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2011年1月14日金曜日

2010年シーズン終了後のマイナーオールスター等

 とっても「いまさら感」のある記事ですが、2010年シーズンが終わった後に発表されていたマイナーリーグのオールスター等についてまとめておきます。

◎シーズン終了後に発表された各リーグのオールスター等

International League (AAA) Syracuseからの選出なし。

Eastern League (AA)
Danny Espinosa (SS) AAでしっかり成績を残してAAAへ、さらに9月にはメジャーへとステップアップしたことは周知の通り。

Carolina League (A+)
Tyler Moore (DH) 29本塁打、107打点でリーグトップの成績を残し、週間MVPにも4度選出。当然のごとくリーグMVPにも選ばれました。シーズン開幕当初は低打率(6月末時点では2割に満たず)でしたが、突然覚醒し、7月には9試合で7本塁打とか1試合5打点を2回とかとにかく打ちまくり(月間打率.358)、一気に成績を向上。チーム優勝にも貢献しました。

South Atlantic League (A)
Destin Hood (Utility OF) オールスターにこそ選ばれましたが、シングルAで.285/.333/.388という数字は2008年のドラフト2順目のとしては物足りません。期待感は下がってきていますが、まだ高卒3年目で21歳。来季こそ開花してくれることを願います。
Justin Bloxom (DH) こちらは2009年11順目大卒入団、フルシーズン1年目としては成功した選手。一塁手は上にMarrero、Mooreといますので、昇格は簡単ではありませんが、様子を見ていきたい選手です。

New York-Penn League (SS)
 シーズン終了後のオールスターの発表はないのですが、夏のオールスターを記事にしていませんでしたので、この機会に。
David Freitas (c ) ハワイ出身の2010年ドラフト15順目。序盤好調でオールスターに選出。終盤息切れしたようですが、それでも打率3割超でシーズン終了。出塁率.408という数字も魅力的です。
Blake Kelso (SS) ドラフト外での入団ながら、チームベストの打率.309を記録。三振が少なく、バットに当てていくタイプの打者のようです。長打はありませんが、足が速く、(推測ですが内野安打も多いのではないでしょうか)。セカンド、サードも守りました。
Neil Holland (RHRP) 2010年ドラフト11順目大卒入団。ブルペン投手として19試合に登板し、2.20/1.04、32.2回で37奪三振、9四球と内容もなかなかのものです。



◎シーズン終了後に発表されたBAの各リーグのトップ20プロスペクト

International League (AAA)
18. Wilson Ramos

Eastern League (AA)
12. Danny Espinosa

Carolina League (A+) 
11. Derek Norris
14. Michael Burgess
18. Tyler Moore

 ここまではまずまず。ところが、これより下のSouth Atlantic League(A), New –York Penn League(SS), Gulf Coast League(Rk)では1人もランクインしませんでした。うーむ。2010年ドラフトの有望株はほとんど今季はプレーしませんでしたので、その影響もあるとは思いますが、マイナーの層はまだまだ薄いとも感じました。

2010年7月31日土曜日

Tyler Moore(A+)、David Freitas(SS)週間MVP

 ちょっと前の話になりますが、7月19-25日のマイナーの週間MVPに2人が選ばれていました。
 
 Potomac Nationals(A+)のTyler Moore一塁手が2週連続の受賞!素晴らしい! この1週間も30打数15安打5本塁打17打点と大当たり。手が付けられないとはこのことでしょう。

 Vermont Lake Monsters(SS)のDavid Freitas 捕手(といっても半分はDHで出場)も20打数9安打2本塁打の活躍で受賞。ハワイ大出身の今季のドラフト15順目。今季のドラフト出身者では初の週間MVP獲得になりました。シーズンここまで.377/.463/.553という素晴らしい成績を残しており、注目を集め始めました。

2010年6月20日日曜日

Vermont Lake Monsters (SS) 開幕ロースター

 ショートシーズン・シングルA(SS)のNew York-Penn Leagueも開幕。我がナショナルズ傘下のVermont Lake Monstersの開幕ロースターは以下の通り。2010年ドラフト組の大卒選手で、既に契約を終えた選手(一番上は、5順目指名のJason Martinson内野手)を中心に、08、09年組の一部やドミニカ出身の選手などもいます。

