相変わらず静かな日々が続いていますが、フロントは水面下で積極的に動いているようです。1月14日(木)のチャットでWashington PostのコラムニストのTom Boswellが(要約すれば)次のように発言しています(元記事はこちら)。
「この1週間の間に、ナッツはJordan Zimmermann級のプロスペクト投手のトレード寸前まで行ったが、相手チームが手を引いたので流れてしまったと聞いた。おそらくは、Josh Willinghamプラス若手投手1人というトレードだったと思われる。」
WOW!!!
Jordan Zimmermann級って誰だったんだろうって気になりますが、流れてしまった話を追っても仕方ない・・・。ポイントは、静かなように見えてもフロントは補強に向けていろいろ動いているということです。静かにしっかり動く、いいフロントの基本でしょうね。Orlando Hudsonのうわさがにぎやかですが、近いうちにまた動きがあるのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。
2 件のコメント:
どうも こんにちは いつも楽しく拝見しています
僕もgoogleIDを取得しようと思ったのですが
やり方がよくわからなかったので匿名で失礼します
僕も1時期Natsの応援ブログをしていたのですが ここの詳しさには勝てません…w
その時期は リベラ ラウチ アやラの3人が毎試合のように投げていて壊れないかと心配になったものですがその3人もみんないなくなってしまいましたね
今季のオフシーズンの動きは素晴らしいので
ワイルドカードあたりなら普通に狙える気がします(^-^)
匿名さん
こちらこそいつもありがとうございます。
Rivera、Rauch、Ayala、それにCorderoの
時代はブルペンがチームの強みでしたね。
ここ2年はブルペン崩壊気味ですが、
今季はまずまずよさそうです。
ワイルドカード、ファンなら当然期待して
開幕迎えましょう!
これからも御贔屓にねがいます。
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