2010年3月9日火曜日

ST 3/9 Tigers (Strasburgデビュー戦も結局大敗)

 Stephen Strasburgのオープン戦デビューとなったこの試合。試合序盤は両先発の好投で0-0でしたが、ナショナルズの2番手、3番手が試合を壊しました。終わってみれば4-9Tigersと大敗。これで7連敗。もちろん負けっぱなしはナショナルズだけです。

◎よくできました◎
Stephen Strasburg (先発)2回2安打無失点無四球2奪三振。詳しくはこちらをどうぞ。
Nyjer Morgan バント安打を含む2安打。2盗塁(しかも、いずれも足から滑り込み、悠々セーフ)。
Aaron Thompson 2イニングを無失点。1四球を出しましたが、低めの惜しい球をボールと判定されたもの。左腕から最速90マイルを投げ、コンロールも安定しています。素晴らしい投球内容。前回登板と合わせ、4イニング連続無失点。
Ian Desmond 8回2死満塁からの2点タイムリー二塁打。他の打席でも、四球で出塁して盗塁を記録。フルカウントから見逃し三振となった打席も、自信を持って見逃したもので、私にもボールに見えました。守備でも今日はライトで出場し、失点を防ぐ右中間方面の打球をランニングキャッチするなどいい動きを見せていました。(それでもやはりショートで使うべきだと思っていますが)

▲がんばりましょう▼
Miguel Batista Strasburgの後を受けて2番手で出てきましたが、2回を2失点。3安打のほかにも痛打された打球が多く、守備に助けられた部分もあってこれです。期待は全く持てません。
Tyler Walker 3番手で登板し1回2/3を投げて3ランとソロの2本の本塁打を含む8安打で6失点。前回登板に続いて激しく打ち込まれました。しっかり見たのは初めてですが、高めにすーっと行く打ちやすそうな球ばかりですね(Strasburgの後だからなおのことそう見える)。腕の振りも悪い、どこか故障しているのではないかとさえ疑います。次の投球次第では、DFAしろという議論が出てきても不思議ないでしょう。(まあ、他の投手も打たれているわけですが…)

☆プロスペクト☆
Derek Norris 7回からマスクをかぶり、8回に打席が回ってきましたが2球目を引っかけて二ゴロ。初めての映像だったので、もう少しゆっくり見たかったなあ。体格はしっかりしてます。じっくり球を見るタイプのはずなのに、打ち急いだように見えました。なかなかヒットが出ないので、焦ってるのか。9回の2打席目はフルカウントから四球を選ぶ、いい打席でした。

2010年3月8日月曜日

Stephen Strasburgオープン戦デビュー間近

 いよいよStephen Strasburgの実戦登板です。チームは大量失点を続けての6連敗中ですが、関係ありません。これまでアリゾナ秋季リーグのオールスター、同優勝決定戦とテレビ中継の機会毎に小さな故障のため登板を回避してきましたが、今回はそんあこともないでしょう。私にとっても(そして多くのファンにとっても)初めてまとまった投球を見ることになりそうです。(日本時間10日午前3時~MLB.TVで観戦予定。)

 果たして、どんな投球を見せてくれるでしょうか。希望で胸が高鳴ります!

 CBS Newsから。

ST 3/8 Marlins (また2ケタ失点で6連敗)

  今日は打線もソロ2本による2点にとどまり、先発タイプの2人が崩れ、最後は守備のミスもあり、また2ケタ失点で敗戦。6連敗となりました。その間67失点。まだ、スプリングトレーニングンですから、といつまで言っていられるのか・・・・。
 
 まさか勝ち星なしのまま明日のStephen Strasburgの初登板を迎えることになるとは思いもよりませんでした。

◎よくできました◎
Josh Willingham スプリングトレーニング直前に中に生まれた赤ちゃん(男の子)の体調が悪くて合流が遅れたWillinghamでしたが、赤ちゃんも安定して無事に退院し、いよいよオープン戦初出場。その第1打席でレフトに特大のホームランを放ちました。オープン戦とはいえ忘れられない一打となったことでしょう。
Ryan Zimmerman 2打席三振の後、オープン戦1号。
Tyler Clippard 初戦を無失点だった数少ない投手。今日も、先頭打者に内野安打を許したもののその後を三者連続三振。頼りにしてますよ。

