Nationals 4-7 at DET Season 31-34 (L1)
Pitching: Lannan(L2-4), Walker, Burnett
Hitting: Morgan(2/5 2R 2SB), Willingham(2/3 BB RBI)
HR: Morse(2)
Strasburgの2勝目を強力にサポートした打線はこの日も序盤から好調。初回にZimの犠飛で先制すると、2回こそ1死1,3塁のチャンスをつぶしましたが、3回には2死からWillingham、Pudgeが連続タイムリー、4回にはMorseが2号ソロと、着実に加点していきました。
しかし、先発のLannanが前回に続く大乱調。初回こそランナーを2人出しながら無失点で切り抜けましたが、2回以降は毎回失点。2回(3安打1四球1失点)、3回(2安打1失点)、4回(2安打2四球2失点)、5回(2安打1失策3失点)と滅多打ちに遭いました。これでもDesmondやMorseの好判断で本塁タッチアウトが2つあっての結果ですから・・・。最終的なスタッツは4回1/3、10安打4四球1奪三振で7失点(自責点6)。ここまで打たれると、どこか悪いのかという話になりますが、そもそもこれまでが幸運だっただけでこれが実力だという冷たい意見もあります。個人的には、過去2年、低迷するナショナルズのローテーションを引っ張ってきたLannanのことは心底応援しています。このまま去って欲しくはありません。次回登板も全力で応援します。
2010年6月16日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