先日のブレーブス戦で足を痛めたWillie HarrisがDL入り。代わって、ウィンターリーグで首位打者を取らんかという打撃で評価を上げ、スプリングトレーニングの終盤で故障さえしなければ開幕セカンドと期待されていたAnderson Hernnadezが戻りました。Hernandezは当初、あと数試合マイナーで調整してからの復帰と言われていましたが、緊急事態ということで早めに戻りました。本人は、いつでも行ける、と言っていたのでうれしいでしょう。
早速、チームのホーム開幕戦に8番セカンドで先発出場します。
2009年4月13日月曜日
2009年4月4日土曜日
Anderson HernandezはDLで開幕
3月25日の試合で内野ゴロで1塁に向かって走る途中で左足のハムストリングを痛めたAnderson Hernandez。重傷ではなく既に守備練習をするまでに回復しているものの、開幕に無理に間に合わせることはしないことになりました。
うーん、残念。レギュラーとして期待していましたが、これで開幕セカンドはRonnie Belliardが最有力候補に。これで、Alberto Gonzalezは25人枠入りがほぼ確定。
うーん、残念。レギュラーとして期待していましたが、これで開幕セカンドはRonnie Belliardが最有力候補に。これで、Alberto Gonzalezは25人枠入りがほぼ確定。
2009年2月19日木曜日
Spring Training Outlook 6 (2B)
続いて二塁手(08シーズンレビューはこちら)。
オフに入り、昨夏、John Rauchとのトレードで獲得していたElimio Bonifacioをトレードでマーリンズに放出。FAのOrland Hudsonを獲得するという噂もありましたが、結局補強はしませんでした。
フロントがこのように判断したのには、Dominican Winter LeagueでのAnderson Hernandez(26)の活躍が影響しているようです(Hernandezのウィンターリーグでの活躍についてはこちら(レギュラーシーズン)とこちら(プレーオフ))。メッツではなかなか芽が出ませんでしたが、アクタ監督のお気に入りのようでもあり、レギュラー候補としてスプリングトレーニングを迎えることになりそうです。守備と走力、それに小技には定評がありますが、バットが本物かどうか(パワーは期待していませんが、打率は3割近く打って欲しい)。26歳で迎える最大にして最後のチャンス。活かしてほしい。
控えの筆頭はRonnie Belliard(33)。同じくウィンターリーグで頑張りましたが、自己ベストのシーズンとなった昨季の再現は難しいと見ています。しっかりしたバックアップになってくれればいいところ。
スプリングトレーニングには、招待選手のPete Orr(29)、Alex Cintron(30)、Jose Castillo(27)なども参加しますが、ユーティリティのWillie Harris(30)も二塁を守れることから、故障が発生しない限り苦しい立場でしょう。
Hernandezが長期的な戦力となれるかどうか、見極めのシーズンとなりそうです。
オフに入り、昨夏、John Rauchとのトレードで獲得していたElimio Bonifacioをトレードでマーリンズに放出。FAのOrland Hudsonを獲得するという噂もありましたが、結局補強はしませんでした。
フロントがこのように判断したのには、Dominican Winter LeagueでのAnderson Hernandez(26)の活躍が影響しているようです(Hernandezのウィンターリーグでの活躍についてはこちら(レギュラーシーズン)とこちら(プレーオフ))。メッツではなかなか芽が出ませんでしたが、アクタ監督のお気に入りのようでもあり、レギュラー候補としてスプリングトレーニングを迎えることになりそうです。守備と走力、それに小技には定評がありますが、バットが本物かどうか(パワーは期待していませんが、打率は3割近く打って欲しい)。26歳で迎える最大にして最後のチャンス。活かしてほしい。
控えの筆頭はRonnie Belliard(33)。同じくウィンターリーグで頑張りましたが、自己ベストのシーズンとなった昨季の再現は難しいと見ています。しっかりしたバックアップになってくれればいいところ。
スプリングトレーニングには、招待選手のPete Orr(29)、Alex Cintron(30)、Jose Castillo(27)なども参加しますが、ユーティリティのWillie Harris(30)も二塁を守れることから、故障が発生しない限り苦しい立場でしょう。
Hernandezが長期的な戦力となれるかどうか、見極めのシーズンとなりそうです。
2009年1月26日月曜日
Dominican Winter League終了(Anderson Hernandez大活躍)
まだベネズエラ(Jose Castilloがプレー中)が残っていますが、カリビアン各リーグのプレーオフが終わりつつあります。
