2009年10月5日月曜日

10/4 W2-1(15)@ATL (7連勝でシーズン終了)

Nationals W2-1(15) at Braves Season 59-103 (St.W7)
Pitching: Martin, Clippard, Villone, Bergmann, Rivera, Kensing(W1-2)
Hitting: Gonzalez(2/6 BB R RBI), Desmond(2/7), Dukes(1/4 2 BB R)

 (仕事しながらだったので、ライブでメモは書きませんでしたが、観ていました)

 シーズン最終戦。

 Zimmerman、Dunn、Willinghamはスタメンを外れ、ブレーブスもChipper Jonesがベンチスタート。そういう打線だったこともあるでしょうが、両投手とも小気味の良い投球。守備も締まっていて、いい試合でした。結局、ナショナルズ先発のMartinは6回1失点、ブレーブス先発のTim Hudsonは7回1失点、ブルペンも頑張り、1-1のままで連夜の延長戦へ突入。

 延長戦も15回表(ここに来て今季最長)、2死1,2塁の場面でAlberto Gonzalezがセンター前に落ちるヒットを放ち、Dukesが生還して決勝点。その裏2死2,3塁のピンチを迎えながらも辛くも逃げ切り(最後に奪ったチェックスイングの三振には、審判も早く終わりたかったのかな、という印象を受けもしましたが)、勝利!

 7連勝で、気持ち良く終わることができました。みなさん、お疲れ様。

MVP: Alberto Gonzalez

0 件のコメント: