham)
Nationals 5-3 D-Backs
Pitching:Strasburg, Clippard(W9-6), Burnett(H16), Storen(S2)
Hitting: Willingham(2/4 double 2R 2RBI), Zim(2/4 2R RBI), Desmond(1/3 BB RBI SB)
HR: Willingham(16), Zim(24)
 先発のStrasburgは、5回を投げて3失点(自責点1)、5安打無四球、7奪三振と前回登板よりずっといい内容でした。惜しむらくは、2失点につながった2回の送球エラー。もったいない。故障の気配を感じさせない投球だったことが何よりです。打線はWillinghamが7月3日以来となる久々の本塁打を打つなどまずまず。この試合はブルペン投手陣、特に6、7回の2イニングをピシッと投げたClippardの好投が7回裏の勝ち越しを呼び込みました。Clippard-Burnett-Storenという勝ち試合のパターンが出来上がったかな。
MVP: Tyler Clippard

2010年6月13日日曜日

6/13 W9-4@CLE (StorenがStrasburgを救う) [Live]

 Stephen Strasburgのメジャー第2戦。アウェイでのクリーブランド・インディアンズ戦です。アウェイなのでDHありの打線を相手に、どんな投球を見せるでしょうか。ナショナルズの打線のDHにはZimmerman。守備のいいZimmermanをなぜあえてDH?さっぱり理解できません。サードにはAlberto Gonzalezが入っています。セカンドはGuzmanが入り、Kennedyはベンチスタートです(相手投手が左ということもあるでしょうが)。

 個人的には、初のライブ観戦。楽しみにしています!

NATIONALS
2B Guzman
CF Morgan
DH Zimmerman
1B Dunn
LF Willingham
C Rodriguez
RF Morse
SS Desmond
3B Gonzalez
(P Strasburg)

INDIANS
CF Crowe
RF Choo
C Santana
DH Hafner
LF Kearns
1B Branyan
3B Peralta
2B Valbuena
SS Hernandez
(P Huff)

****************************
(試合後コメント)
Nationals 9-4 at CLE Season 31-33 (W1)
Pitching: Strasburg(W2-0), Storen(H4), Slaten, Batista, Clippard
Hitting: Dunn(2/4 double BB 3R RBI), Desmond(3/5 triple R 2RBI), Bernadina(2/2 2R 2RBI), Rodriguez(2/5 double 2R 2RBI), Guzman(3/5), Morse(1/2 BB RBI)
HR: Dunn(14), Bernadina(3)

Stephen Strasburg 5.1IP 2H 1R 1ER 5BB 8K
Season: 2G (2-0) 12.1IP 3R 3ER 6H 5BB 2.19/0.89 22K

 5回までは1安打3四球、既に8奪三振と前回に勝るとも劣らない投球でしたが、6回、Carlos Santanaにバットを折りながら運ばれた不運な安打の後、連続四球で1死満塁として降板。マウンドの掘れ具合をずいぶん気にしていましたが、最後は明らかなボール球も多く、ちょっと疲れが見えました。とはいえ、2回に打たれたTravis Hafnerのソロ本塁打だって決して甘いボールではなく、今日も相手打線を圧倒したという印象でした。

 次は、18日(金)夜7時、中4日でホームでのホワイトソックス戦に登板予定。
 
 しかし、もし、6回裏1死満塁で出てきたDrew Storenが3人のランナーを返してしまっていたら、Strasburgの成績の見た目も、シーズン成績(自責点が3点増えると防御率は4.38となる)もずいぶん違ったものとなっていたはずです。既に5点差ありましたので逆転こそされるまいとは思っていましたが、ライブで見ていたものとしては、1、2点は覚悟していました。最初の打者Branyanに対してカウント3-1となったときはヒヤヒヤしましたが、見事にセカンドフライ、そして三振で切り抜けました。Strasburgを救った、と言っても過言ではない好リリーフでした。

 打線が今日もしっかりサポート。8回に3点のダメ押し点を奪って大差が付きましたが、まだ緊迫していた序盤から中盤に大きく貢献したのがAdam Dunnでした。2回にダブルで出塁して先制のホームを踏み、4回には勝ち越しソロ(いかにもDunnらしい一撃でした)、そして6回は2死走者なしからきっちり四球を選び、大量得点のきっかけを作ってくれました。

MVP: Drew Storen

2010年5月19日水曜日

5/19 W5-3 Mets (7回裏の集中打で連敗脱出!)

