Nationals 7-10 Mets Saeason 21-21 (L1)
Pitching: Atilano(L3-1), Walker, Batista, Burnett
Hitting: Dunn(2/5 2doubles 2R), Desmond(2/5 R RBI), Pudge(2/2 triple BB), Harris(1/3 3RBI)
Atilanoが5回途中までに9安打3四球で4失点、さらに1死満塁の場面で降板(リリーフのWalkerが全ての走者を還してしまったので結果的には7失点(自責点6))と打ち込まれました。先発投手がこれだけ派手に打たれてKOされたのは久しぶりです。6月上旬と目されるStrasburgのメジャー昇格に向けて、現在のローテーションから誰が外れるかが気になりだしました(事実上、StammenとAtilanoのどちらか、ということになります)が、一気に旗色が悪くなってしまいました。
一時は10-1とされたところからこつこつと反撃しましたが、3点届かず。走塁ミスもあり、エラーもあり、ほとんど良いところのない試合でした。Desmondが2安打しましたが、2エラーも記録(1つはDunnの送球ミスのようにも思いましたが)。まあ、こんなに大差のついた試合も久しぶりだったので、Clippard、Cappsはゆっくり休めたことでしょう。
また5割。明日からはインターリーグ(の前哨戦)で30球団最下位のオリオールズを迎えての3連戦。「がっつり頂きましょう!」とかナメたことを言っているとひどい目に遭いかねないので、ここは謙虚に(笑)、「しっかり1つ勝てばいいです」と言っておきましょう。
2010年5月21日金曜日
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