マイナーリーグも4月8日から開幕なので、今日から順にマイナーの各チームの注目選手を紹介をしておきます。
まずは、AAAのSyracuse Chiefsから。
先発投手陣は全員が40人ロースターに入っていて、メジャーのスプリングトレーニングで投げていました。しっかり結果を残して昇格の機会をつかんで欲しいところです。ブルペンでもSeverino、Slaten、Wilkie、Zinicolaあたりは期待しています。MacDougalは…。
外野のMaxwellとBernadinaもスプリングトレーニングでメジャーに残れなかった選手。2人とも、期待しています。頑張ってください。
ポジションは大体のイメージです。★はメジャーの40人ロースターに入っている選手。PITCHERS
Luis Atilano (ST) ★
Collin Balester (ST) ★
Shairon Martis (ST) ★
JD Martin (ST) ★
Scott Olsen (ST) ★
Atahualpa Severino ★
Doug Slaten
Andrew Kown
Joel Peralta
Jack Spradlin
Josh Wilkie
Zech Zinicola
Mike MacDougal (DL)
CATCHERS
Devin Ivany
Carlos Maldonado
Jamie Burke (DL)
INFIELDERS
Josh Whitesell (1B)
Seth Bynum (2B)
Eric Bruntlett (3B)
Pete Orr (SS)
Eric Duncan
Chase Lambin
Luis Ordaz (DL)
OUTFIELDERS
Roger Bernadina (LF) ★
Justin Maxwell (CF) ★
Kevin Mench (RF)
Marvin Lowrance
Jerry Owens (DL)
2010年4月9日金曜日
2010年3月19日金曜日
Zinicolaが戻ってきました(Rule5)
昨年12月のルール5ドラフトでブルージェイズにピックされたZech Zinicolaがナショナルズに返却されました。ブルージェイズのスプリングトレーニングに参加していましたが、開幕25人ロースターに残ることができなかったということです。オープン戦では、2試合に登板し、2回1/3で3安打2四死球1失点という成績。もう少しチャンスをもらってもよかったのに、という気もします。ナショナルズとしては、選手を失わずに済んだということで、むしろ喜んでおきます。AAAでの開幕かと思いますが、多少の期待はあります。頑張ってください。
2009年12月12日土曜日
ルール5ドラフト
全体1位指名権をBruneyとのトレードでヤンキースに事実上譲渡してしまったため、すっかり関心が薄れてしまっていましたが、ルール5ドラフトが開催されました。
全体1位でナショナルズが指名し、ヤンキースにトレードしたのは、ドジャーズにいたJamie Hoffmann外野手。いちおう覚えておきましょう。
2順目では指名せず、つまり獲得選手なしで終了しました。AAAフェイズでは何人か獲得しましたが、マージナルな選手ばかりなので省略。
一方1順目でブルージェイズにZech Zinicolaを奪われてしまいました。Zinicolaのことは、このオフにブルージェイズのフロント入りしたDana Brown前スカウト部長が高く評価していたので、予想はされた動きとされています。06年の6順目入団で、AAまでは順調にステップアップしてきましたが08、09年とAAAで跳ね返され続け、40人枠でプロテクトされていませんでした。ところでJosh Wilkieは指名されず、引き続きナショナルズの傘下に残留しました。
なお、Hoffmannを指名するために40人枠を空ける必要があり、Zack Segoviaを解雇しました。マイナーではまずまず投げていましたが、メジャーではひどい打たれようでした。Hoffmannのトレードで40人枠はすぐに空いたわけですが、おそらくそこにIvan Rodriguezが入るのでしょう。
全体1位でナショナルズが指名し、ヤンキースにトレードしたのは、ドジャーズにいたJamie Hoffmann外野手。いちおう覚えておきましょう。
2順目では指名せず、つまり獲得選手なしで終了しました。AAAフェイズでは何人か獲得しましたが、マージナルな選手ばかりなので省略。
一方1順目でブルージェイズにZech Zinicolaを奪われてしまいました。Zinicolaのことは、このオフにブルージェイズのフロント入りしたDana Brown前スカウト部長が高く評価していたので、予想はされた動きとされています。06年の6順目入団で、AAまでは順調にステップアップしてきましたが08、09年とAAAで跳ね返され続け、40人枠でプロテクトされていませんでした。ところでJosh Wilkieは指名されず、引き続きナショナルズの傘下に残留しました。
なお、Hoffmannを指名するために40人枠を空ける必要があり、Zack Segoviaを解雇しました。マイナーではまずまず投げていましたが、メジャーではひどい打たれようでした。Hoffmannのトレードで40人枠はすぐに空いたわけですが、おそらくそこにIvan Rodriguezが入るのでしょう。
2009年9月17日木曜日
Harrisburg Senators(AA) Season Review
AAのHarrisburg Senators。シーズン開幕から12連敗などもあり低迷。5月を終えた時点では借金21まで落ち込みました。しかし、そこから逆襲し、一時は勝率5割まで戻し、最終的には70勝72敗で終えました。メジャーのNationalsもこのくらいの逆襲を期待したんだけどなあ・・・。
