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2011年9月16日金曜日

9/15 Desmond5安打、Miloneメジャー初勝利

W10-1 at NYM Season 71-77 (W6)
Milone(W1-0) 5.2IP ER 3H 3BB 4K 4.60
Desmond 5/6 double R 3RBI .251
Ramos 3/5 double 3R RBI .261
Espinosa 2/3 double R .233
Zimmreman 1/4 double 2RBI .290

 順位表で直上にいたメッツを4戦スウィープで追い抜きました!!気持ちいい!!
 
 しかも昨日のPeacockに続いて、Miloneがメジャー初勝利。途中で雨の中断などあって投げにくい環境の中、3四球と珍しく制球には苦しみましたが、6回2死1塁で降板するまで無失点(出てきたBalesterにランナーを返されました・・・)。2点リードの7回裏2死満塁で出てきてDavid Wrightを抑えたCoffeyをはじめブルペンがしっかりリードを守ってくれて、見事、勝利投手となりました。おめでとう!

 終盤までは接戦でしたが、8,9回に打線が爆発。最終的には大差が付きました。打線では5安打のDesmondの好調ぶりが目立ちました。鋭い当たりを右へ左へ。シーズン打率も.250に乗せてきました。このまま残りも突っ走れ!!

MVP: Ian Desmond

2011年8月22日月曜日

8/21 9回2死からDesmond同点弾、延長10回サヨナラ勝

W5x-4(10) Phililes Season 61-64 (W1)
王建民 5.2IP 3ER 5H 3BB 4K 4.33
Espinosa 3/5 HR(18) R 2RBI .231
Desmond 2/5 double HR(5) 2R RBI .230
Zimmerman 2/4 double R RBI .312

 またしてもサヨナラ勝ちでフィリーズとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し!!!!Desmondの一発には大歓声でした。

 フィリーズはRoy Halladayの先発でしたが、初回にZimの犠飛とEspinosaのタイムリーで2点を先制。その後すっかり立ち直った様子のHalladayでしたが、天の助け。6回表の雷雨による中断でHalladayの登板は5回までで済みました。
 
 ナッツ先発の王建民は2本のホームランで3点を失いましたが、内容としては良かったようです(今日は中断後しか中継を見ていません)。1点差で迎えた中断後の6回裏。先頭のEspinosaが豪快にセンターにソロを放って同点。これでHalladayの勝ちは消えました。Espinosaはオールスター後ずっと大スランプに陥っており、1回のタイムリーが実に1か月ぶりの打点だったのですが、これでまた勢いに乗ってくれるでしょうか。

 試合は同点のまま9回へ。9回表にStorenが1点を失い(タイムリーを打ったのは、ナショナルズからルール5でピックされてしのままシーズン通じて控え内野手としてがんばっているMichael Martinez)、9回裏も2死走者なし、カウントも1-2と追い込まれましたが、ここで打者Desmondが内への変化球を振り抜いた打球はレフトスタンドに飛び込むまさに起死回生の同点弾。スタンドのファンの半分以上ががっかりした様子だったことは複雑ですが、ナショナルズファンとしては最高の気分。こうなれば勢いは完全にナショナルズのもの。10回表を簡単に三者凡退とすると、10回裏、無死満塁のチャンスを作ると、(Espinosaは三振しましたが)Gomesは内角のスライダーに全く逃げずに死球をもらってサヨナラ勝ち。本能的には逃げたくなるところでしょうが、立派でした。

 それにしても今日のヒーローはDesmond。あの一撃は素晴らしかった。

MVP: Ian Desmond

2011年6月18日土曜日

6/15-17 7連勝で地区最下位脱出

 カージナルスをまさかのスウィープ。オリオールズとの初戦も逆転勝ちで、7連勝。あれよあれよと言う間に地区3位タイまで浮上しました。

6/15 W10-0 Cardinals Season 32-36 (W5)
Livan(W4-8) 9.0IP 0ER 3H 0BB 6K 3.77 
Morse 3/4 double 2HR(11,12) 3R 3RBI .312
Espinosa 2/4 double HR(11) 2R RBI .226
Werth 1/5 HR(9) 2R RBI .239
Bernadina 3/5 double
Pudge 3/4 double 2R RBI .223
 Livanが3塁を踏ませない投球で完封勝利。打線も序盤からこつこつと得点を積み重ねて完勝。
MVP: Livan Hernandez

6/16 W7x-4(10) Cardinals Season 33-36 (W6)
Lannan(ND) 6.0IP 2ER 6H 2BB 2K 3.52
Storen(BS2) 1.0IP ER H K 2.48
Espinosa 3/5 HR(12) R 4RBI .233
Werth HR(10), Bernadina HR(2), Nix HR(10)
 初回先頭からWerth, Bernadinaの連続本塁打で始まった試合。Lannanが2点リードで降板したものの、Clippard、Storenがソロを1本ずつ浴びて延長へ。10回裏、1死1,2塁からEspinosaがサヨナラ3ラン!打率は未だにこんな数字ですが、本当にクラッチな打者です。
MVP: Danny Espinosa

6/17 W8-4 Orioles Season 34-36 (W7)
Marquis 5.1IP 4ER 12H 3K 3.86
Burnett (W3-3) 0.2IP 0ER H 5.55
Hairston 3/3 2doubles BB 2R RBI .246
Desmond 2/3 BB SF R 2RBI 2SB(19,20) .240
 18安打を浴びながらそれでも勝ってしまいました。打者ではDesmondが光っていました。5回裏、2点を追いつきなお1死3塁の場面でWerthが三振した後(ほんと多い)、勝ち越しタイムリー。さらに盗塁を決めて、Zimの強い当たりのセンター前で生還。6回裏にもきっちり犠牲フライ。投手陣では、同点の6回表2死満塁で登板し、きっちり仕事をしたBurnettが最大の功労者。
MVP: Ian Desmond

2011年4月25日月曜日

4/25 L2-4@PIT (雨に敗れる)

