2009年5月15日金曜日

Ron Villone→MAJOR、Mike Hinckley→DFA

→5/15追記
Hinckley、ウェイバーはクリアしましたが、AAA行きを拒否してFAとなりました。さようなら。

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 崩壊が続くブルペンですが、さらに動きが。シーズンが開幕してからマイナー契約を結んでいたRon Villoneを昇格させ、Mike HinckleyをDFAとしました。
 
 Villoneは39歳、メジャー15年目となります。これまで11球団を渡り歩いてきましたが、私はヤンキースでの印象が強いですね。昨季はカージナルスで投げ、4.68ERAとまずまず。昨季の対戦打率が対右打者.300に対して対左打者は.176と基本的に左殺しです。今季はAAAの8試合で2.35ERA、0.78 WHIPと好成績を残していましたので、昇格候補としては妥当。

 40人枠を空けるためもあり、HinckleyがDFAされました。うーむ。このフロントの動きには首をかしげざるをえません。確かに昨日は1死も取れずにヒット、四球で降板しましたし、これまでの登板でも四球は確かに多かったけれど、それは右打者にも対戦させた起用法に問題があったのではないかと思います。左打者には極めて有効な投手でしたから(今季打者17人に対して、わずか1安打3四死球に抑えています)。ベンチとしてもそれなりに信頼してきたのでしょう(だからこそ昨日あの場面で使ったはず)。それをいきなりリリースですか・・・。解雇するなら、先日取ったばかりとはいえ、全く役に立たないKensingで良かったのでは・・・。おそらく他球団にクレームされてしまうと思います。

Mike Hinckley(2009 season for Nationals)
12G 9.2IP 11BB 3K 4.66ERA 1.97WHIP

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