▲がんばりましょう▼
Scott Olsen (先発)2回を投げて7安打と激しく打ち込まれました。3失点で終わったのはラッキーなくらい。球速は87マイル前後。90マイルを超えていたマーリンズ時代の姿には戻っていません(昨季のダメなときの球速と同じくらい)。このままでは全く使えません。まだ調整中と信じたいです。
→(追記)本人は今日の投球にとても満足していたようです。結果はともかく故障した肩の状態は順調に回復しているということだそうです。次回登板を待ちましょう。
Collin Balester 前回登板では2回を本塁打による1失点、ただし2四球とぎりぎりの内容だったBalester。今日は、ストライク先行で2回を投げ1失点とまずまずの内容だったなと思っていたら、球数が少なかったことから3イニング目のマウンドへ。ところが、1死から2点を失い、さらにストレートの四球を与えたところで降板となりました。最後の四球がとても印象が悪い。もったいない。
Alberto Gonzalez 代打で登場して凡退の後、8回表に2つのエラーを重ねて、4失点(Guardadoの自責点は1)につながりました。
↓ 変更 (ラジオではGonzalezと言っていたのですが、公式記録では違いました。失礼しました)
Pete Orr 打席では3打席凡退した上、セカンドの守備でも8回に2つのエラーを重ね、4失点(Guardadoの自責点は1)につながりました。

☆プロスペクト☆
Derek Norris 9回に代打で出ましたが、見逃し三振。代打ばかりでは難しいでしょうが、1本くらいヒット打ってほしいな。

2010年3月7日日曜日

ST 3/7@NYM (Matt Chico復活/高橋尚成好投)[LIVE]

 スプリングトレーニングに入って初の生中継。日本時間午前3時からでしたが、見てみました。Jason Maquisが初登場。いくらオープン戦とはいえ、そろそろ勝ってほしい。

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(試合後コメント)
 結局、5-6NYMと1点差で惜敗。 これで5連敗ですが、Desmondは好調を維持しているし、4投手が失点しなかったし、ノーエラーだし、走塁は積極的だし(2度ホームで刺されましたが)、いい感じの試合だったのではないでしょうか。

◎よくできました◎
Matt Chico 「心臓が胸から飛び出すほど緊張した」という試合後のコメントを残した、2008年夏にTJ手術を受けて以来初の実戦登板で、2イニングをパーフェクト。1奪三振。球速も2008年春を上回る88マイル前後を記録(テレビ中継上は最速90マイル)。これ以上ないほどの復帰戦となりました。
Drew Storen 1イニングを内野ゴロ3つ、わずか10球で抑えました。他の投手が打たれる中で、2試合連続無失点は目を引きます。
Ian Desmond ショートで先発。先制タイムリーを含む2安打1打点。Guzmanは、明日ショートとして復帰するとの情報もありますが、本人が「痛みはないもののまだ十分に回復していない」とコメントするなど、不透明な様子。開幕はDesmondでいこうよ。
Kevin Mench タイムリー二塁打を含む2安打。元巨人の高橋の前には三振でした。
Mike Morse 2試合連続となる2号2ラン。開幕ベンチ入りに向けて猛アピールです。

(おまけ)高橋尚成 2番手として4回から3イニングを投げ、1安打無四球無失点、6奪三振。球速は90マイルにも達しませんが、多種の変化球が低め低めにコントロールされていて、打てそうな感じがありませんでした。2イニング目には自らのけん制悪送球もあって無死1,3塁のピンチを迎えましたが、後続を連続三振と凡打で切り抜けてしまいました。単に無失点に抑える以上に強烈な印象を残したことでしょう。テレビ(NYM側)のコメンタリーも絶賛。マイナー契約からなので苦しい立場に変わりはありませんが、開幕メジャー(ローテーションの最後か、セットアッパーかはともかく)の可能性も十分出てきたんじゃないでしょうか。

▲がんばりましょう▼
Justin Maxwell 1番センターで起用してもらいましたが、4打数ノーヒット3三振(第1打席は四球、盗塁の後、生還しましたが)。スプリングトレーニングの通算も9打数ノーヒット6三振となりました(5四球で出塁率は.358もありますが)。早く1本欲しいですね。
Jason Maquis (先発)初回はすいすいと投げましたが、2回にいきなり3連続四球で無死満塁から、シングル、そして三塁線を破るランニング・ホームラン(後述のように、本当は二塁打だったと思いますが)で5失点。後続は3人で断ちましたが、頂けないイニングになりました。
Matt Capps 1回を1安打1四球で1失点。結果はともかく、球速、切れともになかったのが気になります。
Willy Taveras 打撃では、タイムリーヒットを打ち、盗塁も決めましたが、守備で大減点。2回のランニング・ホームランは、レフトのフェンスの下にボールが挟まったのでエンタイトル二塁打と判定されるべきところ、Taverasがもたもたとボールを出そうとしているうちに打者走者まで生還。しっかり審判にアピールしないと(怒)。ここは「がんばりましょう」のコーナーですが、Taverasはもうがんばらなくていいから他の選手を使って欲しいというのが今の気持ちです。