 勝ち越してホームに戻りましょう!Lannanがメジャー100先発(=登板)の区切り。ちなみにLivanはこの前の登板が現役最多の450先発でした。2人ともなんだかんだ言われながら頑張っています。打線ではBixlerが初出場。ビギナーズラックでも何でもいいので打って下さい。左投手のPaul Maholmが先発ということでAnkielが外れ(驚いたことに今季初めて)、センターにはHairston。(特に守備に対する)批判の声がかなり大きくなってきたDesmondが2番ショートで復帰。とにかく集中して下さい。

2B Danny Espinosa
SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
C Wilson Ramos
CF Jerry Hairston
3B Brian Bixler
P John Lannan

[試合後コメント]
Nationals 2-4 at PIT Season 10-11 (L1)
Pitching:
Lannan (L2-2) 5.2IP 4ER 5H 2BB 3K 4.05
Hitting:
Werth 2/3 double BB R K .218
LaRoche 1/3 BB 2RBI .232

 素晴らしい立ち上がりで昨日の勢いが続いているかと期待しましたが、終わってみれば貧打と守備の乱れという、負けパターンのナショナルズでした。Lannanはふがいないチームメイトと、そして天気の被害者。5安打2四球のうち3安打2四球が雨中の4回裏にでしたので、雨の影響が明らかにあったと思われます。それにしても立ち上がり苦しんでいたMaholmに今季初勝利をプレゼント。何やってんだよ、と感じのフラストレーションのたまる試合でした。

 光明はWerthが2安打1四球と好結果を残したこと。右打ちを意識していたことがはっきりと見てとれました。しかし昨日はよかったMorseが今日は3三振を含む4打席凡退。ちっともタイミングが合っていませんでした。ふむ。

 それにしてもDesmondの守備については、さすがにもうかばう気もなくなりました。早くマイナーに落とすなり、外野守備の練習をさせるなりしてください。ショートはEspinosaがいますから。とにかくこれ以上投手の足を引っ張るのは止めてくれ。

[MiLB]
 HagerstownのSelikが今日は8回を無失点。これで開幕から計23イニング無失点!!!!無四球という点もポイントです。ブルペンのMannoとともに完封リレー。Harperは4打席で四球での出塁が1度。AAAではDetwilerがヒットは打たれながらもきっちり結果を残して昇格に向けてアピールしていますが、なかなかチャンスがめぐってきませんね。

2011年4月7日木曜日

4/7 W5-3(11)@FLA (ブルペンの踏ん張り、LaRoche勝ち越し2ラン)

 打撃不振のMorseがスタメン落ち。それがいいと思います。変わってNixがレフトに入りました。5番にはRamos。いくら好調とはいえルーキーの捕手が5番とは・・・。スウィープはなんとか逃れたいところですが、相手は先週の開幕戦でメッツ相手に7回途中までノーヒッターだったマーリンズのエースJosh Johnson。強敵ですが、我慢してしっかり守ってチャンスをうかがいましょう。

SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
3B Ryan Zimmerman
1B Adam LaRoche
C Wilson Ramos
CF Rick Ankiel
2B Danny Espinosa
LF Laynce Nix
P John Lannan

[試合後コメント]
Nationals 5-3(11)at FLA Season 2-4 (W1)
Pitching: Lannan(5.0+IP 3ER 7H 2BB 4K), Clippard(BS2, 2.0IP 0ER H 3K), Storen(2.0IP 0ER 3K), Coffey(W1-0, 1.0IP 0ER K), Burnett(S2, 1.0IP 0ER H K)
Hitting: Zim(2/5 R RBI), Desmond(2/5 R K 2SB), LaRoche(1/5 R 2RBI K)
HR: Werth(1), LaRoche(1)

 それにしても、危なかった。シーズンのこの早い時期にスウィープされることでマーリンズに対する苦手意識が固定化され、今年も去年までと同じという雰囲気になりシーズンそのものが奈落の底に落ちていきそうなところをなんとか踏みとどまりました。正直なところほっとしています。

 この試合のMVPはもちろん勝ち越し2ランのLaRocheでしょうが、そこまでつないだブルペン投手陣に拍手喝さい。Clippardは内野ゴロの間に同点を許しましたが、無死2,3塁で出てきたのですから、仕方ないでしょう。4人で計6イニングを2安打無四球8奪三振で無失点。見ていて惚れ惚れするような投球が続きました。素晴らしいとしか言いようがありません。

 Desmondは今日も振れていました。盗塁も2つ決めて、リードオフとして当分は使われるでしょう。Espinosaも悪くないんですけどね。そのEspinosaと言えば、10回の盗塁死。あれは一体なんだったんだ。采配であるとすれば大いに疑問。Riggleman監督の采配は正直なところ、嫌いです。

MVP: Adam LaRoche

[MiLB] Potomac(A+)以外のマイナーも開幕。Harperに注目が集まりましたが、他の選手もフォローしておきます。

2011年4月6日水曜日

4/6 L4-7@FLA (1番Desmond結果を残すも敗戦)

 開幕戦と全く同じオーダー。DesmondとEspinosaを入れ替えると昨日は言っていたRiggleman監督でしたが、気が変わったようで1番Desmondのまま。これが吉と出ることを願うばかりです。

SS Ian Desmond
RF Jayson Werth
3B Ryan Zimmerman
1B Adam LaRoche
LF Michael Morse
CF Rick Ankiel
2B Danny Espinosa
C Ivan Rodriguez
P Livan Hernandez

[試合後コメント]
Nationals 4-7 at FLA Season 1-4 (L3)
Piching: Livan(5.0IP 4ER 6H 5BB K), Gaudin(L0-1, 2.0IP 1ER(2R) 3H BB 4K), Coffey(0.2IP ER H 2BB)
Hitting: Desmond(4/5 2doubles 2RBI E)

 1番DesmondにこだわったRiggleman采配は(意外にも)正解でした。2本のダブルを含む5打数4安打。唯一出塁しなかったショートゴロも火の出るような強烈な当たりでした。見るからに振りが鋭い。どうしてこんなに違うんでしょうか。これで当分は1番Desmondに誰も異論はないでしょう。でもEspinosa1番も見てみたかったなあ。