 2010年組以外で注目したい選手としては、昨季GCLで活躍したTaylor Jordan投手とHendry Jimenez内野手。それに、去年もこのチームで好投していたDustin Crane。
 
[PITCHERS]
Aaron Barrett [2010]
Colin Bates [2010]
Kevin Cahill [2010]
Dustin Crane
Wilson Eusebio
Austin Garrett
Glenn Gibson
Ben Graham
Bobby Hansen
Mark Herrera [2010]
Neil Holland [2010]
Chad Jenkins
Taylor Jordan
Shane McCatty
Christopher McKenzie [2010]
Cameron Selik [2010]
Matt Swynenberg
Shane Zellers

[CATCHERS]
David Freitas [2010]
Cole Leonida [2010]
Wilfri Pena

[INFIELDERS]
Hendry Jimenez
Blake Kelso [2010]
Stephen King
Ronnie Labrie
Jason Martinson [2010]
Justin Miller [2010]
Jack Walker

[OUTFIELDERS]
Rick Hughes [2010]
Marcus Jones
Wade Moore [2010]
Chad Mozingo [2010]

 P.S. 鷲谷君も入ってくるかなと思いましたが、名前が見当たりません。今季もGCLで開幕なのでしょうか。

2009年9月17日木曜日

Vermont Lake Monsters (SS-A) Season Review

 09年ドラフト組の大学生が多く配置されたVermont Lake Monsters。ショートシーズン・シングルAのNew York-Penn Leagueで34勝41敗の地区3位。プレーオフ進出はなりませんでした。目だった活躍をした選手、プロスペクトの成績を確認しておきます。

Team Player of the Year: J.P. Ramirez (写真)
Team Pitcher of the Year: Evan Bronson


【野手】
 オールスターにも選出された、ドミニカ出身の22歳Francisco Soriano(.291/.398/.387)二塁手と、09年ドラフト16順目入団のSean Nicol(.269./375/.323)遊撃手の2人は、シーズンを通じて活躍。

 しかし、オールスターに選ばれなかった08年ドラフト高卒組の2人、9順目のJ.R. Higley(.271/.327/.380)外野手と、開幕前のトッププロスペクトランキングにも顔を出していたJ.P Ramirez(.264/.306/.407)外野手もいい活躍でした。特にRamirezは、ここに書いた打率、出塁率、長打率ではいまひとつのように見えますが、二塁打、三塁打、本塁打、打点でチームトップ。先は楽しみです。

 他に08年高卒組では、2順目入団のDestin Hood(.246/.302/.333)外野手がGCLの投手を圧倒(.330/.388/.614)して昇格してきましたが、ここではもうひとつ。まだ19歳なので、じっくりでいいです。一方、2順目といえば今年の2巡目入団、こちらは大卒21歳のJeffrey Kobernus(.220/.273/.244)二塁手は、わずか10試合で故障離脱。まだ評価は保留ですね。


【投手】
 ほとんどが09年ドラフト組。もっとも印象的な数字を残したのは、オールスターにも選ばれた29順目のブルペン左腕Evan Bronson(0.55/0.63)。他にも、ブルペン投手では、7順目の右腕Dean Weaver(3.18/1.24)、13順目の右腕Patrick Lehman(1.65/0.80)、24順目の右腕Dustin Crane(2.29/1.17)、また、昨年の35順目ながら29.1回で42奪三振を記録した左腕のClayton Dill(3.07/1.06)など面白そうな素材が転がっています。

 先発投手で最も目立ったのが今年21順目の左腕Michell Clegg(2.20/1/20)。ただ、脱三振率は高くないので、伸びシロは疑問。奪三振率という点では、ドミニカ出身右腕Juan Jaime(1.88/1.25)が1イニングあたり平均2三振という先発投手としては驚異的な数字を残してHagerstownへ昇格していきました。09年組に話を戻すと、10順目のPaul Applebee(3.06/1.02)が契約の遅れでわずかな出場試合ながらまずまずの滑り出しを見せました。

 残念な結果に終わったのが、Graham Hicks(7.12/2.02)。08年ドラフトの4順目と期待が高かったのですが振るわず、ルーキーリーグに降格となりました。

2009年8月14日金曜日

Clegg、Bronson、Nicol、Sorianoがオールスターに(A-)

