National League East
W | L | % | GB | |
Philadelphia | 39 | 35 | .527 | - |
Florida | 40 | 39 | .506 | 1.5 |
New York | 37 | 39 | .487 | 3.0 |
Atlanta | 36 | 40 | .474 | 4.0 |
Washington | 22 | 46 | .293 | 17.5 |
6月の月間チームスタッツは、下記の通り。
打撃陣が突然の低迷。先月はリーグトップ10に入る破壊力を誇っていたというのに、いったいどうしたんだ。本塁打なんて半分以下。打線は水物とはよく言ったものです。先月から数字が良くなったのは三振率と盗塁数だけで、あとは軒並み急落。
Team Offence
総得点 | 89 | 29 位タイ |
打率 | .244 | 23 位 |
出塁率 | .324 | 15 位 |
長打率 | .362 | 28 位 |
本塁打 | 15 | 30 位 |
三振率 | 21.1 | 17 位 |
盗塁数 | 9 | 27 位 |
投手陣の成績はどん底を脱しました。先発投手陣からCabrera、Olsenを外し若い力に任せたことがいい方向に働いたことと、クローザーをMacDougalに固定できるようになったことで、トータルとして安定した仕事ができました。ずいぶんランクアップです。それに引き換え守備エラーは手に負えません・・・・・・・・・。
Team Defense (エラーのみ6月末までのトータル。)
総失点 | 123 | 20 位 |
防御率 | 4.30 | 20 位 |
奪三振/9IP | 5.16 | 29位 |
与四球/9IP | 3.44 | 20 位 |
被打率 | .262 | 19 位 |
エラー | 71 | 29 位タイ |
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