9/7 L (Mayaのデビュー戦は黒星)
Nationals 1-4 Mets Season 60-79 (L1)
Pitching: Maya(L0-1), Detwiler, Balester
Hitting: Zim(1/4), Mench(1/1), Gonzalez(1/1)
HR: Harris(8)
メジャーデビューのYunesky Mayaでしたが、初回1死から連打の走者を置いて、Ike Davisに3ランを打たれると、2回にも相手投手にタイムリーを打たれて、早々に4失点と残念な結果となりました。ただ、その後は変化球主体の投球に切り替え、3~5回は1安打のみと、光明も見えましたので、次回登板を待ちたいと思います。ブルペン投手として登板したDetwilerはちょうどテレビで見ていましたが、角度のある投球で右打者にも左打者にも攻め込む投球ができていました。先発機会は回ってこないのかなあ。しかし今日は打線がさっぱり。こちらもメジャーデビューのDillon Gee投手の前に6回のHarrisの本塁打までノーヒット。9回に高橋尚成に対して1死1, 3塁としましたが代打Pudgeが(予想通り)6-4-3の併殺でジエンド。次の打者はEspinosaだったのに・・。
9/8 L (Ramosがナショナルズでの1号本塁打も惜敗)
Nationals 2-3 Mets Season 60-80 (L2)
Pitching: Livan(L9-11), Burnett, Peralta, Storen
Hitting: Ramos(2/3 double R 2RBI)
HR: Ramos(1)
惜しい試合を落としました。2点を先制されたもののLivanは悪くなく6回まで2失点で投げていました。打線は、5回裏にWilson Ramosのナショナルズ移籍後1号2ランで追いつき、6回裏にも1死満塁のチャンスを作りましたが、ここでBernadinaが三邪飛、Morseが遊ゴロに倒れると、7回表にリリーフのBurnettが勝ち越しを許し、そのまま敗戦。2日続けて打てない、フラストレーションのたまる試合。(6日に打ち過ぎた)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