3試合とも大敗というわけではないのですが、勝てそうな感じのない試合ばかりでした。マーリンズとは今季の対戦を5勝13敗で終えました。同地区のライバルとの間では、メッツには勝ち越しているし、ブレーブスとも6勝6敗。フィリーズには2つ負け越していますが、それにしてもマーリンズには負け過ぎ。今季だけでなく、昨季もその前も苦手な印象があります。
9/10 Nationals 1-3 Marlins Season 60-81 (L3)
Pitching: Lanna(L7-7), Clippard, Bisenius, Burnett, Storen
Hitting: Zimmerman(1/3 BB R)
LannanはQSでしたが、打てずに勝てず。Biseniusがナショナルズデビュー。1回を1安打されましたが無失点。
9/11 Nationals 1-4 Marlins Season 60-82 (L4)
Pitching: Marquis(L2-8), Stammen, Balester, Batista, Clippard
Hitting: Zimmreman(2/4), Ramos(1/3 double RBI)
Marquisはまたもまずまず好投。ですが、ほんとに打てない。
9/12 Nationals 5-6 Marlins Season 60-83 (L5)
Pitching: Zimmermann(L0-1), Batista, Balester, Peralta, Burnett, Storen
Hitting: Pudge(1/4 3RBI), Zimmerman(2/4 R RBI), Bernadina(2/4 RBI SB)
たまにちょっと打った日は、先発ZimmermannがMike Stantonに2発を浴びたり、けん制悪送球したり・・・。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