☆プロスペクト☆
Derek Norris 8回裏から守備に入りましたが、打席は回りませんでした。

2010年3月6日土曜日

ST 3/6 Mets (投壊中)

 またしても、序盤は先行するのに、中盤から終盤にかけて大量失点、結果的には4試合連続の2ケタ失点でした。6-14Mets。しかも、打たれたのが開幕ブルペンと期待している投手なので心配になります。一般的には投手のほうが打者より仕上がりが早いといわれているのに、大丈夫でしょうか・・・。だんだん不安になってきました。

◎よくできました◎
Eric Bruntlett 2回の第1打席での逆転3ランを含め2安打。決して打(長打)がセールスポイントの選手ではありませんが、好印象ではあります。
Cristian Guzman 初出場はDHでした。4打数2安打といいスタート。ちなみにショートにはAlberto Gonzalezが入り、Desmondはベントスタートで終盤にショートに入りました。
Ryan Zimmerman シングル2本とはいえ、今季初ヒット。しっかり調子を上げていってください。
Mike Morse 6回に同点ソロ。ヒットはこの一本だけでしたが、よくがんばってます。
Willie Harris 6番レフトで出場し、ヒットはありませんでしたが、守備では左中間スタンドに入るはずのホームランをフェンス際でつかんだりとさすがの好守を披露しました。
Aaron Thompson 1点ビハインドの5回から登板し、2イニングを1安打無失点。チームの逆転まで粘りの投球でした。

▲がんばりましょう▼
Sean Burnett 大量ビハインドの9回に登板しましたが、5安打1四球で4点を失い、イニングを投げ切ることなく無念の降板となりました。
Tyler Walker チームが逆転した直後の7回に出てきて、2本のソロ本塁打を含む6安打で5失点と大乱調。
John Lannan (先発)立ち上がりは大乱調。1死満塁から犠飛とタイムリーで2点を失いました。Harrisが次の打者のフェンスオーバーの打球を取ってくれなかったら、少なくとも5失点となるところでした。2回はすすっと投げ切りましたが。

☆プロスペクト☆
Derek Norris 途中からマスクをかぶり、打席では四球と三振が1つずつ。

2010年3月5日金曜日

ST 3/5 @ATL (Desmond満塁弾)

 前日と同じく中盤の大量失点で負けました。8-11ATL。これで3試合続けての2ケタ失点。出てくる投手出てくる投手みんな打たれては、しょせんオープン戦とはいえ悲しくなります。Ryan Zimmermanが初出場し、守備ではさすがのプレーもありましたが、3打席凡退でした。そんな今日の試合ですが、Ian Desmondは輝いていました。

◎よくできました◎
Ian Desmond 2試合続けてのマルチ安打と絶好調。今日は特に素晴らしいパフォーマンスでした。3回に同点となるセンター前2点タイムリーヒットを打つと、6点ビハインドの6回1死からは満塁弾を放ち、計6打点。また、守備でも印象的な活躍。ショートで先発すると、ダイビングキャッチなどで守備範囲の広いところを見せ、失点を防ぐ好判断の送球もありました。6回からはライトも守りました。明日はGuzmanがオープン戦に出場するようでひとまずショートを明け渡すことになりますが、気落ちせず頑張れ!
Mike Morse 。4回2死から2点タイムリー二塁打を放つなど2安打。1四球と合わせて全3打席とも出塁。盗塁も記録。昨日は4打数凡退でしたから、ほっとしたでしょうね。
Elijah Dukes ダブルを含む2安打。こちらも昨日はヒットがなかったので、まずは一安心。盗塁も記録しましたが、盗塁はいいから打つほうに集中してほしいと思います。
Roger Bernadina 1番レフトで出場し、3打数1安打1四球。今日も結果を残しました。