シーズンを通じて所属した選手の個人成績は概して振るいませんでしたので、MVPは一時的にしか所属していなかった2人を選ばざるをえませんでした。
Team Player of the Year: Ian Desmond (写真)
Team Pitcher of the Year: Brad Meyers
【打者】
Ian Desmond(.306/.372/.494)とJhonatan Solano(.280/.295/.387)捕手(AAAでは低迷しましたが)が、開幕から目立った成績を残し、早々に昇格していきましたが、それ以外の打者はぱっとしませんでした。
チーム最多本塁打はMarvin Lawrence(.241/.323/.438/15HR)外野手、最多打点はJoel Guzman(.281/.352/.447/57RBI)三塁手、最高打率はOfilio Castro(.296/.372/.395)二塁手が記録しましたが、みんないまいち(Castroに至っては薬物陽性で出場停止までくらいました)。
昨季の球団公式Minor League Player of the Yearに選ばれていた(個人的にはそこまで買ってませんでしたが)Leonard Davis(.281/.340/.462)外野手は期待されたほどには伸びず。さらに、個人的に期待していたBill Rhinehart(.239/.292/.389)一塁手はもっと悲惨で、シーズン終盤は守備位置をChris Marrero(.267/.345/.387)に奪われてしまいました。
Marrero自身も昇格当初はいいスタートを切りましたが、9月になって疲れでしょうか、ちょっとスローダウンしてしまいました。Solanoに代わってA+でよく打って昇格してきたSean Rooney(.227/.254/.291)捕手もAAでは苦労しました。ちなみに、チームの公式MVPはJoel Guzmanだそうです。
【投手】
シーズン終盤になって昇格してきた今年のドラフト1順目(全体10位)のDrew Storen(0.00/0.73)。昇格後の10試合で1勝9セーブ。12.1回を投げ、わずか3安打、6四球、12奪三振。無失点。まったく非の打ち所のない成績。アリゾナ秋季リーグ、そして来季が楽しみです。
Storenとともにアリゾナに向かうのがやはりブルペンの苦労人Josh Wilkie(2.37/1.24)。AAAへ昇格してからも好投し、アリゾナを勝ち取りました。他にもブルペン投手では、Clint Everts(1.53/1.09)、Zechry Zinicola(1.74/1.40)も印象的な活躍でAAAに昇格していきました。
先発投手では、シーズン途中に昇格してきて、ここでも活躍したのが、Eric Arnesen(3.86/1.29)、Brad Meyers(2.25/1.06)、Jeff Mandel(2.94/1.13)の3人。Arnesenは終盤にちょっと疲れからか打たれましたが、今季一気に評価を上げました。Nick JohnsonとのフラッグディールトレードでFLAから来たAaron Thompson(3.31/1.32)もなかなかの好投で、来季に希望をつないでいます。また、既に40人ロースターに入っているLuis Atilano(4.16/1.48)はシーズン前半は不振でしたが、後半戦は復調しAAAへの昇格を勝ち取りました。
この中で最も期待したいのはMeyers。AA昇格後は9先発しましたが全試合で自責点2以下。A+と合わせて24試合(23先発)で11勝3敗、防御率1.72という驚異的な成績を残しました。来季が楽しみです。
一方、最もがっかりだったのが、Cory VanAllen(5.07/1.56)。昨季はアリゾナに派遣されるほど評価を上げ、今季はローテーション投手としてスタートしましたが、不振でブルペンに降格。悲惨な1年となってしまいました。
シーズンを通じて所属した選手の個人成績は概して振るいませんでしたので、MVPは一時的にしか所属していなかった2人を選ばざるをえませんでした。
Team Player of the Year: Ian Desmond (写真)
Team Pitcher of the Year: Brad Meyers
【打者】
Ian Desmond(.306/.372/.494)とJhonatan Solano(.280/.295/.387)捕手(AAAでは低迷しましたが)が、開幕から目立った成績を残し、早々に昇格していきましたが、それ以外の打者はぱっとしませんでした。チーム最多本塁打はMarvin Lawrence(.241/.323/.438/15HR)外野手、最多打点はJoel Guzman(.281/.352/.447/57RBI)三塁手、最高打率はOfilio Castro(.296/.372/.395)二塁手が記録しましたが、みんないまいち(Castroに至っては薬物陽性で出場停止までくらいました)。
昨季の球団公式Minor League Player of the Yearに選ばれていた(個人的にはそこまで買ってませんでしたが)Leonard Davis(.281/.340/.462)外野手は期待されたほどには伸びず。さらに、個人的に期待していたBill Rhinehart(.239/.292/.389)一塁手はもっと悲惨で、シーズン終盤は守備位置をChris Marrero(.267/.345/.387)に奪われてしまいました。
Marrero自身も昇格当初はいいスタートを切りましたが、9月になって疲れでしょうか、ちょっとスローダウンしてしまいました。Solanoに代わってA+でよく打って昇格してきたSean Rooney(.227/.254/.291)捕手もAAでは苦労しました。ちなみに、チームの公式MVPはJoel Guzmanだそうです。
