W6-4 at FLA Season 79-80 (W3)
Milone 4.1IP 3ER 7H BB 4K 3.81
Severino(W1-0) 1.0IP 0ER 2K 3.86
Morse 1/5 HR(30) R 3RBI .303
Desmond 2/4 double BB 3R RBI .251 SB(25)
Werth 2/4 BB .233 2SB(18,19)
マンデーナイトフットボールを観ていてうっかり見逃しましたが(痛恨)、1点ビハインドの9回表2死2,3塁からMichael Morseが30号逆転3ラン(映像)。さすが勢いのある今のナショナルズ、マーリンズへの苦手意識を感じさせない痛快な逆転勝利でした。
雨で試合開始が遅れたこの試合、序盤は両先発とももたもたした印象。序盤はナショナルズがリードしましたが、1点リードで迎えた5回裏。無死1塁からのBonifacioのバントをMarreroが焦ってお手玉。記録上は安打でしたが限りなくエラー。Marreroは初の地元凱旋ということで打席でもちょっと硬かったに見えました。ここから1死満塁とされて先発のMiloneは降板。もうちょっと投げさせてあげたかったなと思いましたが、Johnson監督はこういうところでさっさと代える傾向があります(大崩れして悪い印象で終わらせたくなかったというのが試合後の説明)。代わったStammenが打者は打ち取りましたが、その間にワイルドピッチで1点を献上してしまい同点。Stammenは次の回も素晴らしいないようだっただけにあの暴投だけが悔やまれました。その後、Coffeyが7回に勝ち越し打を許し、1点ビハインドで9回を迎えました。
3連勝。自力でシーズン地区3位を確定しました。球団史上(ワシントン移転後)初の快挙です。ここ15試合を12勝3敗という成績で、いつのまにやら借金1まで減らしています(残り2試合)。
MVP: Michael Morse
2011年9月27日火曜日
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