Nationals 0-1 at COL Seaons 24-56 (St.L1)
Pitching: Stammen(L1-4), Beimel
Hitting: Bard(2/4), Dunn(1/3 BB)
初回、2番、3番の連続安打で1点を失ったものの、その後は完全に立ち直り、ピンチらしいピンチもないまま7回を1失点。5安打、1四球、3奪三振。これまででベストかというような素晴らしい投球だったCraig Stammenでしたが、勝ち星には恵まれませんでした。
打者、しっかりしてよ。ロッキーズを上回る7安打を放ちながら完封負け。6回まではほとんどチャンスもなかったのですが、7回、連打で無死1,3塁の大チャンスを迎えましたが、GuzmanはピッチャーゴロでDunnが本塁タッチアウト。それでもBardがヒットでつないで1死満塁としましたが、今度はBelliardが最悪の併殺打・・・・・・。それでは勝てん。
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2009年7月7日火曜日
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