【投手】
シーズン終盤になって昇格してきた今年のドラフト1順目(全体10位)のDrew Storen(0.00/0.73)。昇格後の10試合で1勝9セーブ。12.1回を投げ、わずか3安打、6四球、12奪三振。無失点。まったく非の打ち所のない成績。アリゾナ秋季リーグ、そして来季が楽しみです。
Storenとともにアリゾナに向かうのがやはりブルペンの苦労人Josh Wilkie(2.37/1.24)。AAAへ昇格してからも好投し、アリゾナを勝ち取りました。他にもブルペン投手では、Clint Everts(1.53/1.09)、Zechry Zinicola(1.74/1.40)も印象的な活躍でAAAに昇格していきました。
先発投手では、シーズン途中に昇格してきて、ここでも活躍したのが、Eric Arnesen(3.86/1.29)、Brad Meyers(2.25/1.06)、Jeff Mandel(2.94/1.13)の3人。Arnesenは終盤にちょっと疲れからか打たれましたが、今季一気に評価を上げました。Nick JohnsonとのフラッグディールトレードでFLAから来たAaron Thompson(3.31/1.32)もなかなかの好投で、来季に希望をつないでいます。また、既に40人ロースターに入っているLuis Atilano(4.16/1.48)はシーズン前半は不振でしたが、後半戦は復調しAAAへの昇格を勝ち取りました。
この中で最も期待したいのはMeyers。AA昇格後は9先発しましたが全試合で自責点2以下。A+と合わせて24試合(23先発)で11勝3敗、防御率1.72という驚異的な成績を残しました。来季が楽しみです。
一方、最もがっかりだったのが、Cory VanAllen(5.07/1.56)。昨季はアリゾナに派遣されるほど評価を上げ、今季はローテーション投手としてスタートしましたが、不振でブルペンに降格。悲惨な1年となってしまいました。
2009年6月10日水曜日
マイナーリーガーの動向
Zechry Zinicola AA→AAA
Clint Everts A+→AA
Ian Desmond Activated(AA)
ドラフトの日、マイナーリーガーたちにも異動等があったので、気付いた範囲で紹介しておきます。
RHRP Zechry Zinicola 2009 for Harrisburg Senators (AA)
17G 20.2IP 9BB 16K 1.77/1.43
昨季はA+とAAで好投し、シーズン終盤にAAAに昇格しましたが、打たれていましたので、二度目のAAAへのチャレンジとなります。06年のドラフト6順目入団。比較的順調にステップアップしています。一貫してブルペン投手なので、ここで実績を残せれば、秋には昇格ということもあるかもしれません。
RHRP Clint Everts 2009 for Potomac Nationals (A+)
13G 20.0IP 5BB 26K 0.90/0.95
2002年のドラフト1順目全体5位で「モントリオール・エキスポス入団」。全体5位指名ですから当然トッププロスペクトでしたが、大きな怪我をしたわけでもないのに鳴かず飛ばずでAAにさえ昇格したことさえありませんでした。2008年には先発投手失格とされてブルペンに回ったものの、それでも結果を残せず。Rule 5でプロテクトされなくても、どこの球団からも指名してもらえませんでした。もはや置いてもらっているという感じで迎えた7年目のシーズンでしたが、今季はPotomacで驚くべき好投を続け、遂に初のAA昇格を果たしました。私なんかは半信半疑ですが、古くからのファンは喜んでいるようです。
SS Ian Desmond
好スタートを切りながら故障で離脱していたIan Desmond内野手が復帰。hamate boneの除去手術のためにDL入りしていましたが、思ったより早く復帰してきたので、うれしいです。秋の昇格を目指してがんばれ!
Clint Everts A+→AA
Ian Desmond Activated(AA)
ドラフトの日、マイナーリーガーたちにも異動等があったので、気付いた範囲で紹介しておきます。
RHRP Zechry Zinicola 2009 for Harrisburg Senators (AA)
17G 20.2IP 9BB 16K 1.77/1.43
昨季はA+とAAで好投し、シーズン終盤にAAAに昇格しましたが、打たれていましたので、二度目のAAAへのチャレンジとなります。06年のドラフト6順目入団。比較的順調にステップアップしています。一貫してブルペン投手なので、ここで実績を残せれば、秋には昇格ということもあるかもしれません。
RHRP Clint Everts 2009 for Potomac Nationals (A+)
13G 20.0IP 5BB 26K 0.90/0.95
2002年のドラフト1順目全体5位で「モントリオール・エキスポス入団」。全体5位指名ですから当然トッププロスペクトでしたが、大きな怪我をしたわけでもないのに鳴かず飛ばずでAAにさえ昇格したことさえありませんでした。2008年には先発投手失格とされてブルペンに回ったものの、それでも結果を残せず。Rule 5でプロテクトされなくても、どこの球団からも指名してもらえませんでした。もはや置いてもらっているという感じで迎えた7年目のシーズンでしたが、今季はPotomacで驚くべき好投を続け、遂に初のAA昇格を果たしました。私なんかは半信半疑ですが、古くからのファンは喜んでいるようです。
SS Ian Desmond
好スタートを切りながら故障で離脱していたIan Desmond内野手が復帰。hamate boneの除去手術のためにDL入りしていましたが、思ったより早く復帰してきたので、うれしいです。秋の昇格を目指してがんばれ!
