2008年9月19日金曜日

Hunt for S.S.

 MLBのドラフトでは完全ウェーバー制が採用されているため、30球団の最下位になったチームに翌年度のドラフト全体1位指名権が与えられます。来年は、北京オリンピックにも出たSteven Strasburg(略してS.S.)という超大物がいるため、1位かどうかは大きいです。敗退行為を奨励しているようにもとられかねない話題であり、公式HPなどではタブーですが、どこが1位を獲るかは、実際、注目されています。ここでもどうしたものか悩みましたが、結果は結果として淡々と追いかけていくことにします。
 
 さて、公式戦も残り10試合を切り、この指名権獲得争いは、負け数95で並ぶ3チームに絞られました(3チームとも100敗ペースです)。

【9/18終了時点】
W L L10 St
Seattle 57 95 .375 - 1-9 L8 10
Washington 58 95 .379 0.5 3-7 L2 9
San Diego 58 95 .379 0.5 3-7 L2 9

【残りの対戦一覧】
Seattle: @OAK(x3), LAA(x4), OAK(x3)
Washington: SD(x3), FLA(x3), @RHI(x3)
San Diego: @WAS(x3), @LAD(x3), PIT(x3)


 この中で、抜けだしそうなのがマリナーズ。イチローが連続200安打を打とうが関係なく、エンゼルスとロイヤルズに続けざまに4戦スウィープを喫し、手を付けられない勢いを感じます。更に30球団勝率1位のエンゼルスと4試合残している点でも有利です。

 後を追う2チームも、それぞれの地区首位と3試合ずつ対戦を残していますのでまだまだ侮れません。特にナショナルズは、2勝13敗とありえないくらい負け越しているマーリンズとの3試合を残していますので、可能性は十分です。

 で、明日からナショナルズとパドレスが天下分け目の3連戦。思わぬ形で、注目の戦いとなりました。そうは言っても、Balester(1戦目先発)には好い感じでシーズンを終えて欲しいし、Lannan(2戦目先発)には10勝に到達して欲しいし・・・。

 情けない記事だ。

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