 打線で心配なのはむしろMorse。引っかけて左方向への内野ゴロというのが目立ちます。もともとそういう構えですが、いかにも肩に力が入っていて、一発欲しい、という気持ちが伝わってきます。スプリングトレーニングでも本塁打を含む多くの強い打球を右方向に飛ばしていたんだから、その意識で打たないと。1度6番以降に下げてあげてもいいと思います。ただその場合5番は誰?という問題はありますが。

 投手陣は四球が痛かった。確かに審判は辛かったと思いますが、先発・ブルペン併せてチームで8四球はいかにも多過ぎる。Livanは4回まで良かっただけに5回の無駄な連続四球が悔やまれます。最後にBuckに打たれたのは何球もファールで粘られた末なので仕方ないとも思えますが、その前の連続四球がなあ。

2011年3月14日月曜日

ST 3/14 Marquisまた好投

 Marquisがまたしても好投。先発して5回を3安打2四球4奪三振で1失点。文句はありせん。ほんとに信じていいでんすか?ブルペン投手も(Coffeyが3ランを浴びましたが)Slaten、Clippard、Storenがきっちり1イニングずつを抑え、守備陣も3つの併殺を決めて無失策と、ディフェンス面ではいい試合でした。

 試合はあまり打てず敗れました(BOX)。そんな中で今日目立ったのは、ちょっと調子を落としてきたかなと思っていたDesmond。3安打の固め打ちでまた打率を3割に乗せてきました。Morganも2安打。2人そろって1つずつ盗塁を決め、次第にいい1,2番になってきたようにも見えます。ただし、Morganのセンターのレギュラーの地位はかなりぐらついています。昨日の試合前、Riggleman監督が、レフトのレギュラーはMorseでとりあえず決まりと発言。代わって、センターでの出場機会をMorgan、Bernadina、Ankielの3人(3人とも左打者)が争うと言っていました。

◎よくできました◎
Ian Desmond 3/4 SB(2) .314
Jason Marquis 5.0IP ER 3H 2BB 4K 0.75
Nyjer Morgan 2/4 2K SB(5) .212

▲がんばりましょう▼
Todd Coffey 1.0IP 3ER 3H 2K 5.40
Wilson Ramos 0/4 K .250
Jason Werth 0/4 .167

☆プロスペクト☆
Chris Marrero 0/2 BB K .389 9番ファーストで先発。Riggleman監督が試合前に守備を含めてべた褒めしてました。
Derek Norris 0/0 BB R .214 ちなみに出塁率は.353。

2011年3月6日日曜日

ST 3/6 Detwiler 3回5Kの快投

 地元テレビ局MASNによる今季初中継。フル観戦しました。 開幕戦での対戦も予想されるTommy Hanson以下のブレーブス投手陣の前にわずか2安打1四球で完封され、0-5で敗戦(BOX)。しかし、収穫もありました。

 先発のDetwilerが快投し、開幕ローテーション入りに向けて強烈にアピール。Desmondの送球エラーで1点こそ失いましたが、3回を投げて1安打1四球、3回表の三者連続を含む5奪三振。最速93マイルを記録して速球でも打者を押し込んでいましたが、テレビで見ていて最も効果的に見えたのがチェンジアップ。何人もの打者がバランスを崩したスイングをしていました。70マイル台前半のカーブも織り交ぜ、いい組立てができていたのではないかと見えました。どの球種でもストライクが取れ、安定感もありました。前回登板に続く好投で、首脳陣の評価も上々です。

 今日のHarperは7回裏に代打で登場。結果はレフトライナーに倒れましたが、じっくりと球を見極めレフトへ(流し打ちの)鋭い打球を飛ばしたので、OK。何より、落ち着いているなあという印象を受けました。

 なお、本来は今日が先発予定日だったLivan HernandezはDetwilerに機会を譲るためにマイナーリーガー相手に登板。4イニングを1安打無失点で終えたそうです。順調そのもの。ちなみに、明日もLannanではなくYunesky Mayaに先発させる予定とのことです。

◎よくできました◎
Ross Detwiler(先発) 3.0IP 0ER(1R) H BB 5K 0.00
Todd Coffey 1.0IP 0ER 2K 0.00 安定した登板。開幕ブルペンは手堅そうです。

▲がんばりましょう▼
Ian Desmond 0/3 2K .313 E(1) 3打席凡退はともかく、2回のエラー、あれはダメです。緩い当たりのショートゴロを待って捕ったことで余裕がなくなり、送球が乱れました。前に出て捕れって、少年野球で習いませんでした?エラーでも積極的なエラーならいいんですが、あれはダメ。
Luis Atilano 1.0IP 2ER(3R) 3H BB 18.00 今春初登板が残念な結果になりました。
J.D. Martin 1.0IP ER 2H K 6.00 2試合連続の失点。結果が残せません。
Nyjer Morgan 0/3 .063 これで16打数1安打。四球なし。大分周りがやかましくなってきました。 
Jason Werth 0/3 K .111 うむむ。
Rick Ankiel 0/3 K .182 うむむむ。

☆プロスペクト☆
Bryce Harper 0/1 .182

2011年2月24日木曜日

Desmondに期待されるリーダーシップ

 水曜日の練習前にRiggleman監督が、リーダーシップを期待する3人の選手とミーティングを持ち、今季のベンチ、クラブハウスにおけるルール・方針について意見を聞いたそうです。注目すべきはその顔ぶれが、Ryan Zimmerman、Jason Werth、Ian Desmondの3人だったこと。Zimmermanは当然として、Werthもチーム1の高給取りとしてそうした役割を期待されるのも分かります。

 意外だったのは、この2人とともにDesmondが呼ばれたこと。ようやくルーキーのタグが取れたばかりで年齢もまだ25歳。練習、試合に臨む真摯な姿勢で、ベンチ内での立場を確立したようですが、驚きです。オフにトレードバイトとして名前が挙がったときなどに、リーダーシップもありフロントはチームの中心選手と考えている(だからトレードするはずがない)というような報道を何度か見ましたが、そこまで信頼されているとは思いませんでした。エラーが多いとか、出塁率が低いとか、まだまだグラウンド上で向上する余地がある選手ですが、これからはちょっと違う目で見なきゃいけないかな。