2008年11月21日金曜日
AFL (シーズン終了)
それなりに毎日楽しませてもらってきたAFLも終了しました。
総じて、よく打たれちゃったな、という印象です。一番ひどく打たれた印象があるのはVanAllen。ただ、最後の登板で5回を6奪三振の無失点と好投し、一時は2桁に乗ってしまっていた防御率を見ることのできる成績まで戻しました。イニングをはるかに上回る奪三振を記録したこととともに、来季に向けて希望の持てる終わり方です。Detwilerは、2試合でめった打ちにあったためこの数字ですが、失点したのは9試合中この2試合のみ、ヒットは打たれながらも課題の制球を重視した投球で、まずまずといったところ。リリーフの2人は前半戦はかなり良かったのですが、リーグ戦が進むに連れて打たれてしまいました。CarrのWHIPは評価してもいいと思います。
LHSP Ross Detwiler
9G 11.2IP 4.63ERA 1.72WHIP 4BB 7K
LHSP Cory VanAllen
8G 24.2IP 5.84ERA 1.62WHIP 6BB 30K
RHRP Zech Zinicola
14G 15.2IP 6.89ERA 1.60WHIP 4BB 11K
RHRP Adam Carr
12G 12.1IP 3.65ERA 1.14WHIP 3BB 8K
最後の一週間も打撃陣は好調で、それぞれ1本ずつホームランを放って、気分良くシーズン終了。Desmondはすっかり上位打線に定着し、最終戦のホームランで有終の美を飾りました。三振の多さは気になりますが、死球もしっかり選べて、出塁率が打率を1割上回りました。DavisとRhinehartは今季のマイナーでの成績がフロックでないことを証明するのみならず、ますます評価を上げました。特にRhinehartは、前半戦の低迷(11/3時点では208/300/396)で心配させましたが、後半戦は怒涛の追い上げを見せ、最終週に出場した3試合でも13打数7安打と大当たりで、各試合2点ずつで計6点上積みした打点はリーグ4位まで上がりました。
SS Ian Desmond
101AB 22R 4HR 17RBI 17BB 25K 267/364/525 4SB
1B Bill Rhinehart
92AB 19R 4HR 28RBI 9BB 17K 326/392/598 0SB
OF Leonard Davis
80AB 21R 4HR 15RBI 11BB 16K 325/415/600 2SB
まずはしっかり休んで。来季の飛躍を期待しています!!!
総じて、よく打たれちゃったな、という印象です。一番ひどく打たれた印象があるのはVanAllen。ただ、最後の登板で5回を6奪三振の無失点と好投し、一時は2桁に乗ってしまっていた防御率を見ることのできる成績まで戻しました。イニングをはるかに上回る奪三振を記録したこととともに、来季に向けて希望の持てる終わり方です。Detwilerは、2試合でめった打ちにあったためこの数字ですが、失点したのは9試合中この2試合のみ、ヒットは打たれながらも課題の制球を重視した投球で、まずまずといったところ。リリーフの2人は前半戦はかなり良かったのですが、リーグ戦が進むに連れて打たれてしまいました。CarrのWHIPは評価してもいいと思います。
LHSP Ross Detwiler
9G 11.2IP 4.63ERA 1.72WHIP 4BB 7K
LHSP Cory VanAllen
8G 24.2IP 5.84ERA 1.62WHIP 6BB 30K
RHRP Zech Zinicola
14G 15.2IP 6.89ERA 1.60WHIP 4BB 11K
RHRP Adam Carr
12G 12.1IP 3.65ERA 1.14WHIP 3BB 8K
最後の一週間も打撃陣は好調で、それぞれ1本ずつホームランを放って、気分良くシーズン終了。Desmondはすっかり上位打線に定着し、最終戦のホームランで有終の美を飾りました。三振の多さは気になりますが、死球もしっかり選べて、出塁率が打率を1割上回りました。DavisとRhinehartは今季のマイナーでの成績がフロックでないことを証明するのみならず、ますます評価を上げました。特にRhinehartは、前半戦の低迷(11/3時点では208/300/396)で心配させましたが、後半戦は怒涛の追い上げを見せ、最終週に出場した3試合でも13打数7安打と大当たりで、各試合2点ずつで計6点上積みした打点はリーグ4位まで上がりました。
SS Ian Desmond
101AB 22R 4HR 17RBI 17BB 25K 267/364/525 4SB
1B Bill Rhinehart
92AB 19R 4HR 28RBI 9BB 17K 326/392/598 0SB
OF Leonard Davis
80AB 21R 4HR 15RBI 11BB 16K 325/415/600 2SB
まずはしっかり休んで。来季の飛躍を期待しています!!!
