Nationals 2-4 at SD Season 25-25 (L1)
Pitching: Martin(L0-1), Batista
Hitting: Zim(1/3 BB), Kennedy(1/4 RBI)
初回、2死走者なし。Adrian Gonzalezの打球はシフトの深い位置でしたがセカンドKennedyの守備範囲。回り込んで捕球しようとしましたがグラブに当ててはじいてしまい、1塁セーフ。E4。このミスがこの試合の全てでした。続く打者にセンター前に運ばれると、決して強打者というわけではない捕手のNick Hundleyにレフトスタンドに運ばれ、3失点。この差を埋めることができずに、試合は終わってしまいました。
2回表にKennedyのタイムリーなどで2点を返しましたが、パドレス先発のMat Latos以下の投手陣の前にそれ以降は沈黙。一方のJ.D. Martinも気落ちすることなく、6回までわずか2安打無四球1失点(これもHundleyの三塁打から)に抑える好投。惜しい、実に惜しい投球でした。打線がもう少しなんとかしてほしかった。最近5試合で18打数1安打のMorganは特に振れていません。打線の組み替えを考えてもいいのではないかと思えます。
2010年5月30日日曜日
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