 その他のニュース。

-28日のメッツとのスプリングトレーニング初戦(アウェイ)にBryce Harperが途中出場する予定とのこと。要チェックです。(アメリカ居住者は、同日夜9時30分からMLB Networkで録画中継を見ることができます。)

―球団HPで16人のドミニカ共和国とベネズエラ出身の若者と契約したことが発表されました。この季節になると思いだすのが2年前のあの事件ですが、以来、球団として中南米地区スカウト陣の抜本的立て直しに取り組んできました。1つの成果がYunesky Mayaとの契約でしたが、今回は思い切って大量に契約しました。

RHP: Gilberto Mendez (18), Anderson Martinez (18), Felix Moscat (20)
LHP: Joel Barrientos (17), Brian Escolastico (18) Hector Silvestre (18)
C: Raudy Read (17), Pedro Severino (17), Jorge Tillero (17)
1B: Arialdi Peguero (18)
SS: Yewri Guillen (18)
3B: Diomedes Eusebio (18)
OF: Randy Novas (17), Wilman Rodriguez (19), Dioncio Rosario (17), Juan De Los Santos (17)

 オフィシャルHPで特筆されているのが、ともにドミニカ出身の17歳のRaudy Reed捕手とRandy Novas外野手。2人とも、守備が良く、打撃、それもパワーも期待と書かれています。まだ17歳なのであくまで素質として、でしょうけど。まずはドミニカリーグでスタートでしょう。米本渡上陸目指して頑張ってください。

2010年9月26日日曜日

9/24-26 2W1L Braves (Spoiler!)

 プレーオフ進出に向けて1戦も落としたくなかったであろうブレーブスを相手に2勝1敗と勝ち越し。ブレーブスは地区優勝はほぼ絶望。ワイルドカードでも首位の座を明け渡しました。フィリーズには勝てないのに、なんでブレーブスには勝てるんでしょうね。シーズン成績でも10勝8敗で勝ち越しました。他チームの優勝争いの邪魔をすることをSpoilerといいますが、まさにそういう感じです(笑)。

9/24 Nationals 8-3 Braves Season 66-88 (W4)
Pitching: Zimmermann(W1-2), Clippard(H23), Peralta, Burnett, Batista
Hitting: Dunn(3/5 2R 5RBI), Pudge(1/2 2BB R), Harris(1/3 BB R RBI)
HR: Dunn2(36, 37), Harris(10)
 チームとしては大の苦手としているTim Hudsonでしたが、個人的に相性のいいDunnが2回、3回と2打席連続本塁打で3点をたたき出して、すっかりナショナルズペース。Zimmemannが5回までソロ1本を除けば支配的な投球内容。ようやくの今季初勝利となりました。6回裏にはさらにDunnが2点タイムリーを放つなどして快勝。Harrisの本塁打はランニングホームランでした。
MVP: Adam Dunn

9/25 Nationals 0-5 Braves Season 66-89
Pitching: Maya(L0-3), Stammen, Bisenius, Balester
Hitting: Gonzalez(2/4)
 Derek Lowe以下の投手陣の前に6安打完封負け。Mayaはまずまず好投しましたが、6回に3ランを浴びて敗戦。これで4戦に投げて3敗目。防御率も6点台半ばと、期待通りとは行っていません。

9/26 Nationals 4-2 Braves Season 67-89
Pitching: Livan, Burnett(W1-7), Storen(S5)
Hitting: Desmond(1/4 2RBI), Espinosa(2/3 R), Morgan(1/2 2BB R RBI)
 Livanはランナーを出しながらも6回までのらりくらりと1失点で切り抜けるらしい投球内容。7回表に2者連続ダブルで同点に追いつかれたところで交代となりましたが、しっかり仕事はしました。そのピンチで登板したBurnettが後続を断つと、その裏、3つの四球でもらった2死満塁のチャンスでDesmondが勝ち越しタイムリー。8回Burnett、9回Storenが完璧に抑えて勝利。Burnettはなんと今季初勝利。Clippardが11勝なことと考え合わせるととても不思議な感じです。今日のStorenはスライダーの切れが良かったです。
MVP: Ian Desmond

2010年9月10日金曜日

2010年8月チーム月間MVP 

Hitter of the Month: Ryan Zimmerman

PA R HR RBI AVG OBP SLG SB
Ryan Zimmerman 127 19 7 20 .310 .386 .540 2
Adam Dunn 120 15 9 24 .228 .342 .545 0
Ian Desmond 111 12 2 9 .347 .385 .465 5
Roger Bernadina 108 17 4 10 .255 .318 .439 6
Adam Kennedy 101 9 1 11 .226 .277 .333 0


 打率ではDesmondに、本塁打、打点ではDunnに及びませんでしたが、Ryan Zimmermanがさすがにいい活躍をしました。シーズン打率も3割前後。なんとかこの調子を維持したまま行ってほしい。Dunnは打率こそ低いですが、本塁打を量産。このペースなら40本に到達しますが、どうでしょうか。FA前ですからモチベーションも高いことでしょう。それにしても驚いたのがDesmondの打率の高さ。2番に打順が代わってからすっかり別人のように振りが鋭くなりました。こちらもこの調子を維持して、来季につなげて行ってもらいたいところです。

Picher of the Month: John Lannan
G IP W L S K ERA WHIP
John Lannan 6 36.0 4 1 0 22 3.25 1.19
Livan Hernandez 6 38.1 2 2 0 18 4.46

1.54

Jason Marquis 5 26.0 1 4 0 9 4.15 1.58
Scott Olsen 5 24.1 0 5 0 16 7.40 1.60
Stephen Strasburg 3 13.2 0 1 0 17 5.27 1.10
Jordan Zimmermann 2 10.0 0 0 0 13 4.50 0.90
Drew Storen 12 12.1 0 1 3 11 5.84 1.14
Sean Burnett 12 12.2 0 2 2 14 2.13 0.87

