先発ローテーションあるいはスウィングマンを争った左腕のマイク・オコンナー(Mike O'Connor)がAAAコロンバス行きとなりました。この春のオープン戦では、2度の先発機会も含め3試合で12回1/3を投げて、防御率4.38、10奪三振とまずまずの投球を見せましたが、先行していたチコやラナン、あるいはハンラハンを逆転できるほどではありませんでした。コロンバスでは先発ローテーションに入り、メジャー昇格を争う見込みです。
マット・ホイットニー(Matt Whitney)が、ルール5ドラフトの規則に従い、インディアンズに返却されました。一塁手はジョンソンとヤングがともにプレーできる状況で、アーロン・ブーンも控えにいますので、この結果は予想されました。春の成績も29打席で1割ちょっとという打率でした。
2008年3月22日土曜日
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