2008年11月17日月曜日
AFL (11/16まで)
AFLも残すところ1週間となりました。投手陣は気合いを入れ直して、打者陣はこの調子で、気分良く終わって下さい。
投手陣にとっては悪夢のような2週間でした。それまで無失点登板を続けていたDetwilerが5日の登板で2ランを打たれて失点したのを皮切りに、8日の試合では、先発のVan Allenが3回までに8安打5失点(自責点3)の後、Detwilerも1回もたず4失点、そして9回には(8回から登板して無失点に抑えていたのに)どういうわけか2イニング目を任されたCarrが1死も取れず3失点。ナショナルズ投手陣には悪夢のような試合となりました。この試合で投げなかったZinicolaはといえば、13日の試合でわずか1死をとっただけで5失点という大暴発を見せ、この通り、そろいもそろってひどい成績となってしまいました。
LHSP Ross Detwiler
8G 10.2IP 5.06ERA 1.69WHIP 4BB 7K
LHSP Cory VanAllen
7G 19.2IP 7.32ERA 1.93WHIP 6BB 24K
RHRP Zech Zinicola
12G 13.2IP 7.24ERA 1.46WHIP 3BB 9K
RHRP Adam Carr
12G 12.1IP 3.65ERA 1.14WHIP 3BB 8K
打撃陣は好調です。Rhinehartは3試合連続3安打の固め打ちなどもあり、この2週間で打率を80ポイント以上(OPSだと200ポイント以上!)上げました。なにより、打点を荒稼ぎしており、チームトップタイと期待通りの数字を残しています。Desmondも(金、土と2試合続けてノーヒットに終わったため打率こそ落としましたが)好調を維持しており、打順も上位に上がってきました。また、2週間前は出場が少なくて心配していたDavisでしたが、順調に出場を続け、BA/OBS/SLGはかなり高い水準を維持しています。
SS Ian Desmond
87AB 18R 3HR 16RBI 15BB 22K 253/352/471 3SB
1B Bill Rhinehart
79AB 17R 3HR 22RBI 9BB 16K 291/371/532 0SB
OF Leonard Davis
65AB 16R 3HR 13RBI 8BB 11K 338/421/585 2SB
投手陣にとっては悪夢のような2週間でした。それまで無失点登板を続けていたDetwilerが5日の登板で2ランを打たれて失点したのを皮切りに、8日の試合では、先発のVan Allenが3回までに8安打5失点(自責点3)の後、Detwilerも1回もたず4失点、そして9回には(8回から登板して無失点に抑えていたのに)どういうわけか2イニング目を任されたCarrが1死も取れず3失点。ナショナルズ投手陣には悪夢のような試合となりました。この試合で投げなかったZinicolaはといえば、13日の試合でわずか1死をとっただけで5失点という大暴発を見せ、この通り、そろいもそろってひどい成績となってしまいました。
LHSP Ross Detwiler
8G 10.2IP 5.06ERA 1.69WHIP 4BB 7K
LHSP Cory VanAllen
7G 19.2IP 7.32ERA 1.93WHIP 6BB 24K
RHRP Zech Zinicola
12G 13.2IP 7.24ERA 1.46WHIP 3BB 9K
RHRP Adam Carr
12G 12.1IP 3.65ERA 1.14WHIP 3BB 8K
打撃陣は好調です。Rhinehartは3試合連続3安打の固め打ちなどもあり、この2週間で打率を80ポイント以上(OPSだと200ポイント以上!)上げました。なにより、打点を荒稼ぎしており、チームトップタイと期待通りの数字を残しています。Desmondも(金、土と2試合続けてノーヒットに終わったため打率こそ落としましたが)好調を維持しており、打順も上位に上がってきました。また、2週間前は出場が少なくて心配していたDavisでしたが、順調に出場を続け、BA/OBS/SLGはかなり高い水準を維持しています。
SS Ian Desmond
87AB 18R 3HR 16RBI 15BB 22K 253/352/471 3SB
1B Bill Rhinehart
79AB 17R 3HR 22RBI 9BB 16K 291/371/532 0SB
OF Leonard Davis
65AB 16R 3HR 13RBI 8BB 11K 338/421/585 2SB
2008年11月4日火曜日
AFL (11/3まで)
AFLの状況。
投手陣では、Van Allenが厳しい数字です。この2週間の2登板のうち、1試合で3回途中7失点と激しく打ち込まれ、11月3日の試合では3回を1失点で乗り切り初勝利を記録。Zinicola、Carrはブルペンで良い仕事を続けています(Zinicolaは11月3日の試合で1回2失点と打たれましたが、それまでは防御率1点台でした)。Detwilerは調整登板モードのようで、1回限定での登板が続いています。
LHSP Ross Detwiler
5G 8.0IP 0.00ERA 1.38WHIP 3BB 3K
LHSP Cory VanAllen
5G 12.2IP 9.25ERA 1.89WHIP 2BB 13K
RHRP Zech Zinicola
9G 11.1IP 3.18ERA 1.06WHIP 2BB 7K
RHRP Adam Carr
9G 9.1IP 1.83ERA 1.07WHIP 1BB 6K
10月25日の試合でDavisとRhinehartがともに2ランを放つなど、打撃陣も数字を伸ばしてきました。しかし、Davisは25日の試合を最後に出場がありませんが、理由は明らかにされていません。Rhinehartの打率、出塁率はなかなか上がってきませんが、打点を稼いでいるのはさすがと言うべき。下位打線ながらDesmondはショートのレギュラーとして出場しており、まずまずの成績を残しています。それにしてもDavisが心配です。故障でないといいのですが。
SS Ian Desmond
55AB 14R 1HR 9RBI 11BB 14K 273/377/455 1SB
1B Bill Rhinehart
53AB 8R 2HR 12RBI 6BB 10K 208/300/396 0SB
OF Leonard Davis
43AB 14R 2HR 11RBI 2BB 7K 326/383/581 1SB
