WBCが始まりましたね。(全体のトーナメント表はこちら)
日本が韓国にコールド勝ちしたり(韓国投手をよく研究していたように見えました)、ドミニカがオランダに負けたり(2回までだけ見ましたが、ドミニカの初回の集中力のなさはひどかった)とニュースに事欠かない序盤戦ですが、(特に日本戦の)論評はほかに譲るとして、当ブログでは引き続き、ナショナルズの選手たちに焦点を当てていきます。
Pool CのチームUSAの初戦、6番ライトで出場したAdam Dunnが早速やってくれました。1点リードの6回の第3打席、低めの球を上手くすくい上げて、左中間スタンドへツーランホームラン!!。お見事!!結果的にはこれが決勝点となりました。またこの試合には、USAのJoel Hanrahanが6回表に登板し、ホールドを記録したものの1安打1四球で1失点。
Pool C USA 6-5 Canada
Adam Dunn[USA] 1/1 HR 2R 2RBI
Joel Hanrahan[USA] 1IP 1H 1BB 1R (H)
Pete [CAN]0/4 1K
Pool D Puerto Rico 7-0 Panama
Saul Rivera[PUR] 1IP 1K 0R
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