ドミニカ共和国ではLicey Tigersが優勝しましたが、レギュラーシーズンで高打率を残したAnderson Hernandezがまたも活躍。最終戦では、延長12回裏にレフト前サヨナラタイムリーを放ってRonnie Belliardをホームに迎え入れる大活躍でした。
Anderson Hernandez (for Licey Tigers - postseason)
22G 93AB 17R 0HR 12RBI 5BB 11K .344/.374/.462 2SB
投手ではJorge Sosaが先発ローテーション投手として4試合で2勝0敗、2.45ERA、1.27WHIPといい活躍を見せました。他にもLiceyではBelliard、Jesus Floresがそこそこの働き。さらに、19試合で打率.413のRicardo Nanitaがドミニカ共和国のポストシーズンでの最高打率を記録しましたが、チームは敗退。プエルトリコではWil Nieves、Jorge Padillaがプレーしていましたが、やはりチームは敗退しました。
この後は、ベネズエラの結果が出たところで、カリビアン・シリーズになります。Anderson Hernandezの勢いはこのままスプリングトレーニングまで続くのか!?楽しみです。
ドミニカ共和国ではLicey Tigersが優勝しましたが、レギュラーシーズンで高打率を残したAnderson Hernandezがまたも活躍。最終戦では、延長12回裏にレフト前サヨナラタイムリーを放ってRonnie Belliardをホームに迎え入れる大活躍でした。
Anderson Hernandez (for Licey Tigers - postseason)
22G 93AB 17R 0HR 12RBI 5BB 11K .344/.374/.462 2SB
投手ではJorge Sosaが先発ローテーション投手として4試合で2勝0敗、2.45ERA、1.27WHIPといい活躍を見せました。他にもLiceyではBelliard、Jesus Floresがそこそこの働き。さらに、19試合で打率.413のRicardo Nanitaがドミニカ共和国のポストシーズンでの最高打率を記録しましたが、チームは敗退。プエルトリコではWil Nieves、Jorge Padillaがプレーしていましたが、やはりチームは敗退しました。
この後は、ベネズエラの結果が出たところで、カリビアン・シリーズになります。Anderson Hernandezの勢いはこのままスプリングトレーニングまで続くのか!?楽しみです。
2009年1月14日水曜日
Caribbean Winter Leagues レギュラーシーズン終了
カリブ諸国で開催されているウィンターリーグもレギュラーシーズンを終了し、プレーオフに突入しています。ナショナルズに所属する選手たちも、各地でプレーしてきました。ほんの数試合調整のために出場したような選手もいますが、フルシーズン戦ってきた選手もいます。
特筆すべき成績を残したのはAnderson Hernandez。得点、安打、二塁打、三塁打でドミニカリーグのトップ。打率.365は2位ですが、1位の選手の2倍の打席数でしたから、事実上リーディングヒッターの大活躍。ナショナルズはFAのOrlando Hudsonに関心を示しているとのことですが、この活躍はフロントの意思決定に多少の影響を及ぼしているでしょう。信頼して二塁手のレギュラーを任せてやってもいいと思える活躍です。
また、08年シーズンの後半をケガで棒に振ったJustin Maxwellが元気にプレー。打率こそ伸びてきませんでしたがパワーと選球眼は期待を抱かせるもので、出塁率.400 、長打率.455は立派な数字。今季こそは健康に過ごしてメジャーに上がってきてもらいたいものです(センターの長期的な解決策になればベスト)。
その他の打者では、Ronnie Belliard、Wil Nievesもまずまずの成績。残念だったのは、Roger Bernadinaが参戦したものの故障のためわずか11試合の出場にとどまったこと。スプリングトレーニングに向けて大事を取ったとのことですが、心配しました。Jesus Floresも、終盤になって戻ってきましたが、故障で一時離脱しました。
マイナー打者ではルール5(AAA級)で指名したRicardo Nanitaが実にいい活躍。Jorge Padilla、Frank Diaz、Jose Castilloといった正念場の選手たちも頑張りました。
投手陣はそもそも参加した選手が少ないのですが、ナショナルズとマイナー契約してブルペン投手と見られているJorge Sosaがドミニカでは先発投手として好投。他にDaniel Cabrera、Saul Riveraも少し投げました。
Anderson Hernandezが所属するLicey Tigersはプレーオフにも進んでおり、引き続き要チェック、と思ってスタッツを見たら、Ricardo Nanitaが14試合を終えて打率.483と大当たり。まだまだ楽しみは続きます。