 
 Stephen StrasburgのTJ手術という悲劇的なニュースが支配した今月でしたが、密かに、John Lannanが晴らしい投球。AAにオプションされ、もうこのままナショナルズでのキャリアが終わってしまうかと心配しましたが、完全復活。2008年、2009年のどん底のチームをなんとか引っ張ってくれていた投手ですから、このままいなくなってしまうのはあまりに寂しいと思っていましたので、本当にうれしいです。奪三振が伸びている点に変化を感じます。今季6勝ですが、まだ10勝を狙えるはず。ガンバレ!!他の先発投手陣はまあまあという感じ。ブルペンではStorenがクローザーに定着するチャンスなのですが、いまひとつ結果を残せていません。Burnettのみならず、好投するブルペン投手は多いですね。

Rookie of the Month: Ian Desmond
 Strasburgがいなくなってしまいましたが、仮にいたとしても今月はDesmondにしたでしょう。印象的でした。

2010年8月27日金曜日

8/26 W11x-10(13) Cardinals (J-Zimm復帰、Desmondのサヨナラ打)

Nationals 11x-10 Cardinals(13) Season 54-74 (W1)
Pitching: Zimmermann, Stammen, Peralta(H2), Clippard(H21), Storen(BS1), Burnett, Batista, Slaten(W4-1)
Hitting: Desmond(4/7 R 3RBI), Zim(2/6 BB 2R RBI), Bernadina(2/6 2R 2RBI), Pudge(2/5 BB R), Gonzalez(2/3 R), Harris(1/4 2BB 2RBI)
HR: Bernadina(9)

(なお、今週からようやくケーブルテレビが映るようになったので、いろいろやりながらですが、大体観戦していました。)

 いろんなことのあった試合でした。
 
 TJ手術から復活したJordan Zimmermannの今季初登板。2回に1点を取られたものの、球速も94マイル程度まで出ており、3回までは調子が良く見えました。しかし、Desmondの勝ち越し2点タイムリーなどで3-1と逆転してくれた直後の4回表、先頭のAlbert Pujorsに外高めのストレートをライトスタンドに持って行かれる(通算400号)と、さらに死球を挟んで4連打を浴び、この回4失点。結局4回7安打1四球5失点4奪三振という、残念な復帰戦となってしまいました。4回に入って90マイル前後に球速が落ちてきたところでつかまりました。マイナーでは調整登板ばかりでしたから、スタミナは戻っていないということでしょうか。

 今日の試合はそれだけでは終わりませんでした。5回から投げたStammenが2イニングを6人で抑えている間に、カージナルス先発のChris Carpenter(この人も2007年にTJを受けている)を相手に、5回にDunn、6回にMorse、Kennedyがそれぞれ犠牲フライを放って逆転に成功。7回裏にはHarrisが2点タイムリーを放ち、リードは3点となり、今日は勝てるだろうと思ってみていました。しかし、8回にセットアッパーとして登板したClippardが1点を失い(前半戦のような球の伸びがないので空振りが取れなくなっている)、5つのアウトを期待してクローザーのStorenを投入。この回は、見事に期待に応えましたが、9回に落とし穴が待っていました。

 9回、先頭のPedro Felizに対して変化球を2球続けて空振り2つで簡単に追い込んだところまでは完璧でした。次の投球。Pudge Rodriguezのミットは外のボール球を要求していました。追いかけてくれれば空振り三振、見逃されれば次に速球勝負する布石になるという意図ははっきりしていたはずでした。しかし、Storenの手を離れた球はストライクゾーンへ行ってしまい、おっつけて打った打球はライト前へのシングル。ここから歯車が狂い、シングル、ダブルと打たれて1点差。三振を1つ奪いましたが、Pujorsを敬遠して迎えた1死満塁でMatt Hollidayに死球を与えて同点に追いつかれてしまいました。代わったSean Burnettも勢いを止めることができずにRandy Winnに勝ち越し2点タイムリーを打たれ、この回だけで4失点(全てStorenの自責点)。Storenはメジャー初のセーブ失敗を記録してしまいました。

 しかし、まだ終わらないこの試合。2点を追いかける9回裏1死1塁、クローザーのRyan Franklinから、Roger Bernadinaがライトスタンドに飛び込む9号2ランを放ち同点。10-10のスコアで延長に突入すると、その後はこう着状態となり、迎えた延長13回裏。既にブルペン投手を使いきり、ブルペンではJohn Lannanが投球練習を開始している中で、1死1,3塁のチャンスを作ると、Ian Desmondがセカンドのグラブをはじくタイムリーを打って、サヨナラ勝ち。4時間半という長い試合を制しました。

MVP: Ian Desmond

2010年5月27日木曜日

5/26 W7-3@SF (Lincecumをノックアウト!!)

Nationals 7-3 at SF Season 24-23 (W1)
Pitching: Atilano(W4-1), Slaten, Storen, Clippard
Hitting: Desmond(2/4 3RBI), Willingham(2/2 double BB R RBI), Dunn(2/4 triple 2R RBI), Kennedy(1/3 2BB 2R RBI 2SB)

 まさかの完勝。今季既に24勝目になります(昨季24勝目を記録したのはもう7月でした・・・)が、ベスト・ゲームの1つでしょう。
 
 相手先発は、2年連続サイ・ヤング賞のTim Lincecum。今季も、この試合の前までの成績は、9試合に登板して、5勝0敗。防御率2.35。75奪三振は堂々のメジャートップ。ここしばらく低調だったナッツ打線が、そのLincecumから5回途中までに6点を奪うなんて、誰が予想したでしょうか。ポイントは、①待球作戦、②足での揺さぶり、そして③Desmondの勝負強さでした。①Lincecum自身の制球が不安定だったこともありますが、2回までに3四球、42球を投げさせたことが、3回以降の得点への布石となったことは間違いないでしょう。結局4回2/3で降板させるまでに96球を投げさせました。②今季これまで8回盗塁を試みられて全て成功されていたLincecum。その弱点を効果的に突きました。3回の先制点はヒットで出塁したMorganが2盗した直後にKennedyのタイムリーで生還。5回にも四球で出塁したKennedyが2盗、3盗と続けて決めると、さらにZimも2盗とこの回だけで3盗塁を記録。大いに揺さぶりました。③そして、Desmond。3回は2点先制してなお1死2,3塁のチャンスでBernadinaが凡退し、嫌な雰囲気になったところで、3点目のタイムリー。5回もやはり2死2,3塁の場面で打席に入ると、追い込まれながらもちょこんとバットに当ててライト前に運ぶ2点タイムリーを打ち、この一打でLincecumを降板させました。

