Matt Purkeが初登板。同点の5回から2番手投手としてマウンドに上がり、その回は三者凡退に終えましたが、続く6回に四球の走者を置いてタイムリー二塁打を打たれました(観戦記事が見つかれば内容について補足したいと思います)。続く7回からはLehmanが登板しましたが、こちらも7回はランナーを出しながら無失点に抑えたものの、8回にWaltersのエラーの直後に2ラン本塁打を浴びて敗戦投手となりました。
打者では、NorrisとWaltersがともに打点の付く二塁打を1本ずつ。Norrisは犠飛も打ちましたが、一方で2併殺。Waltersは3三振に加え、前述のエラー。うーむ、相変わらず波に乗り切れません。
Purke 2.0IP ER H BB K 4.50
Lehman 2.0IP ER(2R) 2H BB 2K 5.06
Norris 1/4 SF R 2RBI .200
Walters 1/5 double RBI 3K .208
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