Nationals 1-4 at ATL Season 35-46 (L1)
Pitching: Martin (L0-4), Peralta, Slaten, Batista, Capps
Hitting: Dunn(2/4 double)
はっきり言って地区首位のブレーブスと最下位のナショナルズの力の差を感じたシリーズでした。
昨日は完勝しましたが、今日も全く同じオーダーで挑み、ブレーブス(7安打)を上回る8安打を放ちながらわずかに1得点。チャンスはありましたが、いつものようにあと一本が出ず。特に、3点ビハインドの6回表無死満塁で、Pudge Rodriguezが初球を打って6-4-3の併殺で1点どまりに終わったことで、試合の流れは決まりました。先発のMartinはまずまず投げましたが、効果的に点を取られ、球数も増えて5回で降板。ブルペンも四球から失点。
これからオールスターまではホームでの10戦を残すのみ。メッツ、ジャイアンツ、パドレスと好調チームを相手にしなければなりませんが、なんとか立て直し、これを5割で終えて後半戦に挑みたいところです。
2010年7月1日木曜日
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