 投げては、ルーキーのLuis Atilanoが4回までわずか1安打。5回にソロ本塁打で1点を失い、6回に1死3塁としたところで降板しましたが、その時点で6-1でリード。今日の試合展開では十分な内容でした。ブルペンは、エラーがらみで1点を失いましたが、Slaten(1.35)、Storen(1.69)、Clippard(1.99)の3人がそれぞれしっかり投げ、試合終了時点で防御率1点台となりました。Lincecumは今季初黒星で5勝1敗。Atilanoは4勝1敗。と並べてみると、大差ありませんね(笑)。

MVP: Ian Desmond

2010年5月13日木曜日

2010年4月チーム月間MVP

 もう5月も半月近く過ぎてしまっているので、今更の感もありますので簡潔にしますが、今年も月間MVPを選んでいきたいと思います。

 チームが好成績だったのだから当然といえば当然ですが、個人成績でも好成績が多く、MVPを選ぶのに悩んでしまいました。

Hitter of the Month: Ryan Zimmerman
PA R HR RBI AVG OBP SLG SB
Nyjer Morgan 100 13 0 6 .287 .374 .460 6
Adam Dunn 97 14 4 9 .225 .361 .463 0
Josh Willingham 96 13 3 13 .284 .438 .459 4
Cristian Guzman 84 10 0 8 .272 .289 .370 1
Ian Desmond 78 9 1 10 .246 .307 .406 3
Ivan Rodriguez 69 10 0 9 .413 .449 .524 1
Adam Kennedy 69 7 1 11 .230 .290 .361 4
Ryan Zimmerman 51 7 4 13 .362 .412 .787 0

 数試合欠場したため規定打席にはわずかに届かなかったものの、.413という驚異的な打率を残したPudge Rodriguez。もう終わった選手だとか言われていたことが嘘のような活躍で、Jesus Floresが離脱していることを感じさせませんでした。

 月間を通じて良い仕事をした選手ということでは、Dunn、Desmondと並んでチームトップタイとなる23試合に出場したJosh Willinghamの安定した成績が光ります。Dunnを上回る四球を選び出塁率は.438。4盗塁も目立ちます。他では、Nyjer Morganが(盗塁死4というのが気になりますが)出塁率.374と立派にリードオフの役割を果たしました。

 しかし、今月の月間MVPはあえて出場15試合、Morganのほぼ半分の打席にしか立たなかったRyan Zimmermanを選びました。これだけの出場にも関わらず、本塁打、打点はいずれもチームトップタイ。何より印象的でした。4月15日のフィリーズ戦での代打逆転2ランを始めとして3試合でMVP(打者ではダントツ1位)の活躍は、鮮明に記憶に残っています。

Picher of the Month: Livan Hernandez
G IP W L S K ERA WHIP
Livan Hernandez 4 31.0 3 1 0 10 0.87 0.87
Scott Olsen 4 20.2 2 1 0 18 4.35 1.50
John Lannan 5 27.2 1 1 0 10 5.53 1.84
Craig Stammen 4 21.1 1 0 0 9 6.75 1.36
Jason Marquis 3 8.1 0 3 0 3 20.52 2.88
Luis Atilano 2 12.0 2 0 0 2 2.25 1.33
Matt Capps 12 13.1 0 0 10 15 0.68 1.35
Tyler Clippard 12 18.0 3 0 0 23 0.50 0.89

 開幕からのチームの勝ち星の積み重ねにClippard-Cappsのブルペン・コンビが大きく貢献してきたことは疑いの余地もありません。昨年はこの時期に既に開幕時のクローザーが失脚するなどブルペンが崩壊していたのとは大違い。Clippardはとにかく空振りが多い。Cappsは10回のセーブ機会で全て成功。相手チームに「7回までに勝ち越しておかなければ」というプレッシャーをかけることができる状況ができています。

 しかし、この2人以上に印象的な活躍を見せたのがLivan Hernandez。こちらももう終わった選手のような扱いでマイナー契約からのスタートでしたが、4月17日の完封を含め開幕から4試合全てで2失点以下という素晴らしい内容。唯一の黒星もその前の登板でノーヒッターを達成し、結局4月を5勝負けなしで月間MVPに選ばれたUbaldo Jimenezと互角に戦ったものでした。防御率もWHIPも1.00未満というのはブルペン投手のような数字です。リーグの月間MVPでは候補にも名前が挙がっていなかったようですが、ここではちゃんと評価します。なお、開幕前に、このようなコメントをしていたことを平に謝罪させて頂きます。

Rookie of the Month: Ian Desmond
 スプリングトレーニングでの打撃好調で開幕ショートを勝ち取ったIan Desmond。開幕してみると打撃のほうはそこまで好調はありませんが、まずまずの成績。むしろ高く評価したいのが守備での貢献。開幕からの5試合で3つのエラーを記録するなどバタバタしましたが、落ち着いてくると広い守備範囲と強肩、それに時折見せる素晴らしいファイン・プレーでみるみる評価を上げました。結局6試合目以降、4月はノーエラー。UZRではメジャーでもトップ5に入るほどの高い数字を示しています。Zimmermanとの三遊間守備はチームの誇りとさえなりつつあります。

  もう1人、候補に挙げられるのがメジャーデビューから2試合続けて勝ち星を挙げたLuis Atilano。でも、まだ少し早い。昇格したばかりの投手が、情報不足のために打たれないのはよくあること。これから研究されてそこそこ打たれ、その後対応できるかどうかで真価が問われます。もちろん、応援していますよ。がんばって!

