2008年11月4日火曜日

08 Season Review ④ Rookie of the Year

Rookie of the Year 2008 : John Lannan


 言うまでもないですね。いちおう、独断の月間ROYを確認しておきます。

4月 John Lannan 
5月 John Lannan
6月 John Lannan
7月 John Lannan
8月 Steven Shell
9月 Mike Hinckley

 この3人の他に、ルーキー資格を持っていた選手で、それなりの出場機会があったのは、打者(100打数以上)ではKory Casto、Emilio Bonifacio、投手(40イニング以上)ではCollin Balester、Garret Mock、Charlie Manningがいましたが、まあ、Lannanとでは勝負になりません。強いて次点をあげるとすれば、Shellでしょう。ただ、どの選手も来シーズンに向けていい経験は積んだと思いますので、それぞれ飛躍してくれることを期待します(Castoは微妙ですが・・)。

(追記)Charlie Manningはマイナーへ落とそうとウェイバーにかけたところ、カージナルスにさらわれました。

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