今日は何といっても、ジョン・パターソンがマウンドに立ちました。ホームランで1点失ったものの、2回を2安打1失点無四球2奪三振と、まずまず順調な投球でした。故障の気配もなし。先発ローテを争う立場にいるジョン・ラナンが2番手で投げ、3安打1四球ながらも2回を無失点4奪三振で、首脳陣の高評価を得たたようです。最後の3イニングは、チャド・コルデロ、マイナー契約ながら左腕不足のブルペンに残ることが期待されているベテランのレイ・キング、そしてラウチが無失点に抑えました。このあたりは、順調なようです。
打撃はちょっと心配ですね。今日は、先発した5番まで(ロペス、B.ブーン、ミレッジ、ウィリー・モー、カーンズ)の合計が、12打数1安打(ブーンのシングル)で1点。主力ではデュークスだけが3打数2安打と打ちました。試合は1-4で敗れています。
2008年3月2日日曜日
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