Nationals 10-6 at CIN Season 42-75 (St.W2)
Pitching: Martin(W2-2), Kensing, Clippard, Burnett
Hitting: Martin(2/4 R), Dukes(2/4 R 3RBI), Gonzalez(2/5 3RBI), Morgan(2/5 2R), Belliard(2/5 2R RBI), Zimmerman(2/5 R RBI), Dunn(1/3 2BB 2R RBI), Willingham(1/3 R RBI)
HR: Dunn(31)
ここ数試合おとなしかった打線が爆発。4回までに11安打で10得点。2回にDunnの31号ソロで先制すると、3回には先発投手のJ.D. Martinのセンター前へのヒットを皮切りに6本のヒットを集中。ハイライトとなったのは2死満塁からのAlberto Gonzalezの三塁線を破る走者一掃ツーベース。打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い試合の主導権を完全に握りましたが、4-0と7-0では大違いでしたから、Gonzalezの一打は大きかったと思います。さらに続く4回に、またも2死満塁からElijah Dukesが一塁線を破る走者一掃のスリーベースで10点目。
こうなれば先発のMartinは気持に余裕のある投球。ランナーを出さなかったのは1イニングだけでしたが、6回を投げ切り6安打1四球で失点はエラーが絡んだ1点のみで2勝目を挙げました。7回裏にKensingが4点を取られておやおやという感じでしたが、そのあとはClippard、Burnettが無難に抑えてくれました。
また連勝です。明日は前回登板でひどかったLannan。本来の投球を取り戻すことができるでしょうか。
MVP: Alberto Gonzalez
2009年8月16日日曜日
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