Natioanls 3-11 Cubs Season 26-65 (St.L5)
Pitching: Mock(L0-1), Tavarez, Villone, Clippard, Burnett, MacDougal
Hitting: Morgan(2/4 R 2SB CS), Dunn(2/4 R RBI)
HR: Dunn(24)
AAAでの好投が認められて昇格となったGarret Mockでしたが、メジャーで投げてみれば、ブルペンで投げていたときと同じ。制球に苦しみ(ワイルドピッチも2つ)、置きに行った甘い球を打たれるという悪い投球内容でした。3回までは、毎回先頭打者に出塁を許しながら、相手のまずい走塁や好守による併殺などもあって1失点でしのぎましたが、4回には逆に味方のエラーに足を引っ張られて、Sorianoの2ランなどで5点を奪われたところで降板。さらに出てきたTavarezも打たれたために、結局3回1/3で8安打2四球7失点(自責点4)という無残な成績が残りました。さすがにもう1度くらいはチャンスがあると思いますが・・・。
打線も打線で相変わらず。3回裏、2-1と勝ち越した後、さらに1死1,3塁の場面でWillinghamが併殺打で追加点を奪えず。その直後に大量失点した後は淡白な打撃で、Dunnのソロによる1点のみ。
結局カブスには4連戦スウィープを喫し、オールスター明け、最悪のスタートとなりました。
2009年7月19日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