2009年7月13日月曜日

7/11 W13-2@HOU (打線の援護の下、Stammen完投)

Nationals 13-2 at HOU Season 26-60 (st.W1)
Pitching: Stammen(W2-4)
Hitting: Willingham(3/5 BB 3R 4RBI), Dunn(3/4 BB 2R 2RBI), Johnson(3/6 2R 2RBI), Gonzalez(4/5 2R 2RBI), Guzman(2/5 RBI), Belliard(2/5 R)
HR: Willingham(11,12), Johnson(6), Dunn(23)

 今季最多の21安打で13得点。打線が爆発しました。初回、無死1,2塁が併殺で2死3塁となりチャンスを逸したかと思われましたが、Willingham, Dunnの連続タイムリーで先制。同点とされた直後の4回にはGonzalezのタイムリーなどで3点を勝ち越すと、6回にはJohnson、Willingham、Dunnが3者連続ホームラン!さらに7回には先発投手のCraig Stammenにまでタイムリー二塁打が出て、最後はWillinghamが今日2本目の2ランを左中間スタンドにたたきこんで止めを刺しました。

 この大量援護に支えられ、Craig Stammenが9安打されながらも1四球ということもあり2失点に抑え、完投で2勝目。

MVP: Josh Willingham

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