▲がんばりましょう▼
Miguel Batista (先発) 初回は無失点でしたが、2回だけで3安打2四球で2失点。Desmondの好守に助けられなければもっと点を取られていたことでしょう・・・。
Craig Stamnne 出てきた最初の回は無失点でしたが、次の回に打たれ、1死しかとれずに4失点降板(降板時は2失点でしたが、リリーフも打たれました)。コントロールに苦しみ、40球に到達しての降板となりました。ポジティブな点は球速が昨季はなかった92-93mphを記録していたこと。次回に期待。
Jesse English Stammenの後を受けての緊急登板で気の毒でしたが、それにしても打たれすぎ。フェンスオーバーの打球を打ったのにランナーを追い越してアウト(1,2塁間で抜いたので記録はシングル)というブレーブスのFreddie Freemanのボーンヘッドがなければどこまで失点したか分かりません。

☆プロスペクト☆
Derek Norris 9回に代打に出ましたが、三ゴロに倒れました。


 明日は、開幕投手となることが濃厚となったLannanが初登板。本拠地のVieraでの初戦ということにもなりますので、ブルペンも含めて少し締まった試合を期待したいです。

ST 3/4 @FLA, @HOU(Storen無失点デビュー)

 球春到来。オープン戦が始まりました!ナショナルズにとっての初日はチームを2つに分けて2試合を戦いました。(テレビ中継はありませんでしたが、せっかくの初戦なので、日本時間3時からStorenの登板まで約2時間はMLB.comでラジオを聴いていました。)

 スレのタイトルは「Storen無失点デビュー」という、明るいものにしましたが、実は2試合とも先制しながら逆転負け。しかも4-10FLA5-15HOUという大敗。不安のほうが圧倒的に多く残る結果となりました。どん底からの出発。試合後のJason Bergmannのコメントが象徴的です。
"The good thing is it can't get any worse." (良いことといえば、これ以上悪くなりようがないことだな。)

 試合経過は正直どうでもいいので、以下、良かった選手、悪かった選手、マイナーリーグのプロスペクトについて寸評だけ付けておきます。

◎よくできました◎
Garret Mock(先発)レフトBernadinaの好守にも助けられましたが、2回を3安打ながら無失点。ファストボール主体でストライク先行の「攻めの投球」で、まずは好発進。
J.D. Martin(先発)2回を完璧な投球。わずか19球、ゴロアウト4つですから内容にも文句の付けようがありません。
Drew Storen 初登板は6点ビハインドの場面。遊ゴロ、三振、二ゴロ、わずか9球(しかもうち8球がストライク)で3人を片付けました。同試合に登板した5人のリリーフ投手でただ1人の無失点。評価はますます上昇。
Roger Bernadina 四球と内野安打で2度出塁。ホームでタッチアウトにする好返球をはじめ守備でも光りました。
Ian Desmond 第1打席でヒットを放つとすかさず二盗。その後も四球と二塁打で計3度出塁と上々の滑り出し。守備のほうは、ショートで先発して試合終盤にはライトを守りました。
Josh Whitesell DHで先発出場。2安打1四球と3打席全て出塁。
Jerry Owens ライトで先発出場。3打数2安打1打点1盗塁とアピール。
Kevin Mench 途中からレフトに入り、9回2死の第2打席でホームラン。

▲がんばりましょう▼
Shairon Martis ひどかった。2番手で登板すると、最初の回はいい当たりをされながらも三者凡退でしたが、次の回は1死の間に6安打を浴びて降板(リリーフが打たれて自責点6)。制球が悪く、高めに入ったところを痛打されました。そもそも苦しい立場から、もう崖っぷちです。
Matt Capps いきなり先頭打者にホームランを打たれるなど、3安打2失点。ナショナルズでの初戦はほろ苦いものとなりました。
Brian Bruney 1回を2安打1四球で2失点。こちらもナショナルズでの初登板では結果を残せませんでした。
Eddie Guardado 1回を4安打3失点と打ち込まれました。
Ron Villone わずか1アウトを取っただけで3四球とヒットで3失点。調整不足?
Luis Atilano 1回を5安打4失点と残念な初戦。メジャーへの道は遠いか。

☆プロスペクト☆
 チームを2つに分けたおかげで多くのマイナー選手に出場機会が与えられました。明日からはこんなには出してもらえないでしょう。

Derek Norris, C 2打席回ってきていずれも四球と前評判どおりの選球眼
Chris Marrero, 1B 犠飛で1打点。
Danny Espinosa, SS 0/1
Michael Burgess, RF 0/1
Steven Souza, 3B 0/1
Stephen Lombardozzi, 2B 1/1 RBI
Tyler Moore, PH 0/1
Francisco Soriano, PH 0/1
Leonard Davis, LF 0/1
Mike Daniel, RF 0/1
Jhonathan Solano PH 0/1
Josh Wilkie, RHP 2/3IP 0R 0H 1BB 0K