 5連敗で5割に戻ってしまったナショナルズ。今日はde factoエースのLivanが先発。相手は今季初登板のR. A. Dickey。勝たなければならない試合です。風邪で数試合先発から外れていたDunnが復帰。ようやくフルメンバーがそろいました。

 5回裏から観戦。ここまでの展開は、3回までは両軍とも無安打。4回表にAngel Paganにランニング・ホームランを打たれて先制されました(どんな当たりだったのかは映像を後で見てみます)が、その裏、WillinghamのタイムリーとBernadinaの犠飛で逆転。5回表は三者凡退でした。

NATIONALS (20-20)
CF Morgan
2B Guzman
3B Zimmerman
1B Dunn
LF Willingham
C Rodriguez
RF Bernadina
SS Desmond
P Hernandez

****************
(試合後コメント)
Nationals 5-3 Mets Season 21-20 (W1)
Pitching: Livan, Stonre(W1-0), Clippard(H8), Capps(S15)
Hitting: Guzman(2/4 triple 2R RBI), Zim(2/4 R RBI), Bernadina(1/3 double R RBI), Willingham(1/3 BB RBI)

 5回裏のトリプルプレーのときは、悪い波に飲み込まれていくような気さえしましたが・・・。それにしても中3日でLivanよく頑張ってくれました。

 フルメンバーがそろうと打線もそれなりに機能しました。7回裏の集中打は、久しぶりにスカッとさせてもらいました。ダブル、進塁打、そして犠牲フライで勝ち越し。連敗中はこれができなかったんだよなあ。そういう意味で、代打で出てきてきっちり仕事をしたAdam Kennedyは偉かった。

 そして、7回途中からはDrew Storenが2度目の登板。Clippard、Cappsとつないでアウト8つをとる間に許したランナーはCappsが打たれたソロ本塁打だけ、といういい内容でした。7回以降の必勝リレーが確立される予感?メジャー初白星のご祝儀も兼ねて、今日のMVPはStorenにします。

MVP: Drew Storen

2010年5月18日火曜日

5/17 L2-6@STL (Storen無失点デビューも、4連敗) 

Nationals 2-6 at STL Season 20-19 (L4)
Pitching: Stammen(L1-2), Slaten, Storen, Capps
Hitting: Desmond(4/4 R), Kennedy(2/4 double R), Harris(1/3 RBI)

 今日昇格してきたDrew Storenがメジャーデビューを果たしました。場面は2点ビハインドの7回裏1死1塁。

Felipe Lopez レフトへのファールフライ
Ryan Ludwick 四球
Matt Holliday フルカウントから空振り三振!


 もしHollidayを歩かせていたら2死満塁でAlbert Pujorsとの対戦となるところでしたが、最後は94マイルの速球で空振りを奪いました。13球投げてストライクが7球、死球ありとやや荒れ気味でしたが、結果が残れば自信になります。上々のメジャーデビューだったのではないでしょうか。

 さて試合のほうは、昨日までと同じような展開で4連敗。先発のClaig Stammenの立ち上がり、あっさり2死をとりながら、四球、単打、単打、三塁打、単打であっという間に4失点。2回以降6回までの5イニングは2安打1四球で全く危なげなく無失点で終えたので、初回が本当に残念でした。打線は、Kennedy、Desmond(4打数4安打!)、Bernadinaの下位打線で何度もチャンスを作りながら、クラッチヒットが出ず。少なくともあと3点は取れたと思います・・・。この4連敗中の打線はずっと同じような、ファンにはフラストレーションがたまる状況が続いています。

 さて、明日はChris CarpenterとLannanの対戦か・・・・。厳しいなあ。

2010年5月17日月曜日

Drew Storen→MAJOR!! 、Bruney→DFA

 昨年のドラフト1順目全体10位入団、Drew Storenが遂にメジャー昇格となりました。17日のセントルイスでのカージナルス戦でチームに合流します。

Drew Storen (2010 Season for Harrisburg(AA)+Syracuse(AAA))
12G(0-0-4) 16.0IP 15K 3BB 1.12/0.94


 昨年6月にドラフト指名されると翌日契約。Hagerstown(A), Potomac(A+), Harrisburg(AA)で順調に結果を残し、アリゾナ秋季リーグでも支配的な投球。今季はメジャーのスプリングトレーニングに参加してまずまずの内容。開幕を迎えたAAでも支配的な投球でSyracuse(AAA)に昇格。そこでも十分な内容の登板を続けていました。年俸調停権取得時期との関係でもう少し後になるかと言われていましたが、ブルペン強化のために昇格となりました。マイナーでの通算では、40試合、53イニングに登板して、64奪三振に対して11与四球、防御率1.70、WHIP0.83という成績。十分です。もうマイナーに戻ってくることはないと信じています。