【Hitters】
【Pitchers】
特筆すべき成績を残したのはAnderson Hernandez。得点、安打、二塁打、三塁打でドミニカリーグのトップ。打率.365は2位ですが、1位の選手の2倍の打席数でしたから、事実上リーディングヒッターの大活躍。ナショナルズはFAのOrlando Hudsonに関心を示しているとのことですが、この活躍はフロントの意思決定に多少の影響を及ぼしているでしょう。信頼して二塁手のレギュラーを任せてやってもいいと思える活躍です。
また、08年シーズンの後半をケガで棒に振ったJustin Maxwellが元気にプレー。打率こそ伸びてきませんでしたがパワーと選球眼は期待を抱かせるもので、出塁率.400 、長打率.455は立派な数字。今季こそは健康に過ごしてメジャーに上がってきてもらいたいものです(センターの長期的な解決策になればベスト)。
その他の打者では、Ronnie Belliard、Wil Nievesもまずまずの成績。残念だったのは、Roger Bernadinaが参戦したものの故障のためわずか11試合の出場にとどまったこと。スプリングトレーニングに向けて大事を取ったとのことですが、心配しました。Jesus Floresも、終盤になって戻ってきましたが、故障で一時離脱しました。
マイナー打者ではルール5(AAA級)で指名したRicardo Nanitaが実にいい活躍。Jorge Padilla、Frank Diaz、Jose Castilloといった正念場の選手たちも頑張りました。
投手陣はそもそも参加した選手が少ないのですが、ナショナルズとマイナー契約してブルペン投手と見られているJorge Sosaがドミニカでは先発投手として好投。他にDaniel Cabrera、Saul Riveraも少し投げました。
Anderson Hernandezが所属するLicey Tigersはプレーオフにも進んでおり、引き続き要チェック、と思ってスタッツを見たら、Ricardo Nanitaが14試合を終えて打率.483と大当たり。まだまだ楽しみは続きます。
【Hitters】
| G | AB | R | HR | RBI | BB | SO | SB | AVE | OBP | SLG | ||
| Anderson Hernandez | 2B | 50 | 211 | 41 | 1 | 29 | 15 | 31 | 6 | .365 | .406 | .531 |
| Justin Maxwell | OF | 41 | 132 | 26 | 7 | 24 | 37 | 38 | 5 | .220 | .400 | .455 |
| Ronnie Belliard | 2B | 18 | 66 | 13 | 4 | 16 | 7 | 11 | 0 | .333 | .405 | .561 |
| Jesus Flores | C | 32 | 85 | 11 | 3 | 15 | 5 | 25 | 0 | .247 | .295 | .412 |
| Wil Nieves | C | 30 | 101 | 8 | 1 | 6 | 11 | 13 | 0 | .297 | .368 | .327 |
| Alberto Gonzalez | 2B | 38 | 142 | 25 | 0 | 14 | 6 | 14 | 1 | .303 | .327 | .331 |
| Roger Bernadina | OF | 11 | 40 | 3 | 1 | 1 | 3 | 11 | 0 | .175 | .250 | .275 |
| Jose Castillo | 2B | 50 | 181 | 32 | 8 | 37 | 22 | 33 | 5 | .320 | .401 | .541 |
| Joel Guzman | 3B | 31 | 109 | 22 | 6 | 16 | 16 | 28 | 2 | .257 | .369 | .468 |
| Jorge Padilla | OF | 38 | 139 | 30 | 10 | 44 | 22 | 26 | 1 | .317 | .421 | .612 |
| Frank Diaz | OF | 59 | 214 | 36 | 7 | 40 | 15 | 29 | 11 | .308 | .349 | .495 |
| Ricardo Nanita | OF | 47 | 160 | 18 | 4 | 26 | 17 | 18 | 6 | .313 | .374 | .463 |
【Pitchers】
| G | IP | W | L | SV | K | BB | ERA | WHIP | ||
| Daniel Cabrera | RHSP | 2 | 4.1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 6.23 | 2.54 |
| Jorge Sosa | RHRP | 11 | 57.0 | 6 | 2 | 0 | 24 | 16 | 2.53 | 1.18 |