2010年3月2日火曜日

オープン戦の先発投手


 写真は本文とは全く関係ない、キャンプ地でのStephen Strasburgです(笑)。 左で腕組みしているのが、Drew Storen。

 3月4日からいよいよ始まる(他球団は2日から始まるところもありますが)スプリングトレーニングのオープン戦の先発投手が見えてきました。

3/4① @HOU: Garret Mock (+ Shairon Martis)
3/4② @FLA: J.D. Martin (+ Collin Balester)
3/5 @ATL: Miguel Batista (+ Craig Stammen)
3/6 NYM: John Lannan
3/7 @NYM: Jason Marquis
3/8 FLA: ???(→Scott Olsen)
3/9 DET: Stephen Strasburg

 
 そのまま中4日で回していけば、4月5日の開幕戦はLannanという計算になります。ただ、4月6日には試合がないこともあり、まだ今の時点で開幕投手はLannanが有力とまで言うのは時期尚早。

 キャンプ情報で高い評価が目立つのがMock。このまま実戦でも結果を残して、是非ローテーションに残って欲しいです。8日のスポットには、Olsen、Stammen、Chico、Balester、Martis、Thompson、それにLivanの中から誰かが入ることになるでしょう。Riggleman監督は「健康でさえあればOlsenはローテーション当確」と言っていますので本来はOlsenの枠なんでしょうが、まだ完全に回復していない(本人曰く現在80~90%)ようなので、8日の先発は回避する可能性が高そうです。そうすると他の投手にチャンスが与えられることになります。最も期待したいのはStammenですが、Riggleman監督からブルペン転向が示唆されています。うーむ、昨季の投球を見る限り、球威よりも制球力で勝負するタイプなので先発向きだと思うんだけどなあ。8日に投げる可能性が高そうなのは、TJ手術から復活して順調なスプリングトレーニングを続けているChico。2008年から当ブログをはじめてナショナルズを追いかけ始めた私には悪いイメージしかありませんので、故障がなければどんな投球をするのか、ちょっと楽しみです。Chicoの状態が悪ければ、あるいはMartis、Balesterにお鉢が回ってくるかもしれません。2人ともこのキャンプでは苦しい立場に置かれているようなので、一気に地位を向上させるような快投を期待したいです。Livanはといえば、契約したばかりでまだ調整不足のようです。準備ができればいずれ機会は与えられるでしょうが、できればBatistaのところに入って他の若手の機会を奪わないで下さい。

→3月8日の先発はOlsenで行くことが判明しました。どのくらいのパフォーマンスか、期待してみてみましょう。
→4日の2試合にそれぞれMartisとBalesterが2番手として投げること、5日のブレーブス戦にStammenが2番手として投げることが判明。特にStammenにはBatistaを上回る投球を期待します。