 現在のナショナルズはクローザーのMatt Cappsが好調ですから、いきなりクローザーということはないでしょう。ただ、ブルペン投手はそれなりにプレッシャーがかかってこそ力を発揮する、あるいは成長するという面があるでしょうから、リードした終盤、7回か8回で使っていってほしいなあと思います。そしてもちろん、いずれはクローザーに昇格することを期待しています。

 代わって25人ロースターから、また40人ロースターから外れるのはBrian Bruney。昨年12月のルール5ドラフト全体1位指名権とのトレードでヤンキースから移籍。スプリングトレーニングでは好調で、不振だったCappsのクローザーの地位を脅かす勢いでしたが、開幕後は、ここまで14セーブのCappsとは対象的に全くダメで、セットアッパーの地位もClippardに奪われていました。いい速球をもっているものの制球が課題との前評判でしたが、まさにそのとおりの投球内容。20イニング近く投げてWHIPが2点をはるかに超えていてはDFAもやむなしでしょう。どこかのチームにクレームされるか、FAになるか、マイナーに行くか…。いずれにせよ、投球を進歩させなければやっていけないことは明らかです。

Brian Bruney (2010 Season for Nationals)
19G(1-2) 17.2IP 20BB 16K 7.64/2.32


 ちなみに、Bruneyとの事実上の交換相手となったルール5ドラフトでヤンキースが獲得したJamie Hoffmann。結局開幕前にドジャーズに返却され、ドジャーズ傘下のAAAでセンターを守りながら.328/.341/.478の結果を残しています。

2010年4月30日金曜日

Drew Storen→AAA

 昨年2009年のドラフト1巡目全体10位のDrew StorenがAAAに昇格することになりました。どうしてもStrasburgの影に隠れがちですが、フルシーズン1年目でAAAへの昇格というのは十分に順調です。

 昨季は、ドラフト指名直後に契約してからA、A+、AAと順調にステップアップ。昨秋のアリゾナ・リーグでも、今春のメジャーのスプリングトレーニングでも好投し、そしてAAで開幕を迎えた今季も支配的な投球を続けていました。昨季から合わせてAAで計17試合、防御率1.00を切る成績を残していますから、順当な昇格です。

 さあ、メジャーへの昇格はいつ頃になるでしょうか。メジャーに昇格すれば、(Cappsも好調を維持している中で)どんな使われ方をすることになるのでしょうか。

G(W-L-SV)

IP

K

BB

EAR

WHIP

2009 (A,A+,AA)

28(2-1-11)

37.0

49

8

1.95

0.78

2009 (AFL)

12(2-0-4)

13.2

13

3

0.66

1.39

2010 (ST)

6(0-0-0)

6.0

7

3

4.50

1.33

2010 (AA)

7(0-0-4)

9.1

11

1

0.96

0.64

 同期のStrasburgより一足お先にAAAへの昇格。なお、Strasburgは当初予定通り日曜日にAAで先発するとのことです。

2010年4月28日水曜日

4/27 StrasburgのAA 4戦目(5回を準パーフェクト!)

 雨で1日延びたStephen StrasburgのAAでの第4戦。対戦相手は前回と同じフィリーズ傘下のReadingということで、2度目の対戦でも通用するかという点でも注目していましたが、恐れ入りました。そういう次元の問題ではありませんでした。

Harrisburg 1-0(7) Reading (PHI)
Stephen Strasburg:
5.0IP 0H 1BB 0R 0ER 6K 64pitches-42strikes (W3-0)
(2010 Season for Harrisberg)
4G 17.1IP 7H 3BB 5R 1ER 23K 0.52/0.58


 対戦した打者は最小より1人多い16人。許したランナーは捕手のパスボールによる三振振逃げの1人のみという、限りなくパーフェクトに近い投球内容。セットポジションからの投球が課題とされていたわけですが、今日はそもそもそんな場面がほとんどありませんでした(笑)。4試合、計17回1/3を投げてERA/WHIPが0.53/0.58って…。しかも登板ごとに成績が向上しています。さすがに、もういいんじゃないでしょうか。AAAに昇格させましょう。

 なお、Strasburgの後を受けて登板したのはDrew Storen。ダブルヘッダーのため予定の7回で終了となった試合の最後の2イニングを4奪三振で無失点。きっちり締めました。こちらも7試合、計9回1/3を投げてERA/WHIPが0.96/0.64、奪三振11に対してわずか1与四球と、Strasburgに勝るとも劣らない支配的な成績を残しています。一緒に昇格させましょう。