スプリングトレーニング、WBCに10人近い選手を派遣しているとはいえメッツに連勝というのはいい気分です。
3/7
今日もテレビ中継があったので、録画で見ました。先発のScot Olsenは90マイルに達しないストレート中心の投球で、よく打たれました。アウトに取った中にも鋭い打球が多く、3回2失点で終わったのはむしろラッキー。2番手で出てきたJosh Towersのほうが余程いい内容でした。
今日もアウェイのためレギュラー野手では、Ryan ZimmermanとAnderson Hernandezだけが出場。2人とも元気な様子を確認できました。今日もむしろ注目はキッズたち。レフトで先発したLeonard Davisはレフトへ1号(風に乗った感じでしたが)、代打で出てきたChris Marreroはセンターへタイムリー、Ian Desmondも内野安打とはいえ初安打を放ちました。また、キッズと呼んでいいかどうかはわかりませんが、Joel Guzmanもソロホームランを含む2安打2打点。初めて映像を見ましたが、体格、打席での様子からはさすが元トッププロスペクトの雰囲気を感じました。
3/8
テレビはなし。先発Lannanが4回自責点0(失点2)、2番手Martisは2回を無安打無失点。この2人はいいですね。ホームの試合で主力が並んだ打線は13安打で8得点。Milledge、Zimmermanが各2安打。いい感じ。手のひらのまめがつぶれて1週間ほど休んだKearnsが戦列復帰し、この春初安打を打ちました。
2009年3月8日日曜日
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