Harperがようやく本領を発揮。激しい乱打戦となったこの試合、第1打席で左中間にダブルを放つと、3回の第2打席ではこの時点で同点弾となる1号2ランをレフトに放ちました。ようやく出ましたね。第3打席三振の後、6回は四球。7回の打席は当たり損ねで三塁前に転がっただけでしたが結果的には1点差に迫るタイムリーを打ち、計3打点。9回の最終打席は2死3塁で四球を選び、続くNorrisの同点タイムリーにつなげました。Norrisもタイムリーに2四球と結果を残しました。
一方、3試合目の先発機会を与えられたSolisでしたが、初回から激しく打ち込まれました。四球も多かったし、良かったのは奪三振が多かったことくらいかな。うむむ。
Harper 3/4 double HR(1) 2BB 2R 3RBI K .200
Norris 1/4 2BB R RBI 2K .208
Solis 3.0IP 4ER 5H 4BB 4K 8.10
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