2010年5月7日金曜日

4/30-5/6 @FLA, Braves (3勝3敗)

 GWで外していた間、NHK-BSも必ずしも毎日チェックできなかったので、本当に、この間の勝敗がよくわからないままに過ごしてきました。
 
 で、先ほどチェックしたら、アウェイのマーリンズに1勝2敗。ホームでブレーブスに2勝1敗。計3勝3敗。上出来です。地区順位の上でも、4月30日に一時単独2位に浮上した後、3位に後退したものの、最終的には2位タイとしています。

 なお、この間ロースターの異動はありませんでした。ただ、そろそろブルペン6人体制がきつい日程になることと、後述するLannanの登板回避の影響から、投手を1人追加して、野手を1人外す形での補強がありそうです。

4/30
Nationals 7-1 at FLA Season 13-10 (W3)
Pitching: Olsen(W2-1), Bruney, Clippard(H6), Batista
Hitting: Zim(3/4 double BB 2R 3RBI), Kennedy(2/5 double 2R RBI), Morgan(2/5 double R RBI), Pudge(2/3 BB RBI)
HR: Zim2(3,4)
 スタメン復帰のZimmermangが最初の2打席で左へ右への連続ホームラン。会心の復帰戦となりました。Olsenが6回無失点の好投。前々回登板から13イニング連続無失点。そして、試合を救ったのは7回2死満塁でのMorganのこのプレー。抜けていれば3点というシーンでした。素晴らしい。3連勝で貯金も3。
MVP: Ryan Zimmerman

5/1
Nationals 1-7 at FLA Season 13-11(L1)
Pitching: Stammen(L1-1), Walker, Burnett
Hitting: Zim(2/4), Dunn(1/3 BB R)
 Chrs Volstadの前にわずか4安打。完投を許す完敗。連勝ストップ。

5/2
Nationals 3-9 at FLA Season 13-12 (L2)
Pitching: Lannan(L1-2), Batista, Bruney, Capps
Hitting: Harris(1/2 double BB R), Dunn(1/3 BB RBI), Zim(1/3 double BB R)
 Hanley Ramirezに2本のホームランを打たれるなど9点取られては勝てません。Lannanが5回6失点。この後、ヒジの痛みを訴えて、次回登板(土曜日)の登板を回避することとなりました。今のところDL入りはしていませんが、場所が場所だけに心配です。

5/4
Nationals 6-3 Braves Season 14-12 (W1)
Pitching: Livan(W4-1), Burnett(H4), Clippard(H7), Batista, Capps(S11)
Hitting: Desmond(2/4 R 2RBI), Bernadina(2/4 RBI), Guzman(2/4 RBI), Pudge(2/4 R)
HR: Willingham(4), Desmond(2), Dunn(5)
 Livanが本調子でなく、6回途中までで123球に到達してしまい降板。ただ、5安打5四球されながらも2失点(自責点1)にとどめたところは立派。5回裏にDesmondのソロ本塁打で勝ち越すと、その後も毎回1点ずつ重ねて、結果的には快勝。それにしても川上憲伸は白星なしの5敗か・・・厳しいですね。これで連敗を2でストップ。今季まだ3連敗が一度もありません。素晴らしいことです。
MVP: Ian Desmond

5/5
Nationals 6-7 Braves (10) Season 14-13 (L1)
Pitching: Atilano, Burnett, Walker, Bruney, Capps(L0-1)
Hitting: Morgan(3/5 2doubles R RBI), Pudge(2/5 double RBI), Bernadina(2/4 double 2R)
HR: Desmond(3)
 先制したものの逆転され、追い付いてはまた離され、8回には2点差を追いつきましたが、結局延長10回にCappsが勝ち越しを許して惜敗。延長戦ではこれで3連敗。

5/6
Nationals 3x-2 Braves Season 15-13 (W1)
Piching: Olsen, Clippard(BS2, W4-0)
Hitting: Dunn(2/3 R RBI), Zim(2/4 double), Kennedy(1/2 BB R), Harris(1/1 RBI)
HR: Pudge(1), Dunn(6)
 先発のOlsenが8回1死までノーヒッターを継続。惜しくも記録達成がならなかったのみならず、(Zimの送球エラーもあって、といっても責めるほどのプレーではない)1死満塁としてマウンドを降り、リリーフで出てきたClippardが同点タイムリーを打たれたために勝ち星も消えました。ただ、チームとしては9回に無死満塁のチャンスを作り、代打Harrisのセンター前ヒットでサヨナラ勝ち。Olsenの好投を無駄にはしませんでした。それにしても、今季1号本塁打を打ったPudge Rodriguez。まだ打率4割を維持しています。
MVP: Scott Olsen

2010年4月28日水曜日

4/27 W3-1 @CHC (Livanまた好投で3勝目)

Nationals 3-1 at CHC Season 11-10 (W1)
Pitching:L.Hernandez(W3-1), Clippard(H4), Capps(S9)
Hitting: Desmond(2/4 R 2RBI 2SB), Morgan(1/4 triple 2R SB), Guzman(1/4 triple RBI)

 Livan Hernandezが7回を6安打1四球の1失点。これで開幕から4試合続けての好投で3勝目を挙げました。2回に1失点はしましたが、1死1,3塁からのサードゴロを、本塁に送っていれば余裕を持ってアウトにできるタイミングだったのに、5-4-3の併殺を狙って失敗したためということで、実際には7回無失点の内容と評価できます。初回にあっさり2点を先制した後なかなか追加点を奪えず、緊迫した展開が続きましたが、2回以外はほとんどピンチらしいピンチを作ることもなく、7回までカブス打線を沈黙させました。8回表の先頭打者を出したところで交代しましたが、Clippardが後続を断つと、9回はCappsがリーグ独走となる9セーブ目(未だセーブ失敗なし)。
 
 打線は、初回にMorgan三塁打、Desmondライト前シングル・二盗、Guzman三塁打であっさり2点を先制し、今日は爆発するかと思いましたが、Dunn三振、Willingham、Pudgeも凡退で追加点を奪えず。2回以降は全く沈黙してしまい、わずか3安打に終わりました。やはりZimmermanがいないと迫力に欠けます。

 これで6度目の貯金1。明日こそ、貯金2を!先発予定はAtilano。デーゲームなのでZimが出場するかどうかが注目です。

MVP: Livan Henandez

2010年4月24日土曜日

4/24 L3-4(13) Dodgers (延長13回、惜敗)