2010年3月1日月曜日

Former Nationals

退団した主な選手(Former Nationals)をまとめてみました。

[Major Leaguers]
John Patterson (Spring 08) released
Jon Rauch (Summer 08) traded to ARI for Emilio Bonifacio
Felipe Lopez (Summer 08) released
Paul Lo Duca (Summer 08) released
Luis Ayala (Summer 08) traded to NYM for Andreson Hernandez
Charlie Manning (Fall 08) claimed off waiver by STL
Chad Cordero (Fall 08) DFA
Emilio Bonifacio (Fall 08) traded to FLA for Josh Willingham, Scott Olsen
Chris Schroder (Fall 08) minor FA
Brian Sanches (Fall 08) minor FA
Aaron Boone (Fall 08) FA
Tim Redding (Winter 08) non tender
Odalis Perez (Spring 09) released
Shawn Hill(Spring 09) released
Wily Mo Pena(Spring 09) released
Steven Shell (Summer 09) released
Mike Hinckley (Summer 09) released
Daniel Cabrera (summer 09) released
Mike O'Connor (summer 09) traded to SDP
Ryan Langerhans (summer 09) traded to SEA
Lastings Milledge (summer 09) traded to PIT
Joel Hanrahan (summer 09) traded to PIT
Jurian Tavarez (summer 09) released
Jesus Colome (summer09) released
Joe Beimel (summer 09) traded to COL
Nick Johnson (summer 09) traded to FLA
Anderson Hernandez (summer 09) traded to NYM
Ronnie Belliard (summer09) traded to LAD
Jorge Sosa (summer 09) released
Dmitri Young(fall 09) FA
Austin Kearns (fall09) FA
Ron Villone (fall 09)→FA 2010春にマイナー契約しましたがカットされました
Josh Bard (fall 09) FA
Saul Rivera (winter 09) released
Zach Segovia (winter09) released
Mike MacDougal (winter09) non-tendered
Marco Estrada (Spring 10) claimed off waiver by MIL
Elijah Dukes (Spring 10) released
Logan Kensing (Spring 10) released
Willy Taveras (Summer 10) released
Brian Bruney (Summer 10) released
Matt Capps (Summer 10) traded to MIN
Cristian Guzman (Summer 10) traded to TEX
Scott Olsen (Fall 10) released
Jesse English (Fall 10) released
Tyler Walker (Fall 10) released
Adam Kennedy (Fall 10) FA
Willie Harris (Fall 10) FA
Kevin Mench (Fall 10) FA
Miguel Batista (Fall 10) FA
Adam Dunn (Fall 10) FA
Wil Nieves (Fall 10) released
Joel Peralta (Fall 10) released
Josh Willingham (Fall 10) traded to OAK
Jason Bergmann (Fall 10) minor FA
Peter Orr (Fall 10) minor FA
Justin Maxwell (Winter 11) traded to NYY
Nyjer Morgan (Spring 11) traded to MIL
Albeto Gonzalez (Spring 11) traded to SDP
Joe Bisenius (Spring 11) minor FA
Matt Chico (Summer 11) released
Jason Marquis (Summer 11) traded to ARI
Jerry Hairston Jr. (Summer 11) trade to MIL
Todd Coffey (Fall 11) FA
Livan Hernandez (Fall 11) FA
Alex Cora (Fall 11) FA
Ivan Rodriguez (Fall 11) FA
Rick Ankiel (Fall 11) FA
Laynce Nix (Fall 11) FA
Brian Bixler (Fall 11) claimed off waiver by HOU
J.D. Martin (Fall 11) minor FA
Shairon Martis (Fall 11) minor FA
Luit Atilano (Fall 11) minor FA
Garret Mock (Fall 11) minor FA
Doug Slaten (Winter 11) non-tendered
Collin Balester (Winter 11) traded to DET

[Minor Leaguers]
Josh Whitesell (Spring 08) claimed off waiver by Arizona
Johnny Nunez (Summer 08) traded to NYY for Alberto Gonzalez
Jake Smolinski (Fall 08) traded to FLA for Josh Willingham, Scott Olsen
P.J. Dean (Fall 08) traded to FLA for Josh Willingham, Scott Olsen
Ryan Wagner (Summer 09) retired
Mike Daniel (Spring 10) released
Colton Willems (Spring 10) retired
Naoya Washiya (Spring 10) released
Leonard Davis (Fall 10) Minor FA
Juan Jaime (Fall 10) claimed off waiver by ARI
Aaron Thompson (Winter 10) claimed off waiver by PIT
Michael Burgess (Winter 11) traded to CHC for Tom Gorzelanny
A. J. Morris (Winter 11) traded to CHC for Tom Gorzelanny
Graham Hicks (Winter 11) traded to CHC for Tom Gorzelanny
Chris Manno (Summer 11) traded to CIN for Jonny Gomes
Bill Rhinehart (Summer 11) trade to CIN for Jonny Gomes
Adam Carr (Fall 11) released
Brad Meyers (Winter 11) Rule 5 drafted by NYY
Eric Komatsu (Winter 11) Rule 5 drafetd by STL

BP: 2010 Nationals Top Prospects

 BPのトップ11(といいながら実際には15位まで発表)がようやく発表されました(元記事はこちら)。今年はア・リーグの後にナ・リーグで、しかもアルファベット順だったので、最後の最後、オオトリでの発表となりました。

 昨年は1人もいなかった星5つの選手が2人ということで、とても満足です。

Five-Star Prospects
1. Stephen Strasburg, RHP
2. Derek Norris, C
Four-Star Prospects
3. Drew Storen, RHP
4. Danny Espinosa, SS
Three-Star Prospects
5. Ian Desmond, SS
6. Michael Burgess, OF
7. Eury Perez, OF
8. Jeff Kobernus, 2B
9. Chris Marrero, 1B
10. Juan Jaime, RHP
Two-Star Prospects
11. Paul Demny, RHP
12. Destin Hood, OF
13. Justin Maxwell, OF
14. Brad Meyers, RHP
15. J.R. Higley