毎年恒例のSports Illustratedのシーズン・レビュー号が出ました。05年ドラフトの選手たちの特集が組まれており、ライアン・ブラウン(Ryan Braun)、ジャスティン・アプトン(Justin Upton)、トロイ・トロウィツスキー(Troy Tulowitzki)、ジャコビー・エルスベリー(Jacoby Ellsbury)、クレイ・バックホルツ(Clay Buchholz)とともに、我らがジマーマン(右端)が表紙を飾っています。記事での扱いはトロウィツスキーの脇役ですが、表紙は素直にうれしい。
チーム・レビューは、ミレッジとデュークスの話題が中心。成績予想は73勝89敗でNL東地区4位、しかも最下位のマーリンズとのゲーム差わずか1・・・。客観的な評価としてはそんなものなのかなあ。でもこれって、07年の成績と全く同じです。ジョンソンの復帰やトレードの成果を考えると、戦力的にグレードアップしたことは間違いないと思うのですが・・・。昨シーズンは戦力以上の成績を残したということでしょうか。やっぱり納得いかなーい。
2008年3月28日金曜日
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