2008年3月10日月曜日

080309 (ST) Indians*2

 両軍ともチームを2つに分け、同時に2試合を行いました(split-squad gamesというらしい)。結果は1勝1敗。それぞれ、ホームチームが勝ちました。

(第1試合@Nationals)
  9-0の圧勝。投打とも良いところばかりでしたが、一番のニュースは、ナッツのプロスペクト・ランキングで打者に限れば常に1位2位を占めているクリス・マレーロ(Chris Marrero)マイケル・バーガス(Michael Burgess)の2人が、今日だけメジャーのスプリングトレーニングに呼ばれ、7回に続けて代打出場したことです。見事に、二者連続で二塁打を放ち、パワー、打撃センスを見せました。マレーロは06年のドラフト1巡目(全体22位)、バーガスは07年のサンドイッチピック。ともに19歳でまだまだ発展途上ですが、いいイメージを持つことができました。バーガスの可愛いコメントです。まだまだ食べ盛りなんですね(笑)。

 It showed me what's up in the Major Leagues -- how big-time players get treated with the big food spread.

 さて、試合では、先発のジェイソン・バーグマンが、4回を2安打1四球で0封したことが、一番の収穫。ストライク先行で、安定した投球を見せたようです。三振が取れることが魅力の投手ですが今日も4奪三振。ローテーションの1人としてしっかり投げてくれそうです。5回以降も、アヤラ、キング、ローチ、コルデロといったリリーフ陣がわずか1安打に抑えました。こちらも問題なし。

 打線は、1番のクリスチャン・グズマンが4打数3安打3得点4打点(うち2本塁打)と絶好調です。2番に入ったミレッジも4打数2安打(二塁打と三塁打)で2得点。この辺りがちゃんと仕事をするとチーム得点力がぐっと上がります。その他、カーンズが3打数2安打、アーロン・ブーン(Aaron Boone)がようやく出場にオープン戦初打席でヒットと、この辺りは調整が進んでいるところを見せています。

(第2試合@Indians)
 こちらは、残念な試合となってしまいました。先発のチコは、3回2/3を投げ、2本のソロホームランを含む6安打を浴び四球も3つ与え、3失点でした。ホームランを打たれたのが相手の8、9番の連続というのも、4回表2死満塁のピンチを迎えたところで降板というのも、印象が悪いです。2番手のバレスターも、ソロホームランを打たれました。

 打線も、特にいいところはありませんでした。それよりも、左手の薬指と小指に死球を受けて、デュークスが退場してしまったことの方がニュースです。ひとまず大事はなさそうだということですが、月曜日の試合に出られるかは様子を見ないと、ということのようです。いい感じのスプリングトレーニングを続けているだけに心配です。

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