Nationals 10-6 Reds Season 40-70 (streak W2)
Pitching: Bergmann, Manning(W1-2), Ayala(H19), Rivera
Hitting: Kearns(3/5 2R 1RBI), A.Gonzalez(3/5 2R), Milledge(1/3 1BB 3R 1RBI), Bonifacio(2/5 1R)
HR: Milledge(8), Belliard(10)
Pitching: Bergmann, Manning(W1-2), Ayala(H19), Rivera
Hitting: Kearns(3/5 2R 1RBI), A.Gonzalez(3/5 2R), Milledge(1/3 1BB 3R 1RBI), Bonifacio(2/5 1R)
HR: Milledge(8), Belliard(10)
いろいろと初物が出た試合。逆転で連勝を飾りました。
(写真は、試合を観戦に来ていたベン・バーナンキFRB議長です)
先発のバーグマンは悪夢のような2回に5失点で、リードを許したまま降板し、また白星が尽きませんでした。好投した日はランサポートがなかったのに、巡り合わせが悪い年か言いようがありません。打線が終盤に逆転してくれたことで勝ち投手になったのは、チャーリー・マニング(Charlie Manning)。嬉しい、メジャー初白星を記録しました。
先発のバーグマンは悪夢のような2回に5失点で、リードを許したまま降板し、また白星が尽きませんでした。好投した日はランサポートがなかったのに、巡り合わせが悪い年か言いようがありません。打線が終盤に逆転してくれたことで勝ち投手になったのは、チャーリー・マニング(Charlie Manning)。嬉しい、メジャー初白星を記録しました。
打線は、6,7,8の3回で8点をあげました。口火を切ったのはロニー・ベリヤード(Ronnie Belliard)の代打2ラン。チーム初の10号本塁打選手となりました。ようやく、という感じです(サンフランシスコだけが、まだ10号を放った選手がいないまま)。それにしても、まさかベリヤードが最初になるとは思いませんでした・・・(打線の不振を象徴しています)。4点差を2点差に縮め、まだ追いつける、という雰囲気を作った貴重な当たりでした。7回には打者1巡の猛攻で4点を奪い一気に逆転。勝ち越しタイムリーを放ったのは、またも代打のピート・オーア(Pete Orr)。今シーズン初打点を記録しました。あとは押せ押せでした。
新加入の二遊間の2人が今日も打ってくれました。特にボニファシオの2安打は、二塁打と三塁打(メジャーでは初三塁打)。ホームランバッターではありませんが、なかなかのバットコントロールと足で稼ぐ長打を見せてくれました。
MVP: Ronnie Belliard
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