投手陣では、Van Allenが厳しい数字です。この2週間の2登板のうち、1試合で3回途中7失点と激しく打ち込まれ、11月3日の試合では3回を1失点で乗り切り初勝利を記録。Zinicola、Carrはブルペンで良い仕事を続けています(Zinicolaは11月3日の試合で1回2失点と打たれましたが、それまでは防御率1点台でした)。Detwilerは調整登板モードのようで、1回限定での登板が続いています。
LHSP Ross Detwiler
5G 8.0IP 0.00ERA 1.38WHIP 3BB 3K
LHSP Cory VanAllen
5G 12.2IP 9.25ERA 1.89WHIP 2BB 13K
RHRP Zech Zinicola
9G 11.1IP 3.18ERA 1.06WHIP 2BB 7K
RHRP Adam Carr
9G 9.1IP 1.83ERA 1.07WHIP 1BB 6K
10月25日の試合でDavisとRhinehartがともに2ランを放つなど、打撃陣も数字を伸ばしてきました。しかし、Davisは25日の試合を最後に出場がありませんが、理由は明らかにされていません。Rhinehartの打率、出塁率はなかなか上がってきませんが、打点を稼いでいるのはさすがと言うべき。下位打線ながらDesmondはショートのレギュラーとして出場しており、まずまずの成績を残しています。それにしてもDavisが心配です。故障でないといいのですが。
SS Ian Desmond
55AB 14R 1HR 9RBI 11BB 14K 273/377/455 1SB
1B Bill Rhinehart
53AB 8R 2HR 12RBI 6BB 10K 208/300/396 0SB
OF Leonard Davis
43AB 14R 2HR 11RBI 2BB 7K 326/383/581 1SB
2008年10月19日日曜日
AFL (10/18まで)
ALCSがホットな今日この頃ですが、ナショナルズはむろん無関係。粛々とプロスペクトの話題などを提供させていただきます。
Arizona Fall Leagueが始まって2週。ナショナルズの7選手が所属するPeoria Saguarosも11試合を消化。各選手たちの成績は以下の通り。
投手陣の中では数字の悪いVan Allenですが、2試合続けて崩れた後、3試合目は3回無失点の好投でした。Detwiterは3試合とも2番手で登板し、いずれも2回を無失点。制球を重視しているようですね。結果を見る限り、とてもうれしいです。リリーフの2人もしっかり投げています。
LHSP Ross Detwiler
3G 6.0IP 0.00ERA 1.00WHIP 2BB 1K
LHSP Cory VanAllen
3G 7.0IP 6.43ERA 1.57WHIP 1BB 6K
RHRP Zech Zinicola
4G 5.2IP 1.59ERA 1.06WHIP 2BB 6K
RHRP Adam Carr
4G 4.1IP 2.08ERA 1.38WHIP 1BB 5K
打者は3人ともまずまずといったところでしょうか。一番出番を与えられているのがDavis。主軸で打たせてもらっており、打点も稼いでいますね。ファーストには各球団の有望株がそろっているためRhinehartの出番は限られているようです。打順も下位に回されています。ただ、同じく下位打線で出場の多いDesmondともども、なかなかの選球眼を示しています(Desmondは三振も多いですが)。「RhinehartのAFLでの課題は選球眼の向上」という記事を読みましたので、これでいいのかなとも思います。
SS Ian Desmond
22AB 4R 0HR 3RBI 4BB 8K 273/370/273 1SB
1B Bill Rhinehart
17AB 4R 0HR 1RBI 3BB 4K 235/381/235 0SB
OF Leonard Davis
28AB 4R 0HR 6RBI 1BB 4K 286/333/393 1SB
Arizona Fall Leagueが始まって2週。ナショナルズの7選手が所属するPeoria Saguarosも11試合を消化。各選手たちの成績は以下の通り。
投手陣の中では数字の悪いVan Allenですが、2試合続けて崩れた後、3試合目は3回無失点の好投でした。Detwiterは3試合とも2番手で登板し、いずれも2回を無失点。制球を重視しているようですね。結果を見る限り、とてもうれしいです。リリーフの2人もしっかり投げています。
LHSP Ross Detwiler
3G 6.0IP 0.00ERA 1.00WHIP 2BB 1K
LHSP Cory VanAllen
3G 7.0IP 6.43ERA 1.57WHIP 1BB 6K
RHRP Zech Zinicola
4G 5.2IP 1.59ERA 1.06WHIP 2BB 6K
RHRP Adam Carr
4G 4.1IP 2.08ERA 1.38WHIP 1BB 5K
打者は3人ともまずまずといったところでしょうか。一番出番を与えられているのがDavis。主軸で打たせてもらっており、打点も稼いでいますね。ファーストには各球団の有望株がそろっているためRhinehartの出番は限られているようです。打順も下位に回されています。ただ、同じく下位打線で出場の多いDesmondともども、なかなかの選球眼を示しています(Desmondは三振も多いですが)。「RhinehartのAFLでの課題は選球眼の向上」という記事を読みましたので、これでいいのかなとも思います。
SS Ian Desmond
22AB 4R 0HR 3RBI 4BB 8K 273/370/273 1SB
1B Bill Rhinehart
17AB 4R 0HR 1RBI 3BB 4K 235/381/235 0SB
OF Leonard Davis
28AB 4R 0HR 6RBI 1BB 4K 286/333/393 1SB
2008年9月18日木曜日
Arizona Fall League参加選手
10~11月に開催されるArizona Fall Leagueへの参加選手が発表されていました。各球団から期待の選手が送られ、混成チームで戦います。ナショナルズの選手は、Peoria Saguarosのメンバーとしてカージナルス、パドレス、メッツ、ホワイトソックスから送られてくる選手とチームを組みます。ホワイトソックスのGordon Beckham、カージナルスのBrett Wallanceといった08年のドラ1選手もチームメイトになります。もまれて、一回り大きくなってきて下さい。特に、先発ローテーションには入れてもらえるであろうDetwilerには、飛躍のきっかけにしてもらいたいです。
