2010年7月19日月曜日

7/16-18 1W-2L@FLA (やっぱりチャンスに打てません)

 初戦をStrasburgでとったものの、2戦目、3戦目は完封負け。負けた2試合ともマーリンズを上回る安打を放ちながら、チャンスにことごとく凡退。勝てる試合を落としました。後半戦も、変わりませんねぇ・・・。

7/16 (Strasburg6回無失点、Willinghamの1打で勝利)
Nationals 4-0 at FLA Season 40-50 (W1)
Pitching: Strasburg(W4-2), Storen, Capps
Hitting: Willingham(1/4 double R 3RBI), Dunn(2/3 BB R)
 立ち上がりの初回、2回と2人ずつランナーを出しながらなんとか無失点でこらえたStrasburg、結局6回を7奪三振で無失点。これまでで最多の99球を投げきりました。打線は6回表、1死満塁からWillinghamが走者一掃のダブル。
MVP: Josh Willingham

7/17 (再三のチャンスに打てず、Livan見殺し)
Nationals 0-2 at FLA Season 40-51 (L1)
Pitching: Livan(L6-6), Clippard
Hitting: Bernadina(3/4), Morgan(2/5)
 チームで11安打放ちましたが、全てシングル。得点圏に走者を置いては9打数ノーヒット。チーム残塁10。先発Livanは2回に2失点したのみでしたが、その2失点も先頭打者をDesmondのエラー(まあ、難しい打球でしたが)で出した結果(自責点は1)。ため息しか出ないゲームだったようです。

7/18 (前日のリプレイ、Stammen見殺し)
Nationals 0-1 at FLA Season 40-52 (L2)
Pitching: Stammen(L2-4), Peralta
Hitting: Morgan(1/3 BB CS), Zim(1/3 SB)
 笑えます。チームで8安打(今日も全てシングル)2四球で都合10人のランナーを出しましたが、得点圏では9打数ヒットなし。チーム残塁9。4回に1死満塁のチャンスを逃したのが痛かった。Stammenは6回を1失点。負け投手とするにはあまりにかわいそうでした。

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