| Saul Rivera | RHRP | 6 | 6.1 | 0 | 1 | 0 | 6 | 1 | 4.26 | 1.74 |
2008年11月12日水曜日
08 Season Review ⑦ & Off Season Outlook : Second Baseman
(2008 Season for Nationals:GSは二塁手としての先発数。その他の成績は全成績)
シーズンを通じて最多出場したのはFelipe Lopezでしたが、開幕からしばらくはリードオフも任されましたが、シーズンが進むに連れて成績を落とし、ついに8月になると解雇されました(その後カージナルスで別人のように活躍しました・・・なんでやねん!)。8月以降は、Emilio Bonifacioが基本的にレギュラーとして出場しましたが、なかなか打席で思うような結果を残せず、終盤にはやはりトレードでメッツからやってきたAnderson Hernandezにも先発機会が与えられました。

昨シーズン後半にこの2人をトレードで獲得していますので、オフに新戦力を獲得することはないと思います。来シーズンのレギュラーは24歳になるBonifacio(右は、ウィンターリーグ、Tigers del Licey@ Dominica Rep.で活躍中の最近の写真)に期待したいと思います(フロントもそう発言してきました)。パワーは全くありませんが、ギャップを抜いた打球を三塁打にできる足があり、またマイナーではしっかり打率を残してきたので、セカンドであればレギュラーとして活躍できるはず。また、守備(特に範囲)は平均以上と見られます。足があるのでリードオフを任せたいところですが、それには三振を減らし、四球を増やしてくれないと。出塁率をマイナーでの通算成績である.340くらいまで上げてくれないことには、今季終盤のように7,8番がせいぜいです。
バックアップは、26歳になるAnderson Hernandez。今季のナッツでの成績はさすがに出来過ぎでしょうが、かつてメッツで高く評価された選手、バックアップとしては十分だと思います。さらに、2人ともスイッチヒッターなのですが、Bonifacioが左打席でのOPS.690に対して右打席では.457と全く打てない一方、Hernandezは左打席.716、右打席.861なので、プラトーンとして使われるかもしれません。
Ronnie Belliardは控え内野手としていい活躍をしてくれました。セカンドのみならず、故障まみれのチーム事情からファースト、サードまで守りました。セカンドも含めて守備はそこまでいいとは思えませんでしたが、打撃は96試合の出場ながらキャリアハイのOPS.845を記録。なにげにBrian Roberts(BAL)、Brandon Phillips(CIN)なんかを上回る数字でした。この数字から言えばBelliardがレギュラー候補ですが、34歳になる年齢を考えると再建中のチームにはフィットしません。市場価値が高いオフのうちに(7月では出番不足で価値が落ちている可能性が高い)、攻撃力のある二塁手を求めるチームへトレードするのがベストシナリオかと思います。2年契約の2年目1.9Mという比較的安いサラリー、Mark EllisがA’sと再契約し、Orlando Hudson以外に目玉がいないFA市場に鑑みると、欲しがるチームはいくつもあるのではないでしょうか。ここもGMの腕の見せ所です。
2009開幕予想: Elimio Bonifacio
(back-up Anderson Hernandez)
以上 11月9日 オリジナル
**********
11月12日 追記
Emilio Bonifacioのマーリンズへの電撃的なトレードが決まりました。これで09年のレギュラー候補にはAnderson Hernandezが昇格。この2人は、ドミニカのウィンターリーグLicey Tigersでチームメイトなのですが、どんな会話を交わしたんでしょうか。
控えは、このままならRonnie Belliard。個人的には今でもBelliardはトレードで出してもいいと思っていますが・・・。仮に残すのであれば、いっそ夏まではレギュラーとして使って市場価値を上げて欲しいと思います。
| GS | AB | R | HR | RBI | AVG | OBP | SLG | SB | |
| Felipe Lopez | 69 | 325 | 34 | 2 | 25 | .234 | .305 | .314 | 4 |
| Emilio Bonifacio | 37 | 157 | 26 | 0 | 12 | .248 | .305 | .344 | 6 |
| Ronnie Belliard | 27 | 296 | 37 | 11 | 46 | .287 | .372 | .473 | 3 |
| Anderson Hernandez | 15 | 81 | 11 | 0 | 17 | .333 | .407 | .383 | 0 |