LHSP Ross Detwiler
LHSP Cory VanAllen
RHRP Zech Zinicola
RHRP Adam Carr
SS Ian Desmond
1B Bill Rhinehart
OF Leonard Davis
LHSP Ross Detwiler
LHSP Cory VanAllen
RHRP Zech Zinicola
RHRP Adam Carr
SS Ian Desmond
1B Bill Rhinehart
OF Leonard Davis
2008年9月5日金曜日
Columbus Clipperds (AAA) シーズン終了
Columbus Clipperds(AAA)は、International League西地区3位(69-73)でシーズン終了しました。
打線は全く力不足。メジャーであれだけケガ人が出ても、補う人材がいませんでした。2年前にワーストとされたマイナー組織。再建されつつあるとはいえ、まだAAAまでは来ていないという状況です。投手陣は、そこそこメジャーに人材を供給し、Collin Balester、Steven Shell、Charlie Manningといったあたりは来季に向けた戦力としても期待されていそうです。
シーズン通じてみて、打者で最も活躍したのはRoger Bernadina(351/404/513 15SB)で、次点がKory Casto(308/396/485)といった程度。小粒感は否めません。8月の月間成績を見て注目されるのはLeonard Davis(239/266/461 7HR)。7月に昇格してきて、適応に苦しんだようですが、8月だけで7本塁打25打点と大活躍。マイナーを通じて成績(308/364/566)は上出来。シーズン25本塁打は、Michael Burgessを1本抑えて、ナショナルズ傘下の選手中(メジャー選手も含めて)最多でした。
残された選手の中で良かったのは、Shairon Martis(1-2/3.02/1.42)、ブルペンのLevale Speigner(3-0/2.22/0.99)、Brian Sanches(2-1/2.41/0.98)でした。Sanchesはメジャー昇格を果たしましたがダメで出戻り。MartisとSpeignerが9月に昇格を果たしたのは既報の通りです。Tyler Clippard(6-14/4.66/1.36 )は、疲労からか8,9月で0勝5敗とし、みすみすメジャー昇格を逃しました。ブルペンでも、Zechry Zinicola(3-3/7.53/1.76)が次第に調子を落としていき、8月の防御率は10点を上回るなど散々でした。8月は頬に打球を当ててシーズン終了となるまでAAAを支配する投球を見せたのが、Michael O'Connor(5-3/2.17/1.00 )。メジャーではひどい目にあったので、来シーズンどういう扱いになるかは気になるところです。
打線は全く力不足。メジャーであれだけケガ人が出ても、補う人材がいませんでした。2年前にワーストとされたマイナー組織。再建されつつあるとはいえ、まだAAAまでは来ていないという状況です。投手陣は、そこそこメジャーに人材を供給し、Collin Balester、Steven Shell、Charlie Manningといったあたりは来季に向けた戦力としても期待されていそうです。
シーズン通じてみて、打者で最も活躍したのはRoger Bernadina(351/404/513 15SB)で、次点がKory Casto(308/396/485)といった程度。小粒感は否めません。8月の月間成績を見て注目されるのはLeonard Davis(239/266/461 7HR)。7月に昇格してきて、適応に苦しんだようですが、8月だけで7本塁打25打点と大活躍。マイナーを通じて成績(308/364/566)は上出来。シーズン25本塁打は、Michael Burgessを1本抑えて、ナショナルズ傘下の選手中(メジャー選手も含めて)最多でした。
残された選手の中で良かったのは、Shairon Martis(1-2/3.02/1.42)、ブルペンのLevale Speigner(3-0/2.22/0.99)、Brian Sanches(2-1/2.41/0.98)でした。Sanchesはメジャー昇格を果たしましたがダメで出戻り。MartisとSpeignerが9月に昇格を果たしたのは既報の通りです。Tyler Clippard(6-14/4.66/1.36 )は、疲労からか8,9月で0勝5敗とし、みすみすメジャー昇格を逃しました。ブルペンでも、Zechry Zinicola(3-3/7.53/1.76)が次第に調子を落としていき、8月の防御率は10点を上回るなど散々でした。8月は頬に打球を当ててシーズン終了となるまでAAAを支配する投球を見せたのが、Michael O'Connor(5-3/2.17/1.00 )。メジャーではひどい目にあったので、来シーズンどういう扱いになるかは気になるところです。
2008年6月20日金曜日
Zinicola→AAA(Promoted)
リリーフのZechry ZinicolaがAA HarrisburgからAAA Columbusへ昇格しました。シーズン開幕はA+で迎えましたので、2回目の昇格、AAAレベルへは初めての昇格になります。
球威のあるストレートで抑え込むというスタイルののブルペン投手、23歳。06年ドラフトの6順目で指名され、直後に快投してAAまで昇格を果たしたものの、期待された07年シーズンは2年目のジンクスでしょうか、AAで苦労しました。今年5月初旬に再昇格してきてからのAAでの成績は以下のとおり。A+のときほどUntouchableな数字ではありません。もう少しじっくり育てるべきだとの考え方もありますが、一度AAを回避してAAAで投げてみる、というのも一案かもしれません。また、もう1人のブルペンのプロスペクトで最近AAに昇格してきたAdam Carrに押し出されたという見方もあります。いずれにせよ、急いでメジャーに上げるのではなく、AAでもAAAでもいいので、しっかりとしたクローザーに育ててもらいたいところです。
Zhecry Zinicola (08 season @Harrisburg(AA))
15G 18.2IP 3W 2L 6S 13K 13BB 2.89ERA 1.88WHIP
