ブレーブスとの3連戦。初戦に勝ってなんとか連敗は止めましたが、あと2戦を落としました。4本塁打で勝った初戦の勝ち方を絶賛したDavey Johnson監督。最後にドジャーズで監督をしていた2000年頃はSosa、Bondsといった(●●●●●の影響による)長距離砲の全盛期。時代が違うことを分かっているのか疑問です(来季はオプションになっています)。
8/30
W9-2 at ATL Season 63-70 (W1)
Livan (W8-12) 7.0IP 2ER 5H 3BB K 4.29
Zimmerman 3/5 double HR(10) 3R 3RBI .303
Morse 3/5 double HR(23) 2R 3RBI .318
Nix 2/4 HR(16) R 2RBI .258
Espinosa 1/3 HR(19) BB R RBI .230
打線の中軸が機能し、ようやくのことで連敗脱出。Morseは先制23号、タイムリーダブルとシングルで、計3安打3打点。よく打ちます。Livanは8勝目。これでLivan、Lannan、Zimmremann(既にシーズン終了)、Marquis(トレード済)の4人が8勝で並びました。Livanは試合後「ロングリリーバーとしてでもいいから来季もナショナルズ残りたい」という、応援したくなるコメント。
MVP: Michael Morse
8/31
L1-3 at ATL Season 63-71
Lannan(L8-11) 7.0IP 2ER(3R) 7H BB 6K 3.54
Morse 1/4 HR(24) R RBI .317
Desmond 2/4 .241
Lannanはよくがんばりましたが、打線がわずか3安打では話になりません。ここしばらくリードオフで固定されているDesmondがじわりじわじと打撃成績を上げてきたのは明るいニュース。なんとか後1か月で打率.250は上回ってほしいところです。
9/1
L2-5 at ATL Season 63-72
王建民(L2-3) 5.2IP 4ER 7H 3BB 4.19
Weth 2/2 HR(17) 2BB R RBI .233
Ramos 2/4 double .252
またチャンスに打てないナショナルズに逆戻り。2回はRamos、3回はZimがともに1死1,3塁で併殺。8回1死満塁ではMorseがやはり併殺コースのサードゴロ。これはChipperがお手玉してくれたのでセーフとなりましたが、さらに1死満塁で、Flores、Espinosaが連続三振・・・。まあ、この8回は、Morseの打席の途中から主審の低目へのストライクゾーンが拡大されたという腹立たしいイニングでしたが。
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