10/27の結果
Phoenixは7-6で勝利。前回は散々な結果だったStrasburg-Rooneyのバッテリーが雪辱(相手は違いますが)。5回の先頭打者に二塁打を打たれるまで無安打(2四球)。1死を取ったところで67球に達し、降板。後を受けたWilkieが走者の生還を許したため、Strasburgに自責点1が付きましたが、好投と言ってよいと思います。Gameday(今日はコースしかでませんでした)では依然としてボールが高いという印象はありますが、制球力は概して良く、報道によると球速は100マイルを記録したそうです。
Wilkieは失点したものの、Marreroの捕球ミスによるものでまたしても自責点はゼロ。これで非自責点は6となりました(笑)。WHIPなんてStrasburgよりも悪かったりして・・・。
昨日無安打だったEspinosaとMarreroはともにしっかりヒットを打ちました。Rooneyは2回裏2死2塁からの会心の当たりを好捕されるという不運もあり、ノーヒット。
Strasburg 4.1IP 1H 2BB 5K R 6.97/1.35 (W2-1)
Wilkie 1.2IP 2H 0BB 2K R(0ER) 0.00/1.57
Espinosa 2/4 double R K .314/.381/.343
Marrero 1/4 R K .333/.435/.564
Rooney 0/3 K .167/.167/.167
☆足を痛めて10月17日以降リハビリをしていたJason Heyward(ATL)でしたが、残念ながらこのままAFLには戻らないようです。筋肉系の故障ということで、数週間のリハビリで十分ということですから来春には問題ないようです。
☆ScottsdaleのJose Tabata(PIT)が、1号3ランを含む3安打6打点の活躍。やるなあ。
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