ちなみに、ともにAAに昇格してきた3人のうち、Jordan Zimmarmannは順調に登板を重ね、8試合の先発で2勝1敗、防御率3.24という成績を残しています。一方、Cory Van Allenは故障者リスト入りしている状況です。AAで物凄く良かっただけに悔しいです。
球威のあるストレートで抑え込むというスタイルののブルペン投手、23歳。06年ドラフトの6順目で指名され、直後に快投してAAまで昇格を果たしたものの、期待された07年シーズンは2年目のジンクスでしょうか、AAで苦労しました。今年5月初旬に再昇格してきてからのAAでの成績は以下のとおり。A+のときほどUntouchableな数字ではありません。もう少しじっくり育てるべきだとの考え方もありますが、一度AAを回避してAAAで投げてみる、というのも一案かもしれません。また、もう1人のブルペンのプロスペクトで最近AAに昇格してきたAdam Carrに押し出されたという見方もあります。いずれにせよ、急いでメジャーに上げるのではなく、AAでもAAAでもいいので、しっかりとしたクローザーに育ててもらいたいところです。
Zhecry Zinicola (08 season @Harrisburg(AA))
15G 18.2IP 3W 2L 6S 13K 13BB 2.89ERA 1.88WHIP
ちなみに、ともにAAに昇格してきた3人のうち、Jordan Zimmarmannは順調に登板を重ね、8試合の先発で2勝1敗、防御率3.24という成績を残しています。一方、Cory Van Allenは故障者リスト入りしている状況です。AAで物凄く良かっただけに悔しいです。
2008年5月13日火曜日
Cory Van Allenが週間MVP(AA)
Harrisburg(AA)のCory Van AllenがEastern Leagueの5/5~11の週の週間MVPに選ばれました。A+から昇格していきなりの受賞です。2試合に先発して、計12回2/3を投げて11奪三振のわずか1失点。当然のことながら2勝0敗。
同時に昇格したJordan Zimmermannも2試合12回1/3を投げ、12奪三振、2.92ERA、1.05WHIPと好投を続けていますし、Zechry Zinicolaに至っては昇格してからの4試合5回(A+と合わせると12試合17回1/3)を投げて未だ無失点です。
同時に昇格したJordan Zimmermannも2試合12回1/3を投げ、12奪三振、2.92ERA、1.05WHIPと好投を続けていますし、Zechry Zinicolaに至っては昇格してからの4試合5回(A+と合わせると12試合17回1/3)を投げて未だ無失点です。
2008年5月7日水曜日
Jordan Zimmermann→AA(Promoted)等
好成績を残していたマイナー・リーガーが何人か昇格しています。主なものだけ挙げると以下のとおり。写真は巣立ったPotomacのキャップをかぶった3投手の(左から、Zimmermann、VanAllen、Zinicola)。



Jordan Zimmerman A+ → AA
Cory VanAllen A+ → AA
Zech Zinicola A+ → AA
Bobby Brownlie AA → AAA
Terrence Engles A → A+
Zimmermann(Ryanとは違い最後のnは2つ)は、A+の打者とは格が違う投球を見せていましたから、当然の昇格。昨年(07年)のドラフト2順目全体67人目(ナッツの4人目の指名)の右腕。同期で1順目のRoss Detwilerをさし置いての昇格となりました。いい刺激を受けていたのでしょうか。Detwilerも頑張ってください。ちなみに、昇格直前の4/28~5/4の週にはCarolina Leagueの週間MVPに選ばれました。
Jordan Zimmermann (As of 080505@Potomac(A+))
5G 3W 1L 27.1IP 31K 1.65ERA 0.84WHIP
同様に驚異的な成績を残していた先発のVanAllen(06年ドラフト5順目)、ブルペンのZinicola(同6順目)両投手も、Zimmermannと一緒にHarrisburg(AA)へ昇格しました。VanAllenは今年から投げ始めたスライダーが大きな武器になっているようです。3人ともどこまで上がっていけるか、目が離せません。
そのHarrisburg(AA)のローテーションからは、好投を続けていたBrownlieがColumbus(AAA)へ昇格し、Ismael RamirezがDL入りで外れました。空いたPotomac(A+)のローテーションにはHagerstown(A)で好投していたEnglesが昇格しています。



Jordan Zimmerman A+ → AA
Cory VanAllen A+ → AA
Zech Zinicola A+ → AA
Bobby Brownlie AA → AAA
Terrence Engles A → A+
Zimmermann(Ryanとは違い最後のnは2つ)は、A+の打者とは格が違う投球を見せていましたから、当然の昇格。昨年(07年)のドラフト2順目全体67人目(ナッツの4人目の指名)の右腕。同期で1順目のRoss Detwilerをさし置いての昇格となりました。いい刺激を受けていたのでしょうか。Detwilerも頑張ってください。ちなみに、昇格直前の4/28~5/4の週にはCarolina Leagueの週間MVPに選ばれました。
Jordan Zimmermann (As of 080505@Potomac(A+))
5G 3W 1L 27.1IP 31K 1.65ERA 0.84WHIP
同様に驚異的な成績を残していた先発のVanAllen(06年ドラフト5順目)、ブルペンのZinicola(同6順目)両投手も、Zimmermannと一緒にHarrisburg(AA)へ昇格しました。VanAllenは今年から投げ始めたスライダーが大きな武器になっているようです。3人ともどこまで上がっていけるか、目が離せません。
そのHarrisburg(AA)のローテーションからは、好投を続けていたBrownlieがColumbus(AAA)へ昇格し、Ismael RamirezがDL入りで外れました。空いたPotomac(A+)のローテーションにはHagerstown(A)で好投していたEnglesが昇格しています。
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