 プロスペクトたちの成績をまとめることを怠っていて申し訳ありません。日々の試合結果はチェックしているのですが、なかなか時間がとれず・・・。

 さて、ショートシーズン・シングルAのNew York-Penn Leagueのオールスターに、Vermont Lake Monstersから4人が選ばれました。

2B Francisco Soriano
SS Sean Nicol
LHP Mitchell Clegg
LHP Evan Bronson

 Nicol(16順目)、Clegg(21順目)、Bronson(29順目)の3人は今年のドラフト指名組。いずれも大卒でトッププロスペクトというにはやや低い指名順ですが、すぐに契約し好成績を残してきました。Sorianoはドミニカ出身のやはり22歳。
 
 チームにはJ.P. Ramirez(.303/.380/.254)、John Higley(.277/.331/.396)といった期待度の高い若手もおり、まずまずの成績は残しているのですが選出には至りませんでした。Higleyはここ10試合で2本塁打10打点と調子を上げてきたところだけに、選んであげて欲しかったなあ。

 ちなみに、Rkリーグの投手を打ちこんで昇格してきたDestin Hood(.262/.351/.295)、こちらもまずまずの成績を残していますが、出場試合数がチーム試合数の1/3では選ばれませんね。それからもう1人、Jack McGearyもここにいます。開幕をHagerstown(A)で迎えたものの滅多打ちに会い、出直し中ですが、降格後9試合に先発して、1試合を除き自責点2点以内とまずまずの成績を残しています。まだ20歳。しっかり。

2009年6月17日水曜日

Vermont Lake Monsters (A-) Roster

 6月22日に開幕するショートシーズンのVermont Lake Monstersのロースターが発表されました。一番の注目選手は08年ドラフト15順目ながら、各方面のプロスペクトランキングで非常に高評価を受けているJ.P. Ramirez外野手。契約が遅く、昨年はわずか5試合の出場でしたから実質的には今年はプロ1年目です。また、4順目のGraham Hicks投手も実質1年目。この2人は高卒入団なので大きな期待を持って見守っていきたいと思います。また、9順目指名で昨季ルーキーリーグでいい打撃を見せたJ.R. Higley外野手もここからスタート。楽しみにしましょう。09年ドラフト組は青色にしています。3順目指名のTrevor Holderが目立ちますが、これから契約が進むにつれて合流する選手も出てくるかもしれません。

PITCHERS
Gary Amato
Evan Bronson
Mitchell Clegg
Frank Corolla

Clayton Dill
Shane Erb
Johan Figuereo
Graham Hicks 
Trevor Holder
Juan Jaime
Pat Lehman
Kyle Morrison

Jose Pinales
Steven Stewart
Federico Tanco

CATCHERS
Dan Killian
Sandy Leon
Ricky Nolan

INFIELDERS
Adam Amar
Dani Arias
Ronnie LaBrie
Sean Nicol
Francisco Soriano
Yeurys Tejeda
Jack Walker

OUTFIELDERS
Justin Bloxom
J.R. Higley
Jhonson Lopez
Brian Pruitt
J.P. Ramirez
J.J. Sferra

 ここに名前がない選手たち、Destin HoodとAdrian Nietoの08年ドラフト組のトッププロスペクト2人、それに鷲谷選手は、ルーキーリーグ(Gulf Coast League Nationals)からのスタートになりそうです。もう1人、Josh Smokerの名前もありません。故障が癒えていないのかなあ。

2008年9月25日木曜日

(公式) Minor League Report

 球団のPR部門の2008マイナーリーグ・レポートが公表されていました(こちら)。内容は球団としてのものですが、Bill Gluvnaという方が1人で作ったとのことです。かなりの力作です。感服しました。

 これを見て初めて知ったことは、チームがワシントンに移転してきてからのマイナーチーム全体の成績は着実に向上し、今シーズン、初めて5割を上回ったということ。フロントの再建方針が間違っていないということの証左と言えるでしょうか。

 また、球団としての公式なMinor League Player/Pitcher of the Year が発表されていました。

Minor League Player of the Year : Leonard Davis
Minor League Pitcher of the Year : Jordan Zimmermann

 Leonard Davis外野手。はっきり言って遅咲きの24歳です(04年8順目)。チーム最多の25本塁打など、確かに数字上は最も活躍しました。開幕はA+でしたが、7月には打率.407、6本塁打、16打点という爆発を見せるなど好成績でAAに昇格。AAでも勢いは止まらず、10試合で打率 .488、4本塁打、10打点という猛打を見せ、AAAへ昇格しました。AAAでは打率こそ落としましたが、7本塁打25打点と活躍しました。ただ、年齢が年齢だけに、プロスペクト、という感じはあまり受けません。個人的に期待度は低いです。

