2011年8月8日月曜日

8/5-7 ロッキーズとの4連戦を2勝2敗

8/5
W5-3 Rockies Season 54-58 (W1)
Zimmermann(W7-9) 5.2IP 2ER 4H 2BB 8K 3.12
Morse 3/5 R 2RBI .320
Ankiel 3/5 double R RBI .251
Zimmerman 1/4 triple BB 2RBI .294 3割目前。
Desmond 4/4 double .235
 Zimmremannは今日も素晴らしい投球。6回裏も1死2,3塁とされましたが、次の打者を空振り三振で2死までこぎつけたところで、降板。まだ96球だったので続投も考えられたと思いますが、Johnson監督の判断は交代。しかし、これが裏目に出て、代わったH-Rodが不運な打球もあったとはいえ、3連打されて、あっという間に4-0から4-3まで詰め寄られました。たまらずClippardを投入すると、見事に空振り三振でピンチを脱出。1点差のリードながら8回表2死2塁ではそのまま打席に立ち(結果はライトフライ)、8回裏2死までClippardが投げてくれました。最後の4つのアウトはStorenで記録しましたが、今日もClippard様様でした。もう1人頼りになる投手がいないと、本当にClippardつぶれちゃうよ。
 打線は、15安打も放ちながら残塁の山を築いて5点どまり。5回表にソロを打ち、9回表にダメ押しのタイムリーを打ったMorse。打率がどんどん上がっています。
MVP: Tyler Clippard

8/6
L7-15 Rockies Season 54-59 (L1)
Livan(L6-11) 3.2IP 7ER(9R) 9H 4.41
Morse 4/5 double 3RBI .327
Zimmerman 2/3 double 2BB 2R RBI .300 ついに3割到達。
Espinosa 2/5 2doubles 2R .228
 Livanが自らのバント処理エラーもあって崩れていきました。3,4回の打たれる場面はライブでテレビ観戦していましたが、珍しいほど集中力を失っていました。どうしちゃったんでしょうね。打線ががんばり、一時は7-9と2点差まで詰め寄りましたが、ブルペンも出てくる投手出てくる投手みんな打たれてしまいました。

8/7
W3-2 Rockies Season 55-59 (W1)
Lannan(ND) 6.0+IP ER 6H 4BB 3K 3.56
Gomes 2/4 HR(12) R 2RBI .218 ナショナルズ移籍後1号。
Werth 1/3 BB R RBI .223
 Lannanは今日も好投しましたが、2点リードで迎えた7回裏、先頭打者に四球を与えて降板。その後、Matthews、Clippardが追いつかれてしまったために勝ち星は付かず。がくっ・・・。
  ただ、その直後、8回表1死1,3塁からJason Werthがレフトへタイムリー。これが決勝点となりました。Werht、やればできるじゃないですか!
MVP: Jason Werth

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