Nationals 3-4(13) Dodgers Season 9-9 (L1)
Pitching: Stammen, Bruney, Capps, Taveras(L0-2)
Hitting: Stammen(2/3 double RBI), Morgan(3/7 2double RBI SB), Desmond(2/7 double triple R), Gonzalez(2/5 double BB R), Dunn(2/6 double)

 8回裏から観戦。

 そこまでの経緯は、ナショナルズが全体に押していたもののスコアとしてはドジャーズが3-2とリードしていました。打線は、毎回のように得点圏に走者を進めながら、あと1本が出ず、2点止まり。特に6回裏には2死1塁からMorganの左中間の打球で1塁ランナーが悠々ホームインできたはずのところ、ホームを踏む直前にMorgan自身が三塁でタッチアウトになるというボーンヘッド。さらに7回表には無死1、3塁からDunn、Willinghamで点が取れませんでした。一方、ナショナルズ先発のCraig Stammenは7回を6安打無四球と好投しましたが、Casey Blake1人に2本のホームラン(ソロと2ラン)を打たれ、3失点。惜しい投球。

 さて、観戦してからは、8回裏2死3塁からMorganが先ほどのボーンヘッドを帳消しにする同点タイムリーを放つと、その後は両軍ともほとんどチャンスらしいチャンスはないまま、延長戦が進行。ナショナルズ投手陣はCappsが2イニングをきっちり抑えて、Batistaへ。なんでBatistaかなあ、と負けを覚悟しましたが意外にも11回、12回は無失点。しかし、3イニング目、13回表に2死からシングル、盗塁、シングルであっさり勝ち越しを許しました。その裏、ナショナルズも1死から代打Pudgeのシングル、Morganのダブルで1死2,3塁のチャンスを作り、打席はIan Desmond。大いに期待しましたが、サードゴロで本塁タッチアウト・・・・。(走者がPudgeでなければ、Morganのダブルでも、あるいはDesmondのサードゴロでも悠々生還していたはずでしたが、もう代走に送れる選手がいませんでした)。惜しくも敗れました。

 延長戦で敗れると、特に13回までという長い戦いに敗れると、徒労感で雰囲気が悪くなるものですが、試合後の選手たちのコメントからはそういう雰囲気がなく、このチームは「戦える」という自信のようなものが漂っています。負けたとはいえ、これでまた5割に戻っただけ。明日、また頑張りましょう!

2010年4月14日水曜日

MLB.com Nationals 2010 Top 10 Prospects

 今年も公式ページにMLB.comのナショナルズ・トップ10プロスペクトが紹介されていました。やはり順位は付いていません。昨年はこちら。

Michael Burgess, OF
Destin Hood, OF
Chris Marrero, 1B
Justin Maxwell, OF
Derek Norris, C
Ian Desmond, SS
Danny Espinosa, SS
Drew Storen, RHP
Stephen Strasburg, RHP
Aaron Thompson, LHP

2010年4月8日木曜日

4/7 L4-8 Phillies (Marquisお前もか)

Nationals 4-8 Phillies Season 0-2 (L2)
Pitching: Marquis(L0-1), Walker, English, Clippard, Capps
Hitting: Desmond(2/5 double HR R 2RBI), Willingham(3/4 BB RBI SB)
HR: Desmond(1)  

 ナショナルズで初登板となったJason Marquisが誤算。不安定だったスプリング・トレーニングそのままに、初回から乱れ、4四死球と1安打、ワイルドピッチまであり2失点。その後追いついてもらったのに、ピッチャーのCole Hamelsにタイムリーを打たれたり、Ryan Howardに2号2ランを打たれたり。Lannan(3回2/3を5失点)に続き、4回6失点と試合を作れませんでした。

 明るい話題は、2番で起用されたIan Desmond。3回に1号ソロを打つと、4回にもタイムリー二塁打で計2打点と期待通りの打撃。8番よりも2番でしばらく使ってはどうかと思います。ただし、2試合計8打席で5三振というのは頂けません(他の3打席は、四球、本塁打、二塁打)。また、今日も9回表に失点につながるエラー。まあ、Guzmanならそもそも届いていなくてセンター前に抜けていたかもしれませんが。

 なお、今日の先発ライトはMike Morseで嬉しかったのですが、結果は3打数ノーヒットの2三振。しかも守備で足を軽く痛めて途中交代・・・。そして8回からはなんとCristian Guzmanがライト守備に入りました。本気だったんですね(笑)。

2010年4月1日木曜日

ST3/31 @STL (新二遊間?が機能)

 セカンドGuzman、ショートDesmondの二遊間での初試合。このコンビで併殺を2つ決める上々の出だしとなりました。先発Lannanがしっかり試合を作り、打線が15安打で、9-6STL で勝利。こういう試合を公式戦に入ってもお願いします。

◎よくできました◎
Cristian Guzman
プロ入りして初めてのセカンドでの先発出場。ショートのDesmondとのコンビで、4-6-3と6-4-3の併殺打をそれぞれ1つずつ完成させるなど、無難にこなしました。打席でも、二塁打2本を含む3安打2打点。
Ian Desmond こちらは6番ショートで先発。二塁打2本を含む3安打に1四球と好調を持続。ただし、送球エラーが2つ付いています。うーむ。
Mike Morse 4打数2安打でオープン戦打率.300を回復。いい調子!
Josh Willingham こちらも4打数2安打、打点1。よしよし、好調維持。
John Lannan (先発)完璧な内容ではなかったようですが、5回を3安打2四球1奪三振で2失点(自責点は0)、ゴロを打たせる投球でわずか59球で投げきりました。これでオープン戦の登板は終了。計5試合21.2イニングを投げて、防御率2.91、WHIP1.15という内容。開幕投手は任せたよ!

▲がんばりましょう▼
Matt Capps
6-2とリードした6回に登板しましたが、3安打2四球で2点を失い、1イニングを投げきることもできませんでした。本人も認めるとおり制球がなってない状況。このまま開幕を迎えて、クローザーとして起用するのは不安でたまりません。
Migule Batista また失点。ほんとにこんな投手をベンチ入りさせるんでしょうか・・・。確かにロングリリーフができる投手がいないといえばいませんが・・・。