シーズンを通じて最多出場したのはFelipe Lopezでしたが、開幕からしばらくはリードオフも任されましたが、シーズンが進むに連れて成績を落とし、ついに8月になると解雇されました(その後カージナルスで別人のように活躍しました・・・なんでやねん!)。8月以降は、Emilio Bonifacioが基本的にレギュラーとして出場しましたが、なかなか打席で思うような結果を残せず、終盤にはやはりトレードでメッツからやってきたAnderson Hernandezにも先発機会が与えられました。

昨シーズン後半にこの2人をトレードで獲得していますので、オフに新戦力を獲得することはないと思います。来シーズンのレギュラーは24歳になるBonifacio(右は、ウィンターリーグ、Tigers del Licey@ Dominica Rep.で活躍中の最近の写真)に期待したいと思います(フロントもそう発言してきました)。パワーは全くありませんが、ギャップを抜いた打球を三塁打にできる足があり、またマイナーではしっかり打率を残してきたので、セカンドであればレギュラーとして活躍できるはず。また、守備(特に範囲)は平均以上と見られます。足があるのでリードオフを任せたいところですが、それには三振を減らし、四球を増やしてくれないと。出塁率をマイナーでの通算成績である.340くらいまで上げてくれないことには、今季終盤のように7,8番がせいぜいです。
バックアップは、26歳になるAnderson Hernandez。今季のナッツでの成績はさすがに出来過ぎでしょうが、かつてメッツで高く評価された選手、バックアップとしては十分だと思います。さらに、2人ともスイッチヒッターなのですが、Bonifacioが左打席でのOPS.690に対して右打席では.457と全く打てない一方、Hernandezは左打席.716、右打席.861なので、プラトーンとして使われるかもしれません。
Ronnie Belliardは控え内野手としていい活躍をしてくれました。セカンドのみならず、故障まみれのチーム事情からファースト、サードまで守りました。セカンドも含めて守備はそこまでいいとは思えませんでしたが、打撃は96試合の出場ながらキャリアハイのOPS.845を記録。なにげにBrian Roberts(BAL)、Brandon Phillips(CIN)なんかを上回る数字でした。この数字から言えばBelliardがレギュラー候補ですが、34歳になる年齢を考えると再建中のチームにはフィットしません。市場価値が高いオフのうちに(7月では出番不足で価値が落ちている可能性が高い)、攻撃力のある二塁手を求めるチームへトレードするのがベストシナリオかと思います。2年契約の2年目1.9Mという比較的安いサラリー、Mark EllisがA’sと再契約し、Orlando Hudson以外に目玉がいないFA市場に鑑みると、欲しがるチームはいくつもあるのではないでしょうか。ここもGMの腕の見せ所です。
2009開幕予想: Elimio Bonifacio
(back-up Anderson Hernandez)
以上 11月9日 オリジナル
**********
11月12日 追記
Emilio Bonifacioのマーリンズへの電撃的なトレードが決まりました。これで09年のレギュラー候補にはAnderson Hernandezが昇格。この2人は、ドミニカのウィンターリーグLicey Tigersでチームメイトなのですが、どんな会話を交わしたんでしょうか。
控えは、このままならRonnie Belliard。個人的には今でもBelliardはトレードで出してもいいと思っていますが・・・。仮に残すのであれば、いっそ夏まではレギュラーとして使って市場価値を上げて欲しいと思います。
2008年8月21日木曜日
Anderson Hernandez→Nats(from Mets)、Kory Casto→AAA
既報のとおり、アヤラとのトレードでメッツからアンダーソン・ヘルナンデス(Anderson Hernandez)内野手を獲得しました。あまり評判の良くないトレードですが、まあ仕方ない。
今シーズン、メッツではずっとAAAにいたのですが、ナショナルズではメジャーで使うようで、25人ロースターに登録されました。押し出されたのがコーリー・カスト(Kory Casto)。もう、何度目かになるチャンスを与えられましたが、やはり結果を残せず、ついに打率が2割を切ったところで降格となりました。さすがに、プロスペクトとして期待する声はなくなりました。
今シーズン、メッツではずっとAAAにいたのですが、ナショナルズではメジャーで使うようで、25人ロースターに登録されました。押し出されたのがコーリー・カスト(Kory Casto)。もう、何度目かになるチャンスを与えられましたが、やはり結果を残せず、ついに打率が2割を切ったところで降格となりました。さすがに、プロスペクトとして期待する声はなくなりました。
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