Leonard Davis (2008 season for A+, AA and AAA)
122G 438AB 76R 25HR 76RBI 34BB 100K 10SB 308/364/566

 投手のJordan Zimmermannは満場一致でしょう。

2008年9月20日土曜日

BA: 2008 NY-Penn Lg. Top20

 BAのマイナーリーグトップ20プロスペクト企画。

 ナショナルズ関係の第2弾はA-のNew York-Penn League(元記事はこちら)。Vermont Lake Monstersからは、

4. Derek Norris
10. P.J. Dean
14. Danny Espinoza 

の3人が入りました。リーグが全14チームですから、このランクに3人というのは良い感じです(メッツの4人に続き、レッドソックスと並ぶ)。

 Norrisは07年の4順目と期待されている高卒2年目の捕手で、今シーズンはチーム最多の10本塁打を放つなど、期待に応え、オールスターにも選出されました。驚くべき数字は出塁率.444。打率は.278ながら、リーグトップの63四球(2位の選手でも41四球)を選び、これは三振数(56)をも上回ります。また強肩も披露し、盗塁阻止率47%はリーグ首位。将来が楽しみな選手が現れました。

 右腕のDeanも昨年の高卒ドラフト組(7順目)でやはり、オールスターに選ばれました。もともといい動きをするストレートの球速が増し(常時90マイル超。最高94マイル)、10試合の先発のうち、なんと8試合で自責点0か1に抑えました。変化球をもう少し磨いたほうがいい、とは言われますが、評価を大きく上げました。

 Espinozaは今年の3巡目指名。契約の遅れで出場試合は少なかったのですが、しっかり成績を残し、高い評価を受けました。Long Beach State大学の先輩達(ショートに限ってもBobby CrosbyやTroy Tulowitzki)に続けるでしょうか。

 ちなみに、リーグ全体の1位は、今年のドラフト全体10位(つまりA***n C**wの次に指名された)、AstrosのJason Castro捕手。まあキャッチャーは、フローレスもいれば、Sean Rooneyやここに挙がったNorris、今年ドラフト5位のAdrian Nietoもいるから、いいんですけどね。

2008年9月9日火曜日

Vermont Lake Monsters(A-) シーズン終了

 33勝42敗の地区3位で夏の短いシーズンが終了。07年、08年のドラフト組が多く参加していて、なかなか毎日のチェックが楽しいチームでした。

 投手陣で目立った活躍をしたのが、08年12順目のWillam Atwood(52.1IP/9BB/60K/2.41/0.94)とオールスターにも選ばれた07年7順目のP.J. Dean(46IP/16BB/34K/1.57/0.91)。この2人は来シーズンへの期待が大きくなります。また、06年41順目のBrad Peacock(75IP/27BB/54K/3.12/1.25)がエースとしての働きをし、Hagerstownでダメだった前半戦を取り返す好投を見せました。他の08年ドラフト組では、10順目Tom Milone(21.2IP/22K/3BB/4.57/1.38)がいい内容だったことから早々に(08年ドラフト投手としては最初に)Hagerstwonに昇格していきました。また、8順目のRicardo Pecina(38.1IP/15BB/32K/3.29/1.38 )もまずまずの内容でした。ブルペンを見ると、ドラフト外で入団したKevin Light(40IP/18BB/42K/1.80/1.30)の好投が光りました。

 打者はというと、苦労した選手のほうが目立ちます。開幕をHagerstownで迎えたものの、さっぱりで降格されてきた06年2順目のStephen Englund(.213/.327/.273)と07年3順目Steven Suoza(.189/.296/.314)は、ケガもあったとはいえ、酷いシーズンとなってしまいました。2人とも高卒入団で指名順が高いだけにまだチームもある程度期待しているでしょうが、入団以来2年、3年続けて結果が出ていませんから、もう後がない状況でしょう。

 シーズン通じて最も活躍したのは、オールスター選出の捕手でチーム最多の10本塁打を放ったDerek Norris(.278/.444/.463)。07年4順目の期待に違わぬ成長です。同じくオールスターに選出された08年21巡目のMichael Guerrero(.231/.269/.359)はチーム打点王でしたが、終盤失速してしまいました。シーズン後半になってから合流したプロスペクト達はいい成績を残しました。昨年のドラフト2順目のJake Smolinski(.306/.370/.408)、今年の3巡目Danny Espinosa(.328/.476/.359)、同じく11巡目のMarcus Jones(.333/.403/.433)は、それぞれ100打席にも達していませんが、来シーズンが楽しみな選手達です。

Jake Smolinskiが週間MVP(A-)

 8月最終週のNew York-Penn Leagueの週間MVPに、Vermont Lake MonstersのJake Smolinski内野手が選出されました。

 週間打率.485 (29打数14安打)とよく打ちました。07年ドラフト2順目のトッププロスペクトとして期待されたものの5月にケガで戦線を離脱。8月にようやく復帰してきてよく盛り返しました。まだ19歳、来シーズンもがんばってね。

2008年8月13日水曜日

Dean、Norris、Guerreroがオールスターに (A-)

 New York/Penn League(A-)のオールスターに、Vermont Lake Monstersから、P.J. Dean投手、Derek Norris捕手、Michael Guerrero外野手が選ばれました。先日のProspect Watchでピックアップした3人です。

 Dean(写真)はさらに好投を重ねており、直近の登板では6回を5安打無四球10奪三振。37イニングで自責点2という驚異的な数字を残しています。もともと評価は高い投手で、まだ19歳、楽しみな投手が出てきました。

2008年8月4日月曜日

Derek Norrisが週間MVP(A-)

 Vermont(A-)のDerek NorrisがNew York-Penn Leagueの週間MVPに選ばれました。1週間の成績は、打率.476 (10/21)、3本塁打、7打点、2盗塁。延長18回まで戦った7月28日の試合では、9打席で8出塁(1本塁打、2シングル、5四球)という驚くべき結果を残しました。7年のドラフト4順目という期待の高い捕手です。まだ19歳、これからが楽しみです。

2008年7月8日火曜日

Marvin Lowrance(A+)とMichael Guerrero(A-)が週間MVP

 今日は移動日でナッツの試合はなし。マイナーリーガー達の話題でリフレッシュ。

 Potomac(A+)のMarvin Lowrance外野手がCarolina Leagueの週間MVPに選ばれました。前週までしばらく不振が続き打率は2割4分台まで落ちていましたが、今週になって突然目覚め、この1週間は、打率.474、5本塁打、11打点。打率はなんと 1.263を記録しました。04年のドラフト7順目の23歳。まだまだこれからです。


 Vermont Lake Monsters(A-)のMichael Guerrero外野手もNew York-Penn Leagueで週間MVPに輝きました。今年のドラフト入団選手では最初の週間MVP獲得となりました(21順目指名)。開幕からここまで、なかなかの好調を維持しており、この1週間に限れば、打率.367、3本塁打、11打点の活躍です。

2008年6月17日火曜日

Vermont Lake Monsters (A-) Roster

 Vermont Lake Monsters (A-)のシーズンが6月17日に開幕。開幕ロースターを紹介しておきます(スターターはさっぱり分かりません)。先日のドラフトで指名された選手(青字表示)が、8順目指名のRicardo Pecina以下13人います(今後、早く契約できれば他の08年ドラフト選手も合流の可能性あり)。他のほとんどの選手は07年のドラフト組。EnglundやSouzaといった期待されてHagerstown(A)で開幕したものの不振で再スタートを期す選手(リンク付き表示)には特に頑張って欲しいです。

Pitchers (13)
 Will Atwood (SP)
 PJ Dean (SP)
 Ryan Delaughter
 Johan Figuereo
 Austin Garrett
 Randy Matias (SP) 
 Pat McCoy (SP)
 Tommy Milone
 Brad Peacock (SP)
 Ricardo Pecina (SP)
 Carlos Peralta
 Jose Pinales
 Casey Whitmer

Catchers (3)
 Ricky Nolan
 Derek Norris
 Chris Solis

Infielders (7)
 Nick Arata
 Robby Jacobsn
 James Keithley
 Jose Lozada
 Steve Souza
 Tyler Moore
 Blake Stouffer

 
Outfielders (6)
 Garrett Bass
 Jake Dugger
 Stephen Englund
 Michael Guerrero
 Brian Pruitt
 Jesus Valdez