Nationals 7-2 at ATL Season 35-45 (W1)
Pitching: Stammen(W2-2), Burnett, Clippard
Hitting: Gonzalez(4/4 R RBI), Willingham(2/5 2R 2RBI), Morgan(2/4 R RBI SB), Bernadina(1/4 BB R SB), Zimmerman(1/5 double 2RBI)
HR: Willingham(14)
今日メジャー復帰のCraig Stammenが、離れていた間(これは、つまりStrasburgのデビュー後、という意味ですが)に6勝13敗と失速していたチームに喝を入れるような好投で、連敗を止めてくれました。4三振を奪いながらも、基本的にごろごろとゴロを打たせる持ち味を発揮した投球で、わずか99球で8回途中まで投げました。打線も4回までは無得点でしたが、5回以降はつながり、Stammen自身の犠牲フライなどもあって7得点。6月13日以来のセーブが付かない点差での安心して9回を迎えられる勝利となりました。
なお、先発メンバーからDesmondの名前が消えましたが、明日以降の起用法はどうでしょうか、注目です。個人的には、やっぱり使ってやってほしい。できれば、(次の打者が投手なので)甘いコースにストライクを投げてもらえない8番ではなく、6番か、7番で。だめですか?
MVP: Craig Stammen
2010年6月30日水曜日
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