Nationals 8-4 Marlins Season 19-21 (W1)
Pitching: Marquis(W5-1, 6.2IP 2ER(4R) 6H BB 2K 3.54), Clippard(H9, 1.1IP 0ER H BB 1.80), Kimball(1.0IP 0ER BB K 0.00)
Hitting: Pudge(2/3 double BB R 3RBI .238), Marquis(2/3 double 2RBI .333), Bernadina(2/4 BB R RBI K .344), Werth(2/4 2R .231)
初回に打者一巡で6得点。最後に打ったMarquisのレフト線への2点タイムリー二塁打(三塁を狙ってタッチアウトになりましたが、その前に2者生還)で試合はほぼ決まったようなもの。その後はMarquisが余裕の投球を展開し、7回途中まで安全圏のリードを守って試合をコントロールしました。Marquisは4回にもシングルを放ち、今季21打数7安打としました。21打数2安打(6四球を併せても出塁率.296)のMatt Stairsより代打として期待できると本気で思い始めました。
7回にMarquisの後を受けたCoffeyがいきなりヒジにライナーを受け退場というアクシデントがありましたが、大事には至らず。試合も、そのピンチをClippardがしのぎ、4点差リードの9回はKimballが昨日と同様1四球1三振で無失点。珍しくすっきり勝ちました。
MVP : Jason Marquis
[MiLB]
Harperの連続試合安打が18でストップ。4打数ノーヒット1四球でした。A+でDestin HoodとEury Perezの2人がそろって4打数4安打。期待の2人なので、嬉しいです。特にHoodはここのところ調子を落としていたので、これで一気に上昇気流に乗ってほしいところ。
AA Harrisburg L4-11
Roark(L0-1) 3.1IP 5ER 10H 2BB 3K 13.50 故障で出遅れ今季初登板。散々でした。
Arnesen 1.2IP 0ER 2H 2K 2.86 先発させてやったらいいのに。
T. Moore 1/3 double R RBI .270
Norris 1/4 double BB R RBI K .197
Lombardozzi 0/3 BB 2K .279
A+ Potomac W5-4
Clegg 5.1IP ER 5H BB 2K 5.46
Smoker(H1) 0.2IP ER 2BB 1.38
Frias(H1) 2.0IP 0ER H K 4.28
Lehman(BS2, W2-0) 1.0IP 2ER 3H 1.84 開幕直後以来の失点。
Hood 4/4 HR(2) R 3RBI .246
E. Perez 4/4 3doubles 2R .313 こちらはじわじわ上げてきた打率が遂に3割到達。
A Hagerstown W6-2
Hansen(W5-1) 7.0IP ER(2ER) 4H BB 5K 3.53
Holland 2.0IP 0ER H 3K 1.13
Harper 0/4 BB R .381
Kelso 2/5 RBI .360 じわじわ打率上昇中。
Ad. Sanchez 1/4 BB SB(6) .254
Oduber 1/5 R K .274
